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  • 1
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 422 24h.ポイント : 177
    完結⭐︎龍人様の番 BL、オメガバース、強気受け、一話ずつ完結、いつかR18 ヤンデレ ぐろ 最終終わりはfinを入れます。 なつささんに亜貴とクルルーシュカ描いてもらいました❣️❣️❣️❣️😍🫶最高です❣️
    文字数 98,193 最終更新日 2024.8.13 登録日 2024.6.30
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 249 24h.ポイント : 71
    極道の若頭だけどオメガバのある異世界に転生した上、駄犬と龍人族の王に求婚されている 【あらすじ】 抗争の最中に拳銃で撃たれた羽琉(はる)は、助けを求める妙な声を聞く。 脳に直接響く声は、体をあげるから母を助けて欲しいといったものだった。 自分を庇って一緒に撃たれた舎弟の拓馬(たくま)を助ける為に提案を飲んだが、目を覚ますと見た事もない掘立て小屋にいた羽琉。 体の主が治癒能力を超える「再生能力」を持っている事に気がつき、小屋を出て町に降りる事にする。 そこには前世で自分を庇って撃たれた舎弟の拓馬がいて、悪友である啓介までもがいた。 自分の転生体が別に存在しているのも知り、体の主との約束を守る為に旅に出るが思わぬところで前世とも絡んできて!? 前世と今世が絡まり合う時、真実が浮き彫りにされていく。 極道だったメンバーたちが、前世の因縁を解消しつつ今世では国同士の諍いをも助ける物語。 ※個人的にはダークファンタジーだと思っていますが、血の描写、残酷な場面などフワッとさせてます。 ※特殊設定オメガバース。オメガは特殊能力持ち。 ※設定は重いけど、中身は結構コミカル。 ※主人公は男前受け。 (それぞれのキャラがかなりの不憫設定だけど、自分の事を可哀想だと思ってないので軽く進む) ※亜人と呼ばれる龍人族と、主の本体であるΩ堕ちαがいる。 ※固定カプだけど駄犬がいる。⚪︎×⚪︎←駄犬みたいな感じで。主人公が前世から舎弟として駄犬を気に入ってるので駄犬×主人公にも見える。 ※後半はエロ過多ぎみ。 (総文字数16万文字程度)
    文字数 162,623 最終更新日 2024.11.15 登録日 2024.1.20
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 21
    ☆注意!ガチな悪役令息ものではありません!!ヒロインもモブです。悪役令息ものをお求めの方にはおすすめ出来ません。 ☆この物語は、前作「姫が可愛くないはずがないっ!!!」の異世界バージョンですが、このお話だけでもお読みいただけるようになっております。 ーーーーーーーーー  俺は今、めちゃくちゃ混乱している。 だって、十七歳のある日、いきなり前世(現代日本)の記憶が戻ったんだ。 俺の名前はトワ。人族だが契約精霊のオオヤマネコ、リンクがいる。そして前世では市姫叶和という名の高校生だった。 ここは、前世で俺が書いていた異世界小説の世界。ちょうどそれを書いていたのが今と同じ十七歳の時だ。それ以降の前世の記憶はないが、死んだ記憶もない。 どういう状況?  小説通りなら、この世界でも俺は恋人のリューセーと仲良く付き合っているはずなんだが、何故かガン無視され・・・俺って、ここではリューセーに嫌われてるの?? しかもリューセーは、前世で全く相手にしなかったピンクなヒロインキャラの女子と仲良くしてるんですけど?! そして俺は、そのピンクに悪役令息呼ばわりされたんですけどっ??!  これは、リューセーに愛される事が当然と思っていたツンデレ気質な俺が、異世界で自分の本当の気持ちを思い知る物語?? ーーーーーーーーー ☆ この異世界は、これまでの自作「異世界でも腹黒王子ちゃんは完璧魔王に溺愛される」から「伝説のドラゴンは心優しき白猫を溺愛す」までと同じ異世界です。が、未読でも「はじめに」の説明をお読みいただくとその異世界の設定が分かるようにしているつもりです。 ですが、設定はゆるゆるなので寛大な心でお読みいただけると助かります。 ☆R18回には*を付けます。 ☆後半になりますが、龍人×獣人の姿でのR18もある予定。
    文字数 45,428 最終更新日 2022.6.6 登録日 2022.5.21
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,765 24h.ポイント : 21
    断罪された当て馬王子と愛したがり黒龍陛下の幸せな結婚 旧題:当て馬王子と黒龍陛下の押し付けられた政略結婚 ~なのに嫌いだと言い放った龍が溺愛してきます~ 優秀な王子である兄は、異世界から来た聖女に惑わされている。 進言した僕は、兄に半ば言いがかりともいえる断罪をされて、その上父上からは龍国に嫁ぐようにと命令を下された。男である僕が和平のためとはいえ龍に嬲り者にされるのを、周囲は望んでいるのだ。その上、来訪した龍王のタイランは初対面で僕を「嫌いだ」と言い放って―― 龍人国の伝統に乗っ取り、嫁である主人公の国で過ごす半年の、溺愛の記録。 龍王×周囲から孤立した当て馬王子。 悪役令息ポジションの王子です ※完結しました。御付き合いありがとうございます。今後番外編やスピンオフを書く可能性があります。その際にはよろしくお願いします。
    文字数 190,665 最終更新日 2024.2.15 登録日 2022.10.30
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 118 24h.ポイント : 14
     勇者に敗れた魔王は、生き残った者達の命を賭けた蘇生により、復活を遂げた。  魔王は、死んでいった仲間達に報いる為、人間に虐げられ続けている魔族を守る為、一から再び立ち上がる。  新たな能力を手に、人類にもう一度反旗を翻す。   ーーーーーーーーーーーー ※があるものが性的描写有り。
    文字数 135,956 最終更新日 2024.2.13 登録日 2024.1.24
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 188 24h.ポイント : 14
    虐待され亡くなり転生する、異世界で幸せになれるのか。 もふもふに転生した、あれっ僕って王子様なの。 運命の番に溺愛され、愛を知る。 誤字脱字は指摘しないで下さい、豆腐メンタルですので
    文字数 56,895 最終更新日 2022.12.5 登録日 2022.10.2
  • 7
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
     北の山に住まう白の龍王は、人の魂を喰い、肉体を奪うことでその者の願いを叶えてくれるという。幾人もの人間が、命を賭して願いを叶えるために龍王のもとを訪ねる。  白の龍王にとって、人間は不可解で、魅力的な生き物だった。  ある日、白の龍王は自分を研究したいと言う考古学者と出会う。願いなどない、ただそばに置いてくれ。そう迫る男を居城に招き入れ、奇妙な共同生活が始まる。  白の龍王は期待していた。もしかしたら、この男は自分が知らない人間の感情――愛、を教えてくれるのではないかと。 偏屈な考古学者×世界を統べる白の龍王 世界感は、魔法ありのハイファンタジー。龍と精霊が出ること、科学技術っぽいものも発達すること、くらいが決まってます。直接的な表現は避けますが、人死にが頻発します。 三万字くらいで完結したい気持ちでプロット切ってます。(が予定は未定…) 更新はまったりです。
    文字数 18,951 最終更新日 2025.1.9 登録日 2024.12.30
  • 8
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 7
    転生したら生まれる前から運命の番がいました  トラックにひかれて死んだ、、、と思ったら転生してた?!しかも、珍しい龍人!!運命の番もいるし、周りも溺愛してくる! そんな僕のお話 R18は保険です
    文字数 2,535 最終更新日 2022.10.4 登録日 2022.10.3
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    「最強の忍」がその世には存在していた………かつて存在したとされる「龍人(りゅうじん)」の血を濃く受け継ぐ「龍霧」族の里が………その最強の忍を生み出し後の「平成」と呼ばれる時代まで彼は主君の為に生きていた………そんな彼は主君と同じ里出身の者にしか感情を表さない………それは彼の過去に感情を失わせる原因があった………大切故に手放して彼は失ったのだ………祖先の血を色濃く受け継ぎ誓いを決して破らない彼………そんな彼に恋焦がれ初恋を失恋で終えた主君は数多く………血に濡れ心の闇を抱える彼を癒せる存在は彼の夫と自身の産んだ息子達………主君に身体を預けながらも心は上の空………満たされることのない空虚………癒しきれない傷………彼にとって失ってしまった存在は………あまりにも大きすぎた……… ~人物紹介~ 輝龍(きりゅう) 本命「稀咲(きさき)」 最強の忍 戦国時代の世に生まれ「不死」を持つ 見た目青年 「龍の痣」を持つ忍 主君に忠誠を誓った暁には本命を伝える 「龍霧一族」が誇る小太刀使い 主君の命令に忠実 部下は大切にしない(特定人物は大切にする) 銀髪 感情によって髪色と目の色が変化する 迅竜(じんりゅう) 輝龍の親友 同じ里出身で輝龍より少し背が高い 主君第一だが部下は大切にするタイプ 黒髪 使い勝手の良さから小太刀を使用(刀も使う) 輝龍に恋心を抱いているが輝龍には一切振り向いてもらえない 初恋を失恋 輝龍の大切な人 城と里では何故か常にお母さん属性(強制) 朱雀(すざく)、簾(すだれ)、椿(つばき)、楓(かえで)、烏瓜(からすうり) 輝龍の部下で迅竜と同じく同じ里出身 元々は別々の主がいたが亡くなった為たまたま同じ主を得た 仲がいいが輝龍に恋心を抱いているのは朱雀だけ 輝龍を尊敬していて一生ついていくと決めている 不死を持つ忍 戦闘能力は高くよく輝龍からご褒美をもらっている 御館様(おやかたさま) 主君を持つ忍が主を呼ぶ時の言い方 平成の世になってもそっちで慣れているのでその言い方に固定 基本的に本命ではない名前を呼ぶ 作中に名前は出てこない 輝龍に惹かれ恋心を抱くが結果は常に惨敗(戦では勝つ) どんなに冷酷な人でも従者を甘やかしてしまう部分あり 輝龍「失ったものがあまりにも大きすぎる」 朱雀「輝龍様…………」 彼は何を失い何を手に入れ手放したのか……… ※話は輝龍が最初の主を亡くす前から始まり平成の世になった後も続きます
    文字数 2,832 最終更新日 2018.1.23 登録日 2018.1.23
  • 10
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
     龍人の国、ドラゴニア帝国では毎年春に番探しの晩餐会が王宮にて行われる。今年は皇太子様も番を見つける為に参加する事になり国民達は大騒ぎ、、
    文字数 29,270 最終更新日 2019.8.9 登録日 2019.6.18
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    恋知らずの龍人は初恋にその身を捧ぐ 橘賢木は、透咲角という発情期になると、龍角が透明となり、男性であっても子が孕める特殊体質であることを隠しているため、恋愛を諦めていた。  ある日、同僚の恋文の代筆をし、その恋が成就したことから、宮中で噂になってしまう。しかも女癖が悪いと噂の皇太子・愛仁が賢木に代筆を頼みに来た。賢木は『恋とは命懸けでするもので、遊びでするものではない』ときつく断ったが、再度愛仁は賢木に代筆を頼みに来る。代筆してほしいのは恋文ではなく、妹への手紙の代筆であるという。賢木は愛仁の家族思いな面を知り、彼への誤解を解く。  二人は交流を重ね、賢木は愛仁の様々な顔を知り、だんだんと彼に惹かれていくが・・・。
    文字数 67,276 最終更新日 2023.11.7 登録日 2023.10.31