Submitted Novels
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61ショートショート 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
壁と床のBLを描いてみました。 性的描写?も一応あるので閲覧注意です。 文字数 1,883 最終更新日 2021.3.12 登録日 2021.3.12 -
62ショートショート 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
ハイパーめちゃくちゃ掌編。BL。お題(?)をいただいたのでやったものを軽く修正した作品。間違った煙草の吸い方の話。悲恋。 文字数 391 最終更新日 2023.1.5 登録日 2023.1.5 -
66短編 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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67長編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
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68短編 完結 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
アルファポリスでの初オリジナル。 大学生の朔には、人には言えないたくさんの秘密がある。 その秘密から一刻も早く逃れたくて、色んなことに我慢していたある夜、名も知らない真っ直ぐな瞳の人と出会う……。 文字数 32,958 最終更新日 2020.2.23 登録日 2019.11.2 -
69短編 完結 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
これから先も、愛してる。 で、描けなかったお話を描きます。 こちらも、三万文字以内の短編小説になります。 始めに、これから先も、愛してる→愛してる。真白&梨寿(りじゅ)をお読みいただいてから、こちらをお読みいただけたらと思います。 これから先も、愛してる ↓ 愛してる。真白&梨寿(りじゅ) ↓ 愛してる。由紀斗&千尋 ↓ 鼓動の速さでわかる事 の順番になります。 小説家になろうでも、載せています。 文字数 29,868 最終更新日 2022.4.22 登録日 2022.4.1 -
71短編 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
秘密のdiary【兄と僕の嘘】 秘密のdiary【恋と嘘】 を先にお読み下さい。 こちらの話しのメインは、若竹コンビになります。 物語の始まりは、九(きゅう)と別れた三(さん)が、家に帰り、たつくんから預かった日記を読む所から始まります。 九(きゅう)と八(はち) 三(さん)と竹 のその後も描きます。 こちらも、三万文字以内の短編小説になります。 秘密のdiary【兄と僕の嘘】 ↓ 秘密のdiary【恋と嘘】 ↓ 秘密のdiary【傷と家族】 の順番になります。 小説家になろうでも載せてます。 文字数 29,705 最終更新日 2022.4.11 登録日 2022.4.10 -
72短編 完結 R15お気に入り : 141 24h.ポイント : 0
ある春の日。 俺は中庭でその人に出会った。 美しい白い髪に、宝石のように輝く赤い瞳を持ったその人に。 一目で恋に落ちた。 けれど、その恋は―――― 俺の好きな歌声。 俺を見下ろす赤い瞳。 髪を束ねるのは、俺の瞳色と同じ色のリボン。 『マティ……愛してる』 『はい。私も愛してます。今も、これからも』 ふわりと微笑み、再び歌い始めたマティに、身を委ね目を閉じた。 *タグにてネタバレしてます *タグ注意してお読みください *作者のメンタル低下により投下された唐突な物語です *他シリーズとは全く関係ありません *楽しいお話を読みたい!という方は、そっとこの画面をお閉じください *完結済みです。 文字数 25,094 最終更新日 2022.11.23 登録日 2022.5.19 -
73ショートショート 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
短編読み切りBLです 文字数 3,753 最終更新日 2022.5.14 登録日 2022.5.14 -
74短編 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
BLで学園ファンタジーです。学園生活は出てきませんが。 人外や不思議が嫌いな方はお勧めできません。 悲恋です。見方によってはハッピーエンドではありません。 ご注意くださいませ。 須崎克典は、高等部の寮で荷造りをしていた。その横には恋人である早瀬晃がいた。 二人は今春から、同じ学園で高等部の隣にある大学への進学が決まっていた。 ふと気づくと、須崎は当たり前のように大学の寮の食堂に一人でいた。 自分の記憶に違和感を感じた須崎は、後輩に会うために高等部の寮に向かった。 ここまで読んでいただいてありがとうございます。 今回は5話で終了です。 かなり昔に書いた作品です。手直しは少ししましたが。 誤字脱字などあるかと思います。お教えいただければ嬉しいです。 いつも通りに拙い作品ですが、気に入っていただければ幸いです。 文字数 8,073 最終更新日 2020.11.25 登録日 2020.11.21 -
75短編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
それは──夏休み本番の夜。 「犯人は、僕だよ」 妖しくも美しい転校生を、人気のない場所に誘い出した僕は、感情に支配されるまま……彼を押し倒していた。 * あと一週間で夏休みという時期にやってきた、中性的でミステリアスな転校生。 学級委員である僕は、クラスに馴染まず孤立する彼に優しく声を掛け、夏祭りで行う盆踊りの練習に誘う。 夏休みに入り、盆踊りの練習に集まる学生達。 その中の一人。校内で人気のあるクラスメイトの女子が、帰りの夜道、何者かに襲われた。 そして、夏祭り本番の夜。 疑いの目を転校生に向けた僕は、会場の入口に立つ彼を見つけ── * ひとつの事件をキッカケに、次第に明らかになっていく真実。 全てを知り、衝撃の事実に直面した時──僕は、涙を堪える事が出来なかった…… ◇◇◇ ・前半、BL要素はかなり薄いです。 ・中盤辺りに、過激内容(性犯罪)を含んでいます。 →タイトル横に、*を付けます。 《ストーリー傾向》 前半:ミステリー・ホラー×ファンタジー 後半:サスペンス×ヒューマンドラマ ◇◇◇ この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。 また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 文字数 59,958 最終更新日 2023.3.21 登録日 2023.2.24 -
76長編 完結 なしお気に入り : 17 24h.ポイント : 0
──屋上から落ちた二人は台本の世界へ── 内気な広沢光輝は、 脚本家を目指す幼馴染の真希に誘われ、学園祭でお披露目する劇の主役に。 密かに想いを寄せていた同じ男である工藤裕介先輩が相手役だ。 誰にも気づかれていないと思っていたが、幼馴染である真希には全てお見通し。 今回の劇は、光輝の秘めた想いを応援しようと作った台本だと真希は言う。 渋々、光輝は台本を読むと物語は悲恋。 それでも工藤先輩と話せるだけマシだと自分に言い聞かせていた。 そして本番の文化祭で劇中に光輝の密かな想いが皆にバレてしまい、中断するほど罵声を浴びせられ、いたたまれず屋上へと逃げる光輝。 すぐに、後を追う工藤先輩と真希。 今にも飛び降りてしまいそうなほど泣き叫ぶ光輝に、宥めながらゆっくり近づく工藤先輩が手を伸ばし、光輝の手を掴んだ瞬間、突風が吹いて二人は真っ逆さまに落ちてしまう。 二人が落ちたであろう場所に、慌てて真希は向かったが……二人の姿はなかった。 文字数 99,008 最終更新日 2024.1.1 登録日 2023.11.17