Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 完結 R18お気に入り : 200 24h.ポイント : 99
地味で平凡なβ(ベータ)。それが僕、水瀬湊の偽りの姿。 正体を隠し息を潜めるように大学生活を送る僕には、密かな憧れの人がいた。容姿端麗、成績優秀、誰もが羨むアルファの神楽坂蓮。住む世界が違う、遠い存在。 あの日、雨に打たれて倒れていた彼を見つけるまでは。 事故で記憶を失った蓮は、なぜか僕にだけ懐き、子犬のように後をついて回るようになった。「湊のそばが一番安心する」――無邪気な笑顔と甘い言葉に、戸惑いながらも愛しさが芽生える。期間限定の幸せな同居生活。 しかし、蓮の記憶が戻り始めるとき、優しい彼は冷酷で執着心の強いアルファの本性を覗かせる。「お前は、俺だけを見ていればいい」――深くなる瞳、絡めとるような独占欲に、僕は恐怖を覚える。 すれ違う想いと、隠し続けた秘密。僕たちが幼い頃に出会った「運命の番」だったなんて、知る由もなかった。 記憶を取り戻した彼が知るのは、僕の嘘。そして、逃れられない運命の引力。 これは、偽りの仮面を被った地味なオメガと、記憶を失った執着系アルファが、運命に翻弄されながら真実の愛を見つける、甘くて切ないラブストーリー。 文字数 54,706 最終更新日 2025.11.5 登録日 2025.10.26 -
2長編 完結 なしお気に入り : 29 24h.ポイント : 7
聖クロノア学院で、記憶と感情が静かに交差する。 「君の中の、まだ知らない“俺”に、触れたかった」 記憶を失ったベータの少年・ユリス。 彼の前に現れたのは、王族の血を引くアルファ・レオンだった。 封じられた記憶。 拭いきれない心の傷。 噛み合わない言葉と、すれ違う想い。 謎に包まれた聖クロノア学院のなかで、 ふたりの距離は、近づいては揺れ、また離れていく。 触れたいのに、触れられない。 心を開けば、過去が崩れてしまう。 それでも彼らは、確かめずにはいられなかった。 ――やがて、学院の奥底に眠る真実が、静かに目を覚ます。 過去と向き合い、誰かと繋がることでしか見えない未来がある。 許し、選びなおし、そしてささやかな祈り。 孤独だった少年たちは、いつしか「願い」を知っていく。 これは、ふたりの愛の物語であると同時に、 誰かの傷が、誰かの救いへと変わっていく物語。 運命に抗うのは、誰か。 未来を選ぶのは、誰なのか。 優しさと痛みが交差する場所で、物語は紡がれる。 文字数 100,675 最終更新日 2025.7.5 登録日 2025.5.5 -
3短編 連載中 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
伯爵家のオメガ、ミカは、公爵家跡継ぎで完璧なアルファ、アルバルトから突然求婚される。身分差に戸惑いながらも想いを抱いていたミカは婚約を受け入れるが、婚約後のアルバルトはどこか冷たく、発情期以外では愛を感じられない日々が続く。 不安を募らせる中、アルバルトが他の令嬢に微笑む姿を目にしてしまい―― 「僕には、あんなふうに笑ってくださらないのに」 すれ違う想いと不安を抱えたまま始まる、切なく甘いオメガバースBL。 ※初めて小説を書いたので、設定があやふやだったり変だと思います。あまり深く考えず見てもらえると嬉しいです!!(たまに補足を入れるつもりです。) 展開早め 文字数 851 最終更新日 2026.1.5 登録日 2026.1.5 -
4長編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
「不良の忠犬くんが、初めて守りたいと思ったのは——震える手で傘を差した君だった。」 ケンカでは誰にも負けないヤンキーの翔は、本気の恋だけはずっと避けてきた。 だが雨が降る静かな路地裏、怪我で動けずにいた彼に傘を差し出したのは、気弱そうに見えるが芯の強い少年・琥珀だった。 一瞬の出会いなのに、琥珀の手の温かさが忘れられず、翔は“忠犬ように”彼を追いかけてしまう。 不良と進学校の真面目な生徒という住む世界の違い、すれ違う想い、素直になれない不器用さ。 誰よりも不器用で一途な翔と、臆病そうに見えて信念のある琥珀が、ゆっくり互いに惹かれていく初心な恋の物語。 文字数 5,012 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.11.11