Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 R15お気に入り : 1,395 24h.ポイント : 745
社交界での立ち回りが苦手で、夜会でも失敗ばかりの僕は、一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないんだと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の宰相様と婚約することになってしまう。 だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。 それでも、公爵家の役に立ちたくて頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、正式に婚約が発表される日を楽しみにしていた。 けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。 否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。 ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ告げて去って行った。 寂しいと言えば寂しかった。彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ…… 全てを諦めて、王都からは遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのに、その後も貴族たちの争いに巻き込まれるし、何度も宰相様にも会うことになってしまう。何なんだ……僕はここが気に入っているし、のんびり暮らしたいだけなんです! 僕に構ってないで諦めてください! *残酷な描写があり、攻め(宰相)が受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。 文字数 260,801 最終更新日 2026.3.13 登録日 2025.12.29 -
2長編 完結 R15お気に入り : 440 24h.ポイント : 447
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4長編 完結 R18お気に入り : 224 24h.ポイント : 241
売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた和製中華風BL小説『花圃の契り』が好評となり、夢にまで見た忙しい生活を送っていた。 流行りの中華風ファンタジーBLということもあり、書籍の売上は上々。コミカライズも決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。しかし、続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落としてしまった。享年は三十二歳。 ――その後、新たな命として転生した先は、なぜか自作品『花圃の契り』の悪役・玄狐の夏紅炫だった。 青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、五百歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出す。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪めた。 『花圃の契り』における夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。狡猾な夏紅炫は、隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。 ついには夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳凰族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、最期は悪逆の報いを受けることとなった。 一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳凰族の皇子と結ばれ、父の跡を継いで新たな天帝に即位する。 このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の九尾となり、討伐されるわけにはいかない。 紅炫が生き残るための、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)、pixivにも掲載しております。 ※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。 ※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家 ※ハッピーエンド。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。 文字数 183,405 最終更新日 2026.9.3 登録日 2026.2.28 -
5長編 完結 R18お気に入り : 2,278 24h.ポイント : 205
幼馴染と一緒にトラックに撥ねられた主人公。転生した場所は神獣八体が治める神浄外という世界だった。 主人公は前世此処で生きていた事を思い出す。そして死ぬ前に温めていた卵、神獣麒麟の子供に一目会いたいと願う。 ※獣人書きたいなぁ〜で書いてる話です。 お気に入り、しおり、エールを入れてくれた皆様、有難う御座います。 文字数 290,992 最終更新日 2024.3.29 登録日 2024.1.28 -
6長編 完結 R15お気に入り : 1,080 24h.ポイント : 170
全105話*六月十一日に完結する予定です。 読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*) 魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。 ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。 それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。 それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。 勘弁してほしい。 僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。 文字数 258,032 最終更新日 2023.6.11 登録日 2023.4.9 -
7長編 完結 R18お気に入り : 1,479 24h.ポイント : 142
*番外編、完結しました! 読んでいただき、お気に入り、エール、いいねなど、ありがとうございます!m(_ _)m 森の中の小さな領地の弱小貴族の僕は、領主の息子として生まれた。だけど両親は可愛い兄弟たちに夢中で、いつも邪魔者扱いされていた。 なんとか認められたくて、魔法や剣技、領地経営なんかも学んだけど、何が起これば全て僕が悪いと言われて、激しい折檻を受けた。 そんな家族は領地で好き放題に搾取して、領民を襲う魔物は放置。そんなことをしているうちに、悪事がバレそうになって、全ての悪評を僕に押し付けて逃げた。 それどころか、家族を逃す交換条件として領主の代わりになった男たちに、僕は毎日奴隷として働かされる日々…… 暗い地下に閉じ込められては鞭で打たれ、拷問され、仕事を押し付けられる毎日を送っていたある日、僕の前に、竜が現れる。それはかつて僕が、悪事を働く竜と間違えて、背後から襲いかかった竜の王子だった。 あの時のことを思い出して、跪いて謝る僕の手を、王子は握って立たせる。そして、僕にずっと会いたかったと言い出した。え…………? なんで? 二話目まで胸糞注意。R18は保険です。 文字数 238,686 最終更新日 2025.3.21 登録日 2024.9.14 -
8長編 完結 R18お気に入り : 342 24h.ポイント : 120
婚約破棄され、実の父から「役立たず」と罵られた冷遇令息ルシエル。 唯一の価値は“男性でも妊娠可能になる治癒魔法適性”だけ。 そんな彼の嫁ぎ先に選ばれたのは、 最強と名高い狐の獣人で公爵子息の騎士団長イリオスだった。 なぜか彼はルシエルを抱きしめ、匂いを確かめるように執着を見せる。 居場所を失う不安を抱えながらも役割を果たそうと足掻くルシエルは、 不器用すぎる溺愛に少しずつ救われていき――。 自分の価値を信じられない冷遇令息が “番として囲われる運命”に翻弄されながら 最強の獣人に心ごと守られていく溺愛ロマンス。 ※本編全21話/毎日21時更新 ※アルファポリス/ムーンライトノベルズ 同時連載 ※R18 文字数 73,309 最終更新日 2026.4.5 登録日 2026.3.16 -
9長編 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 106
乙女ゲーム『十六夜恋華』の最推しキャラ、九尾の妖狐・熾月を攻略するために睡眠を捧げた高校生・浅葱透真。エンディングを迎えた感動の余韻もそこそこに、気づいたらゲームの中に召喚されていた。 しかも、なぜか自分と同姓同名の「序盤で死ぬ悲劇のキャラ」として。 最推しにやっと会えた!と思ったのも束の間。目の前の熾月は、ゲームで見せていた慈愛の笑みはどこへやら、口が悪くて傲慢で、初対面から「さっさと消えろ」と言い放つ、俺様キャラにバグっていた。 それでも推しは推し。透真はゲームガチ勢の知識を武器に、バグまみれの熾月を救うべく奮闘するが……待っていたのは、「距離制限バグ」「殺意(好感度)爆上がり」「監禁イベント発動」という次々と押し寄せるシステムの暴走だった。 さらに追い打ちをかけるように、幼馴染の近衛騎士団長は謎の執着を向けてくるし、飄々とした陰陽師は魂を観察してくるし、ヒロインはなぜか笑顔が怖い。 そして極めつけに、ゲームのシステムが透真に告げた。 「お前は不純物だ。消えろ」 ガチ勢のプライドと、推しへの執着と、どうしても諦めきれない意地だけを武器に、透真はこのクソみたいな「正しい世界」に、真っ向から喧嘩を売ることにした。 ソフトなBLです。キスあり。 文字数 100,234 最終更新日 2026.9.10 登録日 2026.8.7 -
10長編 完結 R18お気に入り : 543 24h.ポイント : 92
魔法も魔力も平均よりちょっと下。要領も悪くて失敗ばかり。何もうまくいかない僕は、貴族の家に生まれたけれど、屋敷の中では邪魔者。だから家を出て、王都を守る魔法使いとして、部隊に入り戦っていた。 そこでは、役立たずは邪魔をするな! とよく怒鳴られて、何度か嵌められて処分されたりもして、すっかり僕は疲弊していた。 そんな僕でも、心の支えはあった。 それは他の部隊と魔物退治に行くこと。その部隊の一つが、侯爵家の次期当主である魔法使いが隊長をしている部隊だった。 隊長は苛烈な性格で有名で、逆らう奴には容赦しない。侯爵家は拷問好き、なんて貴族の間で囁かれているくらいだ。 あんな冷酷な外道には近づきたくないと言って、貴族たちは彼を避けた。 だけど僕は、隊長の魔法と剣技に憧れていた。獰猛でありながら冷静、圧倒的な力を持つそれに魅了された。 もちろん彼には、部隊の端で彼らの補佐をして戦う僕なんか見えてない。 僕に向かって言うことはほんの少し。 「任務を遂行しろ」 「邪魔だ」 「失せろ」 「消されたいか?」 ……このどれかか、命令だけ。 彼の部隊として魔物討伐をする最後の日、彼は、「もっと鍛錬を積むなら、今後も俺の部隊に入れてやってもいい」と誘ってくれた。 僕は喜んだけど、僕を誘った理由は、使いやすそうだから、らしい。 ちょっと寂しくなった。 それなら僕じゃなくても、命令に従う人ならいいってことかな…… 彼は、従っていればいいと言ったけど、僕に彼の命じることをこなせるとは思えない。 僕は、その話を断った。彼には「後悔するぞ」って言われたけど、彼に迷惑をかけるよりいい。 それから僕は元の部隊に戻り、彼と会うことはなかった。 それからしばらくして、彼は、第二王子が率いる王家の部隊と共に大きな功績を上げ、侯爵家の当主になることが決まった。 僕は陰ながらお祝いするつもりだったけど、突然彼に呼び出されてしまう。 文字数 177,826 最終更新日 2025.12.6 登録日 2025.10.12 -
11長編 完結 R18お気に入り : 1,187 24h.ポイント : 85
王家に仕える魔法使いの家系に生まれた僕は、以前は魔物退治の部隊に所属していたけど、あまりにも無能すぎて、ずっと武器庫の管理だけを言いつけられてきた。部隊を率いる第二王子殿下には「お前のせいで討伐隊は迷惑している」と怒鳴られ、昔同じ討伐隊に所属していた奴らには、討伐にも行かずに居座っている厄介者と陰口を叩かれ、邪険にされてばかり。 そしてある日、武器庫の管理を怠ったとみんなの前で罵られた僕は、ついにクビを言い渡されてしまった。 ずっと僕を邪魔者だと蔑んできた家族にも追い出され、行き場を失った僕は、第二王子と貴族たちの策略で、辺境の砦で魔物と戦う伯爵と婚約するように命じられる。 僕、そんな人に会ったこともないのに……しかも彼にとって僕は、彼の足を引っ張る邪魔者らしい。 また邪魔物扱いされるのかと思っていたら、相手の男は、首輪とか鎖とか持って僕に迫ってくる。 なんなんだこいつっ……! こんなの聞いてない。なんでこんな怖い奴と婚約しなきゃならないんだ……! しかも、伯爵の従者であるはずの男は、伯爵の旅の邪魔をしろと言って迫ってくる。 僕が、あの怖い男の敵?! 絶対無理! 今日もまた鎖なんか持って笑ってるし、怖すぎる! *攻めが少し乱暴(受けにだけはとても甘い)です。序盤胸糞注意。無理矢理の表現があり挿入なしの予定で一部暴力的、残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 191,372 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.11.30 -
12長編 完結 R18お気に入り : 819 24h.ポイント : 78
*読んでいただき、ありがとうございます! 完結しました!! エールやお気に入りをいただき、しおりを挟んでいただき、励みになりました(*≧∀≦*)本当にありがとうございました!m(_ _)m どうやら俺は、BLゲームの世界に転生してしまったらしい。その上俺は、主人公に嫌がらせを繰り返してはその度に負けて、最終的に悲惨な目に遭う公爵令息。もちろん俺は嫌がらせなんてしたくないし、負けるのも嫌だ。 だから、なんとか主人公に会わないように努力したのだが、なぜか全てがうまくいかない。それどころか、状況が悪化している気がする。 いずれ王国の破壊を目論む連中に睨まれてるわ、ゲームでは俺の手下だったはずの竜に付き纏われるわ……クズばっかりだ。なんでこんなことになったんだ…… 腹黒な竜×小心者の公爵令息 R18は保険です。 文字数 247,709 最終更新日 2024.12.1 登録日 2023.12.29 -
13長編 完結 R15お気に入り : 1,964 24h.ポイント : 78
冤罪で処刑された「慈悲将軍」イアンは小さな白い子狐の中で目を覚ましてしまった。子狐の飼い主は両親に先立たれた少年ラセル。 「ラセルを立派な大人に育てるきゅん!」 自分の言葉の語尾にきゅんとかついちゃう痛みに身悶えしながら中身おっさんの子狐による少年育成が始まった。 「お金、ないきゅん……」 いきなり頓挫する所だったが、将軍時代の激しく濃い部下達が現れたのだ。 濃すぎる部下達、冤罪の謎、ラセルの正体。いくつもの不思議を放置して、子狐イアンと少年ラセルは成長していく。 「木の棒は神が創りたもうた最高の遊び道具だきゅん!」 「ホントだねぇ、イアン。ほーら、とって来て〜」 「きゅーん! 」 今日ももふもふ、元気です。 R18ではありません、もう一度言います、R18ではありません。R15も念の為だけについています。 ただ、可愛い狐と少年がパタパタしているだけでです。 完結致しました。 中弛み、スランプなどを挟みつつ_:(´ཀ`」 ∠):大変申し訳ないですがエンディングまで辿り着かせていただきました。 ありがとうございます! 文字数 326,988 最終更新日 2024.3.12 登録日 2023.2.9 -
14長編 完結 R18お気に入り : 1,140 24h.ポイント : 71
大公家に生まれたリュシアンは、オメガであることを疎まれて、父に修道院に入れられていたものの、穏やかな生活を送っていた。 ところがある日、アルファのエドゥアール王太子と契約婚させられることになった。アルファの赤子を孕むためだけの非公式な結婚だ。 初夜、エドゥアールはリュシアンに宣言した。 「言っておくが、貴様は決して王太子妃にはなれない。側室にも。無論、番にもだ」 敵意を剥き出しにするエドゥアールと、義務的な初夜を終えた。 幽閉同然の離宮での生活でも、気丈に料理や掃除など仕事をこなすリュシアン。 大公家の子息のはずなのに、下働きを忌避せず健気にこなす姿を見て、エドゥアールは戸惑いを覚える。 あの古狐の息子がなぜこんなことを、と……。 ※R18シーンが含まれる話にはタイトルに*をつけます。 文字数 89,735 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.12 -
15短編 完結 R18お気に入り : 127 24h.ポイント : 63
妖狐のメスお兄さんが退魔師ショタを慰めてたら、恩を仇で返された話です。 退魔師ショタ×メスおに妖狐要素は薄いです。 ほぼ触手×妖狐。 妖狐くんが不幸なまま終わります。 ※受けが可哀想な思いをします。 ※初っ端から喘ぎ声に♡が付いてます。 展開が早いので、苦手な方は閲覧をお控えください。 ※ピクルーにてメーカーをお借りし作成した妖狐くん(イメージ)はTwitterの方に上げさせてもらっていますが、苦手な方は誤ってTwitterのリンクを踏んでしまわないようご注意ください 文字数 11,251 最終更新日 2023.2.19 登録日 2022.9.17 -
16長編 完結 R18お気に入り : 926 24h.ポイント : 56
領主様の城でその一族に仕えていた魔法使いの僕は、彼らの身代わりに、ひどく残虐だと噂されている公爵に仕えるように命じられてしまう。 男爵家の生まれで、兄弟たちの中でも力も魔力も弱くて、給料を全部一族に渡すことを条件に領主様の城に売られてからというもの、魔物と戦ったり警備をしたりと、領主様に仕える部隊の一員として頑張ってきたつもりだったのに。 怯えていたら、「お前が断るなら、部隊の平民どもを全員奴隷として公爵に売り渡す」と脅されて、僕の上司だった隊長には、「こんな時までわがままを言うのか!」と、怒鳴られた。 「役立たずで足手まといのお前の面倒を見てやっただろう! 回復魔法は下手、魔物退治も鈍い、素材の回収でもドジを踏んでばかり! お前一人のために、俺たちがどれだけ迷惑してきたと思っている!!」 そんな風に怒鳴られて、何もかも嫌になる僕は、「僕が行きます」と返事をした。 だけど、これから仕えるはずの公爵様には、まるで期待なんてしていないような顔をされてしまう。 「貴様のことは引き取ったが、貴様に期待しているわけではない。途中で壊れて使えなくなれば焼いて捨てる……」 そう冷たく言われてショックだったけど、期待なんてされようがされまいが、僕のやることは決まっている。 公爵様と約束したことを果たす。それが終わったら自由になってやる!! 「今回、僕がお仕えするのは、公爵様がご所望の素材を集めるためですよね? でしたら、その素材が集まれば僕は用済みなはずです。もしも、僕がそれを全て集めることができたら、僕を解任してくださいますか?」 「分かった」 「約束ですよ……」 約束だ。解放されたら何をしようか……そんなことを考えながら毎日を過ごしてやる! そう決意して、公爵様の領地に向かった僕。 だけど最近、公爵様の様子がおかしいし、僕を売り渡した領主様は帰ってこいとうるさい。 一体、どうなってるんだ! 約束を果たしたら……僕は自由になるんだからな!! 文字数 176,681 最終更新日 2025.6.12 登録日 2025.5.4 -
17長編 完結 R18お気に入り : 372 24h.ポイント : 49
黒い妖狐の獣人ミーティアは、魔王に良いように使われて来た。ある日から異変が起こり何かを思い出す。 「私の愛しいあなた…ずっと待たせてごめんなさい」 その腐った女神に呼ばれ勇者も来てBLゲームの世界が始まった。 ーーーーーーーー ※御都合主義で、設定もふんわりです。 ※現在はここでしか掲載しておりません。 ※ネット用語等出てきます。 ※突然 R18が入ることがあります。 ※随時書き直していることがあります。 ※誤字脱字など教えていただけると嬉しいです。 相変わらず、打たれ弱いですが完結まで書けるように頑張ります。 それでも宜しければお付き合いくださると嬉しいです!(*゚▽゚*) 文字数 108,950 最終更新日 2020.6.8 登録日 2020.4.24 -
18長編 完結 R18お気に入り : 800 24h.ポイント : 49
転生したら、魔王の生贄でした――なんて、そんなの全然笑えない。 魔族が人間を支配する異世界に転生したアロイヴ。神から与えられた称号〈魔王の生贄〉は、アロイヴが世界から死を望まれている証だった。 何年も教会の離れに軟禁され、生贄として殺されるのを待つだけの日々。そんなある日、アロイヴの部屋に一匹の黒い小さな獣が飛び込んでくる。 アロイヴが〈紫紺〉と名付けた獣との出会いから、事態は思わぬほうへと転がっていって――。 魔王の生贄とはなんなのか。 アロイヴがこの世界に転生した理由とは。 教会はいったい何を企んでいるのか。 紫紺の正体とは。 さまざまな謎に振り回されながら、一人と一匹が幸せを掴むまでのお話です。 小さな黒狐(人化あり)×魔王の生贄。 《執着溺愛攻め》×《健気不憫受け》 攻めは最初小さい獣ですが、将来的に受けより大きくなります。 不憫な展開もありますが、最終的には溺愛執着ハッピーエンドです。 文字数 239,165 最終更新日 2024.7.4 登録日 2024.4.8 -
19長編 連載中 R15お気に入り : 48 24h.ポイント : 42
不遜で乱暴、加虐的なゲス、それが俺だ。他人に指をさされ、そう呼ばれることすら俺には自慢だった。無能なクズどもが俺を恐れている。そう思えたからだ。乱暴なゴミの集まりと言われた一族の一人であることも、特に気にしたことはない。 そんな俺は、一族に命じられて渋々王城を訪れた。俺は当主なのに……面倒臭い……だが、取り返さなくてはならないものがあるらしい。 そこで、貴族どもに取り囲まれ血を流していた男を見つけた俺は、苛立ちを解消するため、そいつを拷問するために奪い去った。利用して弄び、殺すか追い出すかするつもりだったのに……なんだ、こいつは……可愛くないか? 文字数 66,413 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.13 -
20長編 完結 R18お気に入り : 641 24h.ポイント : 42
傾向: 独占欲鬼強執着系天才弟攻め、僻みっぽい努力家兄受け、近親相姦、監禁調教、かけひき、ハッピーエンド BL大賞参加してます。 どうぞ応援よろしくお願いします! [あらすじ] 人の社会に紛れて暮らしている妖狐一族は、代々本家の優れた直系男子を当主に掲げて結束を保っている。 アカオはその当主の長子として、将来の当主に相応しくあるべく勉学に励み品行方正に生きてきた。 しかし心の奥では自分より遥かに優秀な弟のトキノに対する複雑な感情が渦巻いている。 それでもアカオは弟と表面上は仲良く大学生活を送っていた。 ある日当主である父が急逝し、遺言で当主に指名されたのはトキノだった。 打ちのめされたアカオは、これからは自分の人生を送ろうと家を捨てる決意をして就職先を海外に変更する。 その事をトキノに告げた途端トキノの態度が急変。 違和感を持ちながらもその日は眠り、朝目覚めたら寝ていたベッドに拘束された自分と自分を見下ろすトキノがいた。 文字数 59,131 最終更新日 2023.11.26 登録日 2023.10.31 -
21長編 完結 R18お気に入り : 321 24h.ポイント : 42
いつもドジで、今日もお仕えする領主様に怒鳴られていた僕。自分が、ゲームの世界に悪役として転生していることに気づいた。このままだと、この領地は惨事が起こる。けれど、選択肢を間違えば、領地は助かっても王国が潰れる。そんな未来が怖くて動き出した僕だけど、すでに領地も王城も策略だらけ。その上、冷酷だったはずの領主様は、やけに僕との距離が近くて……僕は平穏が欲しいだけなのに! 僕のこと、いらないんじゃなかったの!? 惨劇が怖いので先に城を守りましょう! 文字数 82,042 最終更新日 2025.8.2 登録日 2025.7.20 -
22短編 完結 R18お気に入り : 50 24h.ポイント : 42
行商人をしているクォンは、とある険しい山中で、熊のような大柄な男・タオと出会った。一晩、タオの家に泊めてもらうことになったクォンは、タオの秘密を知ることになる。 狐顔の行商人✕熊みたいなおっさん(カントボーイ)。 ※カントボーイ受けです。濁音喘ぎです。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 文字数 8,247 最終更新日 2023.9.18 登録日 2023.9.18 -
23短編 完結 R18お気に入り : 984 24h.ポイント : 42
異常気象で人々の心身に獣化と第二性が現れたこの世界。北山薫は普通の狐の両親から産まれた生粋の【普通・狐】の人間。 ただその生活がちょっと違うのは威を借る相手【高位・虎】が常に後ろにいる事。 「いや、借りてるっていうよりお前のせいだろ!忠臣」 「ん?」 「ぼーっとしてんじゃねえよー!」 現代っぽいが違う世界。多くの人に獣性が現れ、獣耳と尻尾があり、それに伴ってα・β・Ωの第二性が現れた。そこで普通(β)の男子学生だと思っていた北山薫は違和感を覚え始める。なんかどーも違うみたいなきがするぞ?いつも自分の後ろにぼーっと立っているくせに優位(α)の大河内忠臣がなーんか企んでない~? ものすごい勢いのみでわーっと書きました。粗が目立ちます、自分でも後で書き直さなければとおもっていますが、この勢い、伝えたい……!オメガバース設定を使っておりますが、詳しい説明などしておりません。事前知識を入れておいて貰えると凄く助かります。 文字数が3万弱の短めなお話です。完結致しました~ 文字数 29,736 最終更新日 2023.5.22 登録日 2023.5.15 -
24長編 完結 R18お気に入り : 280 24h.ポイント : 35
*全290話で完結させる予定です!(*≧∀≦*)読んでいただき、ありがとうございます! 散歩中、知らないうちに敵国に迷い込んでいたフィズ。捕虜となり、死の恐怖に脅えていると、医術士から奇妙な薬を渡される。 飲んだら逃してやるという言葉を信じて瓶の中身を飲み干すが、彼は逃がしてくれない。 それどころかそれは、敵国の王がフィズを好きになる薬だった。 仕組まれた執拗な愛情に戸惑うフィズだったが、いつしかひたむきに自分を愛してくれる王に惹かれていく。 しかし、普段わがままで横暴な王の振る舞いに嫌気が差していた城内には不満が溢れんばかりに溜まっていた。そんな時、城には、遂にある異変が起こる…… 愛された側室と嫌われた王の、全てを失ってから始める冒険譚。 *残酷な描写があります。過度にならないように注意してますが苦手な方はご注意くださいm(_ _)m *ムーンライトノベルズに「コーリゼブル・キリゼブルの毒」というタイトルで投稿したものを加筆修正したものです。 文字数 1,118,956 最終更新日 2023.12.10 登録日 2023.9.27 -
26長編 完結 R18お気に入り : 97 24h.ポイント : 35
狼の騎士×狐の青年 狐の獣性を持つ青年・フォクスは、ある日盗賊から村人を助けると盗賊の一味だと誤解され、騎士団に捕らえられてしまう。 その際、彼に怪我を負わせてしまった責任として監視兼世話を引き受けることになったのは、狼の獣性を持つ騎士・ヴォルク。狐という差別される種族にも関わらず、過保護に世話を焼かれてしまう。 真っ直ぐに向けられる狼の優しさが、狐の心を少しずつ溶かしていく。トラウマを抱えた狐が、初めて誰かを“信じてもいい”と思えるようになるまでの物語。 ・耳と尻尾が生えてる獣人の世界 ・恋愛まで長め/心情重視 ・シリアス、バトル(やや)あり ※受けの攻め以外と描写もありますが、本番まではいかせません。 ※素人文の見切り発車です。世界観もふわっとしています。 番外編も一旦完結しました!! 文字数 224,288 最終更新日 2026.3.18 登録日 2025.9.1 -
27長編 完結 なしお気に入り : 4,895 24h.ポイント : 35
【祝・書籍化!!!】令和3年5月11日(木) 読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!! 黒猫を庇って派手に死んだら、白いふわもこに転生していた。 死を望むほど過酷な奴隷からスタートの異世界生活。 闇オークションで競り落とされてから獣人の国の王族の養子に。 そこから都合良く幸せになれるはずも無く、様々な問題がショタ(のちに美青年)に降り注ぐ。 BLよりもファンタジー色の方が濃くなってしまいましたが、最後に何とかBLできました(?)… 連載は令和2年12月13日(日)に完結致しました。 拙い部分の目立つ作品ですが、楽しんで頂けたなら幸いです。 Noah 文字数 213,193 最終更新日 2021.10.24 登録日 2020.4.3 -
28短編 完結 R18お気に入り : 102 24h.ポイント : 28
貴族の落ちこぼれの魔法使いの僕は、精霊族の魔法使いとして領主様の城で働いてきた。 だけど、僕はもともと魔力なんてあんまりないし、魔法も苦手で失敗ばかり。そんな僕は、どうも人をイラつかせるらしい。わざとやってるのか! と、怒鳴られることも多かった。 ある日僕は使用人に命じられて働く最中、魔力が大好きらしい魔法使いに出会った。たまに驚くようなこともするけど、僕は彼と話すのは楽しかった。 そんな毎日を過ごしていたら、城に別の魔法使いが迎えられることになり、領主様は僕のことはもういらなくなったらしい。売ろうとしたようだが、無能と噂の僕に金を出す貴族はいなくて、処刑しようなんて考えていたようだ。なんだよそれ!! そんなの絶対に嫌だぞ!! だけど、僕に拒否する権利なんてないし、命じられたら死ぬしかない…… 怯える僕を助けてくれたのが、あの魔法使いだった。領主様の前で金を積み上げ、「魔法なら、俺がうまく使えるようにしてあげる。他にも条件があるなら飲むから、それ、ちょうだい」って言ったらしい。よく分からないが、精霊族の魔力が欲しかったのか?? そんなわけで、僕は、その魔法使いの屋敷に連れてこられた。「これからたくさん弄ぶね」って言われたけど、どういう意味なんだろう……それに僕、もしかしてこの人のこと、好き……なんじゃないかな…… 文字数 28,047 最終更新日 2025.7.20 登録日 2025.7.11 -
29長編 完結 R18お気に入り : 1,685 24h.ポイント : 28
俺はその日、全てを思い出した。 「御館様ぁ!大変です大変です!御館様の未来のお嫁さんが現れましたぁ!!!」 「……はあ?」 そう、ここが前世でやり込んだ18禁BLゲーム「花嫁探し」の世界だということを!!なんで思い出したかって?その主人公が現れたからさ!!これはぜひとも御館様ルートに入ってきゃっきゃうふふの人生を間近で見たい!!生で見たい!スチル見たい!! 御館様!任せてください!俺絶対貴方と主人公君くっ付けますから!! ーーーー 妖和風ファンタジー。設定はふわっとしてますのであしからず。 第7回BL大賞参加中です! よろしくお願いします! 文字数 133,007 最終更新日 2020.1.1 登録日 2019.10.13 -
30短編 完結 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 28
狐獣人が失恋して、隣に住む幼馴染の牛獣人にドロドロに愛し尽くされる話。複数おっぱい。学園もの。 (あらすじ) 「全部忘れたいなら、俺がもらっていいよな」 初恋の人の好みに合わせ、健気に「高飛車な狐」を演じていた銀狐の蓮。だが、努力も虚しく失恋し、幼馴染の牛獣人・剛の前で「初めてなんて捨てたい」と自暴自棄になってしまう。 その瞬間、蓮を圧倒的な体格差で組み敷く剛。逃げ場のない快楽に初恋を上書きされて、幼馴染の執着を知る。 一途な牛×健気な狐。本能剥き出し、体格差たっぷりに可愛がられる、執着愛。 ムーンライトノベルズにも掲載してます。 文字数 9,349 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.6.2