Submitted Novels
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31短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 7
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32長編 連載中 R18お気に入り : 649 24h.ポイント : 7
ー俺は知らない、その花の意味をー 居場所がなかった大学生が異世界で大切な人を見つけ愛し愛される事を知る。 しかし勘違いからすれ違い、そして敵国の騎士に殺された。 一年後別人の身体に転生して元恋人にバレないようにお菓子屋を経営しながら目立たず暮らしていた。 運命の歯車は既に回っていた事を知らずに… ビターなお菓子が繋ぐ恋の花 一途な両片思いのすれ違いラブ。 帝国の英雄の冷酷騎士団長×お菓子作りが趣味の健気な青年 文字数 175,448 最終更新日 2022.7.25 登録日 2017.12.7 -
33短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 7
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34短編 完結 R15お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
僕は帰宅途中に、タヌキのような生き物と出会った。その場の流れで、うちに招いてお茶とお菓子を振舞ったのだが、それに気を良くしたタヌキ君(勝手に名付けた、僕の中だけの呼び名)に「願い事ひとつ叶えてやる!」と言われた。タヌキ君はどうやら偉大な魔法使い――っぽい。僕の願い事は「あいつになってみたい!」だった。校内の人気者であるあいつが、毎度毎度、僕をからかってくる理由を知りたかったから。そんなこんなの、僕とタヌキ君とあいつの話。 文字数 6,769 最終更新日 2016.9.4 登録日 2016.9.4 -
35長編 完結 なしお気に入り : 78 24h.ポイント : 0
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36長編 連載中 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
春庭の原稿に追われ心の余裕がないので、しばらく不定期更新になります 申し訳ありません I区で『高値を要求するけれど夢のような夜を過ごさせてくれる男の子』として有名なICHIKAは、高校で隣の席の無垢で五月の風みたいな安形ミチルに助けられる。こんなに穢い自分とは住む世界が違うと彼に惹かれている自分の心に蓋をするけれど、彼の好意や子どもの様な純粋さにどうしても好きという気持ちが溢れてしまい、罪悪感でいたたまれなくなっていく。 …………………… グロは無い(とは個人的にはおもっているの)ですが、 血とかの描写はかなり大胆にあります。 でもヤンデレとかではないです。 どうあがいてもR18です。18歳以下の人はすいません。 文字数 94,735 最終更新日 2020.2.21 登録日 2019.12.1 -
37長編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
体育祭の借り物競争に出場した主人公。「借り物はまさかのあれ!?」絶対的ピンチの主人公の前に現れ貸してくれた彼に主人公は一目惚れ!♡さて恋の行方は…。 【主人公:湊(Minato)】 家庭科部所属の高校三年生 お菓子作りが趣味の可愛い男子 【年上彼氏:要(Kanane)】 弓道部所属の大学二年生 実家が寺で猫が好きなモテ男 【湊の幼馴染:零(Rei)】 弓道部所属の高校三年生 湊にずっと片想い。男女問わず人気な男子 文字数 3,400 最終更新日 2020.4.4 登録日 2020.4.2 -
38長編 完結 R15お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
電気工事会社の跡取り息子の笹山は社長である父から、経営難を乗り切るために取引先の資材会社の令嬢との政略結婚を強要される。だが笹山は男しか愛せない気質。仕事以外では女と話すのも苦痛。しかも相手は経歴や情報の一切が不明で、挨拶などの連絡すら来ない謎の人物。あらゆる面で途方に暮れる笹山に、親友の佐藤は、「とりあえず今は女との会話訓練のためにメイド喫茶へ通う。そして結婚式はどうにかやり過ごし、その後は努めて淡泊に接して、相手の方から離婚を切り出されるようしむける」と提案。こうして笹山が嫌々ながらメイド喫茶へ通っていると、偶然にもこの店舗の電気工事を担当することになり、このメイド喫茶とゲイバーの経営者である上杉と出会う。そこで笹山は、上杉の不思議な魅力と包容力に、つい身の上話をしてしまう。すると上杉は自分も「同じ」だと語り、さらにその結婚は止めるようにと、なぜか妙に力を込めて警告する。そんな中、政略結婚相手の父であり資材会社の社長、松田が笹山の会社へ来る。笹山はこの時、松田の倉庫での不審な行動を目撃し、疑念を抱く―― ※小説家になろう様へも投稿しております。 文字数 41,633 最終更新日 2022.6.6 登録日 2022.6.6 -
39長編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
人の姿に化けることの出来る狐のホタルは、昼間は「狐の里」を出て、人間世界のお墓の掃除をする日々を送っている。 ある日、お供え物のお菓子をコソコソと食べにやって来るアオイという少年に、ホタルは声をかけてしまった。 「どこにも行くところがありません」というアオイを、ホタルは仕方なく狐の里に連れて帰ることにした。 ※ニンゲンギツネは成熟した大人になるまでは、興奮すると変身が溶けて狐の姿に戻ってしまうので、 「可愛い、触ってみたい」と受けに対して思っていることがバレバレの狐攻めのお話です。 ※性描写のあるお話には★マークがつきます。 ※この作品はアルファポリスにも掲載しています。 文字数 94,535 最終更新日 2021.4.29 登録日 2021.3.27 -
40短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
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41短編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
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42長編 完結 なしお気に入り : 50 24h.ポイント : 0
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43短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
登場人物は同作者の作品 『僕の選んだバレンタインチョコレートはその当日に二つに増えた』 『俺の選んだバレンタインチョコレートはその当日に同じものが返ってきた。』 の主役の二人です。 お菓子大好き、チョコレート大好きの明。 いつでも余裕があって、男女にモテる涼。 弱気で、自分に自信のない明の一人称語りで展開されています。 バレンタインに晴れて恋人同士となった二人。 両思いならではのドキドキとか、悩みとか。 甘いだけではいられない。 両思いでいることは幸せだけど、涼とはあまりに不釣り合いじゃないのかと、解決しない悩みを抱える。 涼から求められ、涼を求める熱を持て余す。 あまりにもちっぽけな悩みですが、 本人たちはいたって真面目です。 文字数 8,000 最終更新日 2022.8.27 登録日 2022.7.14