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R指定
フリーワード 卑怯
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,466 24h.ポイント : 177
    魔王と村人A 転生モブのおれがなぜか魔王陛下に執着されています 突然、魔王アルスに呼び出された城下町の宿屋で働く平凡な男、レン・ヤマモト。 「ここに貴様を呼びつけたのは、これからこの城で俺の傍仕えとして働いてもらうためだ」 かつて、主人公レンは自分が転生者であることを自覚し、マンガ「リスティリア戦記」とよく似た世界であるこの国で、幼い頃に魔王アルスと出会っていたのだ。だが、あることがきっかけで二人は別離の時を迎え―― 「貴様のような卑怯者に一時でも心を許した俺が愚かだった。これからは、俺が飽きるまでせいぜい飼い殺しにしてやる」 主人公受け・転生知識はあるけどあまり役立ってない感じのゆるゆる監禁調教系BLファンタジー!
    文字数 156,616 最終更新日 2023.5.17 登録日 2018.9.11
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
    どこまでも玩具  「死ねって何回云ったら死んでくれますか、雅さん」  「んー…なら咬み千切るなり、刺すなり何でやらないの?」  「…」  「死なないよ。殺されない限り……類沢雅は死なない」  「……卑怯者」  「あはは、それが最大の嫌がらせだろう?」  云わないよ  お前が本気になるまで  本気で願うまで  ほら  この最大の嫌がらせに勝ってみなよ  瑞希? 10年前に執筆したBL処女作です また一人でも多くの方に読んでいただければ幸いです
    文字数 164,511 最終更新日 2024.4.1 登録日 2023.8.18
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    秋瑠(あきる)と春夫(はるお)は一卵性双生児ではない。それどころか血の繋がりすらない。なのにこのふたりはぞっとするほど瓜二つで、秋瑠は春夫を「双子の兄弟」として扱い、春夫もそれに甘んじている。そこに割って入るのは不可能だと感じながらも、春夫の後輩であるルカはひょんなことから彼の思い人の存在を知ってしまう。「双子の兄弟」に執着する秋瑠に知られればどうなるか――。ルカはひどく卑怯な手と知りつつ、「二番目でいいから」と春夫に迫り恋人になることを承諾してもらう。一方、それを打ち明けられたルカの幼馴染である洸(こう)は春夫を批難する。しかしルカの意思は固く物別れに終わり、落胆する洸を双子の兄である涼(りょう)は慰めながら、内心彼が「失恋」したことを喜ぶ――。
    文字数 13,790 最終更新日 2021.3.12 登録日 2021.3.9
  • 4
    短編 完結 R15
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 7
     ぼくは大柄で力は強いけれど、かなりの小心者です。好きな人に告白なんて絶対出来ません。  放課後の教室で……ぼくの好きな湊也君が一人、席に座って眠っていました。  これはチャンスです。  目隠しをして、体を押え付ければ小柄な湊也君は抵抗出来ません。  どうせ恋人同士になんてなれません。  この先の長い人生、君の隣にいられないのなら、たった一度少しの時間でいい。君とセックスがしたいのです。  それで君への恋心は忘れます。  でも、翌日湊也君がぼくを呼び出しました。犯人がぼくだとバレてしまったのでしょうか?  不安に思いましたが、そんな事はありませんでした。 「犯人が誰か分からないんだ。ねぇ、柚月。しばらく俺と一緒にいて。俺の事守ってよ」  ぼくはガタイが良いだけで弱い人間です。小心者だし、人を守るなんて出来ません。  その時、湊也君が衝撃発言をしました。 「柚月の事……本当はずっと好きだったから」  なんと告白されたのです。  ぼくと湊也君は両思いだったのです。  このままレイプ事件の事はなかった事にしたいと思います。 ※誤字脱字があったらすみません
    文字数 9,404 最終更新日 2020.4.27 登録日 2020.4.27
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    海神アオハル ◯あらすじ 主人公の神人は、喧嘩が得意な高校二年生。よく喧嘩を売られ、買いもするが、150センチという小柄な体型が故、負けることも少なからずあった。 とある日、他校の濱口というがたいの良い男に負けた際、そのリベンジを一緒に果たしてくれたのが同級生のイケメン高身長、海だった。 二対一という卑怯な手ではなく、あくまでも合体というかたちで濱口に快勝した神人を見て、海は神人へ恋に落ちる。その日からふたりの恋仲が始まった。 濱口との一件はたちまち噂になると、神人と海は「海神コンビ」としてその名を馳せる。神人の喧嘩相手が巨体な時は、度々海と合体して片付けた。 喧嘩においては何も問題なく勝ち進んでいくが、一方恋愛面においては徐々に綻びが生じ始める。 恋人である海との関係を皆に自慢したい神人。 同性愛である神人との恋をひた隠しにしたい海。 真逆なふたりの考え方は交わらない。 そんな時、海の母親が神人を恋人ではないかと疑い出した。バレずにこの関係を続けたい海は、とある作戦を思いつく。 ◯ 登場人物 青井神人(あおい・じんと) 【主人公/高校生(男)・17歳】 身長150センチの小さな高校生。しかし喧嘩の腕前はある。 どこにでもいそうな顔立ちで目つきも悪いわけではないが、よく喧嘩を売られて、そして買う。自分よりも遥かに背の高い人間が相手の時は、海と合体をして闘う。 愛する海との関係を皆に言いふらしたいが、海に拒まれずっと我慢している。 エスニック系の匂いが嫌い、大嫌い。けれど海と一緒に食事をする時は、基本的にその香りがついてくる。 名村海(なむら・かい) 【高校生(男)・17歳】 同級生であり、神人の恋人。 身長187センチの大きな高校生。整った顔立ち、イケメン。 喧嘩の腕前はあるがひとりで喧嘩をすることはなく、神人の手助け的存在。 愛する神人との関係は誰にも知られたくない。同性愛にどこか否定的な考えを持っている。 エスニック系の食べ物が大好きで、神人の前でも遠慮なく食す。
    文字数 42,230 最終更新日 2023.10.26 登録日 2023.10.10
  • 6
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,732 最終更新日 2021.10.22 登録日 2021.10.22
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 0
    夢で逢えたら ※陵辱ものです。途中からけしからん表現が多々出てきますので、閲覧の際はご注意ください。 高橋健吾は優しくて、とても卑怯なヤツだった。 ネットで言葉巧みに騙し、関係を持っては捨てていった。 そんな因果がもとで、本社から出張中に支店で勤める社員に逆恨みされ、刃物によってめった刺しにされてしまう。 死んだと思ったのも束の間、意外な展開が彼を待ち受けていた。
    文字数 125,428 最終更新日 2020.10.10 登録日 2018.4.5