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フリーワード 不幸
R指定 R指定なし R15 R18
  • 151
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 0
    周りにはキャベツの家に住む可愛い青虫たち。僕はみかんの木に住む、むちむちな大きな芋虫。 ひとりぼっちで淋しいから、森に仲間を探しに行こう。 擬人化している昆虫BL 昆虫感は薄いはず。 芋虫受け すぐに補食(性的に)されます 攻めはスズメバチ タイトルは泣きっ面に蜂っぽいけど、ことわざのように不幸が続く話ではありません。はっぴー
    文字数 3,543 最終更新日 2022.5.8 登録日 2022.5.8
  • 152
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    不幸な王子を守りきれっ! ガレシア王国に住む王子と公爵家の次男の物語。 ライル・ガレシア 王位継承権2位の不運な王子。暗殺者に狙われる毎日を送っている。16歳。アベルトの幼なじみ。 アベルト・ガードルシア 2大公爵家のうちひとつのガードルシア家の末っ子。転生者。16歳。ライルの幼なじみ。 ライル×アベルト
    文字数 3,281 最終更新日 2023.8.30 登録日 2023.7.8
  • 153
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 92 24h.ポイント : 0
    不幸体質な白兎(ハクト)はある日、異世へ飛ばされてしまう。異世界で周りの人々から酷い扱いをされ、死にかけた白兎を拾ったのは魔王、ジュノスだった。 優しい魔王×泣き虫な勇者の溺愛BL小説 ・自己満足作品 ・過去作品のリメイク ・Rが着く話は※を付けときます ・誤字脱字がありましたらそっと報告して頂けると嬉しいです
    文字数 6,159 最終更新日 2020.8.15 登録日 2020.8.12
  • 154
    長編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    響という名の彼の事を、僕は親しみを込めて『キョウちゃん』と呼んだ。不良に絡まれてた僕を助けた為に、学校では番長と呼ばれている。 これは不器用なキョウちゃんと、人を不幸にするのが得意な僕の話。 ※性描写はあまり多くありません。あってもあっさり終わります
    文字数 64,670 最終更新日 2020.2.1 登録日 2020.1.23
  • 155
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    不幸体質×アゲマン♂ 6/28タイトル足しました。 pixivにて同タイトル掲載中ですがこちらは加筆修正して連載していく予定です。大まかな流れはpixiv版と変わりません。
    文字数 9,742 最終更新日 2023.6.28 登録日 2023.6.26
  • 156
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    Seed of truth《真実の種》 時は20年前、かつては世界一の王立植物園を持ち、争いのない豊かな国だったアルテイシアを突如襲った悲劇はこの国の国民を不幸のどん底に落としていく。 亡きエルモア国王の忘れ形見はレイという人物に名前を変え、ある人物と生活をしていた。 100年間研究を重ねてきたベンハムの努力が実を結び真実の種が動き出す。 真実とは何か、幸せとは何かを考えながら進むレイの物語
    文字数 9,450 最終更新日 2022.9.5 登録日 2022.8.31
  • 157
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    不幸の後に 化粧品会社の社畜セールスマンが不幸の末に幸せになるかもしれない話。 頭の悪い妄想をただ書き連ねる予定です。 完全に見切り発車ですので気が向いたら投稿という形になります。 #不幸#社畜#不憫#bl#現代#異世界
    文字数 13,363 最終更新日 2022.1.27 登録日 2021.10.27
  • 158
    長編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    本当は、ずっと一緒に暮らしたかった~二人を取り持つ古びた写真――偶然と必然が絡み合う、不思議な恋のおとぎ話  建設会社勤務の隆山が担当する工事現場へ、永塚が下請業者として参入したのが二人の出会い。  歳が近いこともあり、あっという間に意気投合。  そんなある日、永塚が住むマンションに上司の古林が入居する。永塚へ一方的に好意を寄せているからだ。  身の危険を感じた永塚は隆山の部屋へ避難。そのまま二人の共同生活が始まった。  永塚は次第に隆山へ恋愛感情を抱くようになる。だが相手が男ゆえ、その感情に抵抗する。  一方、隆山は容姿から趣味まで亡き祖父と生き写し。そのうえ男色までをも引き継いでいたので、ごく自然に永塚を愛してしまう。けれど隆山は、この気質を呪うばかりで行動には移さなかった。  そんな中、隆山の見合い話が浮上する。縁組みをしたのは祖母である。  この祖母は、自分を不幸のどん底へと追いやった夫と瓜二つの隆山を忌み嫌い、陰湿な嫌がらせをし続けてきた。なのでまともな縁談ではないのは明確だ。  よってこの話を断る為に実家へ行く必要があるのだが、祖母に会いたくない隆山の腰は重い。  そこで永塚は自分も運転手という名目で同行するからと勇気づけ、どうにか出発へとこぎ着けた。  こうして二人が実家へ行くと、なぜか隆山の母と祖母は、永塚の顔を見るなり顔色を変え、悲鳴をあげた――  隆山家と永塚家の双方に残る、二枚の古い写真。  隆山の祖母が抱える深い闇。  名前も場所も分らぬ、永塚家の遠縁の墓。  そして、隆山へは異常としか思えぬ言動で婚活し、その一方で永塚に牙をむく、訳ありの女事務員。  さらに、永塚へ迫る古林の魔の手。  過去と現在がぶつかり合い、激しく渦巻く濁流に、二人の心と躰は右往左往――
    文字数 118,977 最終更新日 2022.10.2 登録日 2022.10.2
  • 159
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    【1分あらすじ動画あり】君がいる光 お忙しい方のための ・1分あらすじ動画はこちら→https://youtu.be/UTW3UeWlrHQ ・1話動画はこちら→https://youtu.be/VPFL_vKpAR0 〈ストーリー〉 ◆記憶をなくした幽霊×全盲の芸術家青年 ◆ 一人暮らしを長年夢みていた視覚障がい者の春海は、 やっとのことで引っ越してきた奥多摩の屋敷で、 屋敷に住み着く幽霊・久周と出会う。 出会い頭に「出ていけ」と久周に脅される春海だったが、 彼の記憶を探すことを条件に屋敷に住み着くことを許される。 だが久周との共同生活を続けていくうち、 春海は屋敷にまつわる凄惨な過去と、 久周の記憶の闇に直面することとなる。 〈更新頻度〉 ・更新頻度は以下、連載中作品動画のPV数を参考にしたいと思います。 基本、毎日0:00時点でのPV数が多い方の作品を、その日のうちにアップする予定です(^^) ー現在連載中ー 『君がいる光』(本作品)https://youtu.be/VPFL_vKpAR0 『春雪に咲く花』(探偵×不幸体質青年)https://youtu.be/N2HQCswnUe4 ・Web小説投稿、動画編集すべて初心者ですが、 見やすい、読みやすい作品を目指してます。 ここをこうしたらいいなどの改善点、 誤字脱字等の報告がありましたら、お気軽にどうぞ。 〈その他〉 以下のサイト様でも同時投稿させていただいています。 ・ムーンライトノベルズ様 ・エブリスタ様
    文字数 119,594 最終更新日 2022.2.10 登録日 2021.12.29
  • 160
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    君が幸せでありさえすれば。 君が幸せでありさえすれば、僕の不幸も少しは和らぐような。 そんな気がする。
    文字数 1,579 最終更新日 2019.2.16 登録日 2019.2.16
  • 161
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    ケインを飼い始めて1年が経ったある日、三住啓太(みすみ けいた)の暮らすアパートが火事に遭ってしまう。 さらにバイト先が閉店してしまい収入もなくなってしまった。 とりあえず、ネットカフェで過ごそうとした啓太だが、ケインを連れての入店ができなかった。 啓太は幼馴染でカフェのオーナーである橘真頼(たちばな まより)を訪ねることにした。 真頼と啓太は利害の一致もあり、一緒に暮らすことになった。 啓太は真頼の優しさに惹かれていくが……。 不幸体質が玉にキズな大学生と 優しく包んでくれる聖母系男子とのラブストーリー そして2匹の猫も恋に落ちていく
    文字数 525 最終更新日 2018.10.30 登録日 2018.10.30
  • 162
    短編 完結 R15
    お気に入り : 111 24h.ポイント : 0
    小さな頃から、一人でいても不思議と寂しさを感じなかった宮崎 茜は、ある時、ふとした思い付きで、自分以外に誰もいない場所で、『ソレ』に向けて呼び掛ける。その時帰ってきた返事は、茜の心に深い恐怖を与えるが、茜は何某かの反応を返せば、『ソレ』という存在を固定化してしまうと考え、同時に恐れて、『ソレ』をそのまま無視し続けた。 しかし、高校受験を控えて塾に通う様になったある日、クラスメイトの女子の間で評判になっていた占術士の老女に、茜は突如として声を掛けられる事になる。 『アンタ、この先、ずっと独り身で過ごしな。周りを不幸にしたくなかったらね』 前々前世から自らに付き纏い続けてきた神様(?)に、今世も変わらず愛されてしまった少年の運命は如何に。 ❇︎R-15表現有り。短編。
    文字数 33,898 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.14
  • 163
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    何度か見た景色だと思った。 目を瞑っているけれど、外は明るいことがわかる。オレンジ色だ。 きっと夕焼け色に空が染まっているのだとユウリは思った。 耳を澄ませると誰かが近くですすり泣く声が聞こえて、頭の周りは暖かいけれど、体はなんだかだるい。 なんでこんなに体が重いんだ。 いつも通りの悪態を心の中でついた。 眩しい夕焼け以上にその音が気になって重い瞼を開けると…。 ———親友がいた。 いつもの一緒に悪だくみするときの意地の悪い顔とは違って、大泣きの顔が目の前にあった。 —————— ユウリは気づくと森の中にいた。ユウリは幼いころに両親を亡くしてから天涯孤独だった。別にそれを不幸だと思っているとか、自分が哀れな人間で…みたいに思ったことはない。 そんなことよりも何か長い夢を見ていた気がするがそれが全く思い出せる気がしない。 そうやって立ち往生していると偶然とある青年と知り合うことになる。 「大事な人を探している?」 なぜか他人の前では猫かぶっているくせにやけにユウリになれなれしい。しかしそんな馴れ馴れしさもどこか懐かしさを感じてユウリは心を許してしまうのだけれど…。 そんな時一つの事件に巻き込まれる。それは10年前の災厄が影響しているみたいで…。 魔力量高めハイスペック幼馴染×無敵な無表情の巻き戻りストーリー…? エロはしばらくないと思われます! ———— 面白いと思っていただけたら嬉しいです!気軽にどうぞ。
    文字数 78,274 最終更新日 2023.5.9 登録日 2023.3.31