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フリーワード 色彩
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 823 24h.ポイント : 106
    ※後日談投稿中! フェリ・デールは、ムンデ国の軍師だった。 屈強な肉体と、濃い色彩が好まれるムンデ国において、青白い肌も、淡く薄い麦わら色の髪も、不気味に光る黄色い瞳も、全てが忌諱され、長らく暴虐の中にいた。 大国グランカリス帝国との戦において、大敗を喫したムンデ国は、フェリに自国の被害も罪過も転嫁し、戦の首謀者としてグランカリス帝国に差し出した。 フェリを待ち受けていたのは、帝国の覇王と謳われる紅の獅子ジグムント・ヴァン・グランカリス。 自国で虐げられてきたフェリの行いを、最も理解し、認めてくれたのは、皮肉にも敵国の最高権力者だった………。 フェリ自身も知らない己の秘密、覇王ジグムントの想いとは………。 ※僭越ながら、『BL小説大賞』エントリーさせていただきました!応援よろしくお願いします。 ※最後はハッピーエンドです。 ※肌の色や、髪、瞳の色を描写する表現がありますが、特定の色彩を中傷する意図はありません。ご不快になられる方は、お控えください。 ※途中残虐、非人道的な表現あり。苦手な方は自衛してください。
    文字数 104,711 最終更新日 2021.11.30 登録日 2021.10.28
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 106 24h.ポイント : 28
    いつか幸せを抱きしめて~運命の番に捨てられたαと運命の番を亡くしたΩ~ 【第四シリーズ あらすじ】 運命の番に捨てられたαの久遠雅哉は失意の中で、運命を呪っていた。しかし、一人の青年を紹介され、彼の世界は再び色彩を取り戻していく。 「愛し方には、正解も不正解も、成功も失敗もありません」 そう笑うのは、二十歳下の美しいΩだった。 ※夕凪様のTwitter企画『#シチュ設定丸かぶり創作ゲーム(最後のキス/背徳/乗り物の中/目隠し/雨降り/指輪)』参加作品でした。 ※「いつか離れる日が来ると知っていたのに~βに恋したΩの話~」の後の話のため、こちらを先に読むとネタバレがあります。 「いつかあなたのモノにして~運命を信じないαに恋したΩの話~」の五年前からスタートします。 20:00、7:00更新 ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載
    文字数 134,238 最終更新日 2023.12.25 登録日 2023.12.4
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 28
    色彩色盲 非王道もの語?
    文字数 209,202 最終更新日 2024.4.14 登録日 2024.1.26
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 162 24h.ポイント : 7
    女王蜂転生〜 色彩の書 〜 魔界の90%が無性別の魔物、10%が繁殖の為の雄 そして、1人だけの女王蜂によって成り立ってるって…。 俺が、その女王蜂!?繁殖なんて…出来るわけないだろ!と言いつつ………? 恋愛感情や愛情なんて無い 魔物達の思考は、繁殖と繁栄のみ。 それでもこの世界でやっていくには 繁殖行動しかないなんて! 御前等に好意はないのか!行為じゃなくて!! 性別の領域なんて関係無ねぇ(ぇ) 好みのイケメンに孕ませて子育てしたいんだよ← 人外、ハーレム、パラダイス。 ストーリー性がほぼ無い 観覧自由、地雷回避のみお願いしますm(__)m 習性、繁殖等 モデル 蜂、竜の落とし子、鳥 等ごちゃ混ぜ エブリスタにて公開中の作品ですが 別ルートも載せています。
    文字数 289,719 最終更新日 2020.4.30 登録日 2020.3.10
  • 5
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    緑の眼の怪物 読み切り短編BL。退屈な山奥の合宿とやたら構ってくる同期に困惑する話。 書けなくなった時にフォロワーさんに適当なページ数を言ってもらって色彩辞典の該当ページの色をお題に書いた話です。確か「常盤」だった気がする。 小説家になろう様にも掲載しています。
    文字数 2,552 最終更新日 2023.3.15 登録日 2023.3.15
  • 6
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    詩のようなBL SS集 500字程度の詩のようなショートショートBLを集めました。 (アンドロイドや天界人など……) エブリスタにも載せています。
    文字数 2,642 最終更新日 2023.10.23 登録日 2023.10.23
  • 7
    長編 完結 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    ハロル・ロイツェの華麗なる盲目的日常 「色彩造形魔法」、色を認識し、想像に魔力を乗せる技。  生まれながらに大量の魔力を持ちながら、色を認識できないため魔法を使えない盲目の少年、ハロル・ロイツェは魔法無しでも十分の強さを誇っていた。それを味わった学園の王子様、リベルダ・アルダムに目をつけられ、彼に体術を教えることになる。存外気は合うため、悪くないと思っていた矢先「俺の恋人になれ」と言ってきて!?
    文字数 62,985 最終更新日 2021.8.21 登録日 2021.8.15
  • 8
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    
四季折々に揺蕩う、君に恋焦がれる物語。 春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。 春夏秋冬、君を想う。 これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。 ✿❀✿ 春の章。 桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができない。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。 青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。 桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。 ❀✿❀ 夏の章。 村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。 恵みの雨を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。 次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。 彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。 しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。 その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。 ✿❀✿ 秋の章。 とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。 赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。 狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。 ❀✿❀ 冬の章。 山神様の花嫁。 それは、男でも女でも関係なく、極月に生まれ、ある"印"が身体に現れた子が番として選ばれる。 親以外はその顔を見てはならない。 触れてはならない。 声を聞いてはならない。 故に、屋敷から出さず、人に晒さず、その時が来るまで幽閉される決まりがあった。 そして十五歳の誕生日、少年は山神様の花嫁となるため、用意された籠に乗り、山の頂へと運ばれて行く――――。 ◆この作品は、カクヨムさん、小説家になろうさんでも掲載しております。
    文字数 55,778 最終更新日 2024.2.25 登録日 2023.10.24