Submitted Novels
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61短編 連載中 R15お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
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62短編 連載中 R15お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
悪役令嬢のスカーレット、彼女は本当に悪役だった。 ひたすら普通に悪さをして。 ただひたすら意地悪をして。 普通に婚約破棄された。 そして真っ当に修道院に送られた。 弟が。 ナンデコウナッタ 悪役令嬢の弟に降りかかる災難。 なり変わりコメディ?はっじまるよー!(ヤケクソ) 文字数 6,078 最終更新日 2020.4.26 登録日 2020.4.22 -
63長編 連載中 R18お気に入り : 278 24h.ポイント : 0
醜いアヒルの子と迫害されていた平凡な人間の少年は悪魔に導かれ、魔物が通う学院に転校してきた。 そこには意地悪な性悪兄が姫として魔物達に崇められていた。 吸血鬼と魔法使い、それぞれの派閥争いが学院を支配していた。 性悪兄によって、魔物達に命を狙われる事になる少年は胸元にある紋様を隠しながら無事卒業するまで生き延びる事を決めた。 彼を敬愛し歪な愛を与え騎士として守る者達と共に… エログロストーリーになります。 攻め多数(王子・騎士・実弟etc.)、残酷表現・性描写表現は予告なくあります。 固定・脇CPなしです(平凡(中身男前)主人公とのみ恋愛します) 文字数 166,603 最終更新日 2022.5.7 登録日 2018.8.8 -
64短編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
僕と店長との日々の記録 三十代×高校生です。 もはや妄想の塊でしかない(笑) 不定期更新です 文字数 12,180 最終更新日 2019.2.19 登録日 2019.2.3 -
65ショートショート 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,570 最終更新日 2022.10.11 登録日 2022.10.11 -
66長編 完結 R18お気に入り : 63 24h.ポイント : 0
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67ショートショート 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,224 最終更新日 2021.11.1 登録日 2021.11.1 -
68ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,402 最終更新日 2022.1.20 登録日 2022.1.20 -
69長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
町田海晴(まちだみはる)24歳は、憂鬱な日々を感じながら非正規職員として働いている。 「海晴くん。定時前で悪いんだけど、ちょっと手伝ってくれないか?」 また、出た。会社のイケメン上司、三好弦太郎(みよしげんたろう)は、定時前に終わりそうもない仕事を振ってきたり、海晴が苦手とする冗談を言ってからかったりする意地悪なヤツだ。 そんなある日、彼女のハナに「今月中に正社員にならないと別れる」と言われてしまう。 無理ゲーすぎるが、三好に相談するしかない。 三好に飲みに行きませんかと誘って相談したところ、ショックな出来事が起きてしまう―――。 ホラー、オカルト、コメディ、ギャグありのオフィスラブBL。 残念なイケメンで恋愛がヘタクソな獣人×主人公の話です。 ※現在絶賛加筆修正中につき、非公開にしています。 そして、ゲームも制作中です。 文字数 13,323 最終更新日 2022.8.24 登録日 2022.1.12 -
70長編 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
「オレのこと好きなくせに、まだなんで意地悪すんの?!」 つきあってラブラブなはずなのに彼氏のクラス委員長はクールなまんま…。ほのぼの高校生の恋愛的日常風景。 くすっと笑えてほっこり暖かくて、時々せつない一話完結のシリーズ物です (続編なので、「1st」から読むほうが判りやすいです) ※2007年頃に個人サイトで公開していた小説です ※スマホが普及してない頃の話しです 文字数 97,729 最終更新日 2022.12.10 登録日 2022.7.30 -
71長編 完結 R18お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
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72長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
男色の強く残る島─稲荷島。よその人には言えない、深くに根ざしている因習が残り続けていた。佐狐(さこ)家の末っ子に、仁神(にかみ)家の末っ子を差し出し、結婚と初夜を迎え、契りを交わすというもの。大昔、飢饉に合い、キツネに貢ぎ物を送ったところ、山や畑が豊作となったことから名残続けている風習だ。 今年の祭りの主役である仁神湊(にかみみなと)は、幼少の頃から好きな人がいた。それは結婚相手の佐狐拓郎ではなく、拓郎の兄である幸春(ゆきはる)だった。何かにつけて意地悪をしてくる拓郎に対し、いつもかばって優しく扱ってくれる幸春。好きになるのは当然だった。 秋になれば、儀式を行い、拓郎と初夜を迎えなければならない。けれど幸春を想う気持ちは増す一方。苦しむ湊、拓郎の想い、そして見えない幸春の感情。それぞれの出す決断──。 文字数 83,469 最終更新日 2020.10.20 登録日 2020.7.21 -
75ショートショート 完結 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,010 最終更新日 2018.8.13 登録日 2018.8.13