1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 帽子の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 帽子
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 315 24h.ポイント : 63
    魔術付与店で働く上がり症のリュン。知らない人と対峙する時は深く帽子を被り、会話は何とかできる程度。そんな中、密かに想いを寄せる副団長のヴァンが店に来店。リュンが対応するも不測の事態に。反省しつつ、その帰りにヴァンが待ち構えていて…?
    文字数 42,606 最終更新日 2024.8.18 登録日 2024.8.18
  • 2
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 35
    月下と陽光の魔法使い 『なあ、シルヴァ。俺は君の役に立っているか? 自信はあるが、お前から言って欲しい』 『何を今更。お前は俺にとって最高の相棒だ。ミューン』 いつも隣にいることが当たり前だった、闇夜に輝く月の二つ名を持つ魔法使いミューン。 彼がいなくなった時、同じく疾風の戦士の二つ名を持つシルヴァはミューンのことを愛していたのだと気付く。 シルヴァから、世の中の全ての色は消えてしまった。 喪失感を埋められず、ただ生きるために冒険者として魔物を狩るだけの日々。 そんなミューンの前に、魔法使いを名乗るとんがり帽子を被った少年が現れる。 「あのあの、もしかして疾風のシルヴァさんですか?」 少年は何故か、少し色づいて見えた。 +++ ・このお話はわかめちゃん(@fuesugiruwakame)に決めてもらった設定を元に書かせていただいたものです。 <決めてもらった設定> 1.ライバルで相棒でもある唯一の存在だったひとに先立たれて、失ってから彼を愛していたのだと気付く。 2.「もう愛など要らぬわ!」となっていたところに、性格も容姿も彼とは全く違うのになぜか惹かれる相手が現れる。 3.イメージは前者が月で後者が太陽。
    文字数 11,214 最終更新日 2024.4.22 登録日 2024.4.15
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 349 24h.ポイント : 14
    別サイトで公開した作品です。 以下登場人物 レオル 狼獣人 α 体長(獣型) 210cm 〃 (人型) 197cm 鼻の効く警察官。番は匿ってドロドロに溺愛するタイプ。めっちゃ酒豪 セラ 人間 Ω 身長176cm カフェ店員。気が強く喧嘩っ早い。番限定で鼻が良くなり、番の匂いが着いているものを身につけるのが趣味。(帽子やシャツ等)
    文字数 15,706 最終更新日 2020.12.4 登録日 2019.4.19
  • 4
    ショートショート 連載中 R15
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    八尺様♂と男の子くん。 八尺様♂とそれに救われてる男の子くんの純愛です。 ■公園で友達と遊んでた男の子くん。5時の鐘がなり、門限を守る友達らは各々帰っていく。友人らと別れの挨拶をし、ポツンと公園に残された男の子くん。両親は共働きで、門限があってもどうせ家に誰もいない。それが分かってるし嫌で公園でひとり伸びてく影をじっと見つめていると、後ろに人の気配がする。 振り向いてみると背が高い帽子を被った男の人がじっとこっちを見ていた。なんだろうと思うけれど、思ったまま。そのまま電柱の影が伸びてく地面をみている。「ぽ」後ろで音がした。振り向いてみたら、さっきの人が屈み込んでこっちをみてる。長いサラサラの髪の毛が真っ黒で吸い込まれそう。 じっと黒々とした目が男の子を見つめている。髪も目も吸い込まれそうなくらい黒くて何だか目が離せない男の子くん。「ぽ。ぽ。」男の人がまた口にする。「…ぽ?」思わず同じ言葉を返してしまう男の子くん。「ぽぽぽ」気に入ったのか何なのか同じ音を繰り返す男の人。不思議な人だなぁと思った。 ◾︎ちまちまと漫画の方も描いておりますので、プロフィール欄から是非。
    文字数 16,934 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.11.12
  • 5
    長編 完結 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    赤ずきんくんと白雪くん。 BL要素含む異世界ファンタジー小説。 グイグイ系赤ずきんくんとおっとり系白雪くんを中心にチェシャ猫や帽子屋、アリスくん等童話モチーフキャラが多数登場します。魔法世界の日常話を楽しんで頂けましたら幸いです。
    文字数 85,418 最終更新日 2022.3.22 登録日 2021.12.8