Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 787 24h.ポイント : 120
立花優希は、3年前に失踪した姉を探していたところ異世界に転移されてしまう。そこは人間以外の種族が集まっている世界。「50年に1度の人間の花嫁」として姉の代わりに選ばれてしまった優希は、姉がいた痕跡を辿りながら異種族の男たちと共に暮らしていくことになる……。 主に人外×人間BL。世界構成のため話重ため&人型異人種(時々獣)とのエロ要素満載。男性出産表現有。 R18表記→※R R15→表記無し 蟲姦、獣姦、レ〇プ、毒盛りキメセク、一切の事前表記なし。 自己責任でどうぞお楽しみください。 文字数 103,526 最終更新日 2020.5.28 登録日 2019.12.10 -
2短編 完結 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 78
『私は勇者でした。今は魔物の雌です。』の続き。 元勇者は交尾しかしたくないのに、人里に降りて調査をするよう命じられる。 旦那さま(触手)も一緒に調査を行うが…。 触手×元勇者、他魔物×元勇者 番外編は蟲、なめくじ、産卵注意です。 文字数 9,527 最終更新日 2021.6.12 登録日 2021.6.9 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
「私は純潔でなければならないので、あなたの性欲は他の者で解消するように。」 政略結婚した聖職者の夫にそう告げられたアメイ王国の国王・羽蟲は、その言葉通り側室探しを始める。王族が例外なくなんらかの昆虫の性質を持つアメイ王国の国王でありながら、出来損ないとして生まれたために冷遇されている自分を受け入れて愛してくれる者。そんな虫の良い存在は、なかなか見つからないだろうと思っていた羽蟲だったが……。 ※印は性的描写が入ります。 ☆複数攻め×国王です。後々3Pが入る予定です。男同士で婚姻している理由はあります。虫に関する表現や描写があります。主人公はあまり深く物事を考えません。 文字数 24,838 最終更新日 2022.1.5 登録日 2021.12.30 -
6長編 連載中 R18お気に入り : 50 24h.ポイント : 7
様々な世界と重なり合う異界。 魔界と呼ばれるその世界には、十人の魔王と呼ばれる者達がいる。 これは多種多様な存在が住まう魔界で起きるあれこれなお話。 人外ファンタジーなBLですが、楽しんでいただければ幸いです。 タグで検索除けしてもらうのに要素が多過ぎてどうすれば良いか解らないので、「地雷無し」というタグ付けをしますので、この話が検索に出ちゃうのが嫌な方はこちらで検索避けお願いします。 ※人外モノなので、グロ注意(血に限らず、獣、爬虫類、蟲とか…) ※ハッピーエンドだけではなくバッドエンドやメリバもあります ※色々試してみようという感じなので、地雷の無い雑食な人向け ※上から順に並ぶのではなく、各章に追加という変則的な更新の仕方になります 魔王ごとに話の感じが違う予定なので、追加次第ここに説明加えるようにします。 ・真祖の王:世界設定説明 ・萬魔の王:シリアス風(人外×人間:無理矢理・触手・身体改造・妊娠・産卵・授乳) ・荒野の王:コミカル(人型人外×人間:異世界転移) ・不実の王:メリバ感満載(色々な人外の短編連作) ・廃墟の王:シリアス(元人間×人間) 文字数 99,152 最終更新日 2020.12.18 登録日 2020.1.30 -
7短編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
俺は頑張って、寒い年の瀬のバイトシフトに入ったのに…… 謎のレベチイケメンの、謎のバトルに巻き込まれて…このザマです! 本庄智也は、普通に高校に行き、放課後アルバイトに勤しみ、ゲームや他の趣味につぎ込む日々。 今年も奥手と理想の高さが災いして 彼女も出来ず、年の瀬、スーパーでレジのバイトのシフトに入った。 そして… いつもの通りのバイトの帰り道… この日は、いつもなら絶対しない、夜の大きい公園の中を突っ切って帰る事にした。 しかし、その人気の無い公園の暗闇に、世にも奇妙な、美しい青年がいるのを見てしまう! 文字数 6,357 最終更新日 2022.3.16 登録日 2021.12.26 -
8短編 完結 R18お気に入り : 293 24h.ポイント : 0
遙か遠くの北方の空に不気味な黒雲が現れた。 どうやら蟲の王が復活したらしい。 それと共に新たな勇者が現れ、いよいよ討伐へ向かうという。 しかし一般人のフリーには関係ない。そう、王都を出たこともない、箱入り息子のフリーには。 そんなとき、国中の薬売りが王宮へ呼び出される。どうやら勇者一行は同行できる才ある薬売りを探しているのだという。 運の悪いことにフリーはちょっとだけ薬草調合師としての才能があった。 つまり……? 「……おまえ、俺たちと来ないか?」 「……へ?」 最強勇者様に目をつけられ、断れきれずに同行してしまった薬売りの無念なお話。 無自覚俺様勇者様×ヘタレ薬売り ※このお話は以前別タイトルで別サイトに掲載していたものを加筆修正したものです。 旧題「クビになりたい」 文字数 27,284 最終更新日 2020.2.12 登録日 2020.1.28