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フリーワード ほぼ不死
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
    【武蔵と清瀬】あかい尾びれがゆらゆらと ほぼ不死の双子のただれた兄弟です。 とっても偏った愛で満ちています。 かなり変態っぽいですが、それでも大丈夫な方のみ お読みください。 兄の武蔵 家に帰れば溶けてる。 外ヅラはよく、仕事人間だけど 弟である、清瀬に精神的な 依存度がかなり高め。 ついつい、流されかけちゃう。 弟に等身大フィギュアを作られてしまう。 弟の清瀬 腐男子。デザインの仕事と 農業をしながら生計を立てて暮らす。 兄である武蔵を、深く愛しており その内、薄い本を描きだしそう。 2人とも20代半ば。 双子という事になっているが 実際は年齢差がある事に 気づいていない(長年暗示にかけられている)ほぼ引きこもりのような 生活をしているが、家事も万能。
    文字数 6,655 最終更新日 2023.6.3 登録日 2023.5.27
  • 2
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    【壊さない様に、優しく触れたくて】好きになった方の負け、って事か。 一応は、都道府県擬人化の設定で考えてキャラを 製作しましたが、日常に重きを置いて2人の関係性 重視で書きました。 ※擬人化苦手な方はご注意くださいませ。  ちなみにほぼ不死の体であります。 いやー、久し振りに都道府県の擬人化を新キャラで 書きました。 竜野×凪です。 ついに、H庫さんとO山さんが完成。 西脇 竜野 身長:184cm 69kg 外見:20代半ば程に見える。 性格は、やさぐれてるのか、純情なのかよく分からない。 凪の事を昔から大切に思ってはいるものの、 とある事が気がかりで、イマイチちゃんと向き合えない。 好きとか嫌いの領域では無い事も自覚している。 少し我が強い一面もあるが、実は神経質な面も 持ち合わせている。 なんだかんだ、傍に凪が居ると穏やか。 玉野 凪 身長:172cm 56kg 外見:色素が全体的に薄め。20代前半に見られる。 竜野の幼友達。よく分からないけど、竜野には時々 つらく当たられてしまう。 ミステリアスに思われがちだけれど、頭の中で 空想を楽しんでいるだけだったりする。 中性的であると、自分で感じている。 ファッションは、時々竜野とペアにしたり同デザインの 色違いを着たりしている(ラフな格好などは特に) 交友関係:同じく関西圏の三千院楓や、杏との(狐と狸シリーズから)仲が良い。 竜野と凪の関係性を、長く見て来ているものの くっつきそうで、くっつかない2人に何故か楓と杏が 焦れている状況。
    文字数 1,607 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.7.30
  • 3
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    月を想う。 10/6更新しました。 以前からアップしていました、國の土地を守る 守護職のさらに上に立つものとして、あらゆる出来事の糸引き役を担う、 多くの事象に関わって来た葵の物語。 登場人物 日元 葵(旧姓、橘) 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ=ホワイト 葵のパートナー。過去に、葵の写真をとある人物から 見せてもらって一目ぼれした。海の向こう側で医師をしていた。 葵の元にやって来るのはこれで2度目。 葵の性別には、何のこだわりもなくただその存在を 愛でている。金髪碧眼。年齢は20代後半。 ※妊娠表現に近いものがあったりするので、苦手な方は ご注意くださいませ。
    文字数 14,993 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.10.2
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    とりあえずの、登場人物紹介があります。 日元 葵 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ 葵が唯一心を許した医師。 身長181cm程あり、 ブロンドヘアに碧眼、眼鏡を掛けている。 見た目は残念で無いのに中身が残念な、ただのイケメン医師。葵に一目惚れしてしまい、うっかり道を誤りかけた。たった一枚の写真だけを頼りに移住を決意をした。押し掛け夫。 橘家 國有数の財閥。 元は、華族。 造船技術はトップクラス。 製薬会社も所有している。 表向きの化学技術ばかりでなく、オカルト傾倒な裏面も持った研究施設がある。 1度葵が婿養子に入った家でもある。 葵は、橘 葵を名乗っていた時期も数年あるが 離縁後に妻は地方に嫁いでいる。 橘 蓮(20) 葵の義理の弟。 とても繊細で、動物の心がわかる不思議な能力を持った橘財閥の次期当主。 天真爛漫で、自由。 葵ともいまだに仲がよく、船の話で盛り上ったりする。 血の繋がらない、兄(養子)がいる。 橘 焔(20代半ば) 橘財閥の次期当主として、とある研究所から連れ出された蓮の兄。 程無くして、橘家にも蓮が誕生したため、自らを蓮の身の回りの世話役として欲しいと蓮の父に直訴した。橘財閥の化学研究所で、新薬の臨床実験を受けていた。 生家が貧しかった為、研究所の近くに乳飲み子であるにも関わらず置き去りにされていた所を数人の研究員に保護された。 薬の影響で髪が所々白髪混じり。 利発で、行動力がある。 蓮を大切にしており、実の弟と思っている。 この話での主人公は橘兄弟です。
    文字数 12,265 最終更新日 2021.9.18 登録日 2021.8.29