Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 194 24h.ポイント : 8,279
長かった戦争が集結した後、和平の条件としてヴァイス国王であるレギオーンに嫁ぐことになった獣人と人間の混血であるシオン。 混血であるために、幼い頃から酷い仕打ちを受けていたシオンは、ヴァイス王国に嫁いでからも状況は変わらないと諦めていた。しかし意外にも、レギオーンはシオンへ労りの言葉をかけてくれる。実家にいた頃とは違い、豊かな生活を送らせてくれるレギオーンに感謝の気持ちが芽生え始めるも、彼は人々を遠ざけて孤立しようとするため話すこともままならない。 ある日、食事に誘おうとレギオーンの部屋に訪れた。しかし、その部屋の中で突然大型の獅子に襲われてしまう。 その獅子がレギオーンだと気が付いたシオンは、自身が扱う聖なる光魔法──聖力によってレギオーンを元の姿に戻すことに成功する。 戦争中にかけられた呪いのせいで獣化してしまうと教えられたシオンは、呪いを治すために聖力を使うと約束する。しかしその力を使うには代償が伴い── 一途に思い合う二人の永遠の愛の物語 文字数 17,915 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.18 -
2長編 完結 R18お気に入り : 228 24h.ポイント : 461
売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた和製中華風BL小説『花圃の契り』が好評となり、夢にまで見た忙しい生活を送っていた。 流行りの中華風ファンタジーBLということもあり、書籍の売上は上々。コミカライズも決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。しかし、続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落としてしまった。享年は三十二歳。 ――その後、新たな命として転生した先は、なぜか自作品『花圃の契り』の悪役・玄狐の夏紅炫だった。 青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、五百歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出す。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪めた。 『花圃の契り』における夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。狡猾な夏紅炫は、隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。 ついには夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳凰族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、最期は悪逆の報いを受けることとなった。 一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳凰族の皇子と結ばれ、父の跡を継いで新たな天帝に即位する。 このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の九尾となり、討伐されるわけにはいかない。 紅炫が生き残るための、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)、pixivにも掲載しております。 ※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。 ※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家 ※ハッピーエンド。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。 文字数 186,784 最終更新日 2026.9.18 登録日 2026.2.28 -
3長編 完結 R15お気に入り : 444 24h.ポイント : 433
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4長編 完結 R15お気に入り : 1,398 24h.ポイント : 383
社交界での立ち回りが苦手で、夜会でも失敗ばかりの僕は、一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないんだと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の宰相様と婚約することになってしまう。 だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。 それでも、公爵家の役に立ちたくて頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、正式に婚約が発表される日を楽しみにしていた。 けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。 否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。 ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ告げて去って行った。 寂しいと言えば寂しかった。彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ…… 全てを諦めて、王都からは遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのに、その後も貴族たちの争いに巻き込まれるし、何度も宰相様にも会うことになってしまう。何なんだ……僕はここが気に入っているし、のんびり暮らしたいだけなんです! 僕に構ってないで諦めてください! *残酷な描写があり、攻め(宰相)が受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。 文字数 260,801 最終更新日 2026.3.13 登録日 2025.12.29 -
5長編 完結 R15お気に入り : 1,083 24h.ポイント : 220
全105話*六月十一日に完結する予定です。 読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*) 魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。 ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。 それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。 それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。 勘弁してほしい。 僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。 文字数 258,032 最終更新日 2023.6.11 登録日 2023.4.9 -
6長編 完結 R15お気に入り : 1,964 24h.ポイント : 177
冤罪で処刑された「慈悲将軍」イアンは小さな白い子狐の中で目を覚ましてしまった。子狐の飼い主は両親に先立たれた少年ラセル。 「ラセルを立派な大人に育てるきゅん!」 自分の言葉の語尾にきゅんとかついちゃう痛みに身悶えしながら中身おっさんの子狐による少年育成が始まった。 「お金、ないきゅん……」 いきなり頓挫する所だったが、将軍時代の激しく濃い部下達が現れたのだ。 濃すぎる部下達、冤罪の謎、ラセルの正体。いくつもの不思議を放置して、子狐イアンと少年ラセルは成長していく。 「木の棒は神が創りたもうた最高の遊び道具だきゅん!」 「ホントだねぇ、イアン。ほーら、とって来て〜」 「きゅーん! 」 今日ももふもふ、元気です。 R18ではありません、もう一度言います、R18ではありません。R15も念の為だけについています。 ただ、可愛い狐と少年がパタパタしているだけでです。 完結致しました。 中弛み、スランプなどを挟みつつ_:(´ཀ`」 ∠):大変申し訳ないですがエンディングまで辿り着かせていただきました。 ありがとうございます! 文字数 326,988 最終更新日 2024.3.12 登録日 2023.2.9 -
7長編 完結 R18お気に入り : 1,482 24h.ポイント : 170
*番外編、完結しました! 読んでいただき、お気に入り、エール、いいねなど、ありがとうございます!m(_ _)m 森の中の小さな領地の弱小貴族の僕は、領主の息子として生まれた。だけど両親は可愛い兄弟たちに夢中で、いつも邪魔者扱いされていた。 なんとか認められたくて、魔法や剣技、領地経営なんかも学んだけど、何が起これば全て僕が悪いと言われて、激しい折檻を受けた。 そんな家族は領地で好き放題に搾取して、領民を襲う魔物は放置。そんなことをしているうちに、悪事がバレそうになって、全ての悪評を僕に押し付けて逃げた。 それどころか、家族を逃す交換条件として領主の代わりになった男たちに、僕は毎日奴隷として働かされる日々…… 暗い地下に閉じ込められては鞭で打たれ、拷問され、仕事を押し付けられる毎日を送っていたある日、僕の前に、竜が現れる。それはかつて僕が、悪事を働く竜と間違えて、背後から襲いかかった竜の王子だった。 あの時のことを思い出して、跪いて謝る僕の手を、王子は握って立たせる。そして、僕にずっと会いたかったと言い出した。え…………? なんで? 二話目まで胸糞注意。R18は保険です。 文字数 238,686 最終更新日 2025.3.21 登録日 2024.9.14 -
8長編 完結 R18お気に入り : 1,140 24h.ポイント : 127
大公家に生まれたリュシアンは、オメガであることを疎まれて、父に修道院に入れられていたものの、穏やかな生活を送っていた。 ところがある日、アルファのエドゥアール王太子と契約婚させられることになった。アルファの赤子を孕むためだけの非公式な結婚だ。 初夜、エドゥアールはリュシアンに宣言した。 「言っておくが、貴様は決して王太子妃にはなれない。側室にも。無論、番にもだ」 敵意を剥き出しにするエドゥアールと、義務的な初夜を終えた。 幽閉同然の離宮での生活でも、気丈に料理や掃除など仕事をこなすリュシアン。 大公家の子息のはずなのに、下働きを忌避せず健気にこなす姿を見て、エドゥアールは戸惑いを覚える。 あの古狐の息子がなぜこんなことを、と……。 ※R18シーンが含まれる話にはタイトルに*をつけます。 文字数 89,735 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.12 -
9長編 完結 R18お気に入り : 1,187 24h.ポイント : 85
王家に仕える魔法使いの家系に生まれた僕は、以前は魔物退治の部隊に所属していたけど、あまりにも無能すぎて、ずっと武器庫の管理だけを言いつけられてきた。部隊を率いる第二王子殿下には「お前のせいで討伐隊は迷惑している」と怒鳴られ、昔同じ討伐隊に所属していた奴らには、討伐にも行かずに居座っている厄介者と陰口を叩かれ、邪険にされてばかり。 そしてある日、武器庫の管理を怠ったとみんなの前で罵られた僕は、ついにクビを言い渡されてしまった。 ずっと僕を邪魔者だと蔑んできた家族にも追い出され、行き場を失った僕は、第二王子と貴族たちの策略で、辺境の砦で魔物と戦う伯爵と婚約するように命じられる。 僕、そんな人に会ったこともないのに……しかも彼にとって僕は、彼の足を引っ張る邪魔者らしい。 また邪魔物扱いされるのかと思っていたら、相手の男は、首輪とか鎖とか持って僕に迫ってくる。 なんなんだこいつっ……! こんなの聞いてない。なんでこんな怖い奴と婚約しなきゃならないんだ……! しかも、伯爵の従者であるはずの男は、伯爵の旅の邪魔をしろと言って迫ってくる。 僕が、あの怖い男の敵?! 絶対無理! 今日もまた鎖なんか持って笑ってるし、怖すぎる! *攻めが少し乱暴(受けにだけはとても甘い)です。序盤胸糞注意。無理矢理の表現があり挿入なしの予定で一部暴力的、残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 191,372 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.11.30 -
10長編 完結 R18お気に入り : 2,279 24h.ポイント : 78
幼馴染と一緒にトラックに撥ねられた主人公。転生した場所は神獣八体が治める神浄外という世界だった。 主人公は前世此処で生きていた事を思い出す。そして死ぬ前に温めていた卵、神獣麒麟の子供に一目会いたいと願う。 ※獣人書きたいなぁ〜で書いてる話です。 お気に入り、しおり、エールを入れてくれた皆様、有難う御座います。 文字数 290,992 最終更新日 2024.3.29 登録日 2024.1.28 -
11長編 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 71
乙女ゲーム『十六夜恋華』の最推しキャラ、九尾の妖狐・熾月を攻略するために睡眠を捧げた高校生・浅葱透真。エンディングを迎えた感動の余韻もそこそこに、気づいたらゲームの中に召喚されていた。 しかも、なぜか自分と同姓同名の「序盤で死ぬ悲劇のキャラ」として。 最推しにやっと会えた!と思ったのも束の間。目の前の熾月は、ゲームで見せていた慈愛の笑みはどこへやら、口が悪くて傲慢で、初対面から「さっさと消えろ」と言い放つ、俺様キャラにバグっていた。 それでも推しは推し。透真はゲームガチ勢の知識を武器に、バグまみれの熾月を救うべく奮闘するが……待っていたのは、「距離制限バグ」「殺意(好感度)爆上がり」「監禁イベント発動」という次々と押し寄せるシステムの暴走だった。 さらに追い打ちをかけるように、幼馴染の近衛騎士団長は謎の執着を向けてくるし、飄々とした陰陽師は魂を観察してくるし、ヒロインはなぜか笑顔が怖い。 そして極めつけに、ゲームのシステムが透真に告げた。 「お前は不純物だ。消えろ」 ガチ勢のプライドと、推しへの執着と、どうしても諦めきれない意地だけを武器に、透真はこのクソみたいな「正しい世界」に、真っ向から喧嘩を売ることにした。 ソフトなBLです。キスあり。 文字数 100,234 最終更新日 2026.9.10 登録日 2026.8.7 -
12長編 完結 R18お気に入り : 641 24h.ポイント : 63
傾向: 独占欲鬼強執着系天才弟攻め、僻みっぽい努力家兄受け、近親相姦、監禁調教、かけひき、ハッピーエンド BL大賞参加してます。 どうぞ応援よろしくお願いします! [あらすじ] 人の社会に紛れて暮らしている妖狐一族は、代々本家の優れた直系男子を当主に掲げて結束を保っている。 アカオはその当主の長子として、将来の当主に相応しくあるべく勉学に励み品行方正に生きてきた。 しかし心の奥では自分より遥かに優秀な弟のトキノに対する複雑な感情が渦巻いている。 それでもアカオは弟と表面上は仲良く大学生活を送っていた。 ある日当主である父が急逝し、遺言で当主に指名されたのはトキノだった。 打ちのめされたアカオは、これからは自分の人生を送ろうと家を捨てる決意をして就職先を海外に変更する。 その事をトキノに告げた途端トキノの態度が急変。 違和感を持ちながらもその日は眠り、朝目覚めたら寝ていたベッドに拘束された自分と自分を見下ろすトキノがいた。 文字数 59,131 最終更新日 2023.11.26 登録日 2023.10.31 -
13短編 完結 R18お気に入り : 127 24h.ポイント : 63
妖狐のメスお兄さんが退魔師ショタを慰めてたら、恩を仇で返された話です。 退魔師ショタ×メスおに妖狐要素は薄いです。 ほぼ触手×妖狐。 妖狐くんが不幸なまま終わります。 ※受けが可哀想な思いをします。 ※初っ端から喘ぎ声に♡が付いてます。 展開が早いので、苦手な方は閲覧をお控えください。 ※ピクルーにてメーカーをお借りし作成した妖狐くん(イメージ)はTwitterの方に上げさせてもらっていますが、苦手な方は誤ってTwitterのリンクを踏んでしまわないようご注意ください 文字数 11,251 最終更新日 2023.2.19 登録日 2022.9.17 -
14長編 完結 R18お気に入り : 544 24h.ポイント : 63
魔法も魔力も平均よりちょっと下。要領も悪くて失敗ばかり。何もうまくいかない僕は、貴族の家に生まれたけれど、屋敷の中では邪魔者。だから家を出て、王都を守る魔法使いとして、部隊に入り戦っていた。 そこでは、役立たずは邪魔をするな! とよく怒鳴られて、何度か嵌められて処分されたりもして、すっかり僕は疲弊していた。 そんな僕でも、心の支えはあった。 それは他の部隊と魔物退治に行くこと。その部隊の一つが、侯爵家の次期当主である魔法使いが隊長をしている部隊だった。 隊長は苛烈な性格で有名で、逆らう奴には容赦しない。侯爵家は拷問好き、なんて貴族の間で囁かれているくらいだ。 あんな冷酷な外道には近づきたくないと言って、貴族たちは彼を避けた。 だけど僕は、隊長の魔法と剣技に憧れていた。獰猛でありながら冷静、圧倒的な力を持つそれに魅了された。 もちろん彼には、部隊の端で彼らの補佐をして戦う僕なんか見えてない。 僕に向かって言うことはほんの少し。 「任務を遂行しろ」 「邪魔だ」 「失せろ」 「消されたいか?」 ……このどれかか、命令だけ。 彼の部隊として魔物討伐をする最後の日、彼は、「もっと鍛錬を積むなら、今後も俺の部隊に入れてやってもいい」と誘ってくれた。 僕は喜んだけど、僕を誘った理由は、使いやすそうだから、らしい。 ちょっと寂しくなった。 それなら僕じゃなくても、命令に従う人ならいいってことかな…… 彼は、従っていればいいと言ったけど、僕に彼の命じることをこなせるとは思えない。 僕は、その話を断った。彼には「後悔するぞ」って言われたけど、彼に迷惑をかけるよりいい。 それから僕は元の部隊に戻り、彼と会うことはなかった。 それからしばらくして、彼は、第二王子が率いる王家の部隊と共に大きな功績を上げ、侯爵家の当主になることが決まった。 僕は陰ながらお祝いするつもりだったけど、突然彼に呼び出されてしまう。 文字数 177,826 最終更新日 2025.12.6 登録日 2025.10.12 -
15長編 完結 R18お気に入り : 340 24h.ポイント : 56
婚約破棄され、実の父から「役立たず」と罵られた冷遇令息ルシエル。 唯一の価値は“男性でも妊娠可能になる治癒魔法適性”だけ。 そんな彼の嫁ぎ先に選ばれたのは、 最強と名高い狐の獣人で公爵子息の騎士団長イリオスだった。 なぜか彼はルシエルを抱きしめ、匂いを確かめるように執着を見せる。 居場所を失う不安を抱えながらも役割を果たそうと足掻くルシエルは、 不器用すぎる溺愛に少しずつ救われていき――。 自分の価値を信じられない冷遇令息が “番として囲われる運命”に翻弄されながら 最強の獣人に心ごと守られていく溺愛ロマンス。 ※本編全21話/毎日21時更新 ※アルファポリス/ムーンライトノベルズ 同時連載 ※R18 文字数 73,309 最終更新日 2026.4.5 登録日 2026.3.16 -
16長編 完結 R18お気に入り : 170 24h.ポイント : 56
悪逆の限りを尽くした公爵令息を断罪しろ! そんな貴族たちの声が高まった頃、僕の元に、冷酷と恐れられる王子がやって来た。 その男は、かつて貴族たちに疎まれ、王城から遠ざけられた王子だ。昔はよく城の雑用を言いつけられては、魔法使いの僕の元を度々訪れていた。 ひどく無愛想な王子で、僕が挨拶した時も最初は睨むだけだったのに、今は優しく微笑んで、まるで別人だ。 出会ったばかりの頃は、僕の従者まで怯えるような残酷ぶりで、鞭を振り回したこともあったじゃないか。それでも度々僕のところを訪れるたびに、少しずつ、打ち解けたような気がしていた。彼が民を思い、この国を守ろうとしていることは分かっていたし、応援したいと思ったこともある。 しかし、あいつはすでに王位を継がないことが決まっていて、次第に僕の元に来るのはあいつの従者になった。 あいつが僕のもとを訪れなくなってから、貴族たちの噂で聞いた。殿下は、王城で兄たちと協力し、立派に治世に携わっていると。 嬉しかったが、王都の貴族は僕を遠ざけたクズばかり。無事にやっているのかと、少し心配だった。 そんなある日、知らせが来た。僕の屋敷はすでに取り壊されることが決まっていて、僕がしていた結界の魔法の管理は、他の貴族が受け継ぐのだと。 は? 一方的にも程がある。 その直後、あの王子は僕の前に現れた。何と思えば、僕を王城に連れて行くと言う。王族の会議で決まったらしい。 舐めるな。そんな話、勝手に進めるな。 貴族たちの間では、みくびられたら終わりだ。 腕を組んでその男を睨みつける僕は、近づいてくる王子のことが憎らしい反面、見違えるほど楽しそうで、従者からも敬われていて、こんな時だと言うのに、嬉しかった。 だが、それとこれとは話が別だ! 僕を甘く見るなよ。僕にはこれから、やりたいことがたくさんある。 僕は、屋敷で働いてくれていたみんなを知り合いの魔法使いに預け、王族と、それに纏わり付いて甘い汁を吸う貴族たちと戦うことを決意した。 手始めに…… 王族など、僕が追い返してやろう! そう思って対峙したはずなのに、僕を連れ出した王子は、なんだか様子がおかしい。「この馬車は気に入ってもらえなかったか?」だの、「酒は何が好きだ?」だの……それは今、関係ないだろう……それに、少し距離が近すぎるぞ。そうか、喧嘩がしたいのか。おい、待て。なぜ手を握るんだ? あまり近づくな!! 僕は距離を詰められるのがどうしようもなく嫌いなんだぞ! 文字数 62,527 最終更新日 2025.9.5 登録日 2025.8.22 -
17長編 完結 R18お気に入り : 926 24h.ポイント : 49
領主様の城でその一族に仕えていた魔法使いの僕は、彼らの身代わりに、ひどく残虐だと噂されている公爵に仕えるように命じられてしまう。 男爵家の生まれで、兄弟たちの中でも力も魔力も弱くて、給料を全部一族に渡すことを条件に領主様の城に売られてからというもの、魔物と戦ったり警備をしたりと、領主様に仕える部隊の一員として頑張ってきたつもりだったのに。 怯えていたら、「お前が断るなら、部隊の平民どもを全員奴隷として公爵に売り渡す」と脅されて、僕の上司だった隊長には、「こんな時までわがままを言うのか!」と、怒鳴られた。 「役立たずで足手まといのお前の面倒を見てやっただろう! 回復魔法は下手、魔物退治も鈍い、素材の回収でもドジを踏んでばかり! お前一人のために、俺たちがどれだけ迷惑してきたと思っている!!」 そんな風に怒鳴られて、何もかも嫌になる僕は、「僕が行きます」と返事をした。 だけど、これから仕えるはずの公爵様には、まるで期待なんてしていないような顔をされてしまう。 「貴様のことは引き取ったが、貴様に期待しているわけではない。途中で壊れて使えなくなれば焼いて捨てる……」 そう冷たく言われてショックだったけど、期待なんてされようがされまいが、僕のやることは決まっている。 公爵様と約束したことを果たす。それが終わったら自由になってやる!! 「今回、僕がお仕えするのは、公爵様がご所望の素材を集めるためですよね? でしたら、その素材が集まれば僕は用済みなはずです。もしも、僕がそれを全て集めることができたら、僕を解任してくださいますか?」 「分かった」 「約束ですよ……」 約束だ。解放されたら何をしようか……そんなことを考えながら毎日を過ごしてやる! そう決意して、公爵様の領地に向かった僕。 だけど最近、公爵様の様子がおかしいし、僕を売り渡した領主様は帰ってこいとうるさい。 一体、どうなってるんだ! 約束を果たしたら……僕は自由になるんだからな!! 文字数 176,681 最終更新日 2025.6.12 登録日 2025.5.4 -
18長編 完結 R18お気に入り : 321 24h.ポイント : 49
いつもドジで、今日もお仕えする領主様に怒鳴られていた僕。自分が、ゲームの世界に悪役として転生していることに気づいた。このままだと、この領地は惨事が起こる。けれど、選択肢を間違えば、領地は助かっても王国が潰れる。そんな未来が怖くて動き出した僕だけど、すでに領地も王城も策略だらけ。その上、冷酷だったはずの領主様は、やけに僕との距離が近くて……僕は平穏が欲しいだけなのに! 僕のこと、いらないんじゃなかったの!? 惨劇が怖いので先に城を守りましょう! 文字数 82,042 最終更新日 2025.8.2 登録日 2025.7.20 -
19長編 連載中 R18お気に入り : 89 24h.ポイント : 42
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20長編 完結 R18お気に入り : 126 24h.ポイント : 42
あやかしと人間が共存する現代。 政治や芸能などあらゆるところであやかしが力を持っている。 高校三年生の糸峰理斗(いとみねりと)は両親を幼い頃に亡くし、叔父家族に引き取られた。 けれど使用人のように扱われ、食事も満足に食べられず、従兄の光には暴力を振るわれて虐げられていた。 言いたいことも言えずに「大丈夫、平気」を口癖に、同じ毎日を繰り返している。 家にお金をいれるために清掃のバイトをしていた理斗は、突然中学時代の同級生である春に呼び止められた。 あやかしと一緒にいた春に、強引に高級ホテルにあるレストランの個室に連れていかれてしまった。 疎遠になっていたときのことを訊きたがる春にたじろいでいると、突然部屋に男が入ってくる。 狐塚屋遠伊(こづかやとおい)と名乗った銀髪に白皙の美貌のその人物は、まっすぐ理斗に向かってきて「私の花嫁」と口にした。 文字数 101,721 最終更新日 2025.11.19 登録日 2025.10.2 -
21長編 完結 R18お気に入り : 799 24h.ポイント : 42
転生したら、魔王の生贄でした――なんて、そんなの全然笑えない。 魔族が人間を支配する異世界に転生したアロイヴ。神から与えられた称号〈魔王の生贄〉は、アロイヴが世界から死を望まれている証だった。 何年も教会の離れに軟禁され、生贄として殺されるのを待つだけの日々。そんなある日、アロイヴの部屋に一匹の黒い小さな獣が飛び込んでくる。 アロイヴが〈紫紺〉と名付けた獣との出会いから、事態は思わぬほうへと転がっていって――。 魔王の生贄とはなんなのか。 アロイヴがこの世界に転生した理由とは。 教会はいったい何を企んでいるのか。 紫紺の正体とは。 さまざまな謎に振り回されながら、一人と一匹が幸せを掴むまでのお話です。 小さな黒狐(人化あり)×魔王の生贄。 《執着溺愛攻め》×《健気不憫受け》 攻めは最初小さい獣ですが、将来的に受けより大きくなります。 不憫な展開もありますが、最終的には溺愛執着ハッピーエンドです。 文字数 239,165 最終更新日 2024.7.4 登録日 2024.4.8 -
22長編 連載中 R18お気に入り : 256 24h.ポイント : 42
白神ラティアに仕えるのは、皆美しい白獣の神使達。 その中でも、白猫神使のユラは美しい白銀の髪と耳と尻尾を持ち琥珀の瞳をしていた。 婚姻の相手として胸に印を刻まれたユラ。 ──ある日、嫉妬した白狐神使のアルルによってユラは、異世界へと堕とされる。 獣人が奴隷扱いされる世界へと。 美しい白銀の毛並みは、黒に変わってしまった。 そして、天界と神使の記憶を失くしたユラを拾ったのは、訳あり魔術師のガイアだった。 何故かガイアにキスをされると耳と尻尾を一定の時間隠せる事が判明する。 キスにより奴隷堕ちから逃れたユラだが、獣人の扱いをどうにかしたいと思うようになっていく。 一方、天界ではユラの捜索が始まるのだった。 ★本作品はR18です。ネタバレになる為R回に記しはつけない予定です。 あらかじめご了承ください。 ★★表紙絵は、わかめちゃんに描いていただいてます。無断転載保存等NGです。 ガイア&ユラです♥ 文字数 102,643 最終更新日 2023.1.21 登録日 2022.10.22 -
23長編 完結 R18お気に入り : 819 24h.ポイント : 35
*読んでいただき、ありがとうございます! 完結しました!! エールやお気に入りをいただき、しおりを挟んでいただき、励みになりました(*≧∀≦*)本当にありがとうございました!m(_ _)m どうやら俺は、BLゲームの世界に転生してしまったらしい。その上俺は、主人公に嫌がらせを繰り返してはその度に負けて、最終的に悲惨な目に遭う公爵令息。もちろん俺は嫌がらせなんてしたくないし、負けるのも嫌だ。 だから、なんとか主人公に会わないように努力したのだが、なぜか全てがうまくいかない。それどころか、状況が悪化している気がする。 いずれ王国の破壊を目論む連中に睨まれてるわ、ゲームでは俺の手下だったはずの竜に付き纏われるわ……クズばっかりだ。なんでこんなことになったんだ…… 腹黒な竜×小心者の公爵令息 R18は保険です。 文字数 247,709 最終更新日 2024.12.1 登録日 2023.12.29 -
24短編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 35
あらすじ 山に囲まれたこの村では、狐憑きの忌み子は人ではないとされている。 白い髪と金色の瞳を持って生まれた少年――九尾(くび)朧(おぼろ)は「九尾家に伝わる狐の呪い」をその身に宿す存在として、生まれながらに村八分にされた。 名はあっても誰にも呼ばれず、 家はあっても居場所はない。 唯一、朧の名を呼ぶのは、兄であり九尾家の跡取り――九尾宗珠。 優しさと暴力による支配が絡み合った、その檻の中で、朧は自由を知らずに育てられてきた。 そんな村に、正義感の強い新米警察官、三上悠真が駐在として赴任する。 村人たちは皆、「九尾家には関わるな」とだけ忠告する。やがて三上悠真は知る。 前任の駐在警官が――この村で、理由も分からぬまま消えていることを。 ――この村では、忌み子に情をかけた者は、必ず消える。 籠の狐が空を知ってしまった時、 壊れるのは、狐か、籠か。 ----------- 【⚠️注意⚠️】 ・性行為を匂わせる表現あり ・虐待・暴力描写あり ・兄がとにかくドブカスクズ男 暴力や虐待、イジメのような表現が苦手 主人公が辛い目にあうのは地雷という方はお引き返しください。胸糞悪いシーン多いです。ハピエンかどうかは、ご想像にお任せします。 文字数 38,555 最終更新日 2026.1.10 登録日 2026.1.6 -
25短編 完結 R15お気に入り : 145 24h.ポイント : 35
妖のいる和風ファンタジー世界が舞台の人気BLコミック『出来損ない狐と陰陽剣士』の世界に転生した。 しかもなんと、そのだらしない肥満体型と顔芸から「豚猿」と読者に呼ばれ、兄であるヒロイン♂を虐げた嫌われ者の悪役弟、狐宮麗霞として。 最終的に麗霞は婚約者である時生に捨てられ、彼が選んだ兄、紅葉を虐げたことから恨みを買って徹底的に破滅し、最後は魔物に食われるという悲惨な末路を迎える。 「推しカプを眺めるだけの壁になりたかったのに……」 それでも転生してしまったものは仕方ない。 ダイエットと破滅回避を目指し、悪役令息として振る舞いながら誠心誠意努力する麗霞。 そんな彼の元に、婚約者の兄である黒峰国時が現れる。 蜜のように甘い言葉を囁く彼に対し、その背景を察してか適度な距離を保つ。 自分の予想外の行動をとった麗霞に、国時は興味を抱いていく。 「君と一緒に生きていけるなら、どれほど幸せなんだろうね」 闇を抱えたプレイボーイなお義兄様×がむしゃらに頑張る豚猿悪役弟 ※攻めが受けを最初は嫌っていて、かなりひどい言動するクズ男です。でもその後はベタぼれします。 文字数 24,328 最終更新日 2026.1.1 登録日 2025.12.18 -
26短編 完結 R18お気に入り : 984 24h.ポイント : 35
異常気象で人々の心身に獣化と第二性が現れたこの世界。北山薫は普通の狐の両親から産まれた生粋の【普通・狐】の人間。 ただその生活がちょっと違うのは威を借る相手【高位・虎】が常に後ろにいる事。 「いや、借りてるっていうよりお前のせいだろ!忠臣」 「ん?」 「ぼーっとしてんじゃねえよー!」 現代っぽいが違う世界。多くの人に獣性が現れ、獣耳と尻尾があり、それに伴ってα・β・Ωの第二性が現れた。そこで普通(β)の男子学生だと思っていた北山薫は違和感を覚え始める。なんかどーも違うみたいなきがするぞ?いつも自分の後ろにぼーっと立っているくせに優位(α)の大河内忠臣がなーんか企んでない~? ものすごい勢いのみでわーっと書きました。粗が目立ちます、自分でも後で書き直さなければとおもっていますが、この勢い、伝えたい……!オメガバース設定を使っておりますが、詳しい説明などしておりません。事前知識を入れておいて貰えると凄く助かります。 文字数が3万弱の短めなお話です。完結致しました~ 文字数 29,736 最終更新日 2023.5.22 登録日 2023.5.15 -
27長編 完結 なしお気に入り : 4,895 24h.ポイント : 35
【祝・書籍化!!!】令和3年5月11日(木) 読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!! 黒猫を庇って派手に死んだら、白いふわもこに転生していた。 死を望むほど過酷な奴隷からスタートの異世界生活。 闇オークションで競り落とされてから獣人の国の王族の養子に。 そこから都合良く幸せになれるはずも無く、様々な問題がショタ(のちに美青年)に降り注ぐ。 BLよりもファンタジー色の方が濃くなってしまいましたが、最後に何とかBLできました(?)… 連載は令和2年12月13日(日)に完結致しました。 拙い部分の目立つ作品ですが、楽しんで頂けたなら幸いです。 Noah 文字数 213,193 最終更新日 2021.10.24 登録日 2020.4.3 -
28長編 連載中 R18お気に入り : 809 24h.ポイント : 28
和風ファンタジーBL 妖狐×人間 R18要素あり(★付けてます) ◆あらすじ 両親を幼いときに亡くし、他界した祖父が残した古い日本家屋に一人で住んでいたナツメ。 ある満月のこと。ナツメは家にある池の鯉に餌をあげると、誤って池に落ち、魑魅魍魎しかいない世界の”星流国“へとワープした。そこで出会った狐族、“九尾隊”と出会ったナツメは、強力な“黒妖怪”と戦う力を持っていることに気付き、九尾隊の首領・アサヒを救うために命を賭ける。 ◆主人公 五十嵐 夏明(ナツメ) 華奢で白く、大人しくしていれば可愛い顔だが、喋ると生意気で口が悪い。 透明感のある紺色の髪と、夜空のような藍色の瞳の色を持つ普通の人間だが、魑魅魍魎の世界では特殊な能力を発揮する。 〜星流国・翠緑の地〜 ◆九尾隊(狐の妖怪) アサヒ 九尾隊の若き首領。 九つの尾を持つ狐の中では最強部類の妖狐で、銀色の長髪と金色の瞳を持つ容姿端麗な見た目だが、口が悪く、素直になれない性格。 九尾隊を率いて“翠緑の地”を治めることが使命だが、突如星流国に“黒妖怪”が多発し退治する日々を送っている。 ナツメを徐々に溺愛していく。 シキ・・・九尾隊の四天王。見た目に反し物腰が柔らかく心優しい性格だが、高い戦闘能力を誇る。 クレナイ・・・九尾隊の四天王。アサヒを息子のように思う赤毛の美しき妖狐。 シュラ・・・アサヒに拾われた。性根は優しいが、口の悪さが似てしまい勘違いされることが多い。 サイカ・・・アサヒに拾われた。シュラの妹で、予知夢を見る特殊能力がある。人見知りだがナツメにはすぐ懐く。 ※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします! 文字数 253,976 最終更新日 2022.8.2 登録日 2021.9.19 -
29長編 完結 R18お気に入り : 987 24h.ポイント : 28
*本編を108話で完結させた後、後日談を9話更新して、全117話で完結させる予定です! 読んでいただき、お気に入りやエール、いいねやしおりなど、ありがとうございます!(*≧∀≦*) 伯爵家に生まれ、家族に疎まれ、反逆を企んだと疑われ断罪された僕は、街を守る警備隊として働くように命じられ、虐げられる日々を送ってきた。 寝る間も無く働かされ、他の警備隊からは嫌がらせをされる毎日には嫌気が差す。 他人なんて、みんな敵。このままじゃ、いつか殺される。 なんとか逃げ出したい僕は、強力な魔物と戦い素材を集める討伐隊に志願する。過酷なそこに行きたがる人は誰もいない。これでこんな日々からは抜け出せる! ……と思ったのに、最強の魔力を持つと噂の第五王子、ロヴァウク殿下が、「俺が行くから貴様は必要ない」と言いだした。 討伐隊を募集した第四王子は、城までくれば討伐隊に参加させると言うが、そのせいで僕は、今度は「魔物の討伐に向かう志の高いロヴァウク殿下の邪魔をするクソ野郎」呼ばわりされることに……なんなんだよ、あの王子……なんで僕の邪魔をするんだ!? ロヴァウク殿下は次期国王とも噂される人だ。そんな奴がそんなところに行く必要、ないだろ! 湧き上がる殺意を抑えて、ロヴァウク殿下より先に城についてやると決意して出発するが、敵視するロヴァウク殿下は何かと僕に突っかかってくる。僕ら敵なんですけど……!? 王家なんか、いつか僕が滅ぼしてやるので、構わないでください! *R18は保険です 文字数 243,240 最終更新日 2024.6.7 登録日 2024.3.8 -
30短編 完結 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 28
狐獣人が失恋して、隣に住む幼馴染の牛獣人にドロドロに愛し尽くされる話。複数おっぱい。学園もの。 (あらすじ) 「全部忘れたいなら、俺がもらっていいよな」 初恋の人の好みに合わせ、健気に「高飛車な狐」を演じていた銀狐の蓮。だが、努力も虚しく失恋し、幼馴染の牛獣人・剛の前で「初めてなんて捨てたい」と自暴自棄になってしまう。 その瞬間、蓮を圧倒的な体格差で組み敷く剛。逃げ場のない快楽に初恋を上書きされて、幼馴染の執着を知る。 一途な牛×健気な狐。本能剥き出し、体格差たっぷりに可愛がられる、執着愛。 ムーンライトノベルズにも掲載してます。 文字数 9,349 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.6.2