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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード コンビニ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 61
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    事情が良くなくて大学進学ができなかったナカオは、夜は遊興街にあるコンビニでアルバイトをし、昼は他のアルバイトをしている。 明るくて親切なナカオは皆好きだが 毎日来るミチマルとは親しくなれない。
    文字数 6,921 最終更新日 2023.2.20 登録日 2023.2.18
    BL
  • 62
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    交通事故で亡くなった飼い猫、ティムの悲しみからやっと立ち直った舞亘はコンビニの仕事に復活した。 そして舞亘は飼い猫、ティムと同じ名前の男性に出会い…。
    文字数 3,157 最終更新日 2023.4.2 登録日 2023.4.2
  • 63
    長編 完結 R18
    お気に入り : 64 24h.ポイント : 0
    明日も君が笑顔でいるために。 大学卒業後も定職につかず、コンビニでバイトをしながら通信教育で学校教員を目指している七五三掛 朔也(しめかけ さくや) 朔也のコンビニで、いつも決まって、カフェラテと肉まんを買って帰る美少年、葵(あおい) 朔也は、どこか影のある寂しげな雰囲気の葵を気にかけるようになり…。
    文字数 43,233 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.10.11
  • 64
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
    文字数 2,608 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21
  • 65
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 0
    7・6・5・4・ ・ ・Happy Birthday 俺 コンビニで買ってきた ショートケーキと安いワインで1人でお祝い。 詫びしいと思うかも知れないけど 俺は嬉しい! あと 1年!あと1年! ぐふふっ アリアーナちゃん! 待っててね!! ・・・オタクな俺は嬉しい!だって本気で夢見てたんだ。 ゆっくり 気ままに更新致します。
    文字数 46,085 最終更新日 2019.3.20 登録日 2018.10.7
  • 66
    長編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    一線の越え方 【独断で強引に組み敷こうとするバイ×それが理解不能で反発するばかりのストレート】  ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす山端逸樹は、男も女も関係ナシの享楽主義者。  一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人は、多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。  そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。 ※執筆者二人によるリレー小説です。  ◆山端逸樹:鷹槻れん  ◆三木直人:雪
    文字数 119,125 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.3
  • 67
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    宇宙の端、みたいな #宇宙の端で待ってるあなた という下の句をいただき、作った短歌を小説にしました 「ソーダ味 ひとくちだけ、と齧りつく 宇宙の端で待ってるあなた」 部活帰り、コンビニでアイスを買い、いざ食べようというところで声をかけられる。 振り返れば中学まで一緒だった幼なじみがいた。 天の川を挟んだあいつらもこんな顔してんのかな、なんて考えて。それなら今の俺もきっと同じなのだろうと気づいてしまう。 (幼なじみBLが好きです!!)
    文字数 1,481 最終更新日 2023.7.7 登録日 2023.7.7
  • 68
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
     都内の法学部に通う佐倉薫はコンビニの帰り,一人の少年が道で倒れているのを見つける。見るに見かねて彼を自宅で保護するが,その少年はインキュバスの血を引いていた。 *性描写多め
    文字数 8,387 最終更新日 2019.10.6 登録日 2019.10.2
  • 69
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
     高校の時同じクラスで席が前後になった主人公|新田葵《にったあおい》とその相手、日里逢史郎《にちさとおうしろう》。二人は学校生活の中で次第にお互い惹かれ合い、付き合っていた。だが母子家庭だった新田葵は、奔放な母親のせいで高校三年になる前に中退してしまう。中退後は母親が付き合っているであろう男の影を感じるようになり、家を飛び出した。  その後少しの金を持ち出し食い繋ごうとしていたが、その金も早くに底をつきそうだったためにどうにかバイト先を探したい新田葵。  しかし、携帯を持っておらず連絡がとれない事で応募できずに早くもつまずいてしまう。しばらくバイト募集している所がないか探していると、個人経営をしているガソリンスタンドのバイト募集の張り紙を見つけた。  店主である真鍋達夫《まなべたつお》へと声をかけると、何やら訳ありの新田葵を見て快く承諾してくれた。新田葵が高校中退後も日里逢史郎と付き合っていたが、ある日日里逢史郎の母親に二人でホテルから出る所を目撃され猛烈に非難される。大人から激しく人格を否定された事のない新田葵は動揺し、混乱し、そして付き合う事を諦めた。そして母親に抵抗する日里逢史郎に別れを告げる。  ガソリンスタンドの店主は二階に住み込みながらバイトしていいと言ってくれ、更に夜の時間帯のバイトまでもを紹介してくれた。そこは店主の知り合いの竹中誠《たけなかまこと》が経営するバーだった。新田葵はそこで年上の女性、茜と出会う。  茜に気に入れられ、ヒモのような生活を送っていたが、女性を抱いても自分の中で感動が生まれず、日里逢史郎の母親に非難された通りとなってしまい落胆し、普通ではない事を悲観する。  その後ガソリンスタンドもバーも茜と付き合う事も止め、だらしない生活を送ることになった。そしてコンビニに行く途中で三浦愛久《みうらあいく》と出逢う。新田葵にとって、自分を受け入れ、叱ってくれ、愛してくれる唯一の人物であり、その出逢いは自分が欲しかったものを与えてくれる事となった。
    文字数 2 最終更新日 2023.10.31 登録日 2023.10.31
  • 70
    短編 完結 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    〜空蝉〜高校最後の夏。空っぽになってしまった僕に、力尽くで寄り添ってくれた君 大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。 そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。 距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。 相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。 ❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。
    文字数 22,162 最終更新日 2022.9.3 登録日 2022.9.1