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フリーワード なりすまし
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 885 24h.ポイント : 170
    【R18】【Bl】こいつは勇者なんかじゃない魔王だ 助けてください!サイコパス魔王なんて俺の手に追えません 俺は魔力も才能もないただの一般人だ。勇者のお世話係という名目のもと勇者パーティに同行している。 ある日記憶の泉を訪れた際、俺は前世を思い出した。ここは生前よくプレイしていたRPGゲーム? ということは…こいつは勇者になりすました魔王だ!俺は魔王の暗殺を計画するが何故か執着されてしまって…。ピアスバチバチ黒髪マッシュ美形鬼畜×平凡強気受け 注意 攻めはサイコパス 残酷なシーン、死ぬ・殺す・流血表現あり エロ多め 受けが可愛そう 強引からの溺愛 鬼畜 無理やり 女装 目隠し拘束 青姦 何でもありな人向け リバなし 妊娠なし
    文字数 46,657 最終更新日 2023.3.6 登録日 2023.1.24
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,055 24h.ポイント : 149
    長男教の両親のもとに双子の弟として生まれた柊木 紫(ひいらぎ むらさき)。 遊び呆けて単位もテストも成績も最悪な双子の兄、柊木 誠(ひいらぎ まこと)の代わりに男子校で学園生活を送ることに。 けれど、誠は逆に才能なんじゃないかというくらい学校一の嫌われ者だった。 ※主人公は受けです。 ※主人公は品行方正ではないです。 ※R -18は保険です。 感想やエール本当にありがとうございます🙇
    文字数 79,316 最終更新日 2023.5.7 登録日 2023.3.5
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1,968 24h.ポイント : 120
    「もう自分の恋愛とかどうでもいい。最愛の推しを幸せにする、次はそのために生きる」 冤罪で10回目くらいの首切りENDを迎えた時、不幸にしてしまった親友とその婚約者を想いながらそう願った。 なぜか自身が死ぬと繰り返す世界で、どんなに頑張っても最愛の人達に嫌われて、冤罪で殺され続けるちょっとおバカでヤンデレな悪役令息のルドルフ・ザグレウス・ベガ。 だからルドルフは決めた、今回は自身の神すら惑わすとさぇ称えられた美貌は隠して、瓶底眼鏡の陰キャになりすまし、自分は恋愛をせず推しであり前回、自分のために不幸にしてしまった親友の騎士団長の息子であるマイケルとその婚約者である第2王子リオン殿下の恋愛を応援して自分は後ろに下がっていようと。 それなのに……何故か自分を過去の世界で嫌い、殺し続けた王太子のイヴァン・アテーナー・アルタイルがルドルフを追いかけて来るようになってしまう。 逃げるルドルフ、追うイヴァン。 「貴方は僕を殺すので絶対無理です!!」 「殺す??それはお前を剥製にして飾るためか??確かにこのまま手に入らなければそれも良いかもな、今度こそ俺達を邪魔する全てを滅ぼしてでもお前と結ばれてみせる」 今まで散々嫌っていたのに急にヤンデレストーカー化するなんて聞いてません!! ルドルフは無事に推しを幸せにできるのか??そして、自身の首を今度こそ守れるのか?? ※設定がシリアス(死に戻り)ですが、主人公がアホなのであまり深刻そうでありません。特に首が外れたとか頻繁に言います。グロくならないようにしていますが苦手な方はご注意ください。また、今回嫌われをはじめてかくので苦手な方はご注意ください。 なお、男性しかいない世界です。
    文字数 72,913 最終更新日 2022.7.14 登録日 2022.5.5
  • 4
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 164 24h.ポイント : 21
    転生先は、暴君のせいで滅亡(予定)の帝国だった。 家紋死滅を逃れるため、失踪した兄になりすましてアカデミーへ入団するアリステア。小説では「血の皇帝」と称されていた皇太子キリアンと出会い、未来を変えようと決意する。 アリステアは無事正体を隠し通し、前世からの願いを叶えられるのか?
    文字数 12,380 最終更新日 2022.5.10 登録日 2022.5.1
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    ふみつなぐ恋 『文通』 おじいちゃんやおばあちゃんが若い時代に流行っていた、らしい。 小さい頃からおじいちゃんとおばあちゃんに文通から恋が始まって一緒になったって耳にタコができるくらい聞かされた。 寡黙なおじいちゃんだったけど、何通も何通も愛情溢れる手紙が送られてきたんだって。おじいちゃんはもう亡くなってしまったけど、おばあちゃんはおじいちゃんから送られた沢山の手紙を今も大事にとってあって、時々眺めてる。 おじいちゃんがいなくて寂しいんだろうけど、手紙を読んでいる時はおばあちゃんは嬉しそうで、僕は『文通』というものに憧れを持っていたんだ。 僕もいつか誰かと文通を通して素敵な恋をしてみたい。 文通から始まる男子高校生の恋。
    文字数 7,730 最終更新日 2021.2.14 登録日 2021.2.13
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    嘘つきな俺たち  二年前、俺はある事情から亡くなった異父兄妹の妹になりすまして中学生活を送っていた。  義理の父に恋をしている俺はその恋心を隠して、彼に気に入られたい一心で母親の喜ぶ事をしていた。  けれど、ある日の球技ボールで同じクラスの怜治に俺のプレイを褒められた。  褒められる事は麻薬のような気持ち良さがあり、欲しい言葉をくれる彼に惚れてしまった。  お義父さんへの恋が霞んでしまう程に。  怜治は俺に「付き合って下さい」と告白してくれた。そこは頷くしかないだろう──と思った瞬間。  「お前みたいなブスに誰が告るかよ!」って暴言吐いてきた。許さん。  その後男の姿に戻った俺は二年遅れで高校生になった。だが入学式、クラスには怜治がいた。しかも俺に絡んでくる。  怜治の弱みを握る事が出来た俺は、罰を与える事にした。これは復讐だ。 表紙:右京 梓様
    文字数 81,636 最終更新日 2020.4.21 登録日 2020.1.19