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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 勇気
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  • 61
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    ポーラスター 侑斗は10年振りに故郷、長崎に帰ってきた。本当はもっと早くに帰りたかったのだが怖くて帰れなかったのだ。それは引越しが決まった中学最後の夏休み。幼馴染の朝陽への想いを押さえきれずに彼にキスしてしまったから。そのままぎこみなくなって別れてしまった。会いたいのに……謝りたいのに。勇気をだすのに10年もかかってしまった。
    文字数 6,048 最終更新日 2018.10.21 登録日 2018.10.21
  • 62
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    ※更新停止中※ 「僕は、君のことが――」 透き通った紺色の夜空。その夜空に、金平糖のような星がいくつも散りばめられた、満点の星空。明るく光り輝く、満月。僕達は、広い草原にゆったりと腰かけて、星を眺めていた。 僕はあの時、伝えたんだ。勇気を振り絞って、ちゃんと言葉に出したんだ…… 「好き」って―― でも、その「好き」は儚く散った。 「ありがとう。俺も好きだよ。親友としてな」 あの爽やかな笑顔と、その言葉を前にしては、何も言い返せなかった。 “やっぱり、この恋は伝えられないのかなぁ……?” あれから、3年経った。僕達は、高校3年生になった。 「僕はまた、必ず告白するんだ」 『恋人』としての好きを抱いている、月 白兎。一方で、『親友』としての好きを抱いている、星 昊明。昊明のことが好きで、もう一度告白したい白兎は、景瑠高校に転校生として、やってくる。それも、「女装」して。 昊明は、女装している白兎に気づかないまま、日々を過ごしていく。でも、そんな2人の遠かった距離も、行事を通して、日々の生活を通して、ゆっくりと時間をかけて、どんどん縮まっていき―― 果たして、白兎の恋の行方はどうなるのか。 この恋は互いの『すれちがい』から始まる―― ○ちょいエロ、エロあり→話のところに ★マーク付けています。(終わりの方に多くなると思います) ○更新頻度→不定 自分のペースで気ままに投稿しようと思います。 ○後々、間に小話挟んでいこうと思います
    文字数 38,930 最終更新日 2021.4.4 登録日 2020.8.30
  • 63
    長編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    本当は、ずっと一緒に暮らしたかった~二人を取り持つ古びた写真――偶然と必然が絡み合う、不思議な恋のおとぎ話  建設会社勤務の隆山が担当する工事現場へ、永塚が下請業者として参入したのが二人の出会い。  歳が近いこともあり、あっという間に意気投合。  そんなある日、永塚が住むマンションに上司の古林が入居する。永塚へ一方的に好意を寄せているからだ。  身の危険を感じた永塚は隆山の部屋へ避難。そのまま二人の共同生活が始まった。  永塚は次第に隆山へ恋愛感情を抱くようになる。だが相手が男ゆえ、その感情に抵抗する。  一方、隆山は容姿から趣味まで亡き祖父と生き写し。そのうえ男色までをも引き継いでいたので、ごく自然に永塚を愛してしまう。けれど隆山は、この気質を呪うばかりで行動には移さなかった。  そんな中、隆山の見合い話が浮上する。縁組みをしたのは祖母である。  この祖母は、自分を不幸のどん底へと追いやった夫と瓜二つの隆山を忌み嫌い、陰湿な嫌がらせをし続けてきた。なのでまともな縁談ではないのは明確だ。  よってこの話を断る為に実家へ行く必要があるのだが、祖母に会いたくない隆山の腰は重い。  そこで永塚は自分も運転手という名目で同行するからと勇気づけ、どうにか出発へとこぎ着けた。  こうして二人が実家へ行くと、なぜか隆山の母と祖母は、永塚の顔を見るなり顔色を変え、悲鳴をあげた――  隆山家と永塚家の双方に残る、二枚の古い写真。  隆山の祖母が抱える深い闇。  名前も場所も分らぬ、永塚家の遠縁の墓。  そして、隆山へは異常としか思えぬ言動で婚活し、その一方で永塚に牙をむく、訳ありの女事務員。  さらに、永塚へ迫る古林の魔の手。  過去と現在がぶつかり合い、激しく渦巻く濁流に、二人の心と躰は右往左往――
    文字数 118,977 最終更新日 2022.10.2 登録日 2022.10.2
  • 64
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    柚木冬雪は小学1年生の頃から現在まで、約17年の付き合いになる幼馴染、達海に叶わない片想いをしていた。 大学卒業後、達海は地元を離れて上京してしまい、勢いで冬雪も上京したものの、冬雪には幼馴染の関係性を変える勇気は出ない。 想いを告げるどころか、達海と会えないまま時間だけが過ぎている。 『明日で達海に片想いして5年目になってしまう』 その前にこの恋を終わらせたい。 そう考えた冬雪は、事前に調べておいた出会い目的で利用されるゲイバーへと足を運ぶ。 そこで恋愛にも性にも奔放な男、コウと出会う。 『可愛こぶってんなよ、キモいから。』 初対面が最悪だったにも関わらず、それ以降冬雪がバーへ顔を出す度にコウに構われるように… ヤリチンクズ攻×片想い拗らせ健気受
    文字数 5,417 最終更新日 2023.8.15 登録日 2023.8.15
  • 65
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 154 24h.ポイント : 0
    想いの先にあるものは 思春期を過ぎた辺りから自分が同性にしか惹かれないことに悩んできた樹(いつき)。 大学の卒業式の日。四年間片想いしてきた親友に勇気を出して想いを告げてみたものの受け入れてもらうことは出来なかった。 親友への想いを絶ちきれないまま社会人となった樹はある出来事がきっかけで職場の上司である桐生と関係をもつことに。 それから二年が経ち、桐生との関係を続けることに限界を感じ始めていたある日。偶然にもかつての親友で片想いしていた相手と再会し──。 愛ゆえに強引に奪った男と、愛ゆえに一度は身を引いた男。 そして自分の性癖への後ろめたさから自分に自信が持てずに本音を隠して生きていくことばかりを選ぼうとする主人公の三角関係。
    文字数 69,618 最終更新日 2020.9.29 登録日 2020.3.5
  • 66
    短編 完結 R18
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 0
    【完結】その声を聴かせて  失うのは怖い。けど、もう逃げたくない。  愛する人に、立ち向かう勇気をもらうお話。  起きたら今野真洋はホテルにいた。記憶がないし相手はシャワー中。今のうちだと逃げ出すが、次の日の夜、超好みの巽和将から声を掛けられた。どうやら昨日の相手は和将だったらしい。外見だけでなく、内面にも惹かれていく真洋だったが、彼にはどうしても恋人を作りたくない理由があった。 高スペック一般人✕元アイドル 女装男子もいるよ。 この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
    文字数 50,073 最終更新日 2021.5.14 登録日 2021.4.19
  • 67
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    あと少しの勇気があったのならば。 勇気が出ない『かける』と『輝』の話です。BLです。 大体は『かける』目線で書いてます。 処女作なので大目に見てくださいッ! 《設定》 鳥谷(トヤ)高校三年 幼馴染 高山かける(タカヤマカケル)︰攻 中条輝(ナカジョウテル)︰受 《プロローグ》 俺には幼馴染がいた。容姿はもちろんのこと言動までも精神年齢五歳児かと思うほどの可愛さだ。別にこの気持ちは友人としてであって、恋心ではない。まあ男子校だし…世間で言うホモ野郎はいたけどさ。俺は普通に女の子が好きだけど、そいつらの気持ちを否定する訳では無い。ただ輝へのこの可愛らしいと思う気持ちはあくまでも幼馴染だからこそ思うことであって…決してやましいことは無い!断言する。
    文字数 7,404 最終更新日 2018.11.17 登録日 2018.11.14
  • 68
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    嘘から恋が芽生えた場合 【高2の夏。勇気を出して乱交パーティーに行ったら、優等生がいた】 気弱な高校2年生の朋永文(ともながふみ)は、出会いを求めて、新宿の乱交パーティー会場へ足を踏み入れた。 そこで出会ってしまったのが、同級生の藤堂和麻(とうどうかずま)……のはずなのだが、本人は別の名前を名乗る。 何やら秘密を抱えているらしい彼と、なし崩しに関係をもってしまうが―― 「嘘の積み重ね日々で、相手を信じきることができるのか?」 傷つきながら手を取り合う、脆いふたりの恋の話
    文字数 38,305 最終更新日 2023.2.10 登録日 2023.1.10
  • 69
    長編 完結 R18
    お気に入り : 89 24h.ポイント : 0
    憧れの剣士とセフレになったけど俺は本気で恋してます! 若い傭兵・クエルチアは、凄腕の傭兵・ディヒトバイと戦って負け、その強さに憧れた。 クエルチアは戦場から姿を消したディヒトバイを探し続け、数年後に見つけた彼は闘技場の剣闘士になっていた。 初めてディヒトバイの素顔を見たクエルチアは一目惚れし、彼と戦うために剣闘士になる。 そして、勢いで体を重ねてしまう。 それ以来戦いのあとはディヒトバイと寝ることになったが、自分の気持ちを伝えるのが怖くて体だけの関係を続けていた。 このままでいいのかと悩むクエルチアは護衛の依頼を持ちかけられる。これを機にクエルチアは勇気を出してディヒトバイと想いを伝えようとするが――。 ※2人の関係ではありませんが、近親相姦描写が含まれるため苦手な方はご注意ください。 ※年下わんこ攻め×人生に疲れたおじさん受け ※毎日更新・午後8時投稿・全32話
    文字数 78,728 最終更新日 2022.5.16 登録日 2022.4.15
  • 70
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    リトルリーグの試合中に、母親が病死し、悲しみにくれる真壁真斗だったが、父親の転勤が追い打ちをかけた。転校先で口数少なく、陰湿な雰囲気を醸し出していればイジメの標的になってもおかしくはない。そんな彼を救ったのは、太陽の様に明るい少年だった。 「おい、転校生、一緒にあそぼうぜ。」 中性的な顔をした緑屋勇気が、彼に救いの手を差し伸べた。それ以来、真斗は、勇気の事を無二の親友と思っていたのだが。 高校の文化祭の時に、その関係性に変化が訪れる。 満場一致で決められた王子様役と、お姫様役。キスシーンは口と口を近づけるだけのはずが、勇気の可愛さに翻弄された真斗は、本気でキスをしてしまう。 果たして、二人の恋(?)の行方は? 注)本作はソフトピュア作品です。過激な表現のご希望には添えませんので、悪しからず。
    文字数 40,278 最終更新日 2018.11.4 登録日 2018.10.9
  • 71
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    都内某所にある桜木学園は小、中、高と一貫してる男子校。 有名なスポーツ選手や学者、角界の著名人の息子など通い都内屈指のエリートを輩出する学園。 登校中のその生徒たちを見るとスレた着こなしをする生徒は誰一人もおらず、髪も黒で短髪、清楚な男子生徒ばかりだ。 そんな学校の高等部に通う自称不良高校生、桜木学(サクラギガク)16歳。 学は桜木学園の理事長である桜木龍児の息子である。 元は勉強熱心で真面目で大人しい生徒だったが生まれ持った尖った獣ような歯、鋭い眼光、すでに瞳孔が開いているような悪い目付き、その凶悪な人相と2メートル近い巨大な身長で生徒達から恐れられ言われようのない 『地獄からやって来た魔王』 等と異名をつけられ気づけば学園の生徒どころか先生にまで 『学(がく)様』と呼ばれ、友達が欲しいのになかなか出来ず、それにつけくわえ恐れられ、ある日不良に絡まれてる同じ学園の生徒を勇気を出して助けようとしたのにも関わらずその生まれ持った人相の悪さからその助けた生徒にまで怖れられ逃げられてしまう。 学は深く傷つき中等部から高等部に進学すると黒かった髪を染め金髪にし、制服もネクタイを絞めなくなり、腰パンというズボンのはきかたになり、こうなったら本当にグレてやろうと決意。 もう、俺なんて…… そんな高校進学の初日、同じクラスで隣の席になった学(ガク)とは正反対の見たことのないそれはまるで天使のようでビスクドールような少女と間違えてしまいそうな絶世の美少年、名前は桜木優那(さくらぎゆな) 実はその少年は桜木龍児が新たに養子に迎えた新しい弟だったのだ! さらに家に帰れば彼シャツスタイル?の自称弟がそこにいて……! さらにさらに 『学、おもしろい……ねえ、僕のものになりなよ』 と言って自分よりふたまわりも小さい体の優那に学は押し倒されて… 優那が現れたその日から、学の慌ただしい日常がはじまる 突然現れた美少年は天使か悪魔か
    文字数 104,147 最終更新日 2019.6.13 登録日 2018.9.9
  • 72
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    月に負け犬 ラジオ番組に出演した、帰り道。 タレントの十六夜 勇気は、先輩の望月 広と、並んで歩く。 空には、欠けた月が、ぽっかりと浮かんでいた――。
    文字数 2,352 最終更新日 2023.10.25 登録日 2023.10.25
  • 73
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    高校2年生の陽一と慎吾は、偶然の出会いから互いに惹かれ合う二人の学生です。 陽一は成績優秀で生徒会活動にも積極的ながら、内に秘めた繊細さを持つ少年。 慎吾はスポーツ万能でありながら、孤独を抱える新しい転校生。 二人は学校でのプロジェクトを通じて徐々に心を開き合い、共に過ごす時間が長くなるにつれ、友情以上の深い絆を感じ始めます。 しかし、二人の関係は周囲の目や自身の葛藤、そして家族の期待という障害に直面します。 陽一と慎吾は、社会の枠組みにとらわれず、自分たちの感情に正直になることができるのか、そして真の自己を受け入れる勇気を持つことができるのか、青春の階段を一歩一歩登りながら探っていきます。
    文字数 6,931 最終更新日 2023.11.6 登録日 2023.11.6
  • 74
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    スノードームに映る世界~魔法とドラゴンが存在する世界に住む外出恐怖症のアイラのお話~ 訳があって外に出ることを恐れるアイラは、恋人のキリトが作ってくれたスノードームに映る世界のおやつを見ることに夢中だった。 「食べたいなぁ」と呟けばキリトが魔法を使って硝子に映るお菓子を作ってくれる。 それだけで満足していたはずなのに、ある日キリトが「見たことも食べたこともないものは作れないよ」と言い出して…怖がりのアイラが勇気を出す日が訪れる。
    文字数 8,668 最終更新日 2019.7.26 登録日 2019.7.26
  • 75
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    陸国の酪農地域と鉱業地域を隔てる大通り。その少し奥まったところには 夕食を提供するための食堂と、その食堂に隣接している一軒の酒場がある。他とは違う、独特な雰囲気が漂う酒場だ。隣接する食堂の方の常連である黒髪の男『夾(こう)』は理由も分からないままその酒場に心惹かれていたのだが、その独特な雰囲気の中に踏み込めるだけの勇気は持つことができず、いつも食堂の方から酒場の様子を気にしているだけだった。 きっとこの先もずっとこのままだろう。 そう思っていた『夾(こう)』だったのだが、ある日の出来事を境にすべてが変わり始める。 「あいつらのことを悪く言うなら…許さないからな」 「っ…!」  酒場の主たる『明るい髪色の男』の瞳に射抜かれ、やがて『夾(こう)』はそれまでに感じたことのない感情に深く取り込まれていく…
    文字数 103,875 最終更新日 2024.5.4 登録日 2024.1.27
  • 76
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    それでも君を見ている 成宮のことが好きだった高瀬は勇気を出して告白をするが、成宮にフラれてしまう。高瀬はそんな成宮に自分のことを無視してくれと頼む。成宮はそんな高瀬の願いを聞いてはくれるが…
    文字数 8,419 最終更新日 2023.10.13 登録日 2023.10.3