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フリーワード 妖刀
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 110 24h.ポイント : 78
    殉剣の焔 「ヒロイック姫プ和風異世界BL」を目指してます! 長さ変化自在の妖刀「紅慶(べによし)」を仲介しての、4人の武者との血の主従契約。 男子高生が、武士になるのか?なれるのか? のんびり男子高生、異世界行ったら銀髪美形淫魔が命を狙い執着して仕掛けてくるので、妖刀と4人のイケメン武者の主になる! 「姫プ」とはご存知の方も多い、ゲームの世界や異世界に行き、主人公が男女関わらず仲間に姫扱いされちやほやされ武器や食事を与えられ戦う事ですが、当作品の主人公優(ゆう)は自らも行動もするので、「ヒロイック姫プ」と勝手ながら命名しました。 皆様、どうかよろしくお願いします! 勉強不足で一話目「春光」は、話しのタイトル設定が上手くいかず長文になりました。 編集も考えましたが、ありがたい事にしおりを入れて下さった方もいらっしゃるので、そのままにさせていただいてます。  どうか、皆様の良きペースで区切りなから読んで下さると大変、本当に大変ありがたいです。 二話目「桜の木の下」からは、話しを短くして区切っております。 こちらは「カクヨム様」「ノベルアップ+様」に掲載中の 「殉剣の焔 通常版」ではなく「殉剣の焔 大人版」です。 特に大人の表現の多い回は、❋印をしておりますのでご注意下さい。 そして、誤字、脱字共にご迷惑をおかけします。
    文字数 315,703 最終更新日 2024.3.27 登録日 2020.12.22
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 28
     その町で由緒ある神社に仕えてきた家に産まれた高校2年の宝利 楓矢(ほうりふうや)は夢を見る。  それは紫の眼をした少女達が決まって1人の男に殺される夢。  殺される前の少女は言った。望まぬ未来に絶望を感じて。 "もういいと言うまで、私を殺してほしい" と……  その時に楓矢が感じるのは、刀を突き立てる男の胸を貫く様な激しい後悔と悲しみだった……反対に殺される少女からは不思議なほどに男に対する恐怖も嫌悪も感じない…  けれど何度も見る夢に耐えきれず、ある日楓矢は夢で叫ぶ。 "もう、殺さなくていいから!"……と。  殺される側の恐怖よりも、刀を持つ男の背負ったものに耐えきれずに…… 妖刀紫を持ち、今も殺し続けようとする男に…   *本編完結まで書き上がっています。 ※主に現代を舞台に話を展開させますがファンタジーです ※女の子が殺される設定ですので、苦手な方は※マークを飛ばしてください ※18禁箇所には*を入れます ※設定にΩバース的なものを出しますが、既存のものとは違いますのでご注意ください  
    文字数 80,674 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.5.12
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 14
    明治十七年。あれ以来、人々は刀なしでは息をすることもできなくなった。 世界線を変えた明治十七年。滅亡に突き進む時代を覆そうと奔走する、剣士たちの生きた架空明治が舞台。歴史から排斥されてきた「土蜘蛛」と呼ばれる者たちの因縁、思惑渦巻く中で、二人の剣士は友となり、妖刀を巡る戦いに巻き込まれていく。 一人は鬼類となり東京を壊滅させた首魁の孫、武塔 彬桜(むとう あきお)。一人は古からの流派を継承する俗耳には触れぬ大道場「鳳凰館」首席筆頭、火樹 祐之助(ほむら ゆうのすけ)。──明治十七年。東京を起点として発生する死毒は日本全土を覆い尽くし、外国船の往来どころか、生きることさえ難しい死地と成り果てた。この大災害は、東京と埼玉(さいたま)の境、辺境──柴門(さいもん)に開いた武塔道場の師範、武塔 荒正(むとう あらまさ)が政府へ大妖刀、麁正(あらまさ)の返還義務を怠り、鬼龍と化したことによって引き起こされた。●物凄くオブラートに包んで要約しますと、超絶美形で御曹子で天才的な剣士なのに、受けにトラウマ植え付けちゃうくらいの腹黒攻め×幸薄と言うか幸せに手のひら返されどん底まで落ちに落ちまくって国中から敵認定され、飼い殺されることになった無自覚美人受けの話です。●冒頭以降、BLのLに物足りなさを感じるかも…な骨太設定展開です。じわじわと距離を縮めるタイプの話が刺さる方には、刺さって…欲しいです●ライト文芸寄りです。●以前、流行りました某中華BLに沼ったような方々の胸に刺さるといいなぁ、みたいな内容です●この作品はフィクションです。実在する人物、団体、地域、事件などとは一切関係ありません。●「小説家になろう」様にて、同内容で掲載しております。●R18を含むものには※を付けてます。●暴力、流血表現がある場合が御座います。都度、タイトル横に記載致します。
    文字数 199,123 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.10.27
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    トウジンカグラ 根無し草、人斬り、淫乱、果ては『魔女の犬』。七宝の国に悪名高い男、名を火群。妖刀・紅蓮の継承者たる彼は、力を失った愛刀を蘇らせるべく今上帝・瑠璃に不本意ながら仕えていた。今日も今日とて人を斬る火群は、宮中にて一人の男・氷雨と引き会わされる。 清廉潔白、潔癖で生真面目。火群とはまるで真逆の氷雨。彼は七宝の外から一族の使命を負って来たという。その腰には神剣・蒼天なる刀を、そして背後には白い少女を伴っていた――  * * * 和風ファンタジー。オラついた人斬りクソビッチ受けが斬った張ったしながら愛刀片手に好き勝手やらかしていく話です。 ※モブ攻め過多、最終的に固定カップリング。 ※この作品は個人サイトにて更新、ムーンライトノベルズ、Pixivにも掲載しています。 表紙画像:孝憲様
    文字数 112,491 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.9.17
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
     鈴木庸平(すずき ようへい)は剣道場の息子。鈴木家はなぜか不思議な力を持って生まれる者が多く、普通に暮らせるように「凡庸」「平凡」を重ねて「庸平」と名付けられた。  結果は一族最強の特殊能力者。スカウトされて退魔師ギルドに登録し、国宝級の太刀を貸与される。 鈴木庸平(すずき ようへい) 175cm 65kg  剣道場の息子。 冴(さえ) 80cm 0.8kg/185cm 80kg  太刀の付喪神(つくもがみ)。 深雪(みゆき) 100cm 25kg/170cm 55kg  白い毛の人狼。
    文字数 18,568 最終更新日 2022.1.31 登録日 2021.2.26
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    その白い髪、赤い瞳の美しい男は獣。 よく喋り、浮かび、世話を焼いてくるぬいぐるみと共に、田舎の一本道をのんびりと歩いていた。 目的はあるものの、目的地は未だ定まらない。 そこへ一台の車が通りかかる。 出会いにより擡げたのは妖刀の凶刃か、人の狂気か。 ※ポケットBLノベルクラブさんより加筆修正、改稿して移植したものです。ストーリー粗め。 あちらに掲載してあるものは、削除致しました。 ※小説家になろう様にも掲載しています。
    文字数 118,346 最終更新日 2019.5.13 登録日 2019.4.20
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    【蛍と大和】冷たい口づけ 9/20更新いたしました。 昔書いていた創作キャラの 恋愛面掘り下げ小説を 書いていましたので こちらにおさめさせていただきます。 よかったら、お楽しみください。 本編をこちらに収録していきます。 お話によっては、流血表現もいくつかありますので、 苦手な方は、これまた ご注意ください。 俺様で、結構な自信家の蛍と まったり平和主義な大和の二人 が辿って来た人生の一部を 過去のお話から現代までとさまざまに 綴っていきます。 地方の結界として存在する 守護職をしています。 ほぼ、不老不死に近い存在 であり、神力と霊力、などの 絡む世界観です。
    文字数 30,562 最終更新日 2021.9.20 登録日 2021.7.24
  • 8
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    闇より出し者共よ エブリスタにて新作セレクション9月28日号に掲載されました!! ☆★あらすじ☆★ 小都市の片隅にある、どこにでもある田舎町、木崎町。 古い神社の息子、小堺優斗はそこで慎ましやかな日々を過ごしていた。 そこに一人の少年、宮前律が転校してくる。 それが優斗を闇の世界に引き込んでいく事になるのだった。 ある日、律に誘われ実家である神社の管理する史跡へ赴く優斗。 そこは何度も訪れた馴染みのある場所。 しかし、その日は常とは違う気配に満ちていた。 冷気に包まれ妖しげな虫が飛び回るその場所で、優斗は己の運命を知る。 壊れていく日常。 這い寄る非日常。 優斗は妖刀を手に戦いに身を投じていく。 陰陽寮で出会う様々な人々。 そこで知るこの世の理。 そして闇に蠢く者達。 育っていく想いは二人を何処へ導くのだろう。 その先にあるのは善か悪か。 登場人物紹介 小堺 優斗(こさかい ゆうと) 主人公。 小柄で艶のある黒髪の中性的な少年だが口が悪い。 おとなしいが気が弱いわけではなく、売られた喧嘩は倍にして返す。 祖父に剣術を学び腕が立ち、将来の夢は警察官。 律との出会いが優斗の生活を激変させていく。 宮前 律(みやまえ りつ) 暑い夏の日に転校してきた長身で赤茶けた短髪の利発な少年。 優斗曰く、人懐っこい大型犬。 いつも明るく元気だが時折仄暗い表情を見せる。 優斗に執着し、闇の世界に引き込んでいく。
    文字数 128,318 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.8.10