Submitted Novels
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1長編 完結 R18お気に入り : 273 24h.ポイント : 504
「嘘だろ……」 出張から自宅であるマンションに戻ったら、合鍵を渡していた彼女が寝室で知らない男とSEXの真っ最中だった。俺に気付くこともなく快楽に耽っている彼女。その甘ったるい声が気持ち悪くて、俺はキャリーケースを持ったまま部屋を出た。行きつけのバーに入り、一人酒を煽った。……翌朝、見知らぬ部屋で目が覚めた俺。隣には……。 ※見直しはしていますが、誤字・脱字等、ご容赦ください。 ※語彙力が少ないため、表現が分かりにくいかと思います。寛大な気持ちで読んでください。 ※設定はかなりゆるゆるです。ご都合主義な所もあります。 ※徐々にエロが多くなる予定です。 ※BL小説大賞エントリーしました。よろしければお願い致します<(_ _)> 文字数 99,443 最終更新日 2024.3.22 登録日 2023.8.24 -
2短編 連載中 R18お気に入り : 69 24h.ポイント : 21
幼馴染へのどうしようもない初恋を終わらせるべく、司(つかさ)はゲイ専用デリヘルを予約した。中高と野球を続けていた司は、かなり大柄な体格をしている。女性には、それなりに人気があるのを自負している司だが、本当は『抱かれる側』に憧れを抱いていた。それも「可愛い」と男女共に好かれる幼馴染、奏(かなで)に。 仕事から帰ると毎日のように奏(かなで)がいる。いりびたる幼馴染を今日は心を鬼にして追い出したはずなのに、追い出したはずの奏が合鍵で乗り込んできて?! 可愛い系の腹黒大学生×ちょっと抜けてる高卒社会人 二人は同い年の幼馴染です。 文字数 11,153 最終更新日 2023.6.11 登録日 2023.5.19 -
3短編 完結 R18お気に入り : 223 24h.ポイント : 7
書記官として王宮に勤めるヴァレリーは、いつ頃からか食べても食べても腹が減る症状に悩まされ始める。 仕事中に倒れてからは休暇を言い渡され、自宅で療養することになってしまった。 とある寝過ごした日に食事を求めて酒場に行くと、妙に親しげな魔術師の青年と出会う。青年と自宅で飲み直すうち、売り言葉に買い言葉で一夜を共にしてしまった。 それから青年はヴァレリーの食事を気に入り、家に入り浸るようになる。 攻め視点。絆され奥手攻め×振り回すかわいめ受け。 ※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。 無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。 自サイト: https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/ 誤字脱字報告フォーム: https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f 文字数 20,231 最終更新日 2021.8.6 登録日 2021.8.6 -
4短編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
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6短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0