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フリーワード 放課後
R指定 R指定なし R15 R18
  • 91
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    通学バスの中での思わぬアクシデントがきっかけで奇妙な恋が芽生えた。
    文字数 2,165 最終更新日 2023.6.1 登録日 2023.6.1
  • 92
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    唇男子が不良男子に電車の中でキスされる話 【年末年始集中連載】放課後✕バツゲーム✕片想い✕同級生✕電車
    文字数 963 最終更新日 2021.12.31 登録日 2021.12.31
  • 93
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    普通の高校生、藤宮 真琴はある日の放課後クラスメイトの永山 恭介によって教室に呼び出された。
    文字数 1,010 最終更新日 2019.1.13 登録日 2019.1.13
  • 94
    短編 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    放課後、僕は触手に恋の相談された。 「コイバナか……」 そしてエッチィことに巻き込まれることになるのであった。 ※本編完結。 ※とてつもなくくだらないBL話。 内容が内容だけにギャグ? です。 主人公は路傍の石みたいになってますが、番外編かければ活躍してもらえそうです。 主人公はとてつもなく嫌そうな顔をしていますが。
    文字数 14,100 最終更新日 2021.12.5 登録日 2021.12.3
  • 95
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    男子高校生同士のBL。放課後のほのぼのななかでちょっとだけ甘い帰り道。
    文字数 3,553 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.30
  • 96
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    向日葵の檻 放課後、突然学級委員長の桐谷が、広瀬にとんでもない難癖をつけてきた。 密かに憧れていた桐谷に、細かい指摘を受けて、広瀬は思わず「俺のこと好きってこと?」と聞いてしまったが、桐谷に全否定されてしまう。 家でふて寝していた広瀬の元に、桐谷が直接訪ねてきて──。 学級委員長×元不良 気持ち悪い攻めと麦茶セッが書きたくて書きました。 表紙は月灯さんにFAとしていただいたものを使わせて頂いております。
    文字数 14,122 最終更新日 2021.6.17 登録日 2021.6.13
  • 97
    短編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    泣き虫少年とおこりんぼう君 「オレ、お前のことキライ……に、なりたい」 陸上部で活躍する陸と、放送部からグラウンドを眺める真広は、小さい頃から一緒にいる。 いつからか真広は陸に対して幼馴染以上の感情を抱くようになっていた。 叶うはずのない恋を諦めなければいけないというのに傍には居たいので突き放すことができないままだ。 今日も放課後の放送室で二人話をしていたが、女の子が真広に会いに訪れて不穏な空気になってしまう。 諦めたくても諦められない、意地っ張りの恋の行方は――。 ▼過去に発行した同人誌の増補版です。  全17話を11月末までにはすべてUP予定です。
    文字数 54,415 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.10.31
  • 98
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    classmate 小暮祐介(こぐれ・ゆうすけ)は、クラスメイトの山崎桂(やまざき・けい)との放課後のアクシデントが、どうしても頭から離れず…。 After Rainシリーズの番外編ミニストーリーです。
    文字数 3,824 最終更新日 2020.6.30 登録日 2020.6.30
  • 99
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    【男子高の4人の腐男子】 他生徒は健全に部活に打ち込む放課後。 旧校舎の空き部屋では少々不健全な話し合いが行われている。 ****************** 《男子校の腐男子達の会話》 《みんな頭おかしい》 《語彙力が欠如しているぞ》 《無理矢理BL展開に引き込む》 《多分ほのぼの》 《短い》 ****************** R指定はギリ無いと思います。多分。
    文字数 257 最終更新日 2019.11.27 登録日 2019.11.27
  • 100
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    高校2年の春。これまで幼馴染みで親友のポジションを守って、自分の本当の気持ちは固く蓋を閉じてきた。いつも通り親友の部活終わりを待っていたある日の放課後、親友の行動で蓋をしていた気持ちに歯止めがきかなくなっていく。 高校生同士の甘酸っぱい青春ラブストーリー。(になるハズ!) 初BL小説なので、手探り執筆中・・・。(‘・ω・`)
    文字数 642 最終更新日 2018.11.9 登録日 2018.11.9
  • 101
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    放課後ふたり 高校3年生、進路も決まった2月。放課後の空き教室で今日もふたりは特に何の意味のない会話をする。お互いの気持ちに気づいているのに、気づかないふりをして。あと1か月で離ればなれになるふたりの他愛もない話の一部。
    文字数 779 最終更新日 2023.8.11 登録日 2023.8.11
  • 102
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
    こじらせ男子は一生恋煩い 『放課後の保健室でKissして?』の続編です♡ 無事高校を卒業した将吾だが、その後の生活は楽なものでは無かった。 ずっと一緒だった幼なじみもいつしか離れていき、好きだった先生もあれからどうしたのか、どこで何をしてるのかも分からない。 頼れる人がいない将吾は、とにかく生活していくことに必死だった。 そんな時、バイト先の変わった男の子に声をかけられある事を知られてしまう。 隠していた訳では無いけど知られて良いことなんて一つもない。 だが、将吾はこれをいい事にあることを思いつき、この事をきっかけに二人の関係が動いていく。 そして彼に心を許し始めた頃… 心が揺らぐ出会いがまた訪れる。
    文字数 169,652 最終更新日 2024.1.20 登録日 2023.3.24
  • 103
    短編 完結 R18
    お気に入り : 81 24h.ポイント : 0
    主人公の稲葉知世(いなばともよ)は、地味ながらも平凡な日々を過ごしていた。 ある日、放課後の空き教室で、生まれて初めて女の子から告白される。 しかし、その後に予想外のことが起こる。 女の子と入れ違いにクラスメイトの少年、水越竜郎(みずこしたつろう)が教室に入って来た。 どうやらさっきの告白を聞かれていたらしい。 告白を茶化すつもりかと思ったが、水越は、なにやら怒っているようだった……。 ※強姦表現等を含みます。
    文字数 15,242 最終更新日 2020.7.28 登録日 2020.7.28
  • 104
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    五月雨は檻のよう 「僕は、とてもとても、素晴らしい人間なんだ、と。だから、なにしても良いと思ってたんだ」 高校の非常勤教師として地元の高校に勤務をしていた「僕」は、 放課後、毎日のように質問にやってくる篠川という男子生徒の 意味深な言動が気にかかっていた。 そんな日が続いていたある休日、「僕」の住むアパートまで 篠川が後を付けてやって来ると「僕」に好意があると伝え、 それを知った「僕」は篠川と体を重ねることになった。 篠川との出会いは「僕」が過去に犯した罪を遠い記憶の果てから 呼び寄せることになる…。
    文字数 12,111 最終更新日 2022.11.16 登録日 2022.10.23
  • 105
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 89 24h.ポイント : 0
    「水城先輩。ずっと前から好きでした、付き合って下さい。」 桜の花びらが舞い散る4月下旬のこと。 ハートのシールが貼られた手紙が俺のロッカーに入っていた。 「こ、これは!!」 生まれてから女にモテたことがない俺にもこの度チャンスが訪れたようです。 放課後、可愛らしい美少女が頬を赤らめもじもじしながら俺を待っているだろうと妄想しながら指定の場所に行くと・・・・・。 俺、水城 ハル。齢16。 この度超イケメン後輩に告白されました。 イケメン後輩×非モテ(女に限る)先輩
    文字数 5,191 最終更新日 2016.10.28 登録日 2016.10.26
  • 106
    短編 完結 R15
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
     ぼくは大柄で力は強いけれど、かなりの小心者です。好きな人に告白なんて絶対出来ません。  放課後の教室で……ぼくの好きな湊也君が一人、席に座って眠っていました。  これはチャンスです。  目隠しをして、体を押え付ければ小柄な湊也君は抵抗出来ません。  どうせ恋人同士になんてなれません。  この先の長い人生、君の隣にいられないのなら、たった一度少しの時間でいい。君とセックスがしたいのです。  それで君への恋心は忘れます。  でも、翌日湊也君がぼくを呼び出しました。犯人がぼくだとバレてしまったのでしょうか?  不安に思いましたが、そんな事はありませんでした。 「犯人が誰か分からないんだ。ねぇ、柚月。しばらく俺と一緒にいて。俺の事守ってよ」  ぼくはガタイが良いだけで弱い人間です。小心者だし、人を守るなんて出来ません。  その時、湊也君が衝撃発言をしました。 「柚月の事……本当はずっと好きだったから」  なんと告白されたのです。  ぼくと湊也君は両思いだったのです。  このままレイプ事件の事はなかった事にしたいと思います。 ※誤字脱字があったらすみません
    文字数 9,404 最終更新日 2020.4.27 登録日 2020.4.27
  • 107
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    高校生になったばかりの銀杏(ぎんなん)は、新しく友達になった日日草(にちにちそう)に誘われて放課後の美術部へ見学に行くことになった。 部室へ向かう途中で会ったとある先輩が言う「媚薬」「日日草のえろい身体」「部員が喜ぶ」という謎の言葉に翻弄されて、銀杏は妙な方向へ期待が高まっていく。 この美術部では時間が残り三十分を切ると、希望者のみ参加できる特別な練習が始まる。モデルになった生徒は服を脱いできわどいポーズをとるのだ。最後の十分ではさらに魔法を使うことが許されていた。解き放たれた魔法生物の触手が、今日のモデルになった二年生の先輩のなめらかな肌を這っていく……。 ムーンライトノベルズでも掲載中
    文字数 25,425 最終更新日 2023.8.30 登録日 2023.7.7