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R指定
フリーワード 幻獣
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 868 24h.ポイント : 2,641
    魔法や魔物が普通に存在し、たくさんの種族が暮らす世界。 男性しかいなくてα・β・Ωのバース性が存在する。 ほとんどがβの中でαは稀少で貴族に多く、眉目秀麗で頭脳明晰、身体能力も高い。 Ωも稀少でやはり貴族に多い。 眉目秀麗だが儚げな容姿の者が多く、身体能力はβよりも劣るが、唯一優秀なαを孕める事から幼い頃よりαに囲われる事がほとんどだった。 平民でもαやΩが稀に生まれて、ソレが分かると貴族に養子にされたりもする。 αとΩにはごく稀に運命の番いというものがあるが、知られている限りではここ百年はいないと思われる。 αとΩのそういう関係が当たり前の慣習になっているその世界で、冒険者として活動する一人の青年。 彼には秘密があった。 秘密をひた隠して生きてきた青年と、彼に執着する男の話です。 大まかなオメガバースの設定を使ってますが、都合に合わせて解釈変更してます。 説明はサラッと(自分も良く分からないので)なので分かりづらかったらスミマセン。 ※追記:βはβ同士での結婚がほとんどで、誰でも普通に子供が出来る。生まれる子供は基本的にβ。 βでもαやΩと結婚することは出来ますが、妊娠率が極端に低く、しかもほぼβしか生まれないので、結婚自体、稀です。 Ωは孕む体質なので相手を孕ませることは出来ません。 αは一応孕むことも出来るのでα同士の結婚もあります。 でも妊娠率はやはり低いです。 αやΩの抑制剤はこの世界でも優れてますが稀に体質に合わずに効きにくいヒトもおります。 何となく書きたくなった初オメガバースなので、温かい目で見守って下さいませ。 ※不定期更新です。 ※オメガバースの説明(この話独自の)を追記しました。(通常は男女の他にバース性があるという設定なのでややこしいですが、主に攻めx受け視点なので大丈夫・・・かな?)
    文字数 120,463 最終更新日 2024.4.26 登録日 2023.8.22
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,096 24h.ポイント : 1,050
    特別な血筋の直系である俺は、今日も第二王子に絡まれる。去年までは第一王子に絡まれていて、ようやく平穏が来ると思った瞬間のこれだ。そんな俺は王族すべてひっくるめてウザいと思っていた。けれど、兄さんの召喚獣が壊した王城を直しに行った際二次災害で巻き込んでしまった王弟に会ったことで、俺のこれから先の道が決まった。 そうだ。王都を抜けて、北に行こう、と。 見た目ホンワカ平凡次男、見た目大人しいからって中身もそうとは限らない。 更新不定期です。俺得設定。お暇な時にでもチラッと読んでもらえたら嬉しいです。 ムーンさんでも更新中。
    文字数 133,877 最終更新日 2024.4.9 登録日 2022.10.17
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 804 24h.ポイント : 142
    女人禁制 Sexual Techniques School(通称STS)。 毎週金曜日、18時から22時に開かれるそのスクールで学ぶのは、男同士のセックスに関するHow to。 座学あり、見学あり、実技有り。 修了時発表では全生徒の前でセックスを行い、投票で一位になったカップルは授業料免除というとんでもない授業内容だが、とある理由により24年間一度も恋人がいなかった柏木 雛汰(かしわぎ ひなた)はその寂しさを埋める為、また、恋人を作れなかったその理由を断ち切る為、偶然ゲイ専門アプリで見かけたSTSの第6期生募集ページへのリンクをタップし、新たな扉を開く。 セックスに自信を持てないゲイ、AV男優、ただ興味があるetcが集うSTS。 雛汰の相手役は皆、名前に猛獣、猛禽類、幻獣の漢字が入っていた。 文字通りウブな雛と、獅子、熊、龍、鷹、虎によるエッチなラブコメディ。 R18には※印つけます。 第四章以降はほぼ毎話R18描写が入ります。
    文字数 98,881 最終更新日 2023.11.2 登録日 2023.7.24
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
    霊獣のサガ ~白鴉のセンチネルと黒狼のガイド~ 一途でワンコな年下ガイド×クール美人な年上センチネル ファンタジー×センチネルバース。 北方のビョルランドで人びとの暮らしを守る〈塔の兄弟団〉──そこに所属するガイドのアルは、先輩であり恩人でもあるセンチネルのヨエルに恋心を抱いていた。 孤独を好み、めったに微笑まないヨエルも、アルにだけは素顔を垣間見せてくれる。いつか想いを告げたら、誓約の番としてヨエルと結ばれたい……というか、ぶっちゃけ脈アリでは!? そんな夢を見ていたアルだったが、ある日ヨエルから「結婚する。相手はお前の知らない奴だ」と告げられてしまう。 寝耳に水の婚約報告に意気消沈するアル。しかしヨエルにも、アルに秘密にしている事情があった。 そんな中、領内で子供の誘拐事件が発生する。 事件の解決を命じられたアルとヨエルは、互いへの想いを秘めたまま犯人を追うが──!? オーロラに彩られる白銀の世界を舞台にした、ファンタジー×センチネルバース、ここに開幕! センチネルバースは一次創作界隈ではまだまだ知名度が低いですが、とっても面白いバースです。(特にバディ・ミステリー好きにはオススメ!) この世界観をご存じない方にも、普通のファンタジーとしてお楽しみ頂けるように書いていきたいと思います。 書きためての投稿ではなく、執筆しながらの更新をしていきます。 お気軽にコメント頂けると嬉しいです! 【登場人物】 攻★アルヴァル ⇒愛称アル。未熟なガイド。ヨエルに片想いしている。霊獣は黒い仔犬のマーナ。 受☆ヨエル ⇒凄腕のセンチネル。ワケありの過去を抱える孤高の戦士。霊獣は白い鴉のスニョル。 【用語説明】 センチネル ⇒発達した感覚と常人離れした力を持つ特殊能力者。ストレスによって暴走するリスクを抱えている。 ガイド ⇒センチネルが暴走しないよう、癒やし導く能力者。浄化などの手段でセンチネルの心身を正常に保つ。 霊獣(フィルギャ) ⇒ガイドとセンチネルの守護霊が具現化した存在。動物や幻獣の姿をしている。 澱(ノイズ) ⇒センチネルの心身に溜まってゆくケガレのようなもの。 浄化(ケア) ⇒ガイドがセンチネルのノイズを消すための行為。接触の濃度が上がるほど効果が高い。
    文字数 67,530 最終更新日 2024.2.17 登録日 2023.12.28
  • 5
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    あらすじ 享年30歳の独身男性。気づいたら、実績全達成して、全クリした幻獣育成ゲームの世界に転生しました。 使用していたキャラ、アインとして。 相棒の幻獣たちは問題なく受け入れてくれるし、周りの人たちとも上手くやれてるから、心配はないと思うんだ。 ただ一人、最後まで最強の幻獣使いの座を争ったライバル、ニコラウスを除いて。 ニコラウスだけは、アインになった俺を訝しみ、何かと突っかかってくる。 適当に彼をあしらって、相棒の幻獣たちとのモフモフライフを満喫するのだが……。 「王命で、不本意ながら貴方と一緒にSS級任務を遂行することになりました。これから、貴方の家に同居することになりますが……、異論はないですよね?」 と、寝耳に水で始まる、ニコラウスとの同居生活。 いやいや、異論ありまくりですが!? なんだけど、流されてニコラウスと四六時中過ごすことになる俺。 俺の穏やかなモフモフライフはいずこへ……。 登場人物紹介 アイン 最強の幻獣使いの座に就く、18歳の青年(中の人は享年30歳の独身男性)。 漆黒の髪と菫色の瞳が特徴。 好奇心旺盛で、楽観的。何事にも首を突っ込まずにはいられず、それが元で度々トラブルを巻き起こしている。 最近は、その行動が落ち着き、彼の周りの人たちは良い兆候だと喜んでいる。 ニコラウス かつて、アインと最強の幻獣使いの座を争った、20歳の美丈夫。 腰まである長さの銀髪と翡翠色の瞳が特徴。 品性方向で、思慮深く優しい。 その気質と美貌から、老若男女に人気。 アインとは犬猿の仲だが、彼の実力は認めている。 最近のアインの行動が彼らしくなく、唯一、アインのことを本当にアインなのか疑っている。 ※カクヨム様、小説家になろう様にも同じ作品を投稿しています。ご了承、お願い致します。
    文字数 14,814 最終更新日 2024.3.16 登録日 2024.3.13
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    半年前異世界イェグリームスはレヴォクロアス国にて三百年就いていた王宮魔導士の食を退いた一見十代半ばの美少女にしか見えない容姿を持つラニ・ヴェルテアード(三百五十才超え)。 現在は都内近郊にある山と海に挟まれた小さな港町・海玲町の北東に広がる昼間でも薄暗く地元の人でも滅多に近付かない涼音野森の中に建つ洋館で、ペット兼相棒であるラプクースと呼ばれる幻獣のバデルと共に全てのしがらみから解放され異世界隠居生活を堪能していたラニだったが、ある日異世界エオシャニムの「魔国」オルシュヴェルツ国の国王側近キアルによりエオシャニムに召喚されてしまう。 キアルにより辱めを受けているところを国王であるディル・オルシュヴェルツに助けられたラニだったが、初対面の筈なのにラニを知っている素振りを見せるディルに唇を奪われ、成り行きで一夜を共にした挙句、自分を組み敷くディルに「十五年前のあの日からずっと貴方が好きだ」とストレートな思いまで伝えられ、どうしていいか分からなくなるラニ。 そして翌日。 ディルとオルシュヴェルツ国の王宮魔導士であるイェダ・アルクスレーノから現在オルシュヴェルツは隣国ラヴァガルスからディルとラヴァガルス王女との望まない婚姻をかなり強引に迫られ、下手に拒否すれば戦争に発展し兼ねない程切迫している状況であることや、それを回避するためには少なくとも三か月間ディルの恋人であり妃となる「振り」をする者が必要であり、その役目をラニに頼みたいと依頼される。 そんな訳で、三ヶ月間限定の夫婦(?)生活がスタートするが、自分を甘やかし愛を囁く事を常とするディルに振り回されているうちにラニ自身も少しずつディルに惹かれていき―― これはそんな何かと不憫な元王宮魔導士とそんな王宮魔導士を溺愛する魔王のラブコメな日常の話である。 ※1.この小説は拙作「転移先で極度の女嫌いな魔王と諸事情によりラブコメします」を大幅に改稿しR18作品としてリメイクしたものです。 ※2.ムーンライトノベルズ様、pixiv様にも投稿しています。 ※3.ヌルいですが無理矢理表現があります。 ※4.タイトルとあらすじを変更しました(20.09.10)
    文字数 17,720 最終更新日 2020.9.11 登録日 2020.9.9