Submitted Novels
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1長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 278
◇あらすじ◇ 近くて遠い未来。 遺伝子操作や薬物の乱用による人口の激減、そこから派生した経済危機、資源の枯渇。第三次世界大戦を経て、進化の足を止めてしまった世界。 犯罪や暴力が横行する世界で一人情報技術を糧にして生きている緑の髪の青年スイ。 その彼が出会ったアルビノのアキと、黒髪のユキの兄弟。 過去に囚われて止まってしまっていたスイの時間が流れ出す。 シリーズ『近くて遠い世界で』。 ↓ ↓ ↓ ↓ 警告 こちらの作品は、完全に自己満足の非公開用に書かれたものです。そのため、二点ほど注意があります。 一、オリジナルには著作権法に抵触する歌詞等が含まれておりましたので、公開時に改変を行いました。そのため、文意が伝わりにくい部分がございますが、ご容赦願いたいと思います。少しでも参考になればと、テーマになった曲名はご紹介いたしますので、参考になさってください。 二、非公開用であったため、資料調べをほとんどせずにふわっとした知識のみで書かれています。詳しい方が見たら、なんやそれ! と、ツッコミどころが満載ですがお許しください。 以上の事柄を温かい目で見ていただける方のみの閲覧をお願いいたします。 三、こちらの作品は元々【これはファンタジーで正解ですか】と、世界観は別で完全に人物設定を共有しています(実際に書かれたのはこちらのほうが先ですが……)ですので、名前はかろうじて変えてありますが(翡翠以外)人物像がかぶっていることはご容赦ください。アキ(一青)が好き過ぎて、どうしてもはみ出してしまった愛情を注ぐ場所が欲しかったのでした。認められないという方は閲覧をご遠慮ください。 なお、本作は完全にフィクションであり、実在するいかなる個人・団体等とも、関係はございません。悪しからずご承知おきください。 文字数 425,015 最終更新日 2024.3.29 登録日 2023.9.8 -
2長編 連載中 R18お気に入り : 353 24h.ポイント : 177
双子の弟・良太は要領が良くて、周りはいつも弟の良太を可愛がり、自分は不要ではないかと感じる兄・優馬。 高校卒業後、弟の目を欺いて地方の大学へ行くことを希望に卒業までの残り半年ほどを過ごしていた。 道端で車に轢かれそうなところを良太が手を引いて事なきを得たかと思えば、白いモヤが目の前に広がり異世界へと転生してしまった。 異世界へ召喚されたものの必要とされていたのは救世主としての弟の良太だけで、しかも優馬は異世界の言葉が分からず、こちらの世界でも居場所が無く、頼りたくない弟に頼るしかなかった。 弟の良太はずっと兄の優馬が好きでこの世界では自分しか頼る人がいないと分かり歓喜し、良太は優馬を夜な夜な犯してしまう。実の弟から向けられる感情に次第に優馬は壊れていく。 ある日、良太が優馬を妊娠させたいと言い始め、軟禁されるくらいならと図書館で自分が妊娠する方法を調べると言う。図書館で知り合った司書・スハンにある日会わせたい人がいると伝えられ、ついていくと過去に召喚された薬師・大輝と出会う。言葉が通じない世界で大輝との出会いに喜び、生きる希望を優馬は見つけていくが…… 初の投稿なので至らないところもあるかもしれません。 無理矢理、暴力、自死(未遂)、死の描写の表現などもあり苦手な方はお気をつけ下さい。 兄の優馬視点、途中で良太や王子視点など入り話のペースがゆっくりです。 話の前半は 弟・良太 × 兄・優馬(実の双子の兄弟)無理やり、執着、兄を調教、弟闇落ち 話の後半に 薬師・大輝 × 兄・優馬 無自覚→両片想い→両想い 妊娠できない世界で主人公も妊娠しません。(でも、弟が兄を妊娠させたい描写はあります) 第二章は弟の調教メインですが、最後は本命攻めが兄の過去を含めて包み込みます。 R-18はタイトルに※入ってます。 ※弟も間違った方向ではあるものの兄のことが好きで、その変わりゆく様を書きたくて弟との話が長くなっています。 ※役職、情勢など分かっていません。寛大に読んで。 【2023/10/11追記】 BL小説大賞に応募のため、優馬と良太の年齢を修正しました。 誕生日の話があるため、開始時の年齢17歳というのは変えず、転生翌日に誕生日だったけど転生してバタバタで忘れてたから遅めの誕生日をお祝いしよう…の流れに変えました。 それに伴い、他の場面も修正している箇所があります。 ※11月完結予定→間に合いませんでした。ごめんなさい。 【2023/2/3追記】 第二章で大輝を登場させる予定でしたが、第二章は弟・良太との話がメインです。 本命攻めの登場は第三章からと遅い登場です。 文字数 543,311 最終更新日 2024.3.21 登録日 2023.1.31 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 35
地元の図書館に司書補佐として勤めるソラは、同性愛者だ。恋人は出来たことがないが、地味な自分に自信が持てず、一生独り身でいることを密かに覚悟していた。そんなある日図書館に訪れた美形の男、キサキに二回目の逢瀬で告白される。最初は恋愛対象として見ていなかったが、毎日囁かれる愛の言葉に胸が疼くようになり、気づいたら恋に落ちていた。そうして付き合い始めた二人だったが、一週間後、キサキの浮気が発覚する。絶望に堕とされたソラはそれでも好きでいることを辞められず、形だけの恋人関係を続けていた。しかしソラの精神は段々と病んでいき…… 文字数 4,673 最終更新日 2023.12.21 登録日 2023.12.17 -
4長編 完結 R18お気に入り : 119 24h.ポイント : 28
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5長編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 21
人付き合いが苦手な無表情系世界遺産級イケメン大学生・鈴×人に見えないものが見える平凡でお人好しな図書館司書・菫の微ファンタジー・微ホラーBL恋愛小説です。 恋愛小説ですが、進展は遅いです。微がついておりますが、ファンタジーっぽい要素含みます。人外出てきます。ホラー要素は弱め(だと、自分では思っている)ですが、苦手な方はご注意ください。 シリーズは短編・中編中心ですが、全部合わせて一つのストーリーになっております。 作品群には鈴と菫が主人公以外のスピンオフ作品も含まれます。注意書きを入れますので、参照していただきますようお願いいたします。 途中まではR-18表現を含まない健全?作ですが、途中から性的な表現を含むようになりますのでご注意ください。 なお、本作は完全にフィクションであり、作中に登場する人物・団体等は実在するものとは全く関係がごさいません。 文字数 372,524 最終更新日 2024.3.27 登録日 2023.7.19 -
6長編 完結 R18お気に入り : 518 24h.ポイント : 14
王宮の片隅に立つ図書塔。そこに勤める司書のハロルドは、変わった能力を持っていることを隠して生活していた。 ある日、片想いをしていた騎士ルーファスから呼び出され、告白を受ける。本来なら嬉しいはずの出来事だが、ハロルドは能力によって「ルーファスが罰ゲームで自分に告白してきた」ということを知ってしまう。 想う相手に嘘の告白をされたことへの意趣返しとして、了承の返事をしたハロルドは、なぜかルーファスと本物の恋人同士になってしまい───。 文字数 36,225 最終更新日 2022.6.28 登録日 2022.6.20 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 14
◇◇あらすじ◇◇ 年下の顔良・スタイル良・家柄良・将来性良・性格良の超ハイスペック王子様・一青×年上で望まないチート設定をつけられてしまった『The平凡』の青年・翡翠のお話。 ある日、突然。何の前触れもなくゲートと呼ばれる異世界への扉は開いた。そこから溢れた人体に有害な物質によって、多くのの犠牲を出してしまった世界。しかし、生き延びた人々は変化し、その世界に適応して、再び繫栄していた。 何においても凡庸という言葉がぴったりの青年翡翠が、有害物質の真っ只中にある娼館『奈落』で日々客を取らされるのには訳がある。それは、一千万人に一人という特異な体質が原因だった。 そんな生活から逃げ出すことができないと絶望する翡翠の前にありえないほどハイスペックな青年・一青が現れて……。 こちらの作品は完全にフィクションであり、実在するいかなる個人・団体・地域とも全く関係はございません。ご承知おきください。 文字数 264,754 最終更新日 2023.12.20 登録日 2023.7.10 -
8長編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 14
陸国の中心にある広場のそばに、その図書塔はある。 数々の本がおさめられている図書塔で司書を務める『樫』は、特殊な体質をもつ『蔦』と同じ家に住んでいて、朝から晩まで一緒の夫婦同然の暮らしをしている。 外では仕事仲間、家では夫夫。 甘えて、甘えられ、襲って、襲われて。 そんな「樫」と「蔦」が陸国の後世に残すものとは…? 「…あれ?もしかしてお前、むしろ叩かれたくてわざと理性とばしたフリをしてるわけじゃないよな?」 ※作品中の医療知識は現実とは異なる場合がございます。 文字数 119,190 最終更新日 2023.12.30 登録日 2022.11.5 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 7
国立図書館につとめる若き司書、ネロは悩んでいた。 近頃「君の話を聞かせて欲しい」と、柔らかい物腰でネロに話しかけてくる男、ベルテ。裕福層や貴族女性の間でも噂らしい衣料品店のオーナー兼デザイナーである彼を、どこかで見たことがある気がするのだ。 己を見つめるベルテの瞳に何処か仄暗さを感じつつも、ネロはベルテを邪険に扱うことが出来ない。 それが数年前に病で亡くなった、羽振りの良さと比例して黒い噂が絶えなかった商人アルノアと、同じ物だと気づかないまま―― ------------ ちょっと薄暗いけど、基本的にハピエンです。 受けを手に入れるために身分を作り直したド執着おじさん(30歳)×移民の司書少年(18歳) 文字数 80,525 最終更新日 2024.1.13 登録日 2023.10.31 -
11短編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
工芸地域にほど近い とある一軒家に住む番、アルファの『樫』と男性オメガの『蔦』。 樫は図書塔で本の複製や修復・管理等をする司書として、蔦は主に本の挿絵等を複製する担当としてそれぞれ陸国でも珍しい専門的な活躍をしている。 共に家からも見える距離にある図書塔とその隣にある小屋で、ほぼほぼ片時も離れることなく肩を並べて作業する2人。 そんな2人の間には6歳になる一人息子の『笹』がいる。 笹はなにかと忙しい両親をよく手伝おうとするような、アルファの中でも活発さよりは面倒見の良さが目立つ性格の子だ。 司書の樫と絵描きの蔦、そして両親の血をよく受け継いだ息子『笹』。 『騒いで賑やか』というわけではないが、いつも穏やかな一時を過ごしている3人。 だが、オメガの蔦はある日、番の樫にとある想いを打ち明ける…。 ※こちらは『図書塔の2人』のオメガバース編であり、設定上、本編とは多少異なる部分があります。 ※3つほどのエピソード更新を予定しています。 文字数 41,490 最終更新日 2024.3.9 登録日 2023.12.2 -
13長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 7
【これはファンタジーで正解ですか? 翡翠編】より数年後。 主人公、女神川学園高校特戦科2年石田燈と女神川学園高校電算部のシリーズです。 女神川学園高校は日本に数校ほどしかないスレイヤーを養成する特殊戦闘科がある国立高校。そこには、戦闘技術や戦術の向上を目的とした部活動も存在している。かつてはその実力が校内でも三本の指に入ると言われていた名門『電算部』は、いまや弱小扱いをされるほど落ちぶれていた。 自称・電算部次期エース石田燈と、その愉快な?仲間たちが繰り広げる学園どたばたBLラブコメディ(昭和臭:強)になっていく予定です。現在はそこまで進んでおりません(2023年8月現在) 文字数 20,110 最終更新日 2024.3.23 登録日 2024.3.17 -
14長編 連載中 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
大学図書館でありながら市民図書館でもある巨大な図書館は、たった10人の職員によって運営されている。 そのうちの一人が産休&育休でお休みすることになったので、館長の真白雪史(ましろゆきひと)は臨時職員を募集することにした。しかし、図書館司書の資格が必須な上、給料も高くないのでなかなか決まらない。やっとやってきたのは、春に大学を卒業したばかりの若い男の子・黒嵜一鷹(くろさきいちたか)君。でも産休で空いた穴は「乙女書籍」でTLやBLがいっぱいなんですけど……? 誤解されがち真面目君×おっとり癒やし系館長のどこかズレてる職場恋愛ストーリー……になるはず。 文字数 26,813 最終更新日 2021.10.28 登録日 2021.10.17 -
16長編 連載中 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
旧題:「須応さんの諸事情。」 二組のカップルが、過去と向き合ったりトラウマを乗り越えたりするお話です。ハッピーエンドになるはず…! 「須応さんと斑目くんの場合。」 素顔を見せたくない朗らか図書館司書と、恋愛を諦めた寡黙な大学生のお話。 「貞光さんと磯貝くんの場合。」 訳ありなクール系御曹司と笑顔に陰のある快活青年のお話。 ※作者は司書さんの仕事について詳しいわけではないので、実際とは違うところがあると思います。また、恋愛物はあまり書いたことがないので、暖かく見守ってください。 2023年11月1日より、第二部「貞光さんと磯貝くんの場合。」を毎日更新します。お待たせしました…! 2023年12月1日以降は、不定期になりますが、ネタが降りてきたらおまけの方に書いていこうと思います。 文字数 130,184 最終更新日 2023.11.30 登録日 2022.10.31 -
17短編 連載中 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
10/6更新しました。 以前からアップしていました、國の土地を守る 守護職のさらに上に立つものとして、あらゆる出来事の糸引き役を担う、 多くの事象に関わって来た葵の物語。 登場人物 日元 葵(旧姓、橘) 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ=ホワイト 葵のパートナー。過去に、葵の写真をとある人物から 見せてもらって一目ぼれした。海の向こう側で医師をしていた。 葵の元にやって来るのはこれで2度目。 葵の性別には、何のこだわりもなくただその存在を 愛でている。金髪碧眼。年齢は20代後半。 ※妊娠表現に近いものがあったりするので、苦手な方は ご注意くださいませ。 文字数 14,993 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.10.2 -
18長編 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
魔術師を目指す少年シュカと、シュカが通い詰めている倍ほども歳の離れた司書ルクシウスとの歳の差BL。 とにかく甘くゆっくりと、時には喧嘩もしたりしながら『子供の恋』から『大人の愛』に移り行く二人の日常を書いています。 脇役キャラ同士のCP要素もありますが、そちらもハッピーエンドです。 R-18表現は物語の終盤のみです(苦笑) 一次創作として初めてまともに書き上げた思い入れのある作品なので、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。 ※この作品はpixiv、ムーンライトノベルズにも投稿しています。 素敵な表紙画像お借りしました→ https://www.pixiv.net/artworks/66254607 文字数 252,900 最終更新日 2021.12.25 登録日 2021.12.25 -
19短編 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
とりあえずの、登場人物紹介があります。 日元 葵 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ 葵が唯一心を許した医師。 身長181cm程あり、 ブロンドヘアに碧眼、眼鏡を掛けている。 見た目は残念で無いのに中身が残念な、ただのイケメン医師。葵に一目惚れしてしまい、うっかり道を誤りかけた。たった一枚の写真だけを頼りに移住を決意をした。押し掛け夫。 橘家 國有数の財閥。 元は、華族。 造船技術はトップクラス。 製薬会社も所有している。 表向きの化学技術ばかりでなく、オカルト傾倒な裏面も持った研究施設がある。 1度葵が婿養子に入った家でもある。 葵は、橘 葵を名乗っていた時期も数年あるが 離縁後に妻は地方に嫁いでいる。 橘 蓮(20) 葵の義理の弟。 とても繊細で、動物の心がわかる不思議な能力を持った橘財閥の次期当主。 天真爛漫で、自由。 葵ともいまだに仲がよく、船の話で盛り上ったりする。 血の繋がらない、兄(養子)がいる。 橘 焔(20代半ば) 橘財閥の次期当主として、とある研究所から連れ出された蓮の兄。 程無くして、橘家にも蓮が誕生したため、自らを蓮の身の回りの世話役として欲しいと蓮の父に直訴した。橘財閥の化学研究所で、新薬の臨床実験を受けていた。 生家が貧しかった為、研究所の近くに乳飲み子であるにも関わらず置き去りにされていた所を数人の研究員に保護された。 薬の影響で髪が所々白髪混じり。 利発で、行動力がある。 蓮を大切にしており、実の弟と思っている。 この話での主人公は橘兄弟です。 文字数 12,265 最終更新日 2021.9.18 登録日 2021.8.29