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フリーワード 曇らせ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 298
    敬語攻め×不憫受け ボコボコにされて住まいをエロトラップダンジョンに改造された挙句そこの管理人をさせられてる受けが 攻めを盲信しているのでそれでも一緒にいてくれたら嬉しい♡とはしゃいでいる、 攻めからの愛はまったくない系不憫な受けを曇らせる話です 今の所続きはないのですが 好みの設定なのでそのうち続き書けたら、と思い連載という事で……
    文字数 6,561 最終更新日 2024.9.22 登録日 2024.9.22
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,362 24h.ポイント : 106
    遅咲きの番は孤独な獅子の心を甘く溶かす 辺境の片田舎にある育った村を離れ、王都へやって来たリトは、これまで知らなかった獣人という存在に魅せられる。 自分の住む国が獣人の国であることも知らなかったほど世情に疎いリト。 獣人には本能で惹き合う番(つがい)という伴侶がいると知る。 番を深く愛する獣人は人族よりもずっと愛情深く優しい存在だ。 国王陛下の生誕祭か近づいた頃、リトは王族獣人は生まれながらにして番が決まっているのだと初めて知った。 しかし二十年前に当時、王太子であった陛下に番が存在する証し〝番紋(つがいもん)〟が現れたと国中にお触れが出されるものの、いまもまだ名乗り出る者がいない。 陛下の番は獣人否定派の血縁ではないかと想像する国民は多い。 そんな中、友好国の王女との婚姻話が持ち上がっており、獣人の番への愛情深さを知る民は誰しも心を曇らせている。 国や国王の存在を身近に感じ始めていたリトはある日、王宮の騎士に追われているとおぼしき人物と出会う。 黄金色の瞳が美しい青年で、ローブで身を隠し姿形ははっきりとわからないものの、優しい黄金色にすっかり魅了されてしまった。 またいつか会えたらと約束してからそわそわとするほどに。 二度の邂逅をしてリトはますます彼に心惹かれるが、自身が国王陛下の番である事実を知ってしまう。 青年への未練、まったく知らない場所に身を置く不安を抱え、リトは王宮を訊ねることとなった。 自分という存在、国が抱える負の部分、国王陛下の孤独を知り、リトは自分の未来を選び取っていく。 スパダリ獅子獣人×雑草根性な純真青年 僕はもう貴方を独りぼっちにはしない。貴方を世界で一番幸せな王様にしてみせる 本編全30話 番外編4話 個人サイトそのほかにも掲載されています。
    文字数 130,427 最終更新日 2024.2.3 登録日 2024.1.1
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 247 24h.ポイント : 49
    曇らせ系BL鬱ゲーに転生したけど、イチャらぶエッチしまくりたいのでモブくん達と付き合います! 曇らせ系学園BLゲームの世界に転生した僕は、最悪の鬱展開を回避するために攻略対象・イベントを総スルー! 攻略対象とはまったく関係ないモブくんたちとイチャイチャらぶらぶえちえちのファンタジーキャンパスライフを送ります! ※連作短編風味です。 ※主人公の性質上ほぼエロシーンです (表紙イラスト→トワツギさん)
    文字数 49,076 最終更新日 2024.4.21 登録日 2024.4.20
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 14
    他の人と喋っているところを皐月に見られた卯月は、仕返しにお仕置きされて……… 執着系の曇らせアホエロです。
    文字数 4,102 最終更新日 2022.9.23 登録日 2022.9.23
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    黒き眠り姫を起こすのは ある詩から始まる、二人の物語 曇らせ要素あり 恋愛初心×健気 ヤンデレ×強気(軽度の首絞めプレイあり) 一部言葉に暴力的表現あり あらすじ あの……お時間があれば、お花見しませんか?」 「突然どうした? 花見だと……悪くはないが、桜はどうする? 私でもそれだけは持っていないのだが……」 金のような銀の髪を紫のリボンで一つに縛った、この箱庭世界で最も高貴な男である──生と死の管理者ランゼルトは、紫の襟が目立つ黒のロングコートを身にまといながら、目の前に居る獣の耳のようなくせ毛がとても愛らしい、黒髪を肩まで伸ばした蒼目の女のようで男みたいな姿を持つ、アキツシマにそう答えれば。 深緑の着物を身にまとったアキツシマは、おだやかな笑みを浮かべて。 「ご安心くださいませ、ランゼルト様……。桜のことについてはご心配なさらずに、このアキツシマが……その、用意させていただきましたので」 「はぁっ……えっ……用意しただと? 芸術を管理するお前が…!?」 「はい、させていただきました。一応その……私、美しいものも管理する存在でもありますので」 「……そうか、なるほど。納得した、流石僕のアキツシマだな。僕の管理する分野でもあるのに、出来てしまうなんて……ほんと、凄いな大好きだよ」 ランゼルトは気難しい表情から、デレデレと甘える表情に一気に変えて。 職務室の中央に居るアキツシマの手をとって、指先に優しい口づけを一つ落とすので。 アキツシマはその光景を見て、一瞬驚いた顔を見せると。
    文字数 19,212 最終更新日 2021.2.27 登録日 2020.9.18