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フリーワード 夕焼け
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 7
    よぞら至上主義クラブ 『彼らは主人公至上主義』 エロゲ大好きフリーターの主人公、ゆゆ島よぞら。 半引きこもりで眠たがり。エロゲ屋さんで働く自堕落な彼のモットーは『生きずに死なずに、緩く、浅く。』 そんな彼の周りには、ベクトルは違えど最終的には同じ気持ちに傾いた男たちがいる。 魅力的なダメ男に惹かれる彼らの日常は共通ルートの延長線。主人公は総愛されのまま波立たずに関係は続いていき、そして―― よぞらは、静かに暮れる夕焼けのように段々と、寄せられた想いに1つずつ触れていく。 ――彼の1ページは、ゆっくりとフラットに進んでいく。 『よぞら至上主義クラブ』 【簡単なあらすじ】 親友、兄弟、従兄弟、叔父、仕事先の関係者や大学高校の教師後輩先輩等色んな攻めキャラと実は男前な主人公の総受け、総愛され話。エロゲっぽい感じでノーマル√を駆け抜けていきます。 ------------ 【作品傾向】 魅力的なダメ男主人公/近親相姦/主人公総受け/基本一話完結 固定CPなし、脇カプなし、攻×攻もありません 誰も死なない、波乱万丈悲劇無し、誰とも付き合わないノーマルエンド風(マルチエンディング) 短編連作風で主人公中心なためBL成分は薄めです 男性向けエロゲパロネタ有 ------------ 個人サイトにも同じ作品を掲載しております http://nanos.jp/kukuru0214/
    文字数 250,353 最終更新日 2022.12.6 登録日 2022.9.18
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
    何度か見た景色だと思った。 目を瞑っているけれど、外は明るいことがわかる。オレンジ色だ。 きっと夕焼け色に空が染まっているのだとユウリは思った。 耳を澄ませると誰かが近くですすり泣く声が聞こえて、頭の周りは暖かいけれど、体はなんだかだるい。 なんでこんなに体が重いんだ。 いつも通りの悪態を心の中でついた。 眩しい夕焼け以上にその音が気になって重い瞼を開けると…。 ———親友がいた。 いつもの一緒に悪だくみするときの意地の悪い顔とは違って、大泣きの顔が目の前にあった。 —————— ユウリは気づくと森の中にいた。ユウリは幼いころに両親を亡くしてから天涯孤独だった。別にそれを不幸だと思っているとか、自分が哀れな人間で…みたいに思ったことはない。 そんなことよりも何か長い夢を見ていた気がするがそれが全く思い出せる気がしない。 そうやって立ち往生していると偶然とある青年と知り合うことになる。 「大事な人を探している?」 なぜか他人の前では猫かぶっているくせにやけにユウリになれなれしい。しかしそんな馴れ馴れしさもどこか懐かしさを感じてユウリは心を許してしまうのだけれど…。 そんな時一つの事件に巻き込まれる。それは10年前の災厄が影響しているみたいで…。 魔力量高めハイスペック幼馴染×無敵な無表情の巻き戻りストーリー…? エロはしばらくないと思われます! ———— 面白いと思っていただけたら嬉しいです!気軽にどうぞ。
    文字数 78,274 最終更新日 2023.5.9 登録日 2023.3.31
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    エリアージュの夕焼け色は、 『貴方は、生きてくださいーー』 戦争の真っただ中。 小さな小さな とある村の病室での、ひと時の話。 お兄さん系 × 一目惚れ健気 〈アルド × エアーシュ〉 ---------------------------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。
    文字数 3,693 最終更新日 2023.3.17 登録日 2023.3.13
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    香りの虜囚 Ωの香水 ☆香りの鳥籠、比翼の登場人物のスピンオフですが、この話単独でも読めると思います。  香りの鳥籠の登場人物の両親のお話です。  シリーズの時間軸としては「香りの比翼」と「香りの虜囚」が同時期の話で、「香りの鳥籠」が一番未来です。よろしくお願いいたします。  🏵登場人物紹介🏵 ミカ 勉強熱心だが、身体が弱く学校を休みがち。輝く夕焼けのような瞳にダークブロンドの美少年。バルクと出会い恋に落ちる。年齢より華奢で稚げに見える。 バルク 「香りの比翼」のソフィアリ、セラフィンの兄。 真面目な兄、優秀な双子の弟達とはつかず離れずの遊び人。 時計塔でミカと運命的な出会いを果たし、虜となる。 サリエル ミカの侍従で幼い頃より面倒を見ている。 ミカへ報われることのない想いを抱く。 父は公爵家の家令。 ソフィアリ  バルクの双子の弟たちの一人でΩ。 双子の弟からの愛執から逃れ、新天地へ向かう→『香りの比翼』主人公。 セラフィン ソフィアリの双子の弟でα。兄に禁断の思いを寄せ、番にしようとする。 ラファエロ  バルクやソフィアリたちの父。貴族院議員でα。 ジブリール 美しいだけの存在とバルクには軽んじられてきた兄弟の母でΩ。 ☆前作の登場人物たちもでてきます。
    文字数 71,006 最終更新日 2021.5.4 登録日 2021.2.28
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    はつ、こい ⎯⎯ きっと、雨上がりの夕焼けが綺麗すぎたせいだ ⎯⎯ そのときまだ僕は中学生で、彼は高校生。 それは、一瞬の邂逅と熱。僕にはまだ、その正体がなにかわからなかった。だから、夕焼けのせいだと思うことにした。そう、した。
    文字数 1,591 最終更新日 2023.8.18 登録日 2023.8.18
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    夕焼けに滲む望郷と砂塵の彼方へ 絶対的な軍事力を持つ軍事支配国家 バロール帝国 に君臨する暴君クルト。 悪虐と名高い彼が、なぜ史上最悪と呼ばれる皇帝になったのか…。 彼の死から明かされる、民衆の知られざる物語。 小さな村に生まれ、母親の愛に包まれて貧しいながらも強かに暮らしていたクルト。 演技力を糧に、皇帝まで成り上がる。
    文字数 13,058 最終更新日 2023.8.27 登録日 2022.1.22
  • 7
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    夕焼けに交わる 夕焼けが綺麗だったあの日、俺たちは交わった。 その思い出を最後に、俺たちは別々になった。 両想いだと知りつつも、俺もあいつも好意を伝えることは最後までなかった。 ――――――――――――――――――――― 時を経て十年後、ゲイバーで偶然そいつと顔を合わせた。 あいつは、憶えているだろうか。 俺は、一目見ただけで分かってしまった。 pixivで投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10163632
    文字数 5,038 最終更新日 2019.1.1 登録日 2018.9.24