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フリーワード 和風ファンタジーBL
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 626
    江戸の和菓子屋として妖怪に慕われた“初代・吉兵衛”。 転生した彼はなぜか前世の記憶の欠片を保ち、 その魂を追ってきた妖怪たちと再び巡り会う。 妖怪たちは皆、吉兵衛に強烈な執着を持ち、 前世で犯した「禁忌」を抱えたまま、彼を守り、争い、愛する。 和菓子という日常を軸に、 前世から続く深い絆と、魂の謎が少しずつ明かされていく。 総愛され・溺愛・前世×現代・和風ファンタジーBL。 恋愛、シリアス、コメディの緩急を持つ長編作品。
    文字数 9,805 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.12.6
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 700 24h.ポイント : 49
    枕営業から逃げたら江戸にいました。陰間茶屋でナンバー1目指します。 *和風ファンタジーBL* 弱小芸能事務所で俳優を目覚す鏑木悠理(19)は、初オファー先での枕営業から逃げ真冬の川に飛び込んだ。 目覚めたらそこはなんと江戸時代の陰間茶屋! 陰間茶屋とは歌舞伎座の女形を目指しながら体を売る芸子達の美少年版遊郭(男娼サロン)だと言う。 悠理は過去と向き合いながら「百合」として陰間茶屋でNo.1を目指す事を決意し、多くの人達との出会いと別れ、恋を経験して成長して行く。 本タイトル 大華繚乱─陰間茶屋記─ 表紙は琴吹かなこ様 https://www.pixiv.net/users/60870820 *江戸時代の陰間茶屋について下調べはしていますが、作品を円滑に進めるに当たり史実と異なる部分は多数あり、場所や年号も空想の物となっています。 異世界ファンタジー物としてお楽しみ下さいますようお願い致します。 史実をアドバイス下さるのは大歓迎です。出来る範囲で後直し致します。
    文字数 351,980 最終更新日 2022.4.25 登録日 2020.11.22
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 802 24h.ポイント : 28
    和風ファンタジーBL 妖狐×人間 R18要素あり(★付けてます) ◆あらすじ 両親を幼いときに亡くし、他界した祖父が残した古い日本家屋に一人で住んでいたナツメ。 ある満月のこと。ナツメは家にある池の鯉に餌をあげると、誤って池に落ち、魑魅魍魎しかいない世界の”星流国“へとワープした。そこで出会った狐族、“九尾隊”と出会ったナツメは、強力な“黒妖怪”と戦う力を持っていることに気付き、九尾隊の首領・アサヒを救うために命を賭ける。 ◆主人公 五十嵐 夏明(ナツメ) 華奢で白く、大人しくしていれば可愛い顔だが、喋ると生意気で口が悪い。 透明感のある紺色の髪と、夜空のような藍色の瞳の色を持つ普通の人間だが、魑魅魍魎の世界では特殊な能力を発揮する。 〜星流国・翠緑の地〜 ◆九尾隊(狐の妖怪) アサヒ 九尾隊の若き首領。 九つの尾を持つ狐の中では最強部類の妖狐で、銀色の長髪と金色の瞳を持つ容姿端麗な見た目だが、口が悪く、素直になれない性格。 九尾隊を率いて“翠緑の地”を治めることが使命だが、突如星流国に“黒妖怪”が多発し退治する日々を送っている。 ナツメを徐々に溺愛していく。 シキ・・・九尾隊の四天王。見た目に反し物腰が柔らかく心優しい性格だが、高い戦闘能力を誇る。 クレナイ・・・九尾隊の四天王。アサヒを息子のように思う赤毛の美しき妖狐。 シュラ・・・アサヒに拾われた。性根は優しいが、口の悪さが似てしまい勘違いされることが多い。 サイカ・・・アサヒに拾われた。シュラの妹で、予知夢を見る特殊能力がある。人見知りだがナツメにはすぐ懐く。 ※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします!
    文字数 253,976 最終更新日 2022.8.2 登録日 2021.9.19
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 14
    雨中の花の宵は遠く 暗闇の中、あなたが私の生きるよすがだった。 弟子×師匠、年下執着攻め、厭世的な鈍感受け、傲岸な執着年上攻めの三角関係和風ファンタジーBLです。 BL小説大賞エントリー作品です。 とても素敵な表紙は高穂もかさんより頂きました!!
    文字数 19,411 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.10.31
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 14
    水音が紡ぐ恋歌 ──行方不明の大学生、奇跡の生還。  そんな見出しがテレビや新聞を騒がせたのも一ヶ月前のこと。  ちょっとトレッキングが好きなだけの一般人──穂積遠夜(ほづみとおや)はマスコミや知らない友人に追いかけられて疲れ気味の日々を送っていた。  時間の経過にともない、徐々に皆の興味が他へと移り始め、大物俳優の熱愛発覚、だかなんだかの「大事件」のおかげでようやくニュース以前の日常が戻ってきたある日の事。  見覚えのない、だが、記憶にはある「人物」──彼は、「人間」ではなかった。  得体のしれない「モノ」から助けてくれた、白い髪と青い目を持つ青年。  青年が語る内容はあまりに非現実的だった。神の使い、力の残滓、異形のモノ。  しかし、目の前の存在が人ならざる者であることは、遠夜にも理解できた。青年は、自らを「主の傍らにあった水たまりの一つ」だと語る。  名前のない彼に「翠(すい)」という名を与えたのは、その瞳の美しさと、水の化身であるという彼の言葉からだった。  翠は告げる。残滓が消えるまで、君を守る、と。  それは、人ならざる者との交流が織りなす、新たな日常の始まりだった。遠夜の世界は、この日を境に、静かに、そして確実にかたちを変えていくことになる。    ごく普通の大学生と、人の心を知らなかった神の使いが、数々の出逢いとすれ違いの果てに、主従でもなく、任務でもない、ただ一つの確かな「想い」を見つけ出すまでの物語。 ──────────────────────────────────── 「あやかし」と大学生のほのぼの甘々……のはずだったのに、ちょっともどかしい感じの和風ファンタジーBL。 ※この作品に出てくる「神」や「あやかし」は、伝説、民話や伝承とは異なる独自の設定が多数含まれておりますので、あらかじめご了承ください。 R18シーンがあるものは、タイトルに「*」がついています。
    文字数 100,358 最終更新日 2025.10.26 登録日 2024.10.22
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 140 24h.ポイント : 14
    真神ノ玉-雪原に爪二つ- (旧題 メス堕ち若君は堅物狼の×××が欲しくてたまらない) 「始祖神帝の御旗は我らにこそあり!」 ――五年前の初陣で、凜々しく美しい若武者としての姿を見せた四の宮「翠宮篤実雪政」は、失意の内に嘗ての部下である狼の獣人を求めた。 「こんなはしたない身体で、戻る場所も無くなった今、ただ――ただ……そなたとのまぐわいに溺れたい……十兵衛」 淫欲に堕ちた若君よ、内なる感情に翻弄されても再び気高く立ち上がれ 身分とプライドの高いネコがドスケベにされて尊厳をすり減らされる話が読みたいついでにケモチンとザーボテも見たい。そんな100%不純な動機でこのお話は書かれています。タイトルと本文の温度差は仕様です。 盲目の男やもめ狼獣人×隠れメス堕ち済みの尊厳を奪われたドスケベ元王子の和風ファンタジーBL。 地の文しっかりお硬め、スケベシーンはねっちょり濃いめ、ハート喘ぎ濁点喘ぎありますやったね。狼獣人の耳と尻尾(そして亀頭球)をお楽しみください。 【あらすじ】 人間と、獣の形質を色濃く残す獣人、爪牙(そうが)族。国内は二つに分断し、長く戦を繰り返しているこの世界。 先の戦で若き武将を庇い、怪我により失明した大神十兵衛(おおがみじゅうべえ)は故郷で按摩をし、妻を亡くした寂しさを抱えながらも平穏に過ごしていた。 そんなある日、十兵衛の元へ珍しい客人が一人訪れる。ボロボロの姿で、都よりはるか北の爪牙の集落へたどり着いたその者こそ、先の戦で十兵衛が庇った若き武将、今生陛下の第四親王篤実雪政(あつみゆきなり)であった。 目の見えぬ十兵衛に篤実親王は、己の世話をしろと命じ気を失ってしまう。十兵衛はかつての主君の正体を隠しながら、生活を共にせねばならなくなり。 一方、離れた宿場町では旅人に宿の提供を強請る、美しくもひどく淫らな雪女男の噂が流れていた。集落へ帰ってきた十兵衛の友人である薬売りは、篤実が雪女男ではないかと疑い――…。 気高き主君の淫らな裏の顔とは。主従関係が故に越えられない一線、己の存在意義の揺らぎに苦しみ、傷ついた主君と如何に向き合うのか。 エブリスタとアルファポリス、pixivにも投稿しています。自サイトにも掲載します。 いいね、ブクマ、感想ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。 読む人の性癖を広げられたら光栄です。 表紙画像作 えしか様 https://x.com/ameniwayesica?t=GE24_duIguRh8I9e8lg7Lg&s=09
    文字数 122,815 最終更新日 2024.8.22 登録日 2023.10.29
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    アヤカシガラミ 過去のトラウマで本心を閉ざした攻めと呪いにより破滅の運命を背負う受けが互いを守るため怪異に立ち向かう和風ファンタジーBL
    文字数 142,512 最終更新日 2024.10.31 登録日 2024.10.31
  • 8
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    神無し神社の妖かし狐 天狐の守護を兼ねた弟子の日月(ひつき)はある件から妖狐となり、天狐がいなくなった神社に棲み着くことになった。 100年後、妖怪オタクの天野辰徳(あまのたつのり)が高祖父の日記から日月の存在を知り神無し神社へと足を踏み入れ、日月と出会うのだが…… 人✕妖狐の和風ファンタジーBL!
    文字数 7,358 最終更新日 2022.9.23 登録日 2022.8.4
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    土地神様×神様お世話係の留学生 地域ごとに神様のいる世界の和風ファンタジーBL(和風現代ファンタジーです) 幸福の王子のツバメ受けが書きたかった作品
    文字数 8,468 最終更新日 2021.9.6 登録日 2021.9.4
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    愛情表現不器用な海の神様✕愛を知らないみなしご 貧しい漁村のみなしごの坊は、名もなく、村に祀られる海の神様・渡津海(わたつみ・二千歳くらい・30代の見た目)の祠の下で一人、祠を清めつつ暮らしていたが、彼が泣くたびに海が荒れて漁に出られなくなるため、村人たちからは忌み嫌われ、折檻されていた。 坊はそんな日々を苦に、4歳の月夜に入水自殺を試みるも、寸でのところで渡津海に助けられ、「死ぬくらいなら儂と同じ神ならぬか?」と提案される。坊はそれを受入れ、海璃(かいり)と名付けられて渡津海の住まい・竜宮で暮らし始める。 しかし、渡津海の許に来ても、泣いて海が荒れる現象は収まらず、それにより海璃は折檻のトラウマが甦って苦しむ。 見兼ねた渡津海が要因を調べた末、海璃に人魚の血が流れていること、その情緒が不安定になると海が荒れることが判明。渡津海は海璃の情緒を安定させるために不器用ながらも、四六時中愛情を注ぎ始める。 不器用ながらも、渡津海の惜しげない愛情で、海璃は次第に渡津海に惹かれていき、「成熟したら渡津海とまぐわうことで同じ神になれる」ことを、意味も解らず心待ちするように。 やがて海璃は成長し、十七歳となったのだが―― 不器用な愛情表現をする海の神様から愛を与えられ愛される青年との和風ファンタジーBL!
    文字数 137,363 最終更新日 2025.11.17 登録日 2025.10.30
  • 11
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    三世銀夜物語 霊やら鬼やら妖怪やらが当たり前に認識されている現代日本を舞台に繰り広げられる、和風ファンタジーBLです! 竹取物語をメインとして、複数の昔話をオマージュしております。 あなたは幾つ見つけられるかな? それでは、パラレルジャパンに行ってらっしゃ~~い♪(^^)/~~~
    文字数 22,009 最終更新日 2025.7.18 登録日 2025.6.3
  • 12
    長編 完結 なし
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
    月夜野国の国境を流れる瑞千川には、龍神が棲むという。 古来より川の氾濫による水害に悩まされてきた人々は、十年に一度、『龍神の花嫁』と称した生贄を捧げることで、龍神を鎮めてきた。 今年、その花嫁として龍神の元に出向いたのは――なぜか、男。 月夜野国領主の弟・清高は、妹の身代りになることを志願したのだった。 「どうせ生贄として死ぬなら、その前に一矢報いてやる。祟りの龍を退治してやるぞ!」 そう意気込んでいた清高だったが、いざ対面してみると、龍神は話に聞くような暴君ではなくて―― 和風ファンタジーBLです。 前半はほぼ恋愛要素なしですが、少しずつ何かが芽生えていきますので、ジャンル「BL」のままでいかせて頂きます。 注意書きが必要な程でもありませんが、若干の流血表現が有ります。
    文字数 84,773 最終更新日 2021.12.9 登録日 2021.10.2