1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 指輪の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 指輪
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    殺人課の刑事である浅野守は、生活安全課から応援に来た本間優斗と、とある事件を捜査する。 2人は同じ時間を過ごすうちに惹かれていく。 でも浅野は彼女に渡すはずだった指輪を、別れて5年経った今でも捨てずに持っていた。それを本間に知られてしまう。紆余曲折ありながらも迎えた2人の愛の結末は… ※ 作品は完全なるフィクションであり、実在する個人名、地名、団体名などとは一切関係ありません。
    文字数 15,652 最終更新日 2022.10.14 登録日 2022.10.14
  • 32
    短編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    Rain -拗らせた恋の行く末は…- side story 文化祭が終わり、やがて季節は初冬を迎えた。 相談にのって欲しい事があるけど、樹さんは仕事が忙しく、余り負担を掛けたくなくて。 ……このままじゃ、駄目だよね…… 大空の形見である指輪を胸に、勇気を振り絞って一歩前へと踏み出す。 ※本編では描けなかった、文化祭後の実雨と今井くんのお話になります。 ※此方、先に本編を読まれる事をお勧め致します。
    文字数 4,491 最終更新日 2022.7.6 登録日 2022.7.4
  • 33
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    シロツメクサの指輪 「おおきくなったら、ぼくとけっこんしてくれる?」 男も女も意識したことないぐらいの幼い頃の約束。 大きくなるにつれその約束を忘れ、俺たちは疎遠になった。 しかし、大人になり、ある時偶然再会を果たす。 止まっていた俺たちの時間が動き出した。
    文字数 13,530 最終更新日 2022.10.1 登録日 2022.10.1
  • 34
    短編 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    モラトリアムの雨が降る 人付き合いが苦手な大学生【早乙女晴(さおとめ はる)】は、ネット上では【雨】という名前で、ゲームをして過ごしていた。 親の脛を齧りながら、自堕落な生活を続けていたある日。ひょんなことから、同い年の青年【楓】とゲーム内で仲良くなり、2人はオフで会うことになる。 楓は丁寧な文章が特徴の礼儀正しい青年だった。 楓のことを人見知りで大人しい性格だと勝手に思い込んでいた晴は、待ち合わせ場所に現れた楓を見て驚愕する。 青いメッシュが入った髪。耳につけられたアシンメトリーのピアス。指に嵌められたゴツゴツとした指輪。口元を覆う黒いマスクに、相手を射抜くような鋭い吊り目。 楓は晴とは間反対の、所謂「陽キャ」な人間が、そこには立っていたのである。 ー⭐︎ー⭐︎ー⭐︎ー⭐︎ー ・攻めの片想いです。 ・一応「ハッピーエンド」ではありますが、2人は恋愛的にはくっつきません。 ・受けに彼女・彼氏がいた描写があります。 ・作者はオンラインゲームをやったことがないので、ゲームに関する描写は全てテキトーです。
    文字数 30,623 最終更新日 2023.2.7 登録日 2023.2.3
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
    花屋でバイトをする大学生の適(かなえ)は、お客としてやって来る男のことが気になって仕方がない。その気持ちが恋だと気付いた時、男の左薬指に光る指輪の存在に気付いてしまう。しかし、日に日に男への想いを募らせ、迷い苦しむ。男の幸せを壊すわけにはいかない…。それなのに男は、適の悩みなど無視するかのように、心の距離を縮めてくる。適の気持ちの向かう先は?男が左薬指にしている指輪の正体は?適と男の関係はこの先どうなっていくのか…。 ※小説家になろうにて掲載中 ※BL小説サイトBLoveにて掲載中
    文字数 43,400 最終更新日 2015.10.16 登録日 2015.10.16
  • 36
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
     例えばこんな来世でも貴方は私を再び三度  人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。  「…気に入ったか?」  何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。  「えぇ…嬉しい」  当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。  「着けてる所、良く見せてくれないか」  あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。  もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。  「あぁ、確かに――――― ※本編終章より引用
    文字数 148,095 最終更新日 2023.10.7 登録日 2021.6.3
  • 37
    短編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    ふらりと家出してしまった。 何故、彼との部屋から出て、自分は電車に揺られ、見知らぬ風景を眺めているのか。 車窓を流れる風景を眺めている。 またまた、暗めの話です(^_^;) なんでもありの人向けでお願いします。 R18的な事も含まれてます。 暴力シーンもあります。 苦手な人は回れ右…m(_ _)m ハッピーエンドにはなってます。 2話目に続編の『沼に咲く華 それから…』。 沼は恋愛の沼か依存の沼か。 華は相手か自分か。 そんな事を考えながら書いた作品。
    文字数 19,335 最終更新日 2023.9.1 登録日 2023.9.1
  • 38
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    想いの向こう… ある男は恋人の元を去る。男の想いの向こうに、関わる者の想いの向こうに、何があるのか、何も無いのか……。 死の表現があります。 苦手な方は、ご無理をなさらず、閉じて下さい。 いつもならはっきりハッピーエンドです。と言えるのですが、コレは、はっきりハッピーエンドとは言えません。 それぞれの想いの向こうに幸せがあればいいなぁ。。。と思ってます。 突然書きたい衝動で書いてしまいました。 気分のいい作品とは言えないかと思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
    文字数 6,532 最終更新日 2023.7.15 登録日 2023.7.15