Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 2,071 24h.ポイント : 18,929
真面目だけが取り柄の地味な大学生・新野裕也は、事故をきっかけにBL漫画『片思いしていた王子さまに溺愛されています』の世界に転生する。しかも、新野が転生したのは、将来第二王子のヴァレリウスに処刑される運命を持つ悪役令息・リュシエル。そんな未来を回避するため、リュシエルはわがままな性格を改め、目立たず穏やかに生きることを決意する。 しかしリュシエルの変化が、嫌われていたはずの第二王子ヴァレリウスの関心を引いてしまう。関わらないように、と願っていたはずなのに、なぜか少しずつ関係を変わっていって…… 処刑エンド回避を目指す転生令息と、彼に惹かれていく王子のすれ違いから始まるハッピーエンドなお話です。 R18には※つけます。 文字数 88,005 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.4.28 -
2短編 完結 R18お気に入り : 155 24h.ポイント : 6,732
故郷のニィル村を焼かれ、敵国「ヒノワコク」の捕虜となった青年・セージ。 雑労働に明け暮れる中、ささやかなことがきっかけで、冷徹な敵の将軍シダレ・ユウギリの目に留まってしまう。 シダレ将軍に抱かれ、お気に入りとなったセージ。 男に抱かれる屈辱に耐えながらも「いつか故郷の村へ帰る」という自由を諦めないセージだったが、 「戦いが終われば自由になれると思っていたのか?」 「……っ」 「かわいい奴だな。お前だけは連れ帰る」 男の執拗で歪んだ独占欲は、静かに彼の逃げ道を塞いでいく。 (Xで書いたぷちポスノベの改稿になります) 攻め:シダレ・ユウギリ 受け:セージ 文字数 19,988 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.5.29 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 203 24h.ポイント : 2,791
「甘い匂いがする。今夜は俺の部屋に来い」 【亡き恋人を一途に想う冷徹な帝国宰相】×【誇り高きオメガの皇妃警護騎士】 皇妃警護騎士のアシェルは、冷徹な帝国宰相・ルシアンに密かな恋情を抱いていた。しかし、ルシアンの胸にあるのは、三年前に契りを交わした亡き恋人への消えぬ愛だけ。 実るはずのない恋だったが、視察先の夜、アシェルは薬が効かずに猛烈な『ヒート』を発症してしまう。オメガの匂いに誘われ現れたルシアンは、部下の体調管理のための「処置」と言い放ち、アシェルを寝台へ押し倒した。 激しい律動に啼き、ルシアンの凶暴な熱に蕩かされていく肉体。 「二度と、あの方の綺麗な心を汚さない」と夜明けに懺悔し、完璧な騎士に戻ろうとするアシェルだったが、ルシアンは再び彼を夜の部屋へと誘い――。 壊れるほどの抑制剤で本能を殺そうとする騎士と、愛なき瞳でオメガを貪り尽くす宰相の、淫らな執着ロマンス。 文字数 127,458 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.5.16 -
4短編 完結 R18お気に入り : 106 24h.ポイント : 1,689
王宮魔術師団に所属する若き天才、リアム。 彼は平民出身という壁を自らの才能で乗り越えながらも、ある「誰にも言えない秘密」を抱えていた。 自分がオメガ(Ω)であるということ。 その事実を隠し、強い副作用を伴う抑制剤を飲み続けることで、彼は無味乾燥なベータ(β)として孤独に生きていた。 しかしある夜、王宮を揺るがす魔力暴走が発生する。 暴走を食い止めるために奔走するリアムの前に現れたのは、強大な力を持つアルファ(α)の騎士団長、アーサーだった。 「状況を報告しろ」 耳を震わせる低い声と、雨上がりの森を思わせる冷涼なフェロモン。 それを浴びた瞬間、リアムの体内で抑え込んでいたはずの発情の予兆が疼き出す。 合同捜査、重なる過密スケジュール、そして近づく強大すぎるアルファ。 ついに抑制剤が切れ、執務室に夜蝶蘭のような甘い香りが満ちてしまった時、アーサーが扉を開け放った。 「誰にも君を追放などさせるものか。私が君を制御する」 薬に頼るのではなく、彼の香りに身を委ね、甘く支配される歪な契約。 孤独だった魔術師と、内に秘めた独占欲に抗う騎士。 運命の香りが導く、二人の真実の終着点とは。 ※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれていますのでR18とさせて頂きます。 文字数 25,597 最終更新日 2026.6.1 登録日 2026.6.1 -
5長編 連載中 R18お気に入り : 138 24h.ポイント : 1,648
突然知らない森に飛ばされたエルフの少年リュカ。 驚くことも無く「まぁ、森だし」で片付けてしまう。 そんなマイペースなリュカが傷心した獣人女性に出会ったことから物語が動き出す。 攻めが出てくるの少し遅いです。 出てきてからは甘々です。 執着王子×マイペースエルフ 文字数 23,900 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.4.1 -
6長編 完結 R18お気に入り : 186 24h.ポイント : 1,547
「お前が学生のうちは、絶対に抱かない。……俺を、これ以上獣にするな」 幼馴染でエリート医大生の颯太は、五歳年下のオメガ・陽斗を誰よりも大切にしていた。 陽斗が高校生で初めてのヒートを迎えたあの日。 本能に身を任せ、番になることを泣いて強請る陽斗に対し、颯太は首筋を噛みちぎられるほどの拒絶を受け流し、ある「信念」を自分に課す。 それは、陽斗が自分の足で歩める大人になるまで、決して手を出さないということ。 しかし、その「守るための拒絶」が、二人の運命を狂わせていく。 「僕のせいで、颯ちゃんが汚れていく……」 颯太が自分を助けるために大学の単位を落としたことを知った陽斗は、己の存在が愛する人の足枷になっていると絶望し、身を引く準備を始める。 一方で、抑制剤でヒートを耐え忍び、限界までボロボロになった陽斗の姿を目の当たりにした颯太は、ついに自ら築いた鉄の信念を粉々に砕いた。 「……壊れるまで、俺だけを求めてろ」 ようやく始まった、熱く溺れるような日々。 けれど、言葉にできない不器用なアルファの「行動のすべて」は、不安に震えるオメガには届かない。 「これは愛じゃなくて、義務なんだよね?」 「本命のオメガは、他にいるんでしょ?」 すれ違う心と、重なり合う熱。 執着ゆえに「好き」と言えなかった天才研修医と、愛ゆえに「別れ」を選んだ美容師の卵。 二人を繋ぐ最後のピースは、甘い匂いと小さな奇跡――。 【独占欲の塊なエリート医大生×健気すぎて暴走する一途な美形オメガ】 文字数 159,883 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.5.3 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 1,414
瞼を開けると理久(Ω)は病室にいて、近くには見知らぬ男(α)が俺の手を握っていた。 『君はー…だれ? どうして、アルファがここに?』 目覚めたばかりで困惑している俺に向かって、その男は酷く憎いと睨み 『ー…お前は最低のクズだ……』 と全身全霊の罵声を浴びせたのだった。 だが、その男の瞳にはボロボロと涙が溢れていてー…。 これは連作短編小説で送る各キャラクター視点で理久の無くした記憶の真実が徐々にわかる物語。 花園 理久《はなぞの りく》(Ω) 病室で目覚めると記憶を無くしていた18歳の男。 身体は骨折や打撲で酷かった。 ------ ※地雷が心配な方は完成後にプロットに使ったやつ挙げるんでそれ見たあとのがいいかもしれない、、が、、が! なろう(ムーンライト)の 最新話から2番目にプロットを挙げてます。 おすすめはしないです。 ※完全にネタバレになりますので。 -------- これは作者のbl作品2作目の挑戦です。カクヨムよりムーンライト先行で投稿して行く予定です。ムーンライトでは既に完結しております。 もしよろしければ、 『君のことを可愛いと思ってしまった』 こちらの方も読んでいただけると嬉しいです。 文字数 13,678 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.6.3 -
8長編 連載中 R18お気に入り : 56 24h.ポイント : 1,350
貧乏Ωの俺はエリート公爵αに抱かれるわけにはいきません! 〜偽りの抑制剤が切れた夜、最凶のアルファに暴かれ、刻印されました〜 「ベータのふりをするなら、もっと上手くやれ」 偽りの薬が切れた夜、最凶のアルファに全てを暴かれ、刻印された――。 貧困層のオメガである湊(みなと)は、アルファに人生を狂わされるのを恐れ、ベータと偽って安価な危険薬を飲みながら清掃員として働いていた。 しかし、立ち入り禁止の最上階オフィスで、冷酷な実業家公爵・レオンの放つ圧倒的なフェロモンを浴びたことで、湊の身体に異変が起きる。 「変な匂いがするな……安物の薬の向こう側に、もっと甘い匂いが隠れている」 鋭く正体を疑われ、逃げ場のない執務室で詰め寄られる屈辱と、身体の芯から湧き上がる見たこともない熱。 そして翌日、ついに強烈な発情期(ヒート)が湊を襲い――。 どこまでも冷徹だったはずの公爵が、運命の番(つがい)を見つけた瞬間に見せる、狂気じみた独占欲と過保護。 ――逃げられない。俺の身体も、魂も、この人に壊されるまで抱き潰される。 身分差・正体隠匿から始まる、狂愛オメガバース! ※この物語はオメガバースを舞台とした架空の世界であり、男性の妊娠・出産等の描写があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 13,864 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.5.30 -
9短編 完結 なしお気に入り : 139 24h.ポイント : 1,086
前世の記憶を取り戻した公爵家長男のヴィンセント。 彼のいる世界は過去にプレイしていたゲームの世界であり、自身は破滅する悪役令息(Ω)だった。 悲惨な断罪イベントを避けるため、属性を隠して平穏なモブとして生きようと決意する。 しかし入学式の日、本来の主人公と結ばれるはずの完全無欠の王太子ノア(α)に、なぜか目をつけられてしまう。 逃げれば逃げるほどノアの狂気的な独占欲と執着は膨れ上がり、ついには逃げ場のない檻へと閉じ込められてしまうことに。 ただ支配されるだけの運命など絶対に受け入れられない。 ヴィンセントは自身の持つΩとしての特性と冷静な計算を武器に、強大なαであるノアを精神的に支配する道を選ぶ。 力による支配を覆し、ヤンデレ王太子の手綱を握った悪役令息が、真の玉座へと上り詰める主従逆転ファンタジー! 文字数 36,416 最終更新日 2026.5.29 登録日 2026.5.29 -
10長編 完結 R15お気に入り : 1,207 24h.ポイント : 1,065
「出来損ない」と捨てられた場所は、私の居場所ではありませんでした。 ラングリス王国の第三王子・フィオーレは、王族の証である『聖種の紋様』が現れなかったことで「偽物の番」と罵られ、雪降る国境へと追放される。 死を覚悟した彼の前に現れたのは、隣国アイゼン帝国の「冷徹皇帝」ヴォルフラムだった。 文字数 63,507 最終更新日 2026.2.25 登録日 2026.2.25 -
11ショートショート 完結 なしお気に入り : 469 24h.ポイント : 1,057
あらすじ 全寮制の名門学園に入学したΩの俺は、入寮初日から最悪の同室相手に当たった。 相手は学年でも有名な優等生α。 成績優秀、運動もできる、顔もいい。なのに—— めちゃくちゃ塩対応。 挨拶しても「……ああ」。 話しかけても「別に」。 距離も近づけないし、なぜか妙に警戒されている気がする。 (俺、そんなに嫌われてる……?) 同室なのに会話は最低限。 むしろ避けられている気さえある。 けれどある日、発情期トラブルで倒れた俺を助けてくれたのは、 その塩対応αだった。 しかも普段とは違い、必死な顔で言われる。 「……他のαに近づくな」 「お前は俺の……」 そこで言葉を飲み込む彼。 それ以来、少しずつ態度が変わり始める。 距離は相変わらず近くない。 口数も少ない。 だけど―― 他のαが近づくと、さりげなく間に入る。 発情期が近いと察すると、さりげなく世話を焼く。 そして時々、独占欲を隠しきれない視線。 実は彼はずっと前から知っていた。 俺が、 自分の運命の番かもしれないΩだということを。 だからこそ距離を取っていた。 触れたら、もう止まれなくなるから。 だけど同室生活の中で、 少しずつ、確実に距離は変わっていく。 塩対応の裏に隠されていたのは―― 重すぎるほどの独占欲だった。 文字数 6,739 最終更新日 2026.3.13 登録日 2026.3.13 -
12短編 完結 R18お気に入り : 1,045 24h.ポイント : 1,043
執着バリバリなクールイケメン騎士×一生懸命な元悪役美貌転生者 地味に生きたい転生悪役と、全力で囲い込む冷徹騎士。 乙女ゲームの断罪予定悪役に転生してしまった春野奏。 新しい人生では断罪を回避して穏やかに暮らしたい——そう決意した奏ことカイ・フォン・リヒテンベルクは、善行を積み、目立たず生きることを目標にする。 だが、唯一の誤算は護衛騎士・ゼクスの存在だった。 冷静で用心深く、厳格な彼が護衛としてそばにいるということはやり直し人生前途多難だ… 事実、ゼクスからは強い警戒を感じる。 嫌われているのだろう…それなのに格好良さに惹かれてしまいそうで… この人生を生き抜くためにも、そんなんではダメだ。 そう思っていたのに─── 「ご自身を大事にしない分、私が守ります」 「あなたは、すべて私のものです。 上書きが……必要ですね」 断罪回避のはずが、護衛騎士に執着されて逃げ道ゼロ? 護られてるはずなのに、なんだか囚われている気がするのは気のせい? ※※※続きの構想はすでに練られているのですが、諸事情により更新までに時間がかかってしまいそうです。一旦キリが良くなったため完結とさせていただきましたが用意が出来次第また連載していく予定です!(ガッツリなR18もそちらに掲載。続き書きたい欲が大きくて予告だけ載せてしまいました^^;)※※※ 文字数 47,115 最終更新日 2026.5.2 登録日 2025.8.2 -
13短編 完結 R18お気に入り : 562 24h.ポイント : 972
「あなたを守るために、他の男の番になります」 騎士団でベータとして生きてきたエルヴェは、ある日突然、オメガとして発情する。 エルヴェを救ったのは、婚約者を持つ最高位アルファの騎士・ロランだった。 決して許されない秘密の関係。 それでも、エルヴェはロランとの関係を手放せなかった。 だが、すべては暴かれ、エルヴェに与えられた選択肢は一つ。 ――ほかのアルファの契約番になること。 「最後にもう一度だけ、逢いたい」 嘘で始まった最後の逢瀬が―ー運命を狂わせる。 (短編です) 文字数 21,400 最終更新日 2026.5.6 登録日 2026.5.2 -
14長編 連載中 R18お気に入り : 450 24h.ポイント : 718
―簡単にイくなよ、ひどくされたいんだろ― 映画のようなかっこいい極道の世界を夢見て、大阪から上京してきたちょっとおバカな青年、早坂庄助(はやさか しょうすけ)は、美形だけど風変わりなヤクザの遠藤景虎(えんどう かげとら)とルームシェアすることに。 〈第一幕〉 ある出来事がきっかけで、庄助は景虎に無理矢理手籠めにされてしまう。 犯されて蕩かされて噛みつかれて果てて。 ケモノみたいなセックスに、身も心も尊厳もドロドロっ♡ 〈第二幕〉 景虎の対等な相棒になりたい庄助は、本格的なヤクザになるために奮闘するが……!? 強い男になるはずの庄助が、やんちゃな子猫ちゃんになっちゃう!? 〈第三幕〉 庄助の憧れの幼なじみだという静流が突然現れて、景虎の独占欲は最高潮に。 二人を取り巻くヤクザたちの陰謀に、庄助も大ピンチ!? 〈第四幕〉 薬物“タイガー・リリー”を巡り、彼らを取り巻く因縁の糸が絡み合う! お互いを想い合うゆえにすれ違う二人は、最高のパートナーになれるのか? 現在第五幕まで公開中! 凸凹猛獣コンビが織りなす、クスッと笑えてちょっぴりアングラな、ぬきさしならないヤクザ・エロコメディ! ※性描写のある回には*マークがついています。 ■□■□ ご注意 ■□■□ ・本作品は反社会的・猟奇的な表現を扱っている箇所がありますが、あくまで作品としての表現であり、反社会的・猟奇的行為を推奨する意図はありません。 ・本作第一幕は、「ボイスドラマ版:ぬきさしならへんっ〜下っ端ヤクザア♂ル開発記〜」のシナリオをノベル用に新たに書き起こし、フルリメイクしたものです。 ボイスドラマ版※X(旧Twitter)に詳細ございます)を聴いた方もそうでない方も、どちらも楽しめます。 本文:夢野咲コ X(旧twitter)⬇ https://twitter.com/akecch_lov イラスト:みのるゅ様 twitter⬇ https://twitter.com/minomugicha pixiv⬇ https://www.pixiv.net/users/90966661 文字数 597,501 最終更新日 2026.6.5 登録日 2023.12.24 -
15短編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 660
狐獣人が失恋して、隣に住む幼馴染の牛獣人にドロドロに愛し尽くされる話。複数おっぱい。学園もの。 (あらすじ) 「全部忘れたいなら、俺がもらっていいよな」 初恋の人の好みに合わせ、健気に「高飛車な狐」を演じていた銀狐の蓮。だが、努力も虚しく失恋し、幼馴染の牛獣人・剛の前で「初めてなんて捨てたい」と自暴自棄になってしまう。 その瞬間、蓮を圧倒的な体格差で組み敷く剛。逃げ場のない快楽に初恋を上書きされて、幼馴染の執着を知る。 一途な牛×健気な狐。本能剥き出し、体格差たっぷりに可愛がられる、執着愛。 ムーンライトノベルズにも掲載してます。 文字数 9,349 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.6.2 -
16長編 完結 R15お気に入り : 640 24h.ポイント : 639
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。 第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。 初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。 「今すぐ部屋から出ろ!」 独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。 翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。 「俺以外に触らせるな」 そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。 弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。 本当にこのままでもいいのか。 ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。 その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。 どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。 リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24) ※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。 三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。 文字数 97,102 最終更新日 2026.3.13 登録日 2026.3.13 -
17短編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 633
年上子爵×使用人 日本から突然異世界へと転移してしまったシン。 頼る者もなく途方に暮れていた彼を拾い、使用人として雇ってくれたのは紳士的な子爵のカイルだった。 慣れない異世界での生活のなか、シンが一番困惑したのはカイルからの特別な「労い」だった。 寝室に呼ばれ、甘やかされるように与えられる快感。それが使用人と主人の信頼関係を築くためのものだと教えられ、シンは密かに抱いてしまったカイルへの恋心を隠しながら受け入れていた。 ある日、カイルの古くからの友人が屋敷を訪れる。親しげな二人の姿に身分違いの嫉妬を覚えるシンだったが、他の使用人との会話から「労い」という行為が普通ではないことを知ってしまい――。 穏やかな子爵が隠していたのはシンへの執着と独占欲だった。 FANBOXなどで公開している作品の過激さを抑えたバージョンです。 文字数 8,233 最終更新日 2026.5.26 登録日 2026.5.26 -
18長編 完結 R18お気に入り : 2,624 24h.ポイント : 568
旧題:人間嫌いの公爵様との契約期間が終了したので離婚手続きをしたら夫の執着と溺愛がとんでもないことになりました 書籍化決定!!! 第12回BL大賞奨励賞作品2025/3/2完結。 人間嫌いと言われた公爵様に嫁いで3年。最初こそどうなるかと思ったものの自分としては公爵の妻として努力してきたつもりだ。 男同士でも結婚できる時代とはいえ、その同性愛結婚の先駆けの1人にされた僕。なんてことを言いつつも、嫌々嫁いだわけじゃなくて僕は運良く好きになった人に嫁いだので政略結婚万歳と今でも思っている。 だけど相手は人嫌いの公爵様。初夜なんて必要なことを一方的に話されただけで、翌日にどころかその日にお仕事に行ってしまうような人だ。だから使用人にも舐められるし、割と肩身は狭かった。 いくら惚れた相手と結婚できてもこれが毎日では参ってしまう。だから自分から少しでも過ごしやすい日々を送るためにそんな夫に提案したのだ。 三年間白い結婚を続けたら必ず離婚するから、三年間仕事でどうしても時間が取れない日を除いて毎日公爵様と関わる時間がほしいと。 どんなに人嫌いでも約束は守ってくれる人だと知っていたからできた提案だ。この契約のおかげで毎日辛くても頑張れた。 しかし、そんな毎日も今日で終わり。これからは好きな人から離れた生活になるのは残念なものの、同時に使用人たちからの冷遇や公爵様が好きな令嬢たちの妬みからの辛い日々から解放されるので悪い事ばかりではない。 最近は関わる時間が増えて少しは心の距離が近づけたかなとは思ったりもしたけど、元々噂されるほどの人嫌いな公爵様だから、契約のせいで無駄な時間をとらされる邪魔な僕がいなくなって内心喜んでいるかもしれない。それでもたまにはあんな奴がいたなと思い出してくれたら嬉しいなあ、なんて思っていたのに……。 「何故離婚の手続きをした?何か不満でもあるのなら直す。だから離れていかないでくれ」 「え?」 なんだか公爵様の様子がおかしい? 「誰よりも愛している。願うなら私だけの檻に閉じ込めたい」 「ふぇっ!?」 あまりの態度の変わりように僕はもうどうすればいいかわかりません!! 文字数 143,564 最終更新日 2026.5.18 登録日 2023.12.23 -
19長編 完結 R15お気に入り : 206 24h.ポイント : 546
束縛の強い恋人、三浦悠真から逃げた風間湊。 逃げた先で出会ったのは、優しく穏やかな占い師、榊啓司だった。 心身を癒やされ、穏やかな日常を取り戻したかに見えた——はずだった。 だが再び現れた悠真の執着は、かつてとは比べ物にならないほど歪んでいて。 そして気付く。 誰のものにもなれないはずの自分が。 『壊れていく人間』にしか愛を見出せないということに。 依存、執着、支配。 三人の関係は、やがて取り返しのつかない形へと崩れていく。 ——これは、『最も壊れている人間』が愛を選び取る物語。 逃げた先にあったのは、『もっと歪んだ愛』だった。 【完結済み】 文字数 40,456 最終更新日 2026.4.23 登録日 2026.4.10 -
20長編 連載中 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 540
異世界BL◆無愛想で不器用なエリート官僚×無防備でひとなつっこいポジティブ異邦人 異世界に迷い込み、スパイ扱いで隔離・監禁された大学1年生の碧生(あおい)。 そんな碧生の世話役となったのは、その無表情さと近寄りがたい雰囲気から「真冬の湖」と陰で呼ばれる、外務院所属の宮廷貴族フィンだった。 まったくことばの通じない状況で、日々顔をあわせるふたり。 無防備で自由奔放な異邦人の世話をさせられているうちに、フィンの冬のような性格にも少し変化が生まれてくる。 ことばを教わった碧生はこの世界で居場所を広げていくが、フィンは過保護と独占欲を隠しきれなくなっていき—— ※R18後半予定(関係構築期間の描写を重視しています) ※サブカプ番外編予定あり ※イラストはすべてAI出力です 文字数 36,612 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.5.31 -
21長編 連載中 R15お気に入り : 147 24h.ポイント : 519
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22長編 完結 R18お気に入り : 62 24h.ポイント : 489
入社三ヶ月。小林には、ひとつだけ困っていることがある。直属の上司・湊の距離が、明らかにおかしい。仕事中にやたら近い。頭を撫でる。当たり前のように二人きりで外に連れ出す。そして――「ほんと可愛いよね」男である自分に、何度もそう言ってくる。最初はからかわれているだけだと思っていた。けれど周囲の視線、特別扱い、逃がさないような触れ方。少しずつ気づいていく。これは、ただの上司と部下の距離じゃない。逃げようとするほど、距離は詰められていく。曖昧だった関係は、ある日を境に崩れ始め――社内一モテる上司に囲い込まれる、逃げ場なしの恋。※完結しました。番外編の更新はあるかもしれません。 文字数 123,289 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.4.4 -
23短編 完結 R18お気に入り : 160 24h.ポイント : 440
「結婚してください。一目惚れです」 主人のユリウスが侯爵家を追い出された際、再び世話係としてオメガのセレスは雇われた。 平穏な隠居生活が始まるかと思いきや、玄関先に現れたのは、かつて一度だけ関係を持ってしまった冷徹執事・クロードだった。 両腕に抱えきれないほどの薔薇の花束を抱え、無表情なまま熱烈な求婚を繰り返すクロード。 アルファの強烈なフェロモンで強引に自分を奪った彼を、セレスは「最低の男」と拒絶するが、クロードの執着は留まる所を知らない。 「セレス以外の人間に触れたいと思ったことはない」 潔癖症で知られ、他者との接触を極端に嫌うはずの冷徹な男が、なぜかセレスにだけは異常なまでの甘さと執着を見せ、手を変え品を変え距離を詰めてくる。 逃げたいオメガと、逃がさない執事。 冬の陽だまりのような穏やかな日々の中で、セレスの頑なな心は、執事の重すぎるほどの愛に少しずつ溶かされていき――。 本作は、『悪役義兄は愛から逃げられない ~逃げ続ける転生オメガと一途な義弟侯爵の執着~』のスピンオフ作品です。 前作の主人公・ユリウスを献身的に支えた世話係のセレスと、冷徹な執事・クロードが繰り広げる、もうひとつの執着愛の物語をお楽しみください。 文字数 66,230 最終更新日 2026.5.16 登録日 2026.5.8 -
24短編 完結 なしお気に入り : 867 24h.ポイント : 383
激務で過労死した俺が転生したのは、前世でやり込んだBLゲームの悪役宰相クリストフ。 しかも、断頭台で処刑される破滅ルート確定済み! 生き残る唯一の方法は、物語のラスボスである最強の”魔竜公”ダリウスを懐柔すること。 ゲーム知識を頼りに、孤独で冷徹な彼に接触を試みるが、待っていたのは絶対零度の拒絶だった。 しかし、彼の好物や弱みを突き、少しずつ心の壁を溶かしていくうちに、彼の態度に変化が訪れる。 「――俺の番に、何か用か」 これは破滅を回避するためのただの計画。 のはずが、孤独な竜が見せる不器用な優しさと独占欲に、いつしか俺の心も揺さぶられていく…。 悪役宰相と最強ラスボスが運命に抗う、異世界転生ラブファンタジー! 文字数 30,338 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.11.8 -
25長編 連載中 R18お気に入り : 49 24h.ポイント : 370
異世界に転移した彼は、“黒髪黒目”という理由だけで奴隷にされ、娼館へと堕とされた。 声を失い、ただの《人形》として消費される日々。 だが彼には一つだけ異質な力があった。 ――人の“欲望”を増幅させる目。 その力は人を狂わせ、壊す。 そんな彼に執着するのは、王位継承権を持つ男、リチャード。 「お前は私のものだ」 歪んだ愛に囚われた時、運命は静かに狂い始める。 これは―― 全てを壊した先で、“この人生に終止符を打つ”物語。 文字数 28,368 最終更新日 2026.6.5 登録日 2025.2.2 -
26長編 連載中 R18お気に入り : 5,167 24h.ポイント : 362
(追記)2025.7.17より【第2部】のWEB投稿をスタート→こちらも完結しました! ※1巻書籍分は完結しております。第2部は本編の約半年後のお話です。 ※コミカライズ版も連載中です! ■転生した平凡執事が、無意識に美形第二王子をヤンデレ化させてしまう話。 美形ヤンデレ第二王子×平凡転生執事/ヤンデレ・執着攻め/ハッピーエンド ■あらすじ 前世でプレイしていた乙女ゲーム『ルナンシア物語』の世界に転生してしまった、第二王子の執事「エミル」。 『ルナンシア物語』は、ヒロインの聖女「マリア」が、俺様系第一王子「イザク」と、類稀なる美貌を持つが心に闇を抱える第二王子「アルベルト」、この二人の王子から取り合いをされるドキドキの乙女ゲームである。 しかし、単なる脇役執事であるエミルは、主人である第二王子アルベルトと、ヒロインのマリアが結ばれなければ死んでしまう! 死を回避するため奮闘するエミルだったが、なぜかアルベルトはマリアに興味がなく、それどころか自分に強い執着を向けるようになって……!? ■注意書き ※カップリングは固定、総受けではありませんのでご了承ください。 ※サブキャラ同士ですが、男女カップリングがあります。 文字数 340,384 最終更新日 2025.10.14 登録日 2023.2.3 -
27長編 連載中 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 291
ロジェには、秘密があった。それは、ここが小説の世界であり、自分が数年後に断罪されて処刑される「悪役」だという記憶。 運命の強制力に抗えず、周囲から冷遇される日々。そんなロジェの唯一の安らぎは、学園の片隅にある荒れた庭と、そこで共に過ごす「陰気な魔術オタク仲間」のテオだった。 悪魔の呪いによる「魔力暴走」を鎮めるため、テオと肌を重ね、魔力を流し込まれる日々。 「君を救えるのは、僕だけだ」 そう囁くテオの、前髪の下に隠された瞳は、あまりに美しく、独占欲に濡れていて――。 【秘密を抱えた陰気なオタク】×【庭師を夢見る悪役令息】 孤独な二人が運命を書き換え、自分たちのシナリオを手に入れるまでの、愛と救済の物語。 「小説ランキング」 962 位 「BLランキング」 166 位 ありがとうございます…! (全44話・第二部完結まで、投稿予約完了済み) 文字数 65,913 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.5.17 -
28短編 完結 R18お気に入り : 1,301 24h.ポイント : 284
あらすじ 俺はアルベルト・バーラント。名門公爵家の次男。 本棚から取り出した本が頭に直撃したショックで前世を思い出した転生者だ。 ここは、妹がドハマりしていたBLゲーム「フォーチュンシード」の世界。 そして俺は、そのゲームで「断罪・国外追放(=実質死)」される悪役令息。 ゲームのアルベルトは一目惚れした第二王子ノワールに強引に婚約し、ヒロイン(男)に嫌がらせしまくる最低最悪の悪役。 そして最後は華麗に破滅。 なんでそんなキャラに転生しちゃったの!? だが、まだ慌てるような時間じゃない。 記憶を取り戻したのは7歳。今ならまだ取り返しがつく。 巻き返しはできる!! ……しかしゲームの知識は妹がプレイしていた断片しか知らん。 フラグもイベントもなーんにもわからん! フラグ回避は不可! これは詰んだ! でも、破滅は嫌だ! ならばせめて、清く正しく誠実に生きていけばいい! 悪役令息ルートなんか行くものか! そうやって清く正しく生きてきた。 それなのに、気づけば友人として仲良くなったはずの第二王子ノワールは、何故か俺に向かって愛情と独占欲を爆上げしている。 なぜだ! おまえには、ヒロイン(男)がいるだろう!? 溺愛第二王子×転生悪役令息。 運命のはずがバグり散らかす、破滅回避ラブ(?)コメディ開幕! R18は後半。 性描写あり*ついてます。 ムーンライトにも同時掲載 文字数 60,290 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.12.4 -
29長編 連載中 なしお気に入り : 21 24h.ポイント : 263
溺愛ドS×天然系ボーカル 古い家柄の養子になった主人公の愛溢れる日常。病弱な主人公を支える俺様副社長。 心臓に疾患を抱えながら、ロックバンドのボーカルとしてステージに立つ夏樹(23)。彼を溺愛するのは、年上で俺様な副社長・黒崎圭一(38)。夏樹は養子として古い家柄の黒崎家に迎えられ、音楽と経営、二つの人生の狭間で揺れていた。それでも黒崎は、束縛と独占欲を隠すことなく、夏樹のすべてを受け止めようとする。ステージを降りる日が近づくかもしれない中、家族の問題、過去の傷、そして未来への不安が静かに忍び寄る。繋いだ手を、決して離さないと誓った二人の、溺愛と再生の物語。※本作からでもお読みいただけます。前作は「青い月の天使~あの日の約束の旋律」です。 何かと物騒な日々の中、黒崎は同じ敷地内に立つ父の家で夏樹と同居しようと考えている。夏樹の健康面で不安があるためだ。黒崎家には兄弟たちが住んでおり、常ににぎわっている。黒崎家と親しくしているバーテルス家から来たドイツ人男性のユリウスの恋愛、兄の一貴の恋愛、弟の朝陽と一貴の秘書である六槍との恋の駆け引きなど、ほろ苦く、ほっこりする日常を送っている。そんな暮らしの中、黒崎に過去の恋人の影が現れる。その時、夏樹は不思議な声を聴く。「もう一度、君の音を聴かせてほしい」 その一言をきっかけに、夏樹の中で眠っていた感情が、張り詰めた弦のように震え始める。 作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」→「白い雫の天使~親愛なる人への旋律」→「上弦の月の天使~結ばれた約束の夜」→「青い月の天使~あの日の約束の旋律」→本作「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」 文字数 427,207 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.3.28 -
30長編 連載中 R18お気に入り : 47 24h.ポイント : 262
無表情従者×転生悪役令息。エロ多めなので苦手な方はご遠慮ください。 姉がやっていたBL学園エロゲに登場する悪役令息、ラピスに転生してしまった恵。非攻略対象で無感情なモブ従者、ゼノをAI代わりにラピスについて情報を集め、第一王子との婚約破棄を目論むが、学校でラピスが壮絶ないじめに遭っていることを知り、強い孤独を感じるようになる。寂しさを紛らわすためにゼノを添い寝させるが、孤独を消し去りたい恵の感情は、恵自身も思いもよらない方向に爆発してしまい… 大団円ハッピーエンドは約束できません。 純粋な王道ハッピーエンドをお求めの方はご注意、あるいはご自身の判断でお読みいただけますと幸いです。 週一で書き溜めたもの排出します 文字数 61,575 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.5.22