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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 電波
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,693 24h.ポイント : 149
    勇者様の荷物持ち〜こんなモテ期、望んでない!〜 異世界トリップした先でも俺は俺のままで、今日も今日とて勇者様一行の荷物持ちをしています。その上、なんか最近は尻を狙われていて……。 チーレム? 俺TUEEE? なにそれおいしいの?系異世界トリップ! 敵も味方も信用できない世界で、荷物と尻を守りながら元の世界への帰還を目指す! *美形×平凡 *攻め…ドS勇者、電波系ワンコ剣士、ヤンデレ幼馴染み、腹黒獣人etc *受け…平凡、不憫 *アホエロコメディ 【お世話になった方々】 ☆素敵イラスト…米粉様(Twitter:@gohaaaaaaaaaaaa) ☆素敵デザイン…舩木渡様(http://dojin.funakidw.com/)
    文字数 314,690 最終更新日 2020.11.27 登録日 2019.10.27
  • 2
    短編 完結 なし
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 35
    幼馴染不器用ヤンキー+不思議系美形×ブラコン平凡。 幼馴染ヤンキーくんとブラコン平凡くんが穏やかな生活を送っていると、突然電波系の不思議系男子が平凡くんを口説いてきた…みたいなお話です。 オチなんてものも存在しませんが、単純にこの3人の話を書いてみたくて思うがままに書きました…。ほぼ冒頭部分なイメージで終わります。期間限定の公開になるかもしれません。
    文字数 7,038 最終更新日 2020.5.3 登録日 2020.5.3
  • 3
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 28
    T地区とP地区はあるウイルス汚染により人間が人間でなくなってしまった。そのウイルスから逃げるようにして祖母と一緒に故郷のT地区を離れたツキヤ。ツキヤは立ち入り禁止地域となってしまったT地区にいつか祖母を帰してあげたいと考え、そのウイルスの抗体を見つけようとウイルスの研究をするようになる。しかし、祖母はその時を迎える事なく亡くなってしまう。それでもツキヤは研究を続けていた。そんなある日、久しぶりの休日に納車したばかりの新車に乗って自身の故郷であるT地区の隣町までドライブをしに出かけた。懐かしい森の中の風景に心躍らせていたツキヤ。しかし、ツキヤの車は道路に置かれていた小さな何かを轢いてしまいタイヤがパンクしてしまう。焦ったツキヤがスマホを取り出しロードサービスに電話をしようとするも電波は入らず、ひと気も全くない。ツキヤは仕方なく森の中にある道路沿いを歩いて民家まで向かおうとするが、いつの間にか森の中へと迷い込んでしまい、おまけに雨まで降り出してしまう。最悪な状況になってしまったツキヤが意気消沈していたその時、大きな雷の音が鳴り響き、咄嗟に身を縮こめたツキヤはぬかるんだ地面に足を取られ転んでしまい、頭を強打し意識を失ってしまう。ツキヤが次に目を覚ました時にはツキヤの目の前にはある男がいたのだが……
    文字数 13,244 最終更新日 2024.4.24 登録日 2024.4.2
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 107 24h.ポイント : 21
    恋模様シーイング 受けのことが大好きすぎる溺愛系チャラ男高校生×電波系だが可愛いダウナー高校生 *表紙* 題字&イラスト:カオジリ 様 ( Twitter → @gabugabuBR ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 夏形冬総(なつなり ふゆふさ)は、普通の学生だった。 クラスメイトに話を合わせ、目立ったことはせず、いつだって周りから愛されて……。 そんな、どこにでもいる普通の人気者。 だが、冬総はそんな生活に漠然とした物足りなさを感じていた。 そして、ある日……。 冬総は同じクラスの変人、春晴秋在(はるはれ あきあ)と運命的な時間を過ごす。 「理解する気がないくせに、どうしてそんなこと訊くの」 「じゃあ、理解してやるから教えてくんない?」 初めは、売り言葉に買い言葉だった。 それがいつしか、誰よりも大切で。 誰よりも、大好きな存在になるだなんて……。 男子高校生二人の日常を描いた、ちょっぴりエチチで、時々ほっこりして、時々胸がきゅっとなる……そんなお話です! チャラくて溺愛系な男子高校生×ダウナーで変わり者な電波系男子高校生 そんな二人を、よろしくお願いいたします……! ※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
    文字数 215,855 最終更新日 2021.11.15 登録日 2021.5.19
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 14
    ネットゲーマー同士がリアルで出会ってなんか寝ることになる、31歳のどちらかといえば包容力の有る遊馬×29歳の天然電波ツンツン気味のカイの、ふわっとコメディしたかったノリの作品です! ゲームの完クリがしたいがために肉体関係を迫ってくるカイと翻弄される遊馬、といった内容です。 結構前に書いた作品をこちらにも載せてみます。完結済みです。
    文字数 44,450 最終更新日 2020.5.19 登録日 2020.5.9
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 223 24h.ポイント : 7
    好きな人とエレベーターに閉じ込められました。 雨の降る夜、あるマンションのエレベーターが止まった。 乗っていたのは俺ともう一人の男。 完全密室に閉じ込められた俺達は、2人で助けが来るまで待つしかなかった。 「エレベーターってスマホ電波悪いんだなぁ。そういや鉄の箱だもんな。ははっお前知ってた?」 呑気に笑ってる男は確かによく知ってるけど、世界で一番閉じ込められたくなかった相手。 神様、よりによって何故コイツなのですか? 俺の知られたくない秘密だけは隠し通したい。 俺の人生最大の危機と心の葛藤が今、始まる。 BLです。R18です。 過激な表現には※がついてます。 苦手な方はお戻りください。
    文字数 96,339 最終更新日 2020.10.23 登録日 2020.9.15
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 7
    days(BL) 御曹司の俺様男×労働系男子、浮気男×乙女系男子、電波男×幸薄系男子 高校生のぐだぐたな日常。R18含む。
    文字数 17,018 最終更新日 2018.1.3 登録日 2017.4.30
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 145 24h.ポイント : 0
    つらじろ仔ぎつね 私はクロ。 生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。泣いてたのは、落ちた柿が頭にごつんと当たったから。 母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。 新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、日本一の電波塔。 キツネとネコとオオカミとタヌキ親父 なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。 平成末期・混沌の大団円。 ※自殺などのワードやそれに触れる過去話があるのでご注意。 表紙イラスト:おすし様
    文字数 131,894 最終更新日 2021.5.15 登録日 2021.3.5
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    神のご加護はありません 東京郊外の教会に住み込みで働くことになった史織は、初日の仕事で、家族に連れられたヘドロに出会う。それから毎日来ては自由奔放な行動でヘドロは史織を振り回す。天気の予知をしたり、史織と友達になりたがったり、自分が神様であると口を滑らしたり……!? そんなヘドロから、史織は目を逸らせなくなっていく。苦労人ツンギレ新人神父と、電波系?ニート青年の、爽やかで闇深いラブストーリー。
    文字数 22,475 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.10.3
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    それは風鈴の音が消えた暑い夏の日の事だった。 神社の三男坊である俺はある日突然見知らぬ屋敷にいた。 そこにいたのは… 美形鬼神×電波男子高校生 人との関わり方を知らずに歳を重ねてしまった鬼神と無垢な男子高校生のお話です。 18禁のお話には※マーク付けます。 処女作になります。 弓道経験0の人が書いてるのでガバガバ設定です!お許しを! ☆20時更新(ペースは作者の気力次第!) ☆作者の妄想しか詰まっておりません!!!!☆
    文字数 54,176 最終更新日 2020.12.20 登録日 2020.10.19
  • 11
    長編 完結 なし
    お気に入り : 78 24h.ポイント : 0
    ──大学生と芸能人の恋。  大学に通う志摩晴弥は、秘められた想いを誰にも言わずに隠し続けてきた。  ゲイであることが家族に知られ、父親との確執が深まる中、電波を通して聞こえてきた声の主に密かに恋をしてしまったのだ。  顔も知らない相手であり、DJを名乗るユキは、穏やかな声でいつも優しく晴弥に語りかける。彼の情報といえば、甘いものが好きで髪は黒、少しの英語を話せることくらい。小さな恋心は大きく膨れ上がり、悶々とした日々を過ごしていた。  ところが、晴弥の通う大学の文化祭に、ゲストのシンガーと共に、司会者としてユキがやってくることになった。会いたくて会いたくてたまらなかった人が目の前にいる。晴弥の出した答えとは──。
    文字数 113,674 最終更新日 2019.11.2 登録日 2019.8.17
  • 12
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    ☆全3話 完結しました 「あ、つかまってる」 僕がその言葉を聞いたのは、会社を休んで耳鼻科に行く途中だった。 その言葉は、電波系子役バラドルとして活動中の《アイコちゃん》によって紡がれた言葉だった。 彼女は、主にネット上で活動している、たぶん占い師とかの括りだと思う。 彼女の売りは《予言》だ。 今、彼女は僕の目の前で、車道のタクシーに向けての発言だったと思う。 だから僕は、『あのタクシーがスピード違反で捕まるのかな?』と、その程度にしか考えなかったのだ。
    文字数 4,098 最終更新日 2022.7.18 登録日 2022.7.18