Submitted Novels
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1短編 完結 R18お気に入り : 72 24h.ポイント : 305
ウリ専で働く麗が、客として来店した槙田先輩にひたすらいじめられる話。 ※ほぼ全ての話に裏描写があります。冒頭にざっくりとしたプレイ内容を記載しているので読めるものだけ読んでもらえれば幸いです。 含まれるプレイ内容 濁点喘/拘束/亀頭責/ローションガーゼ/潮吹/玩具/前立腺責/ドライオーガズム/連続絶頂/コスプレ/羽根/焦らし/羞恥/乳首責/猿轡/電気責/クスコ/目隠/尿道責/ローションマット/3P/耳責/素股/寸止/貞操帯/野外/恋愛要素有/甘々/挿入有etc. ※完結にしていますが、書きたくなったら突然番外編を書く可能性があります。 文字数 67,380 最終更新日 2024.6.4 登録日 2023.12.7 -
3長編 完結 R15お気に入り : 264 24h.ポイント : 163
枇々木尚哉は母子家庭で育ったが、母親は男がいないと生きていけない体質で、常に誰かを連れ込んでいた。 そんな母親が借金まみれの男に溺れたせいで、尚哉はウリ専として働かされることになってしまっていたのだが……。 尚哉の家族背景は酷く、辛い日々を送っていました。ですが、昼夜問わずサングラスを外そうとしない妙な男、画家の灰咲龍(はいざきりゅう)と出会ったおかげで彼の生活は一変しちゃいます。 人に心配してもらえる幸せ、自分を思って叱ってもらえる幸せ、そして何より自分が誰かを好きだと思える幸せ。 そんな幸せがあるという事を、龍と出会って初めて尚哉は知ることになります。 ほのぼの、そしてじれったい。 そんな二人のお話です♪ ※R15指定に変更しました。指定される部分はほんの一部です。それに相応するページにはタイトルに表記します。話はちゃんとつながるようになっていますので、苦手な方、また15歳未満の方は回避してください。 文字数 119,153 最終更新日 2019.1.30 登録日 2018.8.20 -
4短編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 49
ウリ専で指名ランキングNo.1として働く律。 しかし、豪遊しすぎて尽きてしまうお金。昔同じお店で働いていた響が裏世界で開催されるショーに出て優勝し、大金を稼いだ事を耳にした律が響と再会し、自身もショーへ出る事を決意。 元々バリタチな律だが、ショーに出てくれるパートナーを見つける事は難しいと知り、響に紹介してもらった同じくバリタチの理央とパートナーになる事に。 二人が二つのショーに出る物語です。 文字数 44,000 最終更新日 2024.5.5 登録日 2024.5.1 -
5長編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 35
【ケーキ】と【フォーク】が存在する世界。 カニバリズム的な猟奇殺人は起こらないが、本能に抗えなくなったフォークがケーキの体液欲しさに乱暴を働くことは時々ある世界。 ボーイが全員ケーキというフォーク専用のウリ専【Vanilla】で働く人気No.1ケーキの咲十琉架(さとうるか)(26)は、一流ホテルのレストランで働いていたがフォークになり職を失った汐屋和唯(しおやかずい)(22)を道で拾い家に連れて帰る。 行くところがないという和唯を、家事代行を条件に家に置いてやる琉架。「家事の対価にオレを舐めていいよ」という琉架と、フォークになりたての和唯の同居生活が始まって──。 【突然味覚をなくした元エリートコック(フォーク)】×【人気No.1のウリ専ボーイ(ケーキ)】 ※ケーキバースの基本設定をお借りしています。細かい設定や解釈は独自のものです。詳しい説明は「ケーキバースとは」のページに記載しています。 ※猟奇的要素は一切なく、ケーキとフォークがいるということ以外は普通の現代社会の世界観です。ほのぼのケーキバースです。 文字数 182,198 最終更新日 2024.8.3 登録日 2024.1.19 -
6長編 完結 R18お気に入り : 73 24h.ポイント : 21
傷心の堅物リーマン×淫らな癒し系ウリ専。淫猥なようであたたかく切ない、救済系じれじれラブ。 <あらすじ> サラリーマンの及川隆之は、長年付き合っていた彼女に別れを告げられ傷心していた。 その手にあったのは婚約指輪で、投げやりになって川に投げ捨てるも、突如として現れた青年に拾われてしまう。 彼の優しげな言葉に乗せられ、飲みに行った先で身の上話をする隆之。しかしあろうことか眠り込んでしまい、再び意識が戻ったときに見たものは…、 「俺に全部任せてよ、気持ちよくしてあげるから」 なんと、自分の上で淫らに腰を振る青年の姿!? ウリ専・風俗店「Oasis」――ナツ。渡された名刺にはそう書いてあったのだった。 後日、隆之は立て替えてもらった料金を支払おうと店へ出向くことに。 「きっと寂しいんだよね。俺さ――ここにぽっかり穴が開いちゃった人、見過ごせないんだ」 そう口にするナツに身も心もほだされていきながら、次第に彼が抱える孤独に気づきはじめる。 ところが、あくまでも二人は客とボーイという金ありきの関係。一線を超えぬまま、互いに恋愛感情が膨らんでいき…? 【傷心の堅物リーマン×淫らな癒し系ウリ専(社会人/歳の差)】 ※『★』マークがついている章は性的な描写が含まれています ※全10話+番外編1話(ほぼ毎日更新) ※イチャラブ多めですが、シリアス寄りの内容です ※作者X(Twitter)【https://twitter.com/tiyo_arimura_】 ※マシュマロ【https://bit.ly/3QSv9o7】 ※掲載箇所【エブリスタ/アルファポリス/ムーンライトノベルズ/BLove/fujossy/pixiv/pictBLand】 文字数 77,174 最終更新日 2023.11.4 登録日 2023.9.22 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 14
『放課後の保健室でKissして?』の続編です♡ 無事高校を卒業した将吾だが、その後の生活は楽なものでは無かった。 ずっと一緒だった幼なじみもいつしか離れていき、好きだった先生もあれからどうしたのか、どこで何をしてるのかも分からない。 頼れる人がいない将吾は、とにかく生活していくことに必死だった。 そんな時、バイト先の変わった男の子に声をかけられある事を知られてしまう。 隠していた訳では無いけど知られて良いことなんて一つもない。 だが、将吾はこれをいい事にあることを思いつき、この事をきっかけに二人の関係が動いていく。 そして彼に心を許し始めた頃… 心が揺らぐ出会いがまた訪れる。 文字数 171,834 最終更新日 2024.6.29 登録日 2023.3.24 -
8長編 完結 R18お気に入り : 52 24h.ポイント : 14
新宿三丁目ちかくで行き倒れていたウリ専と思われる青年を拾ったゲイの医師、一宮高弘は即座にその薬物中毒を見抜いて警察を呼ぼうとしたが「オレを、買ってよ」と懇願される。ひとまず保護化に置き様子を見て違法性はないと判断し、そのまま解放するつもりだったところ「何でもするよ、オレ」との言葉にほだされて性奴隷契約を条件に同居を許可することに。 仕事の紹介ほか、いろいろと彼の面倒を見ることになる高弘は、やがて思いのほか深い闇を抱える青年の真相を知ることになる。これはその青年と高弘の、お互いの救済の物語。 ※時間軸としては、過去にあったことをだんだん掘り下げていく形をとっています。よくわからないところは一応、伏線として最後には回収されるのでお付き合いいただけると嬉しいです。 ※一部に虐待表現を含みます。 ※ムーンライトノベルズにも同内容で掲載しています。 文字数 50,443 最終更新日 2024.5.11 登録日 2024.5.10 -
10長編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
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11長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
主任に昇格してしばらくが経った会社員・赤羽根玲一は不眠に悩まされていた。病気なのか、それほどでもないのか、それすらも判断が付かない玲一に、同僚の井上は「枕でも買えてみたらどうだ」と勧める。 そして枕を探して街を歩いていた玲一が偶然行き会ったのは、「お昼寝屋」という不思議な店。名前に惹かれ足を踏み入れた玲一を、神秘的な雰囲気を漂わせる「浅葱」という青年の店員が出迎えた。 真実「眠ること」だけに特化した「お昼寝屋」で、カウンセリングを受けた玲一はためらいがちながらも浅葱に提案される。 「添い寝を、試してみてもいいかもしれません」と。 性的なことは何もなく、ただ客を寝付かせるための添い寝。縋る想いでそれを試した玲一は、浅葱の隣で驚くほどすっきりと眠ることができた。 最高級の寝具に、眠るためのアロマ、そしてほのかな他人の体温に癒やされ、玲一は繰り返しお昼寝屋を訪れ、浅葱と添い寝をするようになる。 そしてその奇妙な信頼関係は、玲一の中で次第に形を変え、浅葱への甘えへ、ミステリアスな彼への微かな思慕へと変化していった。 浅葱に対する淫夢を見たことと、年末年始にさしかかったタイミングが重なり、気まずさを抱えたまま玲一の足は自然とお昼寝屋から遠ざかっていった。しかし、お昼寝屋での体験が忘れられない玲一は、井上に背を押される形で「添い寝はしなくてもいい、ただあそこの布団で眠りたい」とお昼寝屋を訪れる決心をした。 久々に訪れたお昼寝屋では、玲一を迎えたのは浅葱ではなかった。玲一が離れている間に、シフトが変わったのだという。予想外の落胆に打ちのめされ、玲一はお昼寝屋を利用することなくその場を後にした。 そして偶然にも、公園で猫に餌をやっている浅葱に出会う。客と店員という関係ではなく、君と話をしたいと告げる玲一に、浅葱は一枚の名刺を渡す。そこにはお昼寝屋ではない店の名前と、「浅葱」という名前が印刷されていた。 浅葱はお昼寝屋でのアルバイトの他にも、ウリ専をしていたのだ。浅葱が去った後初めてその事実を知った玲一は、「添い寝だけでいい」と浅葱を繰り返し買う。 しかしそれは、玲一に特別な感情を抱えていた浅葱を「男としては求められていない」と絶望させる言葉だった。 互いを特別に思いながらもすれ違うふたり。いびつな関係が決壊しようとするとき、ふたりの前に新しい関係が広がろうとしていた。 文字数 70,603 最終更新日 2022.10.10 登録日 2022.10.8 -
12短編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
兄弟同然の幼馴染として育った光と涼。 光が観音通りでウリ専を始めたのは、新しい父親、和巳にかまってほしい一心からだということに、涼ははじめから気がついていた。 文字数 23,426 最終更新日 2022.12.12 登録日 2022.11.20