Submitted Novels
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61短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
マサやマサの周りでのほのぼのとしたBL学園恋愛短編小説。 (マサの声) 皆さん僕マサのBL小説観てください。僕、一生懸命書きます。特にそこのお兄ちゃん、僕、お兄ちゃんに観て貰えると凄くドキドキします。僕の恥ずかしい甘酸っぱいドキドキをお兄ちゃんにも味わってほしいです。 登場人物 マサ 外見は小柄な童顔で可愛らしいが 眉毛は濃く凛凛しさもある。 大人しい性格。 算数数学が得意。 すぐる、アキヒロと仲が良い。 すぐる 外見は爽やかで甘いマスクだが 本人は気づいていない。 短気で力強い所もあるが 基本正義感が強い。 サッカーが好き。 アキヒロ 外見は色白な中華系。 キャンキャン騒がしいが 基本正義感が強い。 ユウコ マサの幼なじみ。 クラスで1番人気。 美人で優しい。 ヨシ マサと同じクラスの転校生。 サッカーが好き。 1話 小学6年夏星の観察 (2021/6/3投稿) 2話 小学6年夏プールの授業 (2021/6/3投稿) 3話 小学6年夏クラス1の美女が (2021/6/3投稿) 4話 小学6年夏夏の虫かご (2021/6/3投稿) 5話 小学6年秋転校生 (2021/6/4投稿) 6話 小学6年秋修学旅行準備及び出発 (2021/6/5投稿) 文字数 9,678 最終更新日 2021.6.13 登録日 2021.6.3 -
63長編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
二年前、俺はある事情から亡くなった異父兄妹の妹になりすまして中学生活を送っていた。 義理の父に恋をしている俺はその恋心を隠して、彼に気に入られたい一心で母親の喜ぶ事をしていた。 けれど、ある日の球技ボールで同じクラスの怜治に俺のプレイを褒められた。 褒められる事は麻薬のような気持ち良さがあり、欲しい言葉をくれる彼に惚れてしまった。 お義父さんへの恋が霞んでしまう程に。 怜治は俺に「付き合って下さい」と告白してくれた。そこは頷くしかないだろう──と思った瞬間。 「お前みたいなブスに誰が告るかよ!」って暴言吐いてきた。許さん。 その後男の姿に戻った俺は二年遅れで高校生になった。だが入学式、クラスには怜治がいた。しかも俺に絡んでくる。 怜治の弱みを握る事が出来た俺は、罰を与える事にした。これは復讐だ。 表紙:右京 梓様 文字数 81,636 最終更新日 2020.4.21 登録日 2020.1.19 -
66短編 連載中 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
___男子校に通う『深瀬 恭』は、 ひょんなことから、同じクラスの 『如月 祐』に愛されてしまう。 嫌いじゃないけど、素直になれない。 大好きだけど、なにか冷たい。 そんな二人のゆるゆるBLストーリーです。 ※処女作です…至らない所もあると思います。どうか、その寛大な心でお許しください。 文字数 4,678 最終更新日 2017.10.5 登録日 2017.10.4 -
67短編 連載中 R18お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
俺、羽咲 澪 17歳。 そこら辺にいる平凡な高校2年生。 正直言って、生きるの辛い……、なう。 なぜなら最近、クラス1、学年1、学校1、のイケメンの視線が俺に向けられているからだ。 分からない。本当に分からない。 あの美形と謳われる同じクラスの男子から熱心に見つめられてると感じている。 俺の勘違いではない。今も常にこちらに向けられる視線が、怖い。 同じクラス人気者のイケメンくんに溺愛執着される可哀想な平凡くんのお話です。長く続くかは分かりませんが妄想が続く限り書きたいと思っています! 文字数 10,892 最終更新日 2022.2.12 登録日 2021.1.18 -
70短編 完結 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
お触り大好きな山下君! 僕は、そんな山下君を否定するが、いざ触られると… 文字数 514 最終更新日 2022.1.19 登録日 2022.1.19 -
71ショートショート 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
ある時いつものようにトイレでいじめられていた。 助けてくれたのは同じクラスの寺橋くん、ちょっと怖いイメージの彼。 でも、話すようになって、彼のイメージがどんどん壊れていく。 文字数 8,547 最終更新日 2021.9.30 登録日 2021.9.15 -
73長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
能力者の集う弱肉強食の学園 私立劉ヶ咲学園 殺傷を許可される取ち狂った学園に大切な人を失った青年が転校する……その青年は唯大切な人の仇を撃つために……学園の掟を変える為に……理由もなく戦う……彼の名は「越前 仁」……学園に代々言い伝えられている「最強の指導者」の血を引く者……戦いに暮れ運命に抗い続ける彼の選んだ最後とは? 今新世代の幕が開く!! 人物紹介 越前 仁(えちぜん じん) 主人公 21歳 大切な人を取ち狂った学園で亡くしその仇を撃つために私立劉ヶ咲学園に転校する 普段は隠してはいるが右目の視力、味覚、右腕が仇を撃つその為に代償として無い クラスにいる時は無表情の無愛想な一匹狼だがクラスにいない時は仮面をした謎の戦闘員 使用武器 名刀「暁(あかつき)」 素手 防具 御手製特殊防具(場合によってコートにもなる) 帷子(かたびら) 手甲 鳳凰 月希(はくおう るい) 私立劉ヶ咲学園クラス委員 仁と同じクラスで偶々クラスに用があって行った時に仁が泣いておりその時から仲良くなった 一般生徒? 使用武器 無し 防具 無し 私立劉ヶ咲学園は一般生徒20%能力者80%の編成 ルール 弱肉強食故に弱者は強者に従う 殺傷許可但し強姦類、窃盗は許可しない 武器防具は個人の自由 私服可 学園の掟を変えられるのは「最強の指導者」のみ それ以外は個々の自由 文字数 31,321 最終更新日 2016.6.10 登録日 2016.6.10 -
75長編 完結 R18お気に入り : 107 24h.ポイント : 0
受けのことが大好きすぎる溺愛系チャラ男高校生×電波系だが可愛いダウナー高校生 *表紙* 題字&イラスト:カオジリ 様 ( Twitter → @gabugabuBR ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 夏形冬総(なつなり ふゆふさ)は、普通の学生だった。 クラスメイトに話を合わせ、目立ったことはせず、いつだって周りから愛されて……。 そんな、どこにでもいる普通の人気者。 だが、冬総はそんな生活に漠然とした物足りなさを感じていた。 そして、ある日……。 冬総は同じクラスの変人、春晴秋在(はるはれ あきあ)と運命的な時間を過ごす。 「理解する気がないくせに、どうしてそんなこと訊くの」 「じゃあ、理解してやるから教えてくんない?」 初めは、売り言葉に買い言葉だった。 それがいつしか、誰よりも大切で。 誰よりも、大好きな存在になるだなんて……。 男子高校生二人の日常を描いた、ちょっぴりエチチで、時々ほっこりして、時々胸がきゅっとなる……そんなお話です! チャラくて溺愛系な男子高校生×ダウナーで変わり者な電波系男子高校生 そんな二人を、よろしくお願いいたします……! ※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 文字数 219,746 最終更新日 2021.11.15 登録日 2021.5.19 -
76短編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
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77短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
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78長編 連載中 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
高校の時同じクラスで席が前後になった主人公|新田葵《にったあおい》とその相手、日里逢史郎《にちさとおうしろう》。二人は学校生活の中で次第にお互い惹かれ合い、付き合っていた。だが母子家庭だった新田葵は、奔放な母親のせいで高校三年になる前に中退してしまう。中退後は母親が付き合っているであろう男の影を感じるようになり、家を飛び出した。 その後少しの金を持ち出し食い繋ごうとしていたが、その金も早くに底をつきそうだったためにどうにかバイト先を探したい新田葵。 しかし、携帯を持っておらず連絡がとれない事で応募できずに早くもつまずいてしまう。しばらくバイト募集している所がないか探していると、個人経営をしているガソリンスタンドのバイト募集の張り紙を見つけた。 店主である真鍋達夫《まなべたつお》へと声をかけると、何やら訳ありの新田葵を見て快く承諾してくれた。新田葵が高校中退後も日里逢史郎と付き合っていたが、ある日日里逢史郎の母親に二人でホテルから出る所を目撃され猛烈に非難される。大人から激しく人格を否定された事のない新田葵は動揺し、混乱し、そして付き合う事を諦めた。そして母親に抵抗する日里逢史郎に別れを告げる。 ガソリンスタンドの店主は二階に住み込みながらバイトしていいと言ってくれ、更に夜の時間帯のバイトまでもを紹介してくれた。そこは店主の知り合いの竹中誠《たけなかまこと》が経営するバーだった。新田葵はそこで年上の女性、茜と出会う。 茜に気に入れられ、ヒモのような生活を送っていたが、女性を抱いても自分の中で感動が生まれず、日里逢史郎の母親に非難された通りとなってしまい落胆し、普通ではない事を悲観する。 その後ガソリンスタンドもバーも茜と付き合う事も止め、だらしない生活を送ることになった。そしてコンビニに行く途中で三浦愛久《みうらあいく》と出逢う。新田葵にとって、自分を受け入れ、叱ってくれ、愛してくれる唯一の人物であり、その出逢いは自分が欲しかったものを与えてくれる事となった。 文字数 2 最終更新日 2023.10.31 登録日 2023.10.31 -
79長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
都内某所にある桜木学園は小、中、高と一貫してる男子校。 有名なスポーツ選手や学者、角界の著名人の息子など通い都内屈指のエリートを輩出する学園。 登校中のその生徒たちを見るとスレた着こなしをする生徒は誰一人もおらず、髪も黒で短髪、清楚な男子生徒ばかりだ。 そんな学校の高等部に通う自称不良高校生、桜木学(サクラギガク)16歳。 学は桜木学園の理事長である桜木龍児の息子である。 元は勉強熱心で真面目で大人しい生徒だったが生まれ持った尖った獣ような歯、鋭い眼光、すでに瞳孔が開いているような悪い目付き、その凶悪な人相と2メートル近い巨大な身長で生徒達から恐れられ言われようのない 『地獄からやって来た魔王』 等と異名をつけられ気づけば学園の生徒どころか先生にまで 『学(がく)様』と呼ばれ、友達が欲しいのになかなか出来ず、それにつけくわえ恐れられ、ある日不良に絡まれてる同じ学園の生徒を勇気を出して助けようとしたのにも関わらずその生まれ持った人相の悪さからその助けた生徒にまで怖れられ逃げられてしまう。 学は深く傷つき中等部から高等部に進学すると黒かった髪を染め金髪にし、制服もネクタイを絞めなくなり、腰パンというズボンのはきかたになり、こうなったら本当にグレてやろうと決意。 もう、俺なんて…… そんな高校進学の初日、同じクラスで隣の席になった学(ガク)とは正反対の見たことのないそれはまるで天使のようでビスクドールような少女と間違えてしまいそうな絶世の美少年、名前は桜木優那(さくらぎゆな) 実はその少年は桜木龍児が新たに養子に迎えた新しい弟だったのだ! さらに家に帰れば彼シャツスタイル?の自称弟がそこにいて……! さらにさらに 『学、おもしろい……ねえ、僕のものになりなよ』 と言って自分よりふたまわりも小さい体の優那に学は押し倒されて… 優那が現れたその日から、学の慌ただしい日常がはじまる 突然現れた美少年は天使か悪魔か 文字数 104,147 最終更新日 2019.6.13 登録日 2018.9.9 -
80短編 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
【創作】現代に少しファンタジー要素のある話です。高校生2人の普通の日常?主人公視点のみ。三年間同じクラスメイトの、光毅と神田しかほぼ書かれていません。人格は後から肉付けしていければ。 光毅の中に、存在しはじめた想い。 薄ぼんやりとした、言い知れぬ感情が 生まれ始めた2人の物語。 同じ命 同じ時間を生きている。 もう一つの世界を救うために… 芽生え始めた感情を否定して 光毅を消してしまうのか。 それとも… 神田との距離感、 そして幼馴染みとの過去。 光毅視線で回想多いです。 未完です、今の所。 文字数 6,543 最終更新日 2021.7.30 登録日 2021.7.30