Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 235
妖精売買禁止法が成立し、妖精は商品ではなくなった。 人間と妖精のパートナーシップ制度も作られ、表向きは平等な時代。 ――それでも。 人間と妖精が共に生きることを選ぶ者は少なく、差別は今も残っていた。 何度も人を好きになり。 何度も傷ついてきた妖精のルカ。 いつしか彼は、 「どうせ自分は誰かの一番にはなれない」 そう思うようになっていた。 ある日。 既婚者との関係を、勤め先の上司である伯爵アシュレイに見つかってしまう。 「お前は本当にそれでいいのか?」 冷たいはずのその言葉が、なぜか胸に残る。 愛されることを諦めた妖精と、 それを許せない伯爵。 これは、 「どうせ愛されない」と思い込んだ妖精が、 もう一度、自分を大切にしてもいいと知るまでの物語。 文字数 2,970 最終更新日 2026.7.26 登録日 2026.7.14 -
2短編 完結 R18お気に入り : 1,370 24h.ポイント : 71
「俺が産みます」 ベータの発言に騎士団長室がしずまりかえった。無言のアルファの騎士団長に代わり、年かさの騎士が訊ねる。 「しかし、君はベータでは?」 「新薬が開発されてベータでもオメガに転換して妊娠可能になって数年なのはご存じでしょう?」 「し、しかし、君はベータではあるが優秀な魔法騎士で、三男とはいえ侯爵家の……」 「どうせ俺は“なりそこない”ですから問題ありませんよ」 ベータは騎士団長の優秀な片腕ではあるが、ベータであった。名門貴族の子弟は優秀なアルファか子孫を残し政略結婚の手駒としてのオメガがもとめられる。 いくら優秀であっても、平凡なベータは求められないのだ。ベータの“なりそこない”という言葉に貴族階級ばかりの騎士達は沈黙する。 そして騎士団長は平民出身でありながら優秀なアルファであり、その剣と魔法一つだけでここまで成り上がった。 その優秀な血を残せと国王に命じられるほどに、さらには相手がいないというならば、オメガである第三王女を娶れという雰囲気になっていた。オメガらしい美貌を誇る王女だが、その性格は大変悪いと評判の……。 「お前はそれでいいのか?」 沈黙していた騎士団長が聞く。 「はい。できれば妊娠中の産休期間も業務として有給を認めていただけるならば」 「もちろん“重要な任務”だ。許可しよう」 「ありがとうございます」 こうして、二人の契約結婚ならぬ、契約出産はなりたった。 文字数 24,104 最終更新日 2025.3.22 登録日 2025.3.20 -
3短編 連載中 なしお気に入り : 113 24h.ポイント : 7
バース性がわからないまま育った凪咲は、20歳の年に待ちに待った判定を受けた。会社を経営する父の一人息子として育てられるなか結果はΩ。 父親を困らせることになってしまう。このまま親に従って、政略結婚を進めて行こうとするが、それでいいのかと自分の今後を考え始める。そして、偶然同じ部署にいた25歳の秘書の孝景と出会った。 本番なしなのもたまにはと思って書いてみました! ※pixivに同様の作品を掲載しています ----------------------------------- いつもありがとうございます 追記1:2025/6/12 読み切りのつもりで書いたお話でしたが、もう少し二人の物語を続けていきます。 Ω一年生の凪咲くんと、孝景さんの新生活を第二章ということで よろしくお願いします! 追記2:2025/10/3 おかげさまで二章書き終えました。 二章~ はアルファポリスのみで掲載です。 文字数 31,218 最終更新日 2025.10.3 登録日 2024.12.12 -
4ショートショート 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0