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フリーワード 神と人間
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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    翠玉の導き手 〜魔界の王子だったのに両親が死んだら〝導き手〟に覚醒しました!だから過去の人間界で家族を救いに行ってきます!〜 天界と魔界の聖戦後、世界は滅んだ。 その世界をやり直す為に〝導き手〟となったルディース。 人間界に転生し、無事に家族を救えるのか?! そして滅んだ後に現れた最高神と人間界で出会い惹かれ合う中に…。
    文字数 162,927 最終更新日 2024.3.27 登録日 2023.12.6
  • 2
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    I want your soul. 死神と人間が出会い、恋に落ちる。 それは、お互いの魂を、全てを求め合う、少し歪んだ、一途な恋の物語。 その想いを否定されている死神と、何も知らない死神の、制限された恋。 それは、長年の想いを募らせ、顔色を窺う、初心者の恋の物語。 「好き」と言いたい。 「好き」と言われたい。 「恋人」か分からない。 「恋人」になりたい。 登場人物 魅邑 惺 《みくに せい》 神影 昊 《みかげ そら》 神櫂 月谷 《しんかい つきや》 天上 尊 《あまじょう みこと》 八雲 虹華 《やぐも ななか》
    文字数 22,614 最終更新日 2019.3.16 登録日 2016.10.11
  • 3
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    月を想う。 10/6更新しました。 以前からアップしていました、國の土地を守る 守護職のさらに上に立つものとして、あらゆる出来事の糸引き役を担う、 多くの事象に関わって来た葵の物語。 登場人物 日元 葵(旧姓、橘) 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ=ホワイト 葵のパートナー。過去に、葵の写真をとある人物から 見せてもらって一目ぼれした。海の向こう側で医師をしていた。 葵の元にやって来るのはこれで2度目。 葵の性別には、何のこだわりもなくただその存在を 愛でている。金髪碧眼。年齢は20代後半。 ※妊娠表現に近いものがあったりするので、苦手な方は ご注意くださいませ。
    文字数 14,993 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.10.2
  • 4
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    この世界は神の王ルミナスによって創造された。 ルミナスは生命を誕生させる上で四つの季節を創った。 その四つの季節の名は春、夏、秋、冬。 春、命が宿る季節。 夏、命が育っていく季節。 秋、命が最も輝く季節。 冬、命が眠りにつく季節。 四つの季節を作ることで生命をより豊かにすることにしたルミナス。 あらゆる命を守るためにルミナスは四季の神を誕生させた。 四季の神とはルミナスから四季の力を与えられた四人の神のことをさす。 四季の神は自らが宿す季節を迎えるとき人間界に降り季節を呼び起こし次の季節が来るまで約九十日間人間界で過ごす。 それがルミナスから与えられた使命。 いま一神の神、夏の王ゼインが夏の季節を呼び起こすために人間界に降りたつ。 何百年もの間自らの城で次の季節が来るのを待っていたが、今年は何を思ったのか城からでて人間の街に赴くことにしたゼイン。 そこで一人の青年アレンと出会う。 偶然か運命の悪戯かその出会いが二人の人生を大きく変えた。 身分も性別も超えた二人の純愛物語。
    文字数 106,325 最終更新日 2024.2.3 登録日 2023.10.27
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    とりあえずの、登場人物紹介があります。 日元 葵 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ 葵が唯一心を許した医師。 身長181cm程あり、 ブロンドヘアに碧眼、眼鏡を掛けている。 見た目は残念で無いのに中身が残念な、ただのイケメン医師。葵に一目惚れしてしまい、うっかり道を誤りかけた。たった一枚の写真だけを頼りに移住を決意をした。押し掛け夫。 橘家 國有数の財閥。 元は、華族。 造船技術はトップクラス。 製薬会社も所有している。 表向きの化学技術ばかりでなく、オカルト傾倒な裏面も持った研究施設がある。 1度葵が婿養子に入った家でもある。 葵は、橘 葵を名乗っていた時期も数年あるが 離縁後に妻は地方に嫁いでいる。 橘 蓮(20) 葵の義理の弟。 とても繊細で、動物の心がわかる不思議な能力を持った橘財閥の次期当主。 天真爛漫で、自由。 葵ともいまだに仲がよく、船の話で盛り上ったりする。 血の繋がらない、兄(養子)がいる。 橘 焔(20代半ば) 橘財閥の次期当主として、とある研究所から連れ出された蓮の兄。 程無くして、橘家にも蓮が誕生したため、自らを蓮の身の回りの世話役として欲しいと蓮の父に直訴した。橘財閥の化学研究所で、新薬の臨床実験を受けていた。 生家が貧しかった為、研究所の近くに乳飲み子であるにも関わらず置き去りにされていた所を数人の研究員に保護された。 薬の影響で髪が所々白髪混じり。 利発で、行動力がある。 蓮を大切にしており、実の弟と思っている。 この話での主人公は橘兄弟です。
    文字数 12,265 最終更新日 2021.9.18 登録日 2021.8.29