Submitted Novels
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1111短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
ファインダーから見える景色は好きだ。 17歳、写真部の撮影でバレー部の練習風景を撮っていた。いや、途中からはあいつだけを追っていた。ファインダーから目が離せなかった。ふと目が合った瞬間、俺はシャッターを切った。いや、俺は何を切ってしまったんだろう。 写真部とバレーボール部の真夏の青春BL小説。 文字数 7,344 最終更新日 2023.1.12 登録日 2023.1.12 -
1112長編 連載中 R18お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
高校一年生の天宮透は、従兄弟から解体寸前の風紀委員会を立て直す協力を申し出られる。 風紀委員会の立て直しをしながら、見えてきたもの。 繋がる不可解な不祥事。 何かを目論む生徒会長。 時期外れの転入生。 暗雲がたちこめる学園で、点と点が全て繋がる時、過去の事件へと巻き込まれていく。 的なお話です。 昔書いていた非王道学園を参考にした小説をリメイクして書いていきます。 いずれR18要素を入れていきたいのでR18指定にしています。 定期的に、書き終わったページの修正入れながら書き進めています。既読のページの内容が修正されている場合がございますのでご了承ください。 話の前後に矛盾をなくすために修正しているので、軸となる大筋は変わりません。 文字数 95,347 最終更新日 2023.10.23 登録日 2021.5.14 -
1114長編 連載中 なしお気に入り : 65 24h.ポイント : 0
事故にあった名も無き男子高校生が目を覚ますとそこは異常に空気が重い牢屋。 どうやら僕は『転生』していたらしい!? 僕=シオンツェ・ヴィサニスティオはそこから気合だけで脱出(?)し、学生になり、個性の強い学園のメンバーとは極力関わらず、悪役令嬢ポジの姉と共に諸々厄介事が起きる日々を何とか命からがら生きております! そんな中なぜか…第一王子が僕をお気に入りとして扱っている。。。 好かれる分にはいいが一体何が目的だ…? 鈍感執着系第一王子×恋愛無関心主人公 (こんな二人なのでかなりすれ違うことが多くなる…予定です) 文字数 13,369 最終更新日 2023.8.15 登録日 2023.8.7 -
1117長編 連載中 R18お気に入り : 171 24h.ポイント : 0
中学時代荒れに荒れていた元ヤンの東條司(とうじょうつかさ)は、過去を隠して全寮制男子高校に入学させられてしまった。 「三年間問題を起こさず卒業出来たら、昔の仲間と会っても良い」という父親との約束を果たすために、学内では大人しく過ごしていたはずだったのだが……。 学園に伝わる意味不明な伝統により、「悪役令嬢」の役割を果たさなければならなくなった司は、平穏な学園生活を維持するために渋々ながら「悪役令嬢」らしく過ごすことになったーーー。 というか、男子高校で悪役令嬢ってなんだ!?性別から違うだろ!と盛大なツッコミを入れたのだった。 *総受け傾向 *コンプラの関係で、攻め受け両方十八歳以上の時系列でのみR18描写があります 第9回BL小説大賞にエントリーしてみました! 文字数 51,717 最終更新日 2021.11.18 登録日 2021.10.10 -
1119ショートショート 完結 なしお気に入り : 45 24h.ポイント : 0
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1120長編 連載中 なしお気に入り : 87 24h.ポイント : 0
「俺は誰とも関わりたくないんだけどなあ、おかしいなあ?」 『回答。ユーザー様の行動が微妙に裏目に出ています。シミュレーション通りにならず当システムは困惑しております( ゚Д゚)』 平和な学生生活を手に入れるために生活サポートAIシュレディンガーと共に色々と先回りして行動していたらいつの間にか風紀委員やら生徒会やらに追い回される羽目になっていた物部戯藍。 街を牛耳る二大不良チームも加わる中、執着される理由がわからず困惑しつつも彼は平穏な生活の為に逃げ回る。 彼は愛も恋も信じない。それはとても不確かなものだから。バカバカしいまやかしだと決めつけて。 ※ 不定期更新です 文字数 80,798 最終更新日 2021.12.19 登録日 2020.7.15 -
1121長編 連載中 R15お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
クラスでも目立つ、キラキラとした存在。それが、清水 神楽という彼への僕の印象。 ある日、そんな彼が、地味で目立たないと定評のある僕(島田 祐一)に話しかけてきて…!? ドSでオレ様な神楽に祐一は、徐々に心を開いていく。 いつからだろうか。男同士なんて頭の片隅にもなかったのに。いつのまにか、彼を好きになっていた。ああ、神楽様は今日もかっこいい。 文字数 51,551 最終更新日 2022.11.5 登録日 2019.10.1 -
1123長編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
中学の卒業式で告白をした。相手は男だ。どうせ無理だろうと思ってたけど気持ちの整理をしたくて玉砕覚悟の当たって砕けろ精神だったのにまさかのオッケー!?逃げ癖をつけたくなかったのと諦めたかったから告白したのに軽い感じで返されて怒り沸騰。どうなる!? 文字数 44,609 最終更新日 2022.11.14 登録日 2022.10.18 -
1124長編 連載中 R18お気に入り : 81 24h.ポイント : 0
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1127短編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
中高一貫の男子校に通う兼村幸人。ある時、学園祭で舞台に上がり剣舞を披露する3年の先輩、金川祐樹に惚れてしまう。 先輩の所属する剣道部に入る勇気のなかった幸人は、なんとか接点を持つために試験の過去問を借してほしいと祐樹に話し掛ける。 文字数 22,134 最終更新日 2020.11.6 登録日 2020.11.4 -
1129ショートショート 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
学園でファンクラブもあるような先輩に恋心を抱いていたオレは親友のライルとその花をなんとなく探していたんだけど……。 ◇◇◇ 夏芽玉様( @NatsumeTama )主催、『とある学園に、3年に1度だけ、手に入れると絶対に恋が叶う花が出現する』という共通設定を使った企画の参加作品です。 #恋が叶う花BL 文字数 3,697 最終更新日 2023.6.4 登録日 2023.6.4 -
1130長編 連載中 R18お気に入り : 69 24h.ポイント : 0
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1132ショートショート 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
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1133長編 連載中 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
この世界には人間と吸血鬼が存在する。 二つの種族は約250年前まで互いにいがみ合っていた。 だが今では互いに共存関係にある。 その中心の地と言っていいのが主人公が通うことになるこの東欧学園だ。 これから始まっていく物語。 処女作です。面白いものが描けるよう頑張ります。 BLものです。苦手な方は見ないでください。 文才はあまりないです。あらかじめご了承ください。 誤字脱字だありましたらご指摘お願いします。 文字数 13,192 最終更新日 2020.6.3 登録日 2020.3.23 -
1134長編 完結 R18お気に入り : 170 24h.ポイント : 0
∞∞∞∞∞∞∞ *。゚春うららかな季節 禁猟区が解禁された… 飢えた獣の蔓延(はびこ)る学園 何も知らずに足を踏み入れた者達を待ち受けていたのは…… 《私立繚蘭学園男子校》 獣の放し飼い── ここはまさしくサファリパークだった! ─◇─◇─◇ 有名な不良先輩、キングに狙われたウブな新入生の知也── 二人の関係は一体どうなっていくのか!? 文字数 81,525 最終更新日 2016.6.27 登録日 2016.1.13 -
1135短編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
風紀副委員長が風紀委員長→手芸部部長について語る話。 勢いだけでどちらかと言うと学園説明とか設定を語ったような感じ。取り留めのない話として成立しているのか悩む内容な気がしてしかたがないけれど、それでも良かったら。 小説家になろう(ムーンライトノベルズ)さまからの転載。 文字数 4,020 最終更新日 2020.5.25 登録日 2020.5.25 -
1136短編 完結 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
主人公・風間正太の隣りの空き屋敷に、北欧の家族が引っ越して来た。 正太は、その家の男女の双子の、同い年の片方に一目惚れしてしまう。 二人と仲良くなって数年後、中学校に入学してから、ついに告白し、OKをもらうのだが、問題があった。 それは、恋人になったのが、男の子の方だったからだ…… 文字数 7,405 最終更新日 2020.12.22 登録日 2020.12.22 -
1137短編 連載中 R15お気に入り : 86 24h.ポイント : 0
こちらは「平凡な365日」の番外編になります。 if設定、会話文など。 ※本編から一年後の内容を含みますので、ネタばれが嫌な方は本編が完結するまでご覧にならないようお願い致します。 文字数 10,536 最終更新日 2020.6.13 登録日 2020.1.26 -
1138ショートショート 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
リーダー気質の眞音、根っからのサポーターの奏一。二人とも幼少からバイオリンを習っていた。 中学からの幼なじみの二人は、オーケストラ全体合奏やアンサンブルよりもデュオのほうが楽しかった。 気の合う者同志の演奏はお互いに非常に居心地がよく、生まれる演奏にも満足していた。 二人は高校で一度離れたが、共に同じ大学を選び、同じオーケストラ部に入る。 そこでカルテットを組むことになる貴史と和海との出会いで、二人の世界が変化していく。 だれも、自分の心の向かう先を選択できない。 凸凹な四人の日常の物語。 ※ 別名義で投稿していた作品をもとに改編したものです。 文字数 3,903 最終更新日 2020.11.1 登録日 2020.10.31 -
1140長編 完結 R18お気に入り : 46 24h.ポイント : 0