Submitted Novels
-
2短編 完結 R18お気に入り : 95 24h.ポイント : 14
潤の恋人サマである幸弥はもう1年半も帰ってきてない。潤は悩んでいた。今日は七夕。織姫と彦星が1年に1度だけ会える日。そんな日でさえ会えない。 潤にはもう1つ悩みがあった。性欲の発散方法として覚えたチクニーにどハマりしてしまったのだ。 そしてとうとうこの日、潤は禁断の扉を開こうとしていた。――よし、えっちなお兄さんを呼ぼう。 ……それなのに、なんでこのタイミングで帰ってきたの!? ●このお話はPrivatterに載せていたものを、改題・加筆修正したものです 文字数 8,968 最終更新日 2022.4.13 登録日 2022.3.15 -
4短編 完結 なしお気に入り : 194 24h.ポイント : 0
-
7長編 完結 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
拙作「白き鎧 黒き鎧」と「秋暮れて」をお読みのかた向け。BLシリーズですのでご注意を。 大学生になった佐竹と内藤。佐竹のマンションでともに暮らしている二人だったが、休日を前に佐竹の母・馨子が「数日泊めて」と帰ってきて……。 ごく短く終わる予定です。よろしかったらどうぞ~。 文字数 14,132 最終更新日 2021.6.21 登録日 2021.6.15 -
8長編 連載中 R18お気に入り : 93 24h.ポイント : 0
-
9ショートショート 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
-
10ショートショート 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
-
12ショートショート 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
家事が大好きな星明と元ホストの金髪イケメン兄の お話です。(実は本当の兄弟では無かったりします・詳しくは 過去のお話に収録済みです) 七夕が近いと言えば、天乃屋兄弟。 って事で、数日間ではありますが天乃屋兄弟祭りです!(^^)! 天乃屋 星明(20歳) 172cm56kg 銀髪、赤瞳。 重度のブラコン。兄を好きでしかない。 普段は兄の仕事のアシスタントをしている。 依頼屋では、取次ぎ役。顔もよく人もいい兄が少し心配。 最近は、兄への想いで悩んだりもしている。 天乃屋 月夜(つくよ)(24歳) 179cm68kg はちみつ色の長髪に、碧い瞳。 弟に無意識過保護。女遊びが激しそうに見えるが 相談にのったり、占ってるだけ。 生業は、占い師だが依頼屋に舞い込んだ依頼で 気に入れば、どんな内容のものでも請け負う。 『その声に~』の中での表現とは、違う点が多くあるかと 思います。一人称が違っていたりしますが、もう少し お話の中で書き進めていく中で定まっていくものかと思います。 ちなみに、この世界は『その声に弱いんだってば!』という お話の中から生まれた・お話の中のお話だったりします。 気になる方は是非、読んでみてください。 天乃屋兄弟のお話も、アルファポリス内に多数収録しています。 文字数 7,522 最終更新日 2023.7.11 登録日 2023.7.5