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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 1
    短編 完結 なし
    お気に入り : 476 24h.ポイント : 2,545
    追放された魔力ゼロの偽聖者、四体の神獣と冷徹な氷の国王に拾われて溺愛され、幸せな王配になりました 前世の記憶を持つ青年カインは、額に聖者の痣を持って生まれた。 しかし、王宮の水晶で魔力を計測した結果は「ゼロ」。 偽聖者の烙印を押され、彼はすべてを奪われて雪降る山脈へと追放されてしまう。 凍える雪の中で命を落としかけたカインを救ったのは、白銀の毛並みを持つ巨大な神獣と、隣国エルトリアの若き国王ライアスだった。 「俺の傍にずっといろ。客としてではなく、王配として」 氷のように冷徹なはずのライアスは、カインが持つ前世の知識と温かな人柄に強く惹かれ、彼のためなら国法すら変えるほどの異常な執着と溺愛を見せ始める。 さらに、白狐、黒狼、水獺、白熊といった最強の高位神獣たちまでが次々とカインに懐き、気がつけば毎日のようにもふもふの毛並みに埋もれる生活に。 一方、カインを追放し、他者の魔力を搾取する偽聖女を崇めた祖国は、やがて取り返しのつかない破滅の危機を迎えていた。 だが、カインにもう未練はない。 これは、理由もなく捨てられた青年が、新しい居場所で神獣たちと一国の王に深く愛され、やがて真の幸せを手に入れるまでの物語。
    文字数 31,357 最終更新日 2026.5.13 登録日 2026.5.13
  • 2
    短編 完結 なし
    お気に入り : 877 24h.ポイント : 1,462
    悪役令息ですが破滅回避で主人公を無視したら、高潔な態度だと勘違いされて聖人認定。なぜか溺愛ルートに入りました BL小説『銀の瞳の聖者』の悪役令息ルシアンに転生してしまった俺。 原作通りなら、主人公ノエルをいじめ抜き、最後は断罪されて野垂れ死ぬ運命だ。 「そんなの絶対にお断りだ! 俺は平和に長生きしたい!」 破滅フラグを回避するため、俺は決意した。 主人公ノエルを徹底的に避け、関わらず、空気のように生きることを。 しかし、俺の「無視」や「無関心」は、なぜかノエルにポジティブに変換されていく。 「他の人のように欲望の目で見ないなんて、なんて高潔な方なんだ……!」 いじめっ子を視線だけで追い払えば「影から守ってくれた」、雨の日に「臭いから近寄るな」と上着を投げつければ「不器用な優しさ」!? 全力で嫌われようとすればするほど、主人公からの好感度が爆上がりして、聖人認定されてしまう勘違いラブコメディ! 小心者の悪役令息×健気なポジティブ主人公の、すれ違い溺愛ファンタジー、ここに開幕!
    文字数 24,269 最終更新日 2026.2.7 登録日 2026.2.7
  • 3
    長編 完結 なし
    お気に入り : 557 24h.ポイント : 1,207
    かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。 今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。 魔法と剣が支配するリオセルト大陸。 平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。 過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。 すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。 ――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。 切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。 お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /チャッピー AI比較企画作品
    文字数 35,589 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.5.24
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 874
    【完結予約済】前髪の下の秘密―処刑間近の悪役令息ですが、正体を隠した闇落ちラスボスと肌を重ねる夜が心地良すぎて離れられません― ロジェには、秘密があった。それは、ここが小説の世界であり、自分が数年後に断罪されて処刑される「悪役」だという記憶。 運命の強制力に抗えず、周囲から冷遇される日々。そんなロジェの唯一の安らぎは、学園の片隅にある荒れた庭と、そこで共に過ごす「陰気な魔術オタク仲間」のテオだった。 悪魔の呪いによる「魔力暴走」を鎮めるため、テオと肌を重ね、魔力を流し込まれる日々。 「君を救えるのは、僕だけだ」 そう囁くテオの、前髪の下に隠された瞳は、あまりに美しく、独占欲に濡れていて――。 【秘密を抱えた陰気なオタク】×【庭師を夢見る悪役令息】 孤独な二人が運命を書き換え、自分たちのシナリオを手に入れるまでの、愛と救済の物語。 「小説ランキング」 1,133 位 「BLランキング」 200 位 ありがとうございます…! 皆様の応援のおかげで、ムーンライトノベルズ様で日間28位をいただくことができました…!本当に嬉しいです、ありがとうございます! 20話でお話は終わる予定でしたが、皆様の応援のお言葉に背中を押され、2人のその後の物語を執筆中です。もしよければもうしばらく、お付き合いいただければ幸いです。 (全44話・第二部完結まで、投稿予約完了済み)
    文字数 32,251 最終更新日 2026.5.24 登録日 2026.5.17
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 151 24h.ポイント : 866
    逃亡オメガは愛から逃げられない〜冷徹執事の甘すぎる求愛〜 「結婚してください。一目惚れです」 主人のユリウスが侯爵家を追い出された際、再び世話係としてオメガのセレスは雇われた。 平穏な隠居生活が始まるかと思いきや、玄関先に現れたのは、かつて一度だけ関係を持ってしまった冷徹執事・クロードだった。 両腕に抱えきれないほどの薔薇の花束を抱え、無表情なまま熱烈な求婚を繰り返すクロード。 アルファの強烈なフェロモンで強引に自分を奪った彼を、セレスは「最低の男」と拒絶するが、クロードの執着は留まる所を知らない。 「セレス以外の人間に触れたいと思ったことはない」 潔癖症で知られ、他者との接触を極端に嫌うはずの冷徹な男が、なぜかセレスにだけは異常なまでの甘さと執着を見せ、手を変え品を変え距離を詰めてくる。 逃げたいオメガと、逃がさない執事。 冬の陽だまりのような穏やかな日々の中で、セレスの頑なな心は、執事の重すぎるほどの愛に少しずつ溶かされていき――。 本作は、『悪役義兄は愛から逃げられない ~逃げ続ける転生オメガと一途な義弟侯爵の執着~』のスピンオフ作品です。 前作の主人公・ユリウスを献身的に支えた世話係のセレスと、冷徹な執事・クロードが繰り広げる、もうひとつの執着愛の物語をお楽しみください。
    文字数 66,230 最終更新日 2026.5.16 登録日 2026.5.8
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 697
    約束〜変わらずキミを愛してる〜 母親の支配下で「完璧な息子」を演じてきた結希斗(ゆきと)。  ある春の日、誘われるように足を踏み入れた境界線の向こう側で、蒼空(そら)と出会う。  住む世界も、価値観も、抱える孤独の形も違う二人。  異質同士の交流はいつしか「たった一つの救い」へと変わっていく。 🌸登場人物🌸 ⚫︎加納 結希斗 かのう ゆきと  高校三年 大企業の跡取りとして育てられた、敏感で繊細な少年。 母親の強い支配のもと従順に生き、無垢で素直なまま育った。 学校では、その美しさゆえに人は憧れながらも距離を取る。 だが蒼空だけが、その見えない壁を軽々と越えてきた。 ⚫︎五十川 蒼空 いそがわ そら  高校三年 母子家庭に育つが、金銭的な不自由はない。 恵まれた容姿と高い身体能力、そして場の空気を一瞬で掌握する圧倒的な存在感を持つ。 だが本人はどこか冷めている。 恋多き母への屈託から他人に深く踏み込まず、女は退屈を埋める存在だと割り切っている。 夢はないが、何でも器用にこなし、欲さずとも多くを手にしてきた。 そんな彼が初めて強く引き寄せられたのが、結希斗だった。
    文字数 111,428 最終更新日 2026.5.25 登録日 2026.2.26
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 682
    【完結予約済】さよなら王様、また来て夜へ―国を支え続けた俺を捨てた人間よ、今さら泣いてももう遅い。追放された冷酷王は、最強 「血も涙もない税金泥棒」「冷徹な機械」――。 北の大地、ノルディカを治める王・ヴィットーリオは、民衆からそう蔑まれていた。 休息を削り、私欲を捨て、ただ国を破綻させないために冷徹に公務をこなす日々。 けれど、民衆が選んだのは、甘い言葉と笑顔を振りまく「太陽のような弟」だった。 クーデターにより全てを奪われ、拷問の果てに裸足で追放されたヴィットーリオ。 ボロボロの体、消えない枷の痕。王族の証である「金色の髪」のせいでどこへ行っても石を投げられ、橋の下で死を待つ彼に声をかけたのは、夜色の肌を持つ獣人の青年・ナハトだった。 「名前なんて……もう、ない」 「じゃあ、俺がつけよっか。――リオ。今日からあんたは、ただのリオだよ」 絶望するリオの手足に残る枷を、ナハトはその怪力で無造作に引きちぎる。 「邪魔だ」と吐き捨て、傷跡を愛おしそうに舐めるその瞳は、まるで宝物を見つけた子供のように輝いていて――。 【夜色の肌を持つ獣人の青年】×【国を追われた冷徹な王】 これは、国を捨て、世界に捨てられた孤独な王様が、一人の獣人に「ただの人間」として愛し尽くされ、本当の光を取り戻すまでの再生の物語。 「小説ランキング」 1,433 位 「BLランキング」 252 位 ありがとうございます…! (全22話・完結まで、投稿予約完了済み)
    文字数 18,178 最終更新日 2026.5.24 登録日 2026.5.21
  • 8
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 668
    出来損ないと追放された魔工士、ゴミから作った魔工具で成り上がったら手フェチの王弟殿下の執着が重すぎた件 出来損ないと呼ばれ名門商会を追い出された移民の魔工士ブルーメ。ひょんなことから知り合った胡散臭いイケメンのライモンドにあれよあれよという間に乗せられて王国最高学府の教員試験を受けることに。 合格発表までの間、職なし金なしのブルーメは街の食堂に拾われ、店の廃棄物から作ったチート魔工具で店はどんどん繁盛していき…。 謎の男ライモンドはそんなブルーメに執着し始めて…? 自己承認度低め 無自覚天才魔工士ブルーメ ✕ 高貴な腹黒 執着系イケメン権力者ライモンドのBLファンタジー。 話の構成を少し変えました。お付き合いいただいてる皆様、すみません。改稿と入ってる話は、書ききれてなかったところを書き足してるので、前から読んでいただいてる方で、読んでて?になられた場合、さっと斜め読みしていただければと思います。 更新してから1日単位で微妙に文章を改稿してたりします。
    文字数 31,317 最終更新日 2026.5.25 登録日 2026.3.13
  • 9
    短編 完結 R15
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 653
    Ωに覚醒した転生若君は、最強のα浪人に拾われ運命の番となる〜命を狙われ逃げてきた村で、身分を捨てて極上の溺愛スローライフを満喫中〜 終わりのない労働の果てに命を落とした青年は、気がつけば時代劇のような世界で、大名家の嫡男・浅葱晴信として転生していた。 何不自由ない生活が続くと思っていた矢先、彼は十八の春に、この世界では忌み嫌われる「Ω」として覚醒してしまう。 お家乗っ取りを企む叔父に命を狙われ、忠臣に助けられて夜の森へと逃げ込んだ晴信。 追手と自身の甘い匂いに絶望しかけた彼の前に現れたのは、世をすねて生きる凄腕のα浪人・黒駒甚四郎だった。 「俺を助けてくれ」 「金にならない面倒事はご免だ。だが……その必死な目を見たら、見捨てるのが面倒になった」 身分も生きる世界も違う二人。 しかし、追手から逃れ、泥にまみれて山を越える逃避行の中で、晴信は甚四郎の不器用な優しさに、甚四郎は晴信の真っ直ぐな強さに惹かれていく。 これは、運命に抗い続けた青年と、愛を信じられなかった孤独な狼が、血と泥の中で「魂の刻印」を交わし、真実の愛と温かな居場所を手に入れるまでの物語。 ※本作にはオメガバース特有の発情描写、および流血を伴う戦闘・暴力表現が含まれております。15歳未満の方や、過激な描写が苦手な方は閲覧にご注意ください。
    文字数 35,292 最終更新日 2026.5.20 登録日 2026.5.20
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 394 24h.ポイント : 631
    【完結】嘘つきオメガは、騎士団長様の一途な執愛から逃れたい 媚薬を飲まされ、道端でうずくまっていた白騎士団の若き騎士団長 ルーファス。 そんな彼を放っておくことができず、平凡な町人のノアは自宅へと招き入れる。 しかしそのタイミングで、運悪くノアはヒートを起こしてしまった。 ふたりは激しく求め合うが、翌朝になり、ルーファスが童貞であったことが判明。 プロポーズをされるが自身が平民であること、そして器量が特別良いわけでも何かの才に長けているわけでもないことから、身を引こうと決意するノア。 なのにルーファスは、一歩も引いてくれなくて!? *** エブリスタで最高4位を獲得した作品です。 こちらのサイトでも、少しでも多くの方に楽しんでいただけたら幸いです。 お気に入り登録などもして頂けたら、とても嬉しいです。 よろしくお願い致します(⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ)
    文字数 70,205 最終更新日 2026.5.2 登録日 2026.4.21
  • 11
    短編 完結 R15
    お気に入り : 93 24h.ポイント : 546
    最強暗殺者に拾われた没落オメガの古書店主。絶望の夜から一転、狂信的な溺愛と絶対の盾で守られ極上の番となる 帝都の裏通りでひっそりと古書店を営む青年、ルカ。 没落貴族の末裔であり、希少な「男性オメガ」であるという秘密を隠し、息を潜めて生きていた。 だがある雨の夜、悪辣な貴族の私兵団に店を襲撃され、彼の平穏な日常は無残に打ち砕かれる。 恐怖とオメガとしてのヒートの予兆に絶望するルカを救ったのは、漆黒の衣を纏った凄腕の暗殺者、ギルベルトだった。 「今日から俺が、お前の護衛になる」 かつてルカの父に命を救われた過去を持つギルベルトは、恩義を返すため、ただ無償でルカを守り抜くことを誓う。 言葉少なで不器用ながらも、圧倒的な強さと底知れぬ優しさでルカを包み込むギルベルト。 孤独に凍えていたルカの心は、彼が放つ雨上がりの森のような香りと温もりに、少しずつ解かされていく。 しかし、オメガを執拗に狙う権力者の魔の手は、再び二人を絶望の淵へと引きずり込もうとしていた。 炎に包まれる古書店。絶体絶命の死線。 愛する者を守るため、暗殺者は単身で敵の群れへと飛び込み、ルカもまた、彼を取り戻すために立ち上がる。 これは、すべてを失った二つの孤独な魂が、極上の番として永遠に結ばれるまでの、切なくも甘い純愛の物語。 ※本作には、流血を伴う戦闘・拷問シーンや、オメガバース設定に基づく官能的な描写が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
    文字数 38,429 最終更新日 2026.5.17 登録日 2026.5.17
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 434
    元居た世界に戻りたい!~ポイント稼いで一生に一度の願いを叶えろ~ お仕えする御坂戸家のご子息智優様に思慕を抱く蔓梢、25歳 6歳年下の御曹司である智優様は4歳の頃から長きに亘ってその純愛を向けてくださる しかし使用人の立場では決して答えることができずに15年 遂に大学生になられた智優様の婚約が決まってしまった 一生に1度の願いが叶うなら何を欲するか智優様に問われ、梢は答える 「御坂戸智優様の伴侶になり得た資格」だと── 最後だからと思いの丈を告げた梢は『愛しているから許せない』と並行世界に飛ばされてしまう そこにはかつて初恋を自覚してしまった16歳目前のお姿の智優様がいた こちらの世界の蔓梢、入ってしまった肉体の持ち主は、智優様と同い年で、幼馴染みで、同じ学校に通っていて、しかもただ1人男でも妊娠可能 2人の梢を交換するために智優様が使ったのは、願いを叶えるペンダント『守り石』 元の世界に戻るため、神の愛し子である智優様の『心の揺らぎ』を貯めるべく、梢は御坂戸と呼ぶ少年と共犯染みた関係で愛する人の嫉妬を煽る やがて、子供を巻き込む大人を決して許さない信念に縛られている梢は、多くの決断を迫られていく ------------------- 【注意事項】 この話は所謂『何でも許せる人向け』です 両者完全合意の性行為は本当に最後のみであり、曇らせとNTR耐性がない方は閲覧をお控えください また、成人と未成年者の性描写を多分に含んでおりますが、現実においてこれらを容認・肯定・推奨するものでは一切ございません △主人公の蔓梢(25) 猪突猛進、16歳の智優様のお姿に激弱 浮気や不倫といった不貞行為が大嫌いのくせに元の世界に戻るためなら最大限身体を張ろうとする 思い人の19歳の智優様にのみ一途、智優様過激派 ▼並行世界の御坂戸智優(15→16) 自分のせいで運命を捻じ曲げた蔓梢と苦しい恋をしている 無表情だった恋人の表情がコロコロ変わってグラッとくるも、こちらも一途……? ↑強制とりかへばやで同居しているここの2人が色々あります 【他人の身体で変態オナニーショー】【智優様のためなら他の男とも子作り】【売られた未亡人】等、注意が必要な表現も彼らのシーンで出てきます
    文字数 6,468 最終更新日 2026.5.24 登録日 2026.5.24
  • 13
    短編 完結 R15
    お気に入り : 103 24h.ポイント : 404
    実家を追放された不遇Ωですが、冷徹公爵様と巨大もふもふ白狼の胃袋を掴んだら、発情期の熱より甘く溺愛されています 無能なΩとして実家で虐げられ、使用人以下の扱いを受けてきたシエル。 厄介払いのように北の辺境を治める「冷酷無比」と噂のルシアン・オズワルド公爵の元へ嫁がされることになった。 初夜すら放置され、凍えるような冷たい部屋と食事を与えられる日々。 生きるために真夜中の厨房に忍び込み、自分を温めるためのささやかなスープを作ったシエルは、吹雪の中で倒れていた巨大な白狼(ブラン)を助け、温かい食事を分け与える。 しかしその翌朝、厨房に現れたのは冷酷なはずの公爵・ルシアンだった。 罰を覚悟して震えるシエルだったが、ルシアンはシエルの作った質素なスープを飲み干し、不器用にその味を褒め称える。 「……美味い」 実はルシアンは、領民を愛するがゆえに厳格に振る舞う、ただの「絶望的に不器用な男」だったのだ。 温かい料理を通じて、少しずつ溶け合っていく二人の心。 やがて訪れるオメガバース特有の「発情期」の熱の中で、ルシアンは本能を理性の力でねじ伏せ、ただひたすらにシエルを慈しみ、守り抜く。 「君は私の魂の半身であり、生涯をかけて愛し抜くただ一人の番だ」 これは、実家から捨てられた不遇のΩが、極寒の地で極上の温かい居場所と、発情期よりも甘い永遠の愛を手に入れるまでの、優しくて美味しい雪解けの物語。 ※本作はR15作品です。
    文字数 33,492 最終更新日 2026.5.11 登録日 2026.5.11
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,532 24h.ポイント : 390
    原作では幽閉される悪役Ωなのに、最強αに溺愛監禁されました 「これは、僕が幽閉される運命の世界――!?」 TL漫画「運命の番」の悪役オメガに転生してしまった! 貴族の三男・ユーリとして、生きていくことに……。 原作では、国王の息子である騎士団長シオンの嫁候補発表の場で、商家出身の女性オメガ・ルナに敗北。 嫉妬に狂って発情薬を盛ろうとして失敗し、幽閉エンドを迎えるはずだった。 幽閉エンドを回避するために。 『逃げるしかない!』 と、行動を起こすユーリ――。 だが、運命は予想外の方向へ。 逃走中、廊下でシオンと衝突した瞬間―― 「お前が、俺の運命の番だ」 ユーリの特異な香りに、最強のアルファの本能が暴走する。 逃げれば逃げるほど追いかけられ、シオンの執着と独占欲が強くなっていく。 「逃げるな。俺のそばにいろ」 監禁、追跡、そして発情―― 甘く激しく、そして永遠に続く愛の物語。 これは、逃れられぬ運命に囚われた二人の、オメガバース・ラブストーリー
    文字数 68,679 最終更新日 2025.12.5 登録日 2025.11.22
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 363
    黒猫と探すハッピーエンド 「初めての感情は全部私が与えてあげよう。それで貴方の心(すき)がもらえるのなら――安いくらいだ」 先祖返り特有の闇魔法の才を持ちながら、オメガという性別ゆえに跡継ぎの座を奪われ、愛のない婚約を強いられた「氷の貴公子」セシル。 孤独を抱えながら生きてきた彼が街で出逢ったのは、運命の番(つがい)キースだった。 それは凍てついた心を溶かす、世界にたった一人の運命。 だが、囚われた先に待つのはハッピーエンドか。それとも――彼が隠す、昏く澱んだ思惑か。 セシル・メイナード:メイナード侯爵家の長男。水魔法に加え、闇魔法も使うこなす魔法の天才。氷と影を使いこなす魔法が得意。闇魔法の能力と薄氷色の瞳と髪はメイナード家の先祖返りの特徴。常に無表情だが、本人にその自覚はない。 キース:セシルが街で出逢う運命の番。すべてが謎の男。セシルの八つ年上。セシルに優しく接するが……。 ※物語は不穏に進みますが、最終的にはハッピーエンドになります。 ※更新は不定期になります。 ※ 無断転載・自作発言・AI学習への利用は一切禁止しております。  Do not post my artworks on any other websites. Please do not use my works for AI training. ※表紙イラストは生成AI(Gemini)を使用しています。
    文字数 58,912 最終更新日 2026.5.24 登録日 2026.5.3
  • 16
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 181 24h.ポイント : 362
    【完結】性悪寝たきり王子のお世話係 【寝たきり王子×人見知りのお世話係】 奴隷上がりの青年・ラナは、人見知りな性格のせいで、どこへ行っても役立たず呼ばわりされていた。 そんな彼に与えられたのは、悪い魔女の呪いで眠り続けるリゲル王子のお世話係。 人見知りのラナは、「相手が眠っている」という安心感から、王子に日頃の鬱憤や愚痴をこぼしてしまう。 しかし、その悪口は、すべて王子に聞こえていたのだ。 その見事な毒舌ぶりに興味を抱いた王子は、ラナの夢の中へ介入。夢の中で交流が始まり、ラナは徐々に王子に惹かれていった。 そんなある日、お姫様から「王子の精液を持ち帰れ」という命令がラナへ下される。王子を道具のように扱う命令に葛藤しながらも、ラナは背徳的な行為に手を染めてしまう。罪悪感に苛まれたラナは、書き置きを残して逃げ出してしまい、それを知った王子は—— ※本編完結済 番外編更新中
    文字数 27,642 最終更新日 2026.5.20 登録日 2026.5.16
  • 17
    短編 完結 なし
    お気に入り : 332 24h.ポイント : 362
    「愛しい令息と結ばれたい。お前の家を金銭援助するからなんとかしろ」 没落寸前の家を救うため、強制的な契約を結ばれたアディル。一年限りで自分の体が令嬢に変わる秘薬を飲まされた彼は、無事に令息と思いを通じ合わせることに成功するが……
    文字数 15,250 最終更新日 2026.4.14 登録日 2026.4.1
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,154 24h.ポイント : 340
     あなたに、愛されたい人生だった…――  政略結婚で旦那様になったのは、幼い頃、王都で一目惚れした美しい銀髪の青年・ローレンだった。  結婚式の日、はじめて知った事実に心躍らせたが、ローレンは望んだ結婚ではなかった。  ローレンには、愛する幼馴染のアルファがいた。  自分は、ローレンの子孫を残すためにたまたま選ばれただけのオメガに過ぎない。 「好きになってもらいたい。」  …そんな願いは、僕の夢でしかなくて、現実には成り得ない。  それでも、一抹の期待が拭えない、哀れなセリ。  いつ、ローレンに捨てられてもいいように、準備はしてある。  結婚後、二年経っても子を成さない夫婦に、新しいオメガが宛がわれることが決まったその日から、ローレンとセリの間に変化が起こり始める…  ―――例え叶わなくても、ずっと傍にいたかった…  陰日向から愛を馳せるだけで、よかった。  よかったはずなのに…  呼ぶことを許されない愛しい人の名前を心の中で何度も囁いて、今夜も僕は一人で眠る。 ◇◇◇  片思いのすれ違い夫婦の話。ふんわり貴族設定。  二人が幸せに愛を伝えあえる日が来る日を願って…。 セリ  (18) 南方育ち・黒髪・はしばみの瞳・オメガ・伯爵 ローレン(24) 北方育ち・銀髪・碧眼・アルファ・侯爵 ◇◇◇  50話で完結となります。  お付き合いありがとうございました!  ♡やエール、ご感想のおかげで最後まではしりきれました。  おまけエピソードをちょっぴり書いてますので、もう少しのんびりお付き合いいただけたら、嬉しいです◎  また次回作のオメガバースでお会いできる日を願っております…!
    文字数 217,653 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.7.22
  • 19
    短編 完結 なし
    お気に入り : 753 24h.ポイント : 333
    希少なΩだと隠して生きてきた薬師は、視察に来た冷徹なα騎士団長に一瞬で見抜かれ「お前は俺の番だ」と帝都に連れ去られてしまう 「君は、今日から俺のものだ」 辺境の村で薬師として静かに暮らす青年カイリ。彼には誰にも言えない秘密があった。それは希少なΩ(オメガ)でありながら、その性を偽りβ(ベータ)として生きていること。 ある日、村を訪れたのは『帝国の氷盾』と畏れられる冷徹な騎士団総長、リアム。彼は最上級のα(アルファ)であり、カイリが必死に隠してきたΩの資質をいとも簡単に見抜いてしまう。 「お前のその特異な力を、帝国のために使え」 強引に帝都へ連れ去られ、リアムの屋敷で“偽りの主従関係”を結ぶことになったカイリ。冷たい命令とは裏腹に、リアムが時折見せる不器用な優しさと孤独を秘めた瞳に、カイリの心は次第に揺らいでいく。 しかし、カイリの持つ特別なフェロモンは帝国の覇権を揺るがす甘美な毒。やがて二人は、宮廷を渦巻く巨大な陰謀に巻き込まれていく――。 運命の番(つがい)に抗う不遇のΩと、愛を知らない最強α騎士。 偽りの関係から始まる、甘く切ない身分差ファンタジー・ラブ!
    文字数 32,036 最終更新日 2025.11.1 登録日 2025.11.1
  • 20
    短編 完結 なし
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 305
    氷の騎士団長は没落給仕の甘い香りに囚われる〜無味の凄腕騎士様が俺の手作りお菓子しか食べられず、激重な独占欲で溺愛してきます〜 感情を「味」として感じ取る異能を持つ、没落貴族のルシエル。 現在は身分を隠し、王宮の厨房で下働きの給仕として泥をすするような日々を送っていた。 ある日、ルシエルは「氷の処刑人」と恐れられる冷徹な騎士団長・アシュレイの専属給仕を命じられる。 戦場での魔力酷使により味覚を失い、何を食べても砂のようにしか感じられない呪いにかかっていたアシュレイ。 しかし、ルシエルが他者を癒やしたいという祈りを込めて作ったお菓子だけは、なぜか極上の「味」を感じることができた。 「味がする……お前の菓子だけだからな」 無味乾燥だった世界に彩りを与えてくれたルシエルに対し、アシュレイは次第に強烈な執着と独占欲を見せ始める。 一方で、アシュレイの味覚喪失の裏には、帝国を揺るがす恐るべき陰謀と「呪毒」が隠されていた――。 精霊獣のシュガーを交えた甘く心温まるティータイムから一転、迫りくる危機。 ルシエルは自身の「味覚」とお菓子作りの技術を武器に、愛する人を救うため立ち上がる。 不遇な没落給仕と、孤独な冷血騎士団長。 二人の世界が甘く溶け合う、異世界溺愛ファンタジー!
    文字数 19,938 最終更新日 2026.5.15 登録日 2026.5.15
  • 21
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3,381 24h.ポイント : 291
    炊き出しをしていただけなのに、大公閣下に溺愛されています  希望したのは、医療班だった。  それなのに、配属されたのはなぜか“炊事班”。  「役立たずの掃き溜め」と呼ばれるその場所で、僕は黙々と鍋をかき混ぜる。  誰にも褒められなくても、誰かが「おいしい」と笑ってくれるなら、それだけでいいと思っていた。  ……けれど、婚約者に裏切られていた。  軍から逃げ出した先で、炊き出しをすることに。  そんな僕を追いかけてきたのは、王国軍の最高司令官――  “雲の上の存在”カイゼル・ルクスフォルト大公閣下だった。 「君の料理が、兵の士気を支えていた」 「君を愛している」  まさか、ただの炊事兵だった僕に、こんな言葉を向けてくるなんて……!?  さらに、裏切ったはずの元婚約者まで現れて――!?
    文字数 73,195 最終更新日 2025.7.27 登録日 2025.7.12
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 306 24h.ポイント : 291
    婚約破棄された冷遇令息は、最強獣人騎士団長に番として囲われる運命らしい 婚約破棄され、実の父から「役立たず」と罵られた冷遇令息ルシエル。 唯一の価値は“男性でも妊娠可能になる治癒魔法適性”だけ。 そんな彼の嫁ぎ先に選ばれたのは、 最強と名高い狐の獣人で公爵子息の騎士団長イリオスだった。 なぜか彼はルシエルを抱きしめ、匂いを確かめるように執着を見せる。 居場所を失う不安を抱えながらも役割を果たそうと足掻くルシエルは、 不器用すぎる溺愛に少しずつ救われていき――。 自分の価値を信じられない冷遇令息が “番として囲われる運命”に翻弄されながら 最強の獣人に心ごと守られていく溺愛ロマンス。 ※本編全21話/毎日21時更新 ※アルファポリス/ムーンライトノベルズ 同時連載 ※R18
    文字数 73,309 最終更新日 2026.4.5 登録日 2026.3.16
  • 23
    短編 完結 なし
    お気に入り : 404 24h.ポイント : 284
    追放されたオメガの食堂~嵐の夜に保護した銀狼の獣人王と幼いもふもふ孤児たちに手料理を振る舞ったら、溺愛されました~ 名門貴族の生まれでありながら、オメガであることを理由に家族から見捨てられた青年・リオン。 彼は国境の森の奥深くで、身を隠すようにして小さな食堂を営んでいた。 ある嵐の夜。 激しい雨風に打たれながら食堂の扉を叩いたのは、大柄で威圧的な銀狼の獣人・ガレルと、彼に抱えられた幼い2人のもふもふ獣人の孤児たちだった。 警戒心も露わな子供たちと、不器用ながらも彼らを守ろうとするガレル。 リオンは彼らを食堂へ招き入れ、得意の温かい手料理を振る舞う。 「……うまい食事だった」 リオンの作る素朴で心温まる料理と、彼自身から漂う穏やかな匂いに、ガレルや子供たちは次第に心を開いていく。 誰からも必要とされないと思っていたリオンだったが、ガレルからの真っ直ぐな愛情と、子供たちからの無邪気な懐きによって、少しずつ自身の価値と居場所を見出していく。 美味しいご飯が紡ぐ、孤独だった青年と不器用な獣人王の、甘く温かいスローライフ・ラブストーリー。
    文字数 34,430 最終更新日 2026.4.4 登録日 2026.4.4
  • 24
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 201 24h.ポイント : 276
    幼馴染の君は、7歳のとき 「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。 そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。 背の低い、寝る時は親指しゃぶりが癖だった君は、いつの間にか皆に好かれて、彼女もできた。 結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。 「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」 誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。 叶わない恋だってわかってる。 それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。 君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。 そう思って、失恋の悲しみを猫カフェで埋めていたある日のこと。 僕は“彼“に出逢った。 その人は僕に愛を教えてくれる人でした。 けれど、彼の生き方は僕とはまるで正反対で──。  『国民的彼氏ナンバーワン』カリスマアイドル×失恋したてほやほやの広報部会社員  身分差を超えて愛し尽くされるとろける溺愛BL。 失恋の先にある未来では、僕は幸せになっているのかな。
    文字数 41,951 最終更新日 2026.5.20 登録日 2025.12.11
  • 25
    長編 完結 R15
    お気に入り : 200 24h.ポイント : 269
    冤罪で職を追われた葵は、若き社長・鷹宮に拾われる。 ただし条件は――夜は“猫”として過ごすこと。 言葉を話さず、ただ撫でられるだけの奇妙な同居生活。 タワマン高層階の部屋で、葵は距離を崩さない鷹宮に少しずつ惹かれていく。 けれど葵はまだ知らない。自分が拾われた本当の理由を。
    文字数 73,307 最終更新日 2026.3.31 登録日 2026.3.1
  • 26
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 256
    ミニュイの祭日  養子として育ったルナは主人であるリュカのことが大好きだった。けれど、彼が眠れぬまま悶々と日々を過ごしていることを偶然にも知ってしまう。家族同然に育った相手の苦しむ姿を見ていられず、ついルナは手を被せた。昼下がり、庭先のベンチ、膝枕で眠る隙きだらけの主。そんなふたりを見て両親は告げる。「どうかリュカと寝てくれない!?」「リュカ様と同衾(どうきん)だってぇ〜〜!?」こうしてふたりの添い寝生活が始まる。少しずつ距離が縮まる中、彼から告げられたのは「俺の『パートナー』にならないか」という衝撃の提案。  訳あって不眠症の次期当主と彼を癒やしたい不器用従者。秘密を共有し言葉と心を重ねるうち、二人の関係はいつしか変わり始めていく。そんな、主従を超えたふたりの絆の物語。  「アルファポリス」「小説家になろう」のサイトで重複投稿しています。
    文字数 197,339 最終更新日 2026.5.24 登録日 2023.10.23
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4,635 24h.ポイント : 248
    平凡な俺は魔法学校で、冷徹第二王子と秘密の恋をする 旧題:平凡な俺が魔法学校で冷たい王子様と秘密の恋を始めました 5月13日に書籍化されます。応援してくださり、ありがとうございました! 貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノは成績優秀であったので生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。 とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。 だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。 あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。 そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。 仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。 全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。
    文字数 288,264 最終更新日 2026.3.27 登録日 2023.12.8
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 547 24h.ポイント : 241
    砂漠の国、サディア。 奴隷の子として生まれたルティは、オメガだけが入ることを許されたハレムに嫁ぐ。 しかしルティはベータであった。 失踪した兄に代わりハレム入りしたルティは、出来損ないのオメガと偽りハレムの端でひっそりと暮らしていた。 いつかベータだとバレて処刑されるであろうその日まで。 しかしある時、国王であるソーマと出会う。 彼はルティをオメガであり、自分の運命のつがいだと言う。 だが彼が運命を感じたのは、兄の残り香だった。 ソーマに愛される日々に喜びと体の違和感を感じつつも、彼を騙していること。 そして彼の運命が双子の兄であることに、ルティは耐えきれず真実を告げる。 さらには、本物の運命のつがいである兄がハレムにやってくる……!
    文字数 100,563 最終更新日 2026.4.13 登録日 2026.3.27
  • 29
    短編 完結 なし
    お気に入り : 159 24h.ポイント : 241
    氷のエリート官僚アルファは、体温高めなカピバラオメガの抱き枕を手放せない〜不器用な溺愛とぽかぽか共依存〜 王都の隅にある薬草園で働くカピバラ獣人のルカは、のんびり屋で並外れて体温が高いオメガ。 ある寒い冬の日、極度の冷え性で倒れかけていた蛇獣人のアルファ・ヴィオを、その温かさで救ってしまう。 国家の裏側を担う冷酷な特務機関のエリート官僚であるヴィオは、ルカの温もりと甘い干し草のフェロモンに強く惹かれ、彼を「専属の抱き枕」として強引に自分の屋敷へと連れ帰った。 最初はただの暖房器具扱い。 しかし、毎晩同じベッドで抱きしめ合い、ルカの無尽蔵の熱を与えられるうちに、ヴィオの凍てついた心と身体は少しずつ溶かされていく。 毒舌の裏にある不器用な優しさと深い孤独に気づいたルカもまた、ヴィオの存在を手放せなくなっていく。 冷酷なアルファと温厚なオメガ。 氷と陽だまり。 決して交わるはずのなかった二人の体温とフェロモンが完璧に溶け合った時、単なる雇用関係は、魂の根底から惹かれ合う「究極の共依存」へと変わっていく。 これは、凍えるような孤独の中で生きてきたアルファが、無自覚に温かいオメガに出会い、永遠の春を手に入れるまでの極甘で濃密な愛の物語。
    文字数 28,878 最終更新日 2026.3.6 登録日 2026.3.6
  • 30
    短編 完結 なし
    お気に入り : 171 24h.ポイント : 234
    追放された欠陥品の俺、実は『精霊の愛し子』でした。孤独な氷の魔王様を万色の魔力で救ったら、激しく溺愛されています 「今日限り、お前をこの家の者として認めない」 魔力を持たない「欠陥品」として、実の家族から冷酷に追放された男爵家の次男、ルシア。 行き場を失い、人間界と魔界を隔てる死の荒野で倒れた彼を拾ったのは、魔界を統べる絶対的な存在――氷の魔王、ゼファリアスだった。 「お前は余のものだ。ここで従者として働け」 感情を凍らせ、孤独な王座に君臨し続けてきたゼファリアス。 しかし彼もまた、他者からの魔力供給がなければ命を落とす「魔力枯渇症」という致命的な呪いを抱えていた。 誰かに必要とされたいと願うルシアは、自らの命を削ってでも彼に魔力を捧ぐことを決意する。 だが、ルシアの胸に刻まれた忌まわしい封印が解かれた時、彼が隠し持っていた真の力が覚醒する。 ルシアの正体は、あらゆる魔力を補完する「万色の魔力」を持つ『精霊の愛し子』だった。 互いの欠落を埋め合うように惹かれ合う二人。 やがて彼らは、世界を裏で操る精霊王の巨大な陰謀へと立ち向かっていく――。 冷たい氷の心を溶かす、温かく甘い救済と溺愛のファンタジー。
    文字数 37,726 最終更新日 2026.4.20 登録日 2026.4.10