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R指定
フリーワード バレー部
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 105 24h.ポイント : 1,030
    無口でクール、誰も寄せつけないバレー部の“氷のエース”隼。 そんな完璧な隼が追いかけてくる相手が―― よりによって、才能ゼロで平凡な幼馴染の俺(直央)。 バレー部を辞めようとした日から、 距離を置こうとするほど逃げ道を塞がれ、気づけば抱え上げられてて……いや、何で!? 氷の瞳の奥に潜んでいたのは、静かな狂気と、俺だけへの独占欲。 逃げたいのに逃げられない。 “氷のエース”に愛され続ける、青春ど真ん中(?)の恋物語。
    文字数 25,995 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.11.17
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 63
    攻め→望月レオ(17)    183cm    帰宅部    ハーフ    クールだけどゆうの前だと表情豊か 受け→日下部ゆう(17)    173cm    バレー部    姫ポジ    表情豊か ストーリー性はあまりないです。ただヤッてるだけ。最初からクライマックス。🍑
    文字数 3,757 最終更新日 2024.7.14 登録日 2024.7.14
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 52 24h.ポイント : 28
    主人公 新田充稀(にった みつき)は高校一年生の十六歳。高校ではハンド部のマネージャーをしている。身体が弱く小さい頃から病弱で容姿は可愛い系の男子。元々、身体が弱いのと見た目のひ弱さで小学校の時から「女子みたい」といじめを受けていた。そんな充稀のことを両親も「女の子に生まれてくればよかったのに」と言われ続けていた。“女子みたい”と周りから弄られることが屈辱だった。四つ上に姉の晴凪(はな)と二つ下に弟の成登(せいと)がいるが、この弟と比べられてきた。成績優秀、容姿も問題なし。部活では小三の頃からバレー部に所属していて即レギュラー。この弟と比べられることで充稀は孤独感と劣等感を感じていた。 そんな中、高校の担任でもある長谷川 祐一(はせがわ ゆういち)と出会った。祐一の誰にでも公平に見せる笑顔に充稀は魅かれていく。ハンド部のマネージャーになったのも、祐一はハンド部の監督でもあったからだ。少しでも祐一のそばにいたい。その想いでマネージャーになることを決める。充稀は小学校の頃からいじめにあっていた。身体はもちろん、心までも傷ついている充稀にやっと友達と言える友達ができた。やっと自分にも幸せが・・・と思っていた矢先、友達の裏切り?と思いを寄せる祐一の知らなかった一面を目の当たりにして、自分がもたなくなってしまった充稀はとある建物の屋上から飛び降り自殺をする。自分は死んだ。そこに見えたものは、自分を手招きする鬼。死んだはずの充稀が生まれ変わった?世界は鬼の世界。鬼たちは充稀を弟のように溺愛するのだが・・・? 内容にいじめやいじめの行為が描かれています。気分を害するようでありましたら避けて下さい。R18指定ですがやんわりだと思います。性描写のシーンには★マークつけますので苦手な方は飛ばして下さいませ(^_^;)鬼の出てくる話ですが前半はほぼ出てきません。ご了承ください。ゆっくり、マイペースで更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
    文字数 389,855 最終更新日 2025.12.5 登録日 2024.2.24
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 14
    猫田くんと犬塚くん 現役高校生モデルの猫田理音と、バレー部のエースの犬塚昂平は幼なじみ。 お互い『恋』に変わっているのに、関係の変化を恐れてなかなかその想いを伝え合うことができない。 ある日、理音は昂平のクラスメイトの宇佐木葵の存在を知り、二人の仲の良さを目の当たりにする。昂平がいつまでも自分だけの存在ではないことに気付き、理音のある行動から二人の関係が変わっていく…。
    文字数 175,873 最終更新日 2025.7.24 登録日 2025.5.6
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 136 24h.ポイント : 14
    俺とアイツは同小同中ってだけなので、そのチョコは直接片桐くんに渡してあげてください。 藤白侑希 バレー部。眠そうな地味顔。知らないうちに部屋に置かれていた水槽にいつの間にか住み着いていた亀が、気付いたらいなくなっていた。 右成夕陽 バレー部。精悍な顔つきの黒髪美形。特に親しくない人の水筒から無断で茶を飲む。 片桐秀司 バスケ部。爽やかな風が吹く黒髪美形。部活生の9割は黒髪か坊主。 佐伯浩平 こーくん。キリッとした塩顔。藤白のジュニアからの先輩。藤白を先輩離れさせようと努力していたが、ちゃんと高校まで追ってきて涙ぐんだ。
    文字数 47,473 最終更新日 2022.5.28 登録日 2022.5.28
  • 6
    短編 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    毎日せっせと野菜を育てる高校生の綾野は、裏庭に面した体育館から聞こえてくるバレーボールの音に毎朝耳を傾けていた。 そんなある日、体育館を何気なく覗いてみた綾野は主将でエースの松岡に声を掛けられる。 「畑で野菜、育ててるだろ?」 その日から会話を交わすようになり、実は松岡は野菜が苦手で彼が食べられるように工夫する綾野。 互いに惹かれていく二人のほのぼの恋愛学園ライフ――。 * * * 2016年に書き上げた短編です。
    文字数 15,796 最終更新日 2023.7.18 登録日 2023.7.11
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    高校バレー部に入り、初めて恋と言うものを知った。 でもその恋の相手は同性だった… 佐藤貫悟(さとうかんご)と 塩田奏太(しおたかなた)の織り成す青春純愛(?)ストーリー
    文字数 63,488 最終更新日 2020.12.5 登録日 2020.10.28
  • 8
    短編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    二人をつなぐもの ──そう 二人は僕の憧れ── 爽やかなバレー部顧問の雪島先生と誰もが一目置く生徒会長と図書委員の僕の短いお話。 ※当作品は他サイトさまでも掲載しております。
    文字数 7,864 最終更新日 2021.10.8 登録日 2021.10.8
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ファインダーから見える景色は好きだ。 17歳、写真部の撮影でバレー部の練習風景を撮っていた。いや、途中からはあいつだけを追っていた。ファインダーから目が離せなかった。ふと目が合った瞬間、俺はシャッターを切った。いや、俺は何を切ってしまったんだろう。 写真部とバレーボール部の真夏の青春BL小説。
    文字数 7,344 最終更新日 2023.1.12 登録日 2023.1.12
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    【完結】ヒーローでもヒールでもない僕たちは 「だって別に変とかないだろ、誰が何を好きでも」ひょんなことからクラスメートの冴木櫂人に男性アイドルを推していることがバレた佐田恭太は、成り行きでバレー部の臨時マネージャーとして夏休み返上を余儀なくされる。とある理由で競技から距離を取る櫂人と、同じく内に秘めた傷を誤魔化しながらイレギュラーな夏をおくることになった恭太。正反対のふたりの、不格好で不器用な夏が始まる。
    文字数 104,406 最終更新日 2025.8.28 登録日 2025.8.28