Submitted Novels
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92短編 連載中 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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93ショートショート 完結 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
普通の高校生、藤宮 真琴はある日の放課後クラスメイトの永山 恭介によって教室に呼び出された。 文字数 1,010 最終更新日 2019.1.13 登録日 2019.1.13 -
94短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
放課後、僕は触手に恋の相談された。 「コイバナか……」 そしてエッチィことに巻き込まれることになるのであった。 ※本編完結。 ※とてつもなくくだらないBL話。 内容が内容だけにギャグ? です。 主人公は路傍の石みたいになってますが、番外編かければ活躍してもらえそうです。 主人公はとてつもなく嫌そうな顔をしていますが。 文字数 14,100 最終更新日 2021.12.5 登録日 2021.12.3 -
97短編 完結 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
「オレ、お前のことキライ……に、なりたい」 陸上部で活躍する陸と、放送部からグラウンドを眺める真広は、小さい頃から一緒にいる。 いつからか真広は陸に対して幼馴染以上の感情を抱くようになっていた。 叶うはずのない恋を諦めなければいけないというのに傍には居たいので突き放すことができないままだ。 今日も放課後の放送室で二人話をしていたが、女の子が真広に会いに訪れて不穏な空気になってしまう。 諦めたくても諦められない、意地っ張りの恋の行方は――。 ▼過去に発行した同人誌の増補版です。 全17話を11月末までにはすべてUP予定です。 文字数 54,415 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.10.31 -
99長編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
【男子高の4人の腐男子】 他生徒は健全に部活に打ち込む放課後。 旧校舎の空き部屋では少々不健全な話し合いが行われている。 ****************** 《男子校の腐男子達の会話》 《みんな頭おかしい》 《語彙力が欠如しているぞ》 《無理矢理BL展開に引き込む》 《多分ほのぼの》 《短い》 ****************** R指定はギリ無いと思います。多分。 文字数 257 最終更新日 2019.11.27 登録日 2019.11.27 -
100長編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
高校2年の春。これまで幼馴染みで親友のポジションを守って、自分の本当の気持ちは固く蓋を閉じてきた。いつも通り親友の部活終わりを待っていたある日の放課後、親友の行動で蓋をしていた気持ちに歯止めがきかなくなっていく。 高校生同士の甘酸っぱい青春ラブストーリー。(になるハズ!) 初BL小説なので、手探り執筆中・・・。(‘・ω・`) 文字数 642 最終更新日 2018.11.9 登録日 2018.11.9 -
102長編 連載中 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
『放課後の保健室でKissして?』の続編です♡ 無事高校を卒業した将吾だが、その後の生活は楽なものでは無かった。 ずっと一緒だった幼なじみもいつしか離れていき、好きだった先生もあれからどうしたのか、どこで何をしてるのかも分からない。 頼れる人がいない将吾は、とにかく生活していくことに必死だった。 そんな時、バイト先の変わった男の子に声をかけられある事を知られてしまう。 隠していた訳では無いけど知られて良いことなんて一つもない。 だが、将吾はこれをいい事にあることを思いつき、この事をきっかけに二人の関係が動いていく。 そして彼に心を許し始めた頃… 心が揺らぐ出会いがまた訪れる。 文字数 169,652 最終更新日 2024.1.20 登録日 2023.3.24 -
103短編 完結 R18お気に入り : 81 24h.ポイント : 0
主人公の稲葉知世(いなばともよ)は、地味ながらも平凡な日々を過ごしていた。 ある日、放課後の空き教室で、生まれて初めて女の子から告白される。 しかし、その後に予想外のことが起こる。 女の子と入れ違いにクラスメイトの少年、水越竜郎(みずこしたつろう)が教室に入って来た。 どうやらさっきの告白を聞かれていたらしい。 告白を茶化すつもりかと思ったが、水越は、なにやら怒っているようだった……。 ※強姦表現等を含みます。 文字数 15,242 最終更新日 2020.7.28 登録日 2020.7.28 -
104短編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
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105長編 連載中 なしお気に入り : 89 24h.ポイント : 0
「水城先輩。ずっと前から好きでした、付き合って下さい。」 桜の花びらが舞い散る4月下旬のこと。 ハートのシールが貼られた手紙が俺のロッカーに入っていた。 「こ、これは!!」 生まれてから女にモテたことがない俺にもこの度チャンスが訪れたようです。 放課後、可愛らしい美少女が頬を赤らめもじもじしながら俺を待っているだろうと妄想しながら指定の場所に行くと・・・・・。 俺、水城 ハル。齢16。 この度超イケメン後輩に告白されました。 イケメン後輩×非モテ(女に限る)先輩 文字数 5,191 最終更新日 2016.10.28 登録日 2016.10.26 -
106短編 完結 R15お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
ぼくは大柄で力は強いけれど、かなりの小心者です。好きな人に告白なんて絶対出来ません。 放課後の教室で……ぼくの好きな湊也君が一人、席に座って眠っていました。 これはチャンスです。 目隠しをして、体を押え付ければ小柄な湊也君は抵抗出来ません。 どうせ恋人同士になんてなれません。 この先の長い人生、君の隣にいられないのなら、たった一度少しの時間でいい。君とセックスがしたいのです。 それで君への恋心は忘れます。 でも、翌日湊也君がぼくを呼び出しました。犯人がぼくだとバレてしまったのでしょうか? 不安に思いましたが、そんな事はありませんでした。 「犯人が誰か分からないんだ。ねぇ、柚月。しばらく俺と一緒にいて。俺の事守ってよ」 ぼくはガタイが良いだけで弱い人間です。小心者だし、人を守るなんて出来ません。 その時、湊也君が衝撃発言をしました。 「柚月の事……本当はずっと好きだったから」 なんと告白されたのです。 ぼくと湊也君は両思いだったのです。 このままレイプ事件の事はなかった事にしたいと思います。 ※誤字脱字があったらすみません 文字数 9,404 最終更新日 2020.4.27 登録日 2020.4.27 -
107長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
高校生になったばかりの銀杏(ぎんなん)は、新しく友達になった日日草(にちにちそう)に誘われて放課後の美術部へ見学に行くことになった。 部室へ向かう途中で会ったとある先輩が言う「媚薬」「日日草のえろい身体」「部員が喜ぶ」という謎の言葉に翻弄されて、銀杏は妙な方向へ期待が高まっていく。 この美術部では時間が残り三十分を切ると、希望者のみ参加できる特別な練習が始まる。モデルになった生徒は服を脱いできわどいポーズをとるのだ。最後の十分ではさらに魔法を使うことが許されていた。解き放たれた魔法生物の触手が、今日のモデルになった二年生の先輩のなめらかな肌を這っていく……。 ムーンライトノベルズでも掲載中 文字数 25,425 最終更新日 2023.8.30 登録日 2023.7.7