Submitted Novels
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61短編 連載中 なしお気に入り : 42 24h.ポイント : 0
隣のクラスの美青年がやたら世話を焼いてくる 文字数 2,041 最終更新日 2022.3.28 登録日 2022.3.27 -
62短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
帰って来た、武蔵と清瀬の兄弟のお話です。 他にも書いているので、是非探してみてくださいね(^^)/ とっても仲良しな兄弟のお話。 兄の武蔵 家に帰れば溶けてる。 外ヅラはよく、仕事人間だけど 弟である、清瀬に精神的な 依存度がかなり高め。 ついつい、流されかけちゃう。 弟に等身大フィギュアを作られてしまう。 最近は、清瀬への気持ちが追い付きつつある? 弟の清瀬 腐男子。デザインの仕事と 農業をしながら生計を立てて暮らす。 兄である武蔵を、深く愛しており その内、薄い本を描きだしそう。 双子という事になっているが 実際は年齢差がある事に 気づいていない(長年暗示にかけられている)ほぼ引きこもりのような 生活をしているが、家事も万能。 元は、都道府県擬人化からできたキャラクターです。 文字数 9,866 最終更新日 2023.4.27 登録日 2023.4.21 -
63短編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
ある詩から始まる、二人の物語 曇らせ要素あり 恋愛初心×健気 ヤンデレ×強気(軽度の首絞めプレイあり) 一部言葉に暴力的表現あり あらすじ あの……お時間があれば、お花見しませんか?」 「突然どうした? 花見だと……悪くはないが、桜はどうする? 私でもそれだけは持っていないのだが……」 金のような銀の髪を紫のリボンで一つに縛った、この箱庭世界で最も高貴な男である──生と死の管理者ランゼルトは、紫の襟が目立つ黒のロングコートを身にまといながら、目の前に居る獣の耳のようなくせ毛がとても愛らしい、黒髪を肩まで伸ばした蒼目の女のようで男みたいな姿を持つ、アキツシマにそう答えれば。 深緑の着物を身にまとったアキツシマは、おだやかな笑みを浮かべて。 「ご安心くださいませ、ランゼルト様……。桜のことについてはご心配なさらずに、このアキツシマが……その、用意させていただきましたので」 「はぁっ……えっ……用意しただと? 芸術を管理するお前が…!?」 「はい、させていただきました。一応その……私、美しいものも管理する存在でもありますので」 「……そうか、なるほど。納得した、流石僕のアキツシマだな。僕の管理する分野でもあるのに、出来てしまうなんて……ほんと、凄いな大好きだよ」 ランゼルトは気難しい表情から、デレデレと甘える表情に一気に変えて。 職務室の中央に居るアキツシマの手をとって、指先に優しい口づけを一つ落とすので。 アキツシマはその光景を見て、一瞬驚いた顔を見せると。 文字数 19,212 最終更新日 2021.2.27 登録日 2020.9.18 -
64短編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0