Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R15お気に入り : 981 24h.ポイント : 2,188
*あらすじを改稿し、タグを編集する予定です m(_ _)m後からの改稿、追加で申し訳ございません (>_<) 社交界での立ち回りが苦手で、よく夜会でも失敗ばかりの僕は、いつも一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の男と、婚約することになってしまう。 だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。 それでも、公爵家の役に立ちたくて、頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、僕は、正式に婚約が発表される日を、楽しみにしていた。 けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。 一体なんの話だよ!! 否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で、婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。 ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ、僕に告げて去って行った。 寂しいと言えば寂しかった。これまで、彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ…… 全てを諦めて、王都から遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。 食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのだが…… *残酷な描写があり、たまに攻めが受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。 文字数 241,166 最終更新日 2026.3.5 登録日 2025.12.29 -
2短編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 633
ブラック企業である広告代理店で心身共にボロボロになった青年・朝倉晴也(あさくらはるや)は、逃げるように故郷の田舎町へと帰郷した。 しかし実家の前に『美しい花』が咲いたことで、里の習わしにより、「婿入り」という名のもとに地元の神社の神主となることになった。 形式だけだと思っていた婚姻の儀を終え眠りについた晴也の元に現れたのは、銀髪に狐耳、琥珀色の瞳を持つ超絶美形の神様・深月(みづき)だった。 「ずっと待っていたぞ、我が愛しき伴侶」 なんと彼は、晴也が成長して戻ってくるのを待ちわびていた超・執着系の神様で……!? 「毎晩は無理だって!」「お前が愛らしすぎるのがいけないのだ」 逃げた先で見つけたのは、重すぎるほどの愛と、蕩けるような快感、そして金木犀の香りに包まれた甘い日常。 これは、全てを失いかけていた青年が、過保護な神様に溺愛され、本当の居場所を見つけるまでの優しい物語。 ひたすら2人が甘く過ごしている様子の見られるほのぼのな作品になります。 ※イラスト・本文ともにAIを使用しています。 文字数 20,592 最終更新日 2026.3.5 登録日 2026.3.1 -
3長編 完結 R15お気に入り : 950 24h.ポイント : 284
全105話*六月十一日に完結する予定です。 読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*) 魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。 ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。 それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。 それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。 勘弁してほしい。 僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。 文字数 258,032 最終更新日 2023.6.11 登録日 2023.4.9 -
4長編 連載中 R15お気に入り : 0 24h.ポイント : 221
「さあ、行こう。僕が外の世界を見せてあげる」 精霊大樹に育まれた閉鎖的なエルフの村。そこで特別な使命を背負って生まれた純エルフ・フェオと、異端として村に馴染めずに育ったハーフエルフ・イング。 毎朝妖精を通して挨拶を交わす関係を続けてきた二人だったが、ある出来事をきっかけに、久しぶりに言葉を直接交わすようになる。 村を彩る祝祭の準備、月夜の森、交わされる言葉と無意識のぬくもり。 それは静かに、けれど確かに、二人の心を重ねてゆく──。 変わりゆく想い、解けていく過去、そして村に秘められた始まりの闇。 運命の歯車がまわりだす、恋と再生の物語。 ◆本作は他媒体(書籍・Pixiv)でも公開しています。 本掲載分ではキスなどの身体的接触や暗転表現を含みますが、直接的な成人向け描写は含まれていません。 Pixivでは一部シーンをサンプルとして掲載しています。 ◆一章の完了まで、毎周木曜12時更新です。 その後はPixivでの連載がひと段落したところで連載再開いたします。 文字数 23,000 最終更新日 2026.3.5 登録日 2026.2.6 -
5長編 完結 R18お気に入り : 880 24h.ポイント : 177
領主様の城でその一族に仕えていた魔法使いの僕は、彼らの身代わりに、ひどく残虐だと噂されている公爵に仕えるように命じられてしまう。 男爵家の生まれで、兄弟たちの中でも力も魔力も弱くて、給料を全部一族に渡すことを条件に領主様の城に売られてからというもの、魔物と戦ったり警備をしたりと、領主様に仕える部隊の一員として頑張ってきたつもりだったのに。 怯えていたら、「お前が断るなら、部隊の平民どもを全員奴隷として公爵に売り渡す」と脅されて、僕の上司だった隊長には、「こんな時までわがままを言うのか!」と、怒鳴られた。 「役立たずで足手まといのお前の面倒を見てやっただろう! 回復魔法は下手、魔物退治も鈍い、素材の回収でもドジを踏んでばかり! お前一人のために、俺たちがどれだけ迷惑してきたと思っている!!」 そんな風に怒鳴られて、何もかも嫌になる僕は、「僕が行きます」と返事をした。 だけど、これから仕えるはずの公爵様には、まるで期待なんてしていないような顔をされてしまう。 「貴様のことは引き取ったが、貴様に期待しているわけではない。途中で壊れて使えなくなれば焼いて捨てる……」 そう冷たく言われてショックだったけど、期待なんてされようがされまいが、僕のやることは決まっている。 公爵様と約束したことを果たす。それが終わったら自由になってやる!! 「今回、僕がお仕えするのは、公爵様がご所望の素材を集めるためですよね? でしたら、その素材が集まれば僕は用済みなはずです。もしも、僕がそれを全て集めることができたら、僕を解任してくださいますか?」 「分かった」 「約束ですよ……」 約束だ。解放されたら何をしようか……そんなことを考えながら毎日を過ごしてやる! そう決意して、公爵様の領地に向かった僕。 だけど最近、公爵様の様子がおかしいし、僕を売り渡した領主様は帰ってこいとうるさい。 一体、どうなってるんだ! 約束を果たしたら……僕は自由になるんだからな!! 文字数 176,681 最終更新日 2025.6.12 登録日 2025.5.4 -
6長編 完結 R18お気に入り : 2,200 24h.ポイント : 170
幼馴染と一緒にトラックに撥ねられた主人公。転生した場所は神獣八体が治める神浄外という世界だった。 主人公は前世此処で生きていた事を思い出す。そして死ぬ前に温めていた卵、神獣麒麟の子供に一目会いたいと願う。 ※獣人書きたいなぁ〜で書いてる話です。 お気に入り、しおり、エールを入れてくれた皆様、有難う御座います。 文字数 290,992 最終更新日 2024.3.29 登録日 2024.1.28 -
7長編 完結 R15お気に入り : 1,935 24h.ポイント : 149
冤罪で処刑された「慈悲将軍」イアンは小さな白い子狐の中で目を覚ましてしまった。子狐の飼い主は両親に先立たれた少年ラセル。 「ラセルを立派な大人に育てるきゅん!」 自分の言葉の語尾にきゅんとかついちゃう痛みに身悶えしながら中身おっさんの子狐による少年育成が始まった。 「お金、ないきゅん……」 いきなり頓挫する所だったが、将軍時代の激しく濃い部下達が現れたのだ。 濃すぎる部下達、冤罪の謎、ラセルの正体。いくつもの不思議を放置して、子狐イアンと少年ラセルは成長していく。 「木の棒は神が創りたもうた最高の遊び道具だきゅん!」 「ホントだねぇ、イアン。ほーら、とって来て〜」 「きゅーん! 」 今日ももふもふ、元気です。 R18ではありません、もう一度言います、R18ではありません。R15も念の為だけについています。 ただ、可愛い狐と少年がパタパタしているだけでです。 完結致しました。 中弛み、スランプなどを挟みつつ_:(´ཀ`」 ∠):大変申し訳ないですがエンディングまで辿り着かせていただきました。 ありがとうございます! 文字数 326,872 最終更新日 2024.3.12 登録日 2023.2.9 -
8長編 完結 R18お気に入り : 291 24h.ポイント : 149
いつもドジで、今日もお仕えする領主様に怒鳴られていた僕。自分が、ゲームの世界に悪役として転生していることに気づいた。このままだと、この領地は惨事が起こる。けれど、選択肢を間違えば、領地は助かっても王国が潰れる。そんな未来が怖くて動き出した僕だけど、すでに領地も王城も策略だらけ。その上、冷酷だったはずの領主様は、やけに僕との距離が近くて……僕は平穏が欲しいだけなのに! 僕のこと、いらないんじゃなかったの!? 惨劇が怖いので先に城を守りましょう! 文字数 82,042 最終更新日 2025.8.2 登録日 2025.7.20 -
9長編 完結 R18お気に入り : 484 24h.ポイント : 149
魔法も魔力も平均よりちょっと下。要領も悪くて失敗ばかり。何もうまくいかない僕は、貴族の家に生まれたけれど、屋敷の中では邪魔者。だから家を出て、王都を守る魔法使いとして、部隊に入り戦っていた。 そこでは、役立たずは邪魔をするな! とよく怒鳴られて、何度か嵌められて処分されたりもして、すっかり僕は疲弊していた。 そんな僕でも、心の支えはあった。 それは他の部隊と魔物退治に行くこと。その部隊の一つが、侯爵家の次期当主である魔法使いが隊長をしている部隊だった。 隊長は苛烈な性格で有名で、逆らう奴には容赦しない。侯爵家は拷問好き、なんて貴族の間で囁かれているくらいだ。 あんな冷酷な外道には近づきたくないと言って、貴族たちは彼を避けた。 だけど僕は、隊長の魔法と剣技に憧れていた。獰猛でありながら冷静、圧倒的な力を持つそれに魅了された。 もちろん彼には、部隊の端で彼らの補佐をして戦う僕なんか見えてない。 僕に向かって言うことはほんの少し。 「任務を遂行しろ」 「邪魔だ」 「失せろ」 「消されたいか?」 ……このどれかか、命令だけ。 彼の部隊として魔物討伐をする最後の日、彼は、「もっと鍛錬を積むなら、今後も俺の部隊に入れてやってもいい」と誘ってくれた。 僕は喜んだけど、僕を誘った理由は、使いやすそうだから、らしい。 ちょっと寂しくなった。 それなら僕じゃなくても、命令に従う人ならいいってことかな…… 彼は、従っていればいいと言ったけど、僕に彼の命じることをこなせるとは思えない。 僕は、その話を断った。彼には「後悔するぞ」って言われたけど、彼に迷惑をかけるよりいい。 それから僕は元の部隊に戻り、彼と会うことはなかった。 それからしばらくして、彼は、第二王子が率いる王家の部隊と共に大きな功績を上げ、侯爵家の当主になることが決まった。 僕は陰ながらお祝いするつもりだったけど、突然彼に呼び出されてしまう。 文字数 177,826 最終更新日 2025.12.6 登録日 2025.10.12 -
10長編 完結 R18お気に入り : 1,443 24h.ポイント : 127
*番外編、完結しました! 読んでいただき、お気に入り、エール、いいねなど、ありがとうございます!m(_ _)m 森の中の小さな領地の弱小貴族の僕は、領主の息子として生まれた。だけど両親は可愛い兄弟たちに夢中で、いつも邪魔者扱いされていた。 なんとか認められたくて、魔法や剣技、領地経営なんかも学んだけど、何が起これば全て僕が悪いと言われて、激しい折檻を受けた。 そんな家族は領地で好き放題に搾取して、領民を襲う魔物は放置。そんなことをしているうちに、悪事がバレそうになって、全ての悪評を僕に押し付けて逃げた。 それどころか、家族を逃す交換条件として領主の代わりになった男たちに、僕は毎日奴隷として働かされる日々…… 暗い地下に閉じ込められては鞭で打たれ、拷問され、仕事を押し付けられる毎日を送っていたある日、僕の前に、竜が現れる。それはかつて僕が、悪事を働く竜と間違えて、背後から襲いかかった竜の王子だった。 あの時のことを思い出して、跪いて謝る僕の手を、王子は握って立たせる。そして、僕にずっと会いたかったと言い出した。え…………? なんで? 二話目まで胸糞注意。R18は保険です。 文字数 238,686 最終更新日 2025.3.21 登録日 2024.9.14 -
11長編 完結 R18お気に入り : 1,155 24h.ポイント : 127
王家に仕える魔法使いの家系に生まれた僕は、以前は魔物退治の部隊に所属していたけど、あまりにも無能すぎて、ずっと武器庫の管理だけを言いつけられてきた。部隊を率いる第二王子殿下には「お前のせいで討伐隊は迷惑している」と怒鳴られ、昔同じ討伐隊に所属していた奴らには、討伐にも行かずに居座っている厄介者と陰口を叩かれ、邪険にされてばかり。 そしてある日、武器庫の管理を怠ったとみんなの前で罵られた僕は、ついにクビを言い渡されてしまった。 ずっと僕を邪魔者だと蔑んできた家族にも追い出され、行き場を失った僕は、第二王子と貴族たちの策略で、辺境の砦で魔物と戦う伯爵と婚約するように命じられる。 僕、そんな人に会ったこともないのに……しかも彼にとって僕は、彼の足を引っ張る邪魔者らしい。 また邪魔物扱いされるのかと思っていたら、相手の男は、首輪とか鎖とか持って僕に迫ってくる。 なんなんだこいつっ……! こんなの聞いてない。なんでこんな怖い奴と婚約しなきゃならないんだ……! しかも、伯爵の従者であるはずの男は、伯爵の旅の邪魔をしろと言って迫ってくる。 僕が、あの怖い男の敵?! 絶対無理! 今日もまた鎖なんか持って笑ってるし、怖すぎる! *攻めが少し乱暴(受けにだけはとても甘い)です。序盤胸糞注意。無理矢理の表現があり挿入なしの予定で一部暴力的、残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 191,372 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.11.30 -
12短編 完結 R15お気に入り : 112 24h.ポイント : 106
妖のいる和風ファンタジー世界が舞台の人気BLコミック『出来損ない狐と陰陽剣士』の世界に転生した。 しかもなんと、そのだらしない肥満体型と顔芸から「豚猿」と読者に呼ばれ、兄であるヒロイン♂を虐げた嫌われ者の悪役弟、狐宮麗霞として。 最終的に麗霞は婚約者である時生に捨てられ、彼が選んだ兄、紅葉を虐げたことから恨みを買って徹底的に破滅し、最後は魔物に食われるという悲惨な末路を迎える。 「推しカプを眺めるだけの壁になりたかったのに……」 それでも転生してしまったものは仕方ない。 ダイエットと破滅回避を目指し、悪役令息として振る舞いながら誠心誠意努力する麗霞。 そんな彼の元に、婚約者の兄である黒峰国時が現れる。 蜜のように甘い言葉を囁く彼に対し、その背景を察してか適度な距離を保つ。 自分の予想外の行動をとった麗霞に、国時は興味を抱いていく。 「君と一緒に生きていけるなら、どれほど幸せなんだろうね」 闇を抱えたプレイボーイなお義兄様×がむしゃらに頑張る豚猿悪役弟 ※攻めが受けを最初は嫌っていて、かなりひどい言動するクズ男です。でもその後はベタぼれします。 文字数 24,328 最終更新日 2026.1.1 登録日 2025.12.18 -
13長編 完結 R18お気に入り : 1,096 24h.ポイント : 99
大公家に生まれたリュシアンは、オメガであることを疎まれて、父に修道院に入れられていたものの、穏やかな生活を送っていた。 ところがある日、アルファのエドゥアール王太子と契約婚させられることになった。アルファの赤子を孕むためだけの非公式な結婚だ。 初夜、エドゥアールはリュシアンに宣言した。 「言っておくが、貴様は決して王太子妃にはなれない。側室にも。無論、番にもだ」 敵意を剥き出しにするエドゥアールと、義務的な初夜を終えた。 幽閉同然の離宮での生活でも、気丈に料理や掃除など仕事をこなすリュシアン。 大公家の子息のはずなのに、下働きを忌避せず健気にこなす姿を見て、エドゥアールは戸惑いを覚える。 あの古狐の息子がなぜこんなことを、と……。 ※R18シーンが含まれる話にはタイトルに*をつけます。 文字数 89,735 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.12 -
14短編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 71
主人公のバルトは平民の青年だ。 親友のカルムとサマリーは貴族だったが、今まで良好な関係を築いてきた。 しかし周りの貴族達は彼らに近づく平民のバルトが気に食わなくて…? これは親友に誤解され、彼らがくっつく為の当て馬にされてしまった哀れな青年、バルトの切ないお話。死ネタ、if展開ありです。BLカテゴリーですが、本編はほんのりとしたブロマンスです。 ⭐︎本編、ifの話には性的な表現はありませんが、番外編でがっつり描写が入るので、R-18になっています。 性描写のある話には※がついています。 文字数 36,547 最終更新日 2025.11.24 登録日 2025.10.22 -
15長編 連載中 R18お気に入り : 72 24h.ポイント : 71
狼の騎士×狐の青年 狐の獣性を持つ青年・フォクスは、ある日盗賊から村人を助けると盗賊の一味だと誤解され、騎士団に捕らえられてしまう。 その際、彼に怪我を負わせてしまった責任として監視兼世話を引き受けることになったのは、狼の獣性を持つ騎士・ヴォルク。狐という差別される種族にも関わらず、過保護に世話を焼かれてしまう。 真っ直ぐに向けられる狼の優しさが、狐の心を少しずつ溶かしていく。トラウマを抱えた狐が、初めて誰かを“信じてもいい”と思えるようになるまでの物語。 ・耳と尻尾が生えてる獣人の世界 ・恋愛まで長め/心情重視 ・シリアス、バトル(やや)あり ※受けの攻め以外と描写もありますが、本番まではいかせません。 ※素人文の見切り発車です。世界観もふわっとしています。 完結しました!番外編不定期更新中です。少しお待ちください! 文字数 221,185 最終更新日 2026.3.1 登録日 2025.9.1 -
16短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 71
ツンギレ美形α(妖狐)×不憫な美少年Ω 「おまえはオレの番になるしか道は残されてねえんだよ。わかったら、とっととうなじを噛ませろ!」 下級Ωの律は学校に友だちがおらず、αであるじつの両親からネグレクトを受け、弟や妹から差別されていた。 学校を卒業後、ひとり暮らしを始め、飲食店の厨房で正社員として働いていたが、両親が闇金で借りた借金を肩代わりさせられてしまう。 億単位の金を払えないのなら臓器を売買するか、ゲイ風俗でα相手に身体を売るかの二択をヤクザから迫られ、一度は風俗で働こうと決意した。 しかし童貞処女な律はアブノーマルなSMプレイに堪えきれず、唯一自分を可愛がってくれたΩの祖父とともにお参りをした稲荷神社へ逃げ込み、自殺を試みる。 呆気なくヤクザに捕まってしまった律の前に青い炎が突然現れ、鳥居が大量増殖する怪奇現象が起きる。 白い狐が姿を見せると境内の中へ吸い込まれてしまい、気がつくと妖と人の暮らす異世界にいたのだ。 そんな律の前に現れたのは狐妖怪の天。 言葉遣いも、態度も悪いが、根はやさしい彼は律の魂の番だった。 急速に惹かれ合い、婚約者となったふたり。 律は異世界で幸せな日々を送るが、律の世界からやってきたヤクザがテロリストとして、ふたたび現れ……。 ※注意※ 差別、差別用語、希死念慮、ハラスメント行為、脅迫、器物損壊、犯罪行為、レイプ描写といった過激な描写、暴力描写が多々あります。 この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。 残酷・暴力描写:* 性描写:※ この作品はBLove様から転載しています。 2026年にBLove様で開催されている『第2回BLove小説・漫画コンテスト』の参加作品です。 作品を気に入っていただけましたら、https://blove.jp/novel/266958/でご投票ください! また誤字脱字のご報告、フィードバックとしてのご意見・ご感想をいただけますと、うれしいです✨ 文字数 15,451 最終更新日 2026.1.31 登録日 2026.1.24 -
17長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 63
売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた作品『花圃の契り』という和製中華BL小説が好評となり、忙しい生活を送っていた。 流行りの中華ファンタジーということもあり、売上も上々。コミカライズが決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落とす。享年は三十二歳だった。 しかし、新たな命として転生した先は、なぜか自作品の中だった。 生まれ変わった航は、最後に執筆していた『花圃の契り』の悪役、玄狐の夏紅炫として生を受けていたのである。青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、十歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出した。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪める。 『花圃の契り』での夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。そうして、夏紅炫は隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。 最終的に夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、悪逆の報いを受けた。 一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳族の皇子と婚姻し、父の跡を継いで天帝となる。 このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の黒狐となり、討伐されるわけにはいかない。 紅炫が生き残るために、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)にも掲載しております。 ※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。 ※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家 ※ハッピーエンド。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。 文字数 5,541 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.2.28 -
18長編 完結 R18お気に入り : 622 24h.ポイント : 63
傾向: 独占欲鬼強執着系天才弟攻め、僻みっぽい努力家兄受け、近親相姦、監禁調教、かけひき、ハッピーエンド BL大賞参加してます。 どうぞ応援よろしくお願いします! [あらすじ] 人の社会に紛れて暮らしている妖狐一族は、代々本家の優れた直系男子を当主に掲げて結束を保っている。 アカオはその当主の長子として、将来の当主に相応しくあるべく勉学に励み品行方正に生きてきた。 しかし心の奥では自分より遥かに優秀な弟のトキノに対する複雑な感情が渦巻いている。 それでもアカオは弟と表面上は仲良く大学生活を送っていた。 ある日当主である父が急逝し、遺言で当主に指名されたのはトキノだった。 打ちのめされたアカオは、これからは自分の人生を送ろうと家を捨てる決意をして就職先を海外に変更する。 その事をトキノに告げた途端トキノの態度が急変。 違和感を持ちながらもその日は眠り、朝目覚めたら寝ていたベッドに拘束された自分と自分を見下ろすトキノがいた。 文字数 59,126 最終更新日 2023.11.26 登録日 2023.10.31 -
19長編 完結 R18お気に入り : 971 24h.ポイント : 56
*本編を108話で完結させた後、後日談を9話更新して、全117話で完結させる予定です! 読んでいただき、お気に入りやエール、いいねやしおりなど、ありがとうございます!(*≧∀≦*) 伯爵家に生まれ、家族に疎まれ、反逆を企んだと疑われ断罪された僕は、街を守る警備隊として働くように命じられ、虐げられる日々を送ってきた。 寝る間も無く働かされ、他の警備隊からは嫌がらせをされる毎日には嫌気が差す。 他人なんて、みんな敵。このままじゃ、いつか殺される。 なんとか逃げ出したい僕は、強力な魔物と戦い素材を集める討伐隊に志願する。過酷なそこに行きたがる人は誰もいない。これでこんな日々からは抜け出せる! ……と思ったのに、最強の魔力を持つと噂の第五王子、ロヴァウク殿下が、「俺が行くから貴様は必要ない」と言いだした。 討伐隊を募集した第四王子は、城までくれば討伐隊に参加させると言うが、そのせいで僕は、今度は「魔物の討伐に向かう志の高いロヴァウク殿下の邪魔をするクソ野郎」呼ばわりされることに……なんなんだよ、あの王子……なんで僕の邪魔をするんだ!? ロヴァウク殿下は次期国王とも噂される人だ。そんな奴がそんなところに行く必要、ないだろ! 湧き上がる殺意を抑えて、ロヴァウク殿下より先に城についてやると決意して出発するが、敵視するロヴァウク殿下は何かと僕に突っかかってくる。僕ら敵なんですけど……!? 王家なんか、いつか僕が滅ぼしてやるので、構わないでください! *R18は保険です 文字数 243,240 最終更新日 2024.6.7 登録日 2024.3.8 -
20長編 完結 R18お気に入り : 190 24h.ポイント : 56
貴族の家に生まれた僕は、ずっと利用されて生きてきた。 家では、兄弟たちの引き立て役に使われ、毎日彼らのために使用人として働き、彼らの魔法が上達するよう、その練習台になったりもした。 成長してからも、一族や王家や、それに付き従う貴族に利用されることは変わらない。 そんな毎日を送っていたある日、王族が僕を使って邪魔な貴族を嵌めようとしていることを知り、耐えかねて逃げ出した。 魔力もないしボロボロだけど、もう二度と、王城には帰らない。 だけど、逃げた僕のもとにはいずれ追っ手が来る。捕まったら、僕はまた人を貶めるために使われて、殺されるんだ。 追い詰められた僕。 逃げた先は、いずれ討伐される予定の城。 こうなったら、追っ手なんか僕が追い返してやる! そして、僕がここを変えてやるんだ! そう格好良く決意した!! …………そこまではよかったのに、もともと人が苦手で怖がりな僕。 逃げ込んだ街では、口下手すぎて監禁趣味の泥棒に間違われ、怯えていたら今度は殺人鬼に間違われたり、ろくなことない! なんで!!?? 僕……何にもしてないのにっ……!!!! あっさり挫けそうな僕だけど、もう遅い。僕に迫ってくるのは、僕を監禁趣味の泥棒と間違えた隊長閣下。 なんでそんなに迫ってくるの!?? あのことは謝るので許してください! もう帰りたいいいいい……………… R18は保険です。 文字数 121,490 最終更新日 2025.4.12 登録日 2025.3.22 -
21長編 完結 R18お気に入り : 342 24h.ポイント : 49
*本編は完結済みで、番外編を更新中です* 僕には大事な恋人がいる。心から愛し合っているのに、上司の魔族は別れろってうるさい。 その魔族は、僕と恋人の大事な時間を邪魔して、僕を連れ去った挙句、僕のことを嬲る最低な男。 何度も殺そうとしているのに、僕はそいつに勝てない。いつも負けて、部屋に監禁されては弄ばれる。 もう許せない。今度こそ絶対に殺してやる。 そう何度決意しても、やっぱり勝てない。 なんでなんだ。勝てないのも。僕があいつから離れられないのも。 *ムーンライトノベルズに掲載した「誰より重くて愛がないと言われる僕の後ろには、いつも監禁趣味の上司がいる」を続編とあわせて加筆、修正を加えたものです。 文字数 240,452 最終更新日 2023.12.24 登録日 2023.3.3 -
22短編 完結 R18お気に入り : 118 24h.ポイント : 49
妖狐のメスお兄さんが退魔師ショタを慰めてたら、恩を仇で返された話です。 退魔師ショタ×メスおに妖狐要素は薄いです。 ほぼ触手×妖狐。 妖狐くんが不幸なまま終わります。 ※受けが可哀想な思いをします。 ※初っ端から喘ぎ声に♡が付いてます。 展開が早いので、苦手な方は閲覧をお控えください。 ※ピクルーにてメーカーをお借りし作成した妖狐くん(イメージ)はTwitterの方に上げさせてもらっていますが、苦手な方は誤ってTwitterのリンクを踏んでしまわないようご注意ください 文字数 11,251 最終更新日 2023.2.19 登録日 2022.9.17 -
23長編 連載中 R18お気に入り : 142 24h.ポイント : 42
獣人が暮らすこの国では「黒」が高貴な色とされていた。反対に「白」は不吉な色とされ、それを纏うものは忌み嫌われる。 そんな世界にまっしろな耳としっぽ、髪をもって生まれた狐は、家族から冷遇されそしてーー捨てられた。 身寄りのない彼が行き着いたのは、人気のない一軒家。 寒さと飢えを堪えながら、幾夜を過ごした彼を見つけたのは、彼と同じ色をもつ虎獣人だった。 これは、忌色をもった虎と狐、ふたりぼっちの物語。 文字数 12,707 最終更新日 2023.3.20 登録日 2023.3.17 -
24長編 連載中 R18お気に入り : 807 24h.ポイント : 42
和風ファンタジーBL 妖狐×人間 R18要素あり(★付けてます) ◆あらすじ 両親を幼いときに亡くし、他界した祖父が残した古い日本家屋に一人で住んでいたナツメ。 ある満月のこと。ナツメは家にある池の鯉に餌をあげると、誤って池に落ち、魑魅魍魎しかいない世界の”星流国“へとワープした。そこで出会った狐族、“九尾隊”と出会ったナツメは、強力な“黒妖怪”と戦う力を持っていることに気付き、九尾隊の首領・アサヒを救うために命を賭ける。 ◆主人公 五十嵐 夏明(ナツメ) 華奢で白く、大人しくしていれば可愛い顔だが、喋ると生意気で口が悪い。 透明感のある紺色の髪と、夜空のような藍色の瞳の色を持つ普通の人間だが、魑魅魍魎の世界では特殊な能力を発揮する。 〜星流国・翠緑の地〜 ◆九尾隊(狐の妖怪) アサヒ 九尾隊の若き首領。 九つの尾を持つ狐の中では最強部類の妖狐で、銀色の長髪と金色の瞳を持つ容姿端麗な見た目だが、口が悪く、素直になれない性格。 九尾隊を率いて“翠緑の地”を治めることが使命だが、突如星流国に“黒妖怪”が多発し退治する日々を送っている。 ナツメを徐々に溺愛していく。 シキ・・・九尾隊の四天王。見た目に反し物腰が柔らかく心優しい性格だが、高い戦闘能力を誇る。 クレナイ・・・九尾隊の四天王。アサヒを息子のように思う赤毛の美しき妖狐。 シュラ・・・アサヒに拾われた。性根は優しいが、口の悪さが似てしまい勘違いされることが多い。 サイカ・・・アサヒに拾われた。シュラの妹で、予知夢を見る特殊能力がある。人見知りだがナツメにはすぐ懐く。 ※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします! 文字数 253,976 最終更新日 2022.8.2 登録日 2021.9.19 -
25長編 完結 R18お気に入り : 777 24h.ポイント : 42
転生したら、魔王の生贄でした――なんて、そんなの全然笑えない。 魔族が人間を支配する異世界に転生したアロイヴ。神から与えられた称号〈魔王の生贄〉は、アロイヴが世界から死を望まれている証だった。 何年も教会の離れに軟禁され、生贄として殺されるのを待つだけの日々。そんなある日、アロイヴの部屋に一匹の黒い小さな獣が飛び込んでくる。 アロイヴが〈紫紺〉と名付けた獣との出会いから、事態は思わぬほうへと転がっていって――。 魔王の生贄とはなんなのか。 アロイヴがこの世界に転生した理由とは。 教会はいったい何を企んでいるのか。 紫紺の正体とは。 さまざまな謎に振り回されながら、一人と一匹が幸せを掴むまでのお話です。 小さな黒狐(人化あり)×魔王の生贄。 《執着溺愛攻め》×《健気不憫受け》 攻めは最初小さい獣ですが、将来的に受けより大きくなります。 不憫な展開もありますが、最終的には溺愛執着ハッピーエンドです。 文字数 239,165 最終更新日 2024.7.4 登録日 2024.4.8 -
26長編 連載中 R18お気に入り : 324 24h.ポイント : 42
こんにちは玉藻です!僕の一族、神狐族は神様に仕えて神界に住んでるんだ。一族の中でも選ばれた人が異世界に渡ってその世界の神様になったり滅ぼしたりするんだよ。僕の一族凄いでしょ! その渡りがある前日におにいたまと一緒にこっそり儀式の間を見に神殿に行ったら神様がいて抱きかかえられたんだ。そうしたら神様がつまずいて魔法陣の中に落ちちゃった。 落ちた先の世界で心細くて泣いていたら綺麗な子が助けてくれたんだ!その子がずっとここにいていいよって言ってくれたからいつも一緒にいるけど間違って渡った僕はこの世界で何をしたらいいの? えっ?大きくなったら僕と結婚したい?結婚って何?ずっと一緒にいること?うん、一緒にいるー! 神狐族(人間にケモミミ尻尾・狐にもなれる)の玉藻がうっかり異世界(オメガバースの世界)に落ちた先で山あり谷あり幸せになる話です。 出て来る人は何かしら拗らせています。 神様はエセ関西弁を話しています。エセですエセ。 幼少期から始まりますのでエロは先の先です。 不定期投稿で毎日更新の時もあれば間が開く時もあるので気長にお待ち頂ける方向けです。 文字数 60,387 最終更新日 2025.10.7 登録日 2023.10.27 -
27長編 完結 R18お気に入り : 289 24h.ポイント : 35
ずっと兄弟とも他の魔法使いとも、あらゆる面で比べられてきた僕は、ある日、高名な伯爵家の御令息と婚約するように命じられた。相手は僕なんか好きでもなんでもないけど、僕の魔力を見初めたらしい。 勝手に婚約は決まり、婚約者に会いに行ったら、婚約者は僕の顔なんかろくに見もせずに、僕を魔物の多い地域に送った。それからは毎日、魔物退治をするように命じられた。 そして、婚約してからしばらく経ち、僕より兄弟たちの方が魔力があることが明らかになってきた。 落胆したのは僕の婚約者。「一番の魔力を持っていたから仕方なく選んだのに嘘つきめ!」と僕を怒鳴る。 僕の一族も黙ってない。「こっちだって、こんな欠陥品だなんて知らなかったんだ! 一族を騙して恥をかかせて、極悪人め!」って叫んでた。 そう言われて詰め寄られて婚約者に手を上げられそうになって、怯えた僕は、ついその手を振り払ってしまった。 のけぞった婚約者は頭をぶつけて、そのまま倒れてしまう。 婚約者は恥をかかされたと激昂。 「暴力を振るう嘘つきとの婚約なんか破棄だーー!!」 そう叫び出して、そのまま婚約破棄。 行き場を無くした僕は、国のはずれの砦に送られ、元婚約者に奴隷のように働くよう命じられた。 砦のみんなも、僕が婚約者を虐めた悪党だと言って白い目でみる。元婚約者がそう吹聴しているらしい。 そんな日々を送る僕は、ある日、彼らから逃げる途中、国でも随一の魔力を持つと噂の侯爵家の御令息に捕まった。彼は、元婚約者の一族とは懇意にしていて、彼にとっても僕は敵。僕が元婚約者に手をあげたことを聞きたいらしく、連れて行かれたのは拷問器具が並ぶ地下牢。 酷い目にばかりあう僕は、これからは自分の行きたいところに行って好きなように生きると決めた!! 早速計画を進め始めたけど、気づいたらやけに僕を追ってくる人たちが増えていた。僕の魔法に興味があるって言われても、僕はスローライフを目指しているのに…… 溺愛はいりません! 静かに生きたいんです! 邪魔をしないで執着もしないでください! 文字数 110,863 最終更新日 2025.7.11 登録日 2025.6.12 -
28長編 完結 R18お気に入り : 802 24h.ポイント : 35
*読んでいただき、ありがとうございます! 完結しました!! エールやお気に入りをいただき、しおりを挟んでいただき、励みになりました(*≧∀≦*)本当にありがとうございました!m(_ _)m どうやら俺は、BLゲームの世界に転生してしまったらしい。その上俺は、主人公に嫌がらせを繰り返してはその度に負けて、最終的に悲惨な目に遭う公爵令息。もちろん俺は嫌がらせなんてしたくないし、負けるのも嫌だ。 だから、なんとか主人公に会わないように努力したのだが、なぜか全てがうまくいかない。それどころか、状況が悪化している気がする。 いずれ王国の破壊を目論む連中に睨まれてるわ、ゲームでは俺の手下だったはずの竜に付き纏われるわ……クズばっかりだ。なんでこんなことになったんだ…… 腹黒な竜×小心者の公爵令息 R18は保険です。 文字数 247,709 最終更新日 2024.12.1 登録日 2023.12.29 -
29長編 完結 R18お気に入り : 116 24h.ポイント : 35
トラックに轢かれて死亡した18歳の高校生・仲里 優太(なかざと ゆうた)は、 神から『妖力供給』というスキルを与えられる……のだが、 「ただし、妖力は【胸】から出る!」 「俺、男なんですけど……?」 抗議する間もなく異世界へ。 転生早々、侍達から妖怪と間違えられて命を狙われてしまう。 死を覚悟したその時――銀髪の美しい妖狐・六花(りっか)に救われる。 『妖力供給』と『もふもふ』をきっかけに仲を深めた2人は、2週間後には結婚。 優太は右も左も分からないながらも、 『里長』 兼 『妖狐の国の元王太子』の妻としてガムシャラに奮闘していく。 ※他サイトでも公開中です。 ★表紙イラストについて★ いちのかわ様に描いていただきました! 恐れ入りますが無断転載はご遠慮くださいm(__)m いちのかわ様へのイラスト発注のご相談は、 下記サイトより行えます(=゚ω゚)ノ https://coconala.com/services/248096 文字数 86,621 最終更新日 2026.2.18 登録日 2024.5.2 -
30長編 完結 R18お気に入り : 144 24h.ポイント : 35
悪逆の限りを尽くした公爵令息を断罪しろ! そんな貴族たちの声が高まった頃、僕の元に、冷酷と恐れられる王子がやって来た。 その男は、かつて貴族たちに疎まれ、王城から遠ざけられた王子だ。昔はよく城の雑用を言いつけられては、魔法使いの僕の元を度々訪れていた。 ひどく無愛想な王子で、僕が挨拶した時も最初は睨むだけだったのに、今は優しく微笑んで、まるで別人だ。 出会ったばかりの頃は、僕の従者まで怯えるような残酷ぶりで、鞭を振り回したこともあったじゃないか。それでも度々僕のところを訪れるたびに、少しずつ、打ち解けたような気がしていた。彼が民を思い、この国を守ろうとしていることは分かっていたし、応援したいと思ったこともある。 しかし、あいつはすでに王位を継がないことが決まっていて、次第に僕の元に来るのはあいつの従者になった。 あいつが僕のもとを訪れなくなってから、貴族たちの噂で聞いた。殿下は、王城で兄たちと協力し、立派に治世に携わっていると。 嬉しかったが、王都の貴族は僕を遠ざけたクズばかり。無事にやっているのかと、少し心配だった。 そんなある日、知らせが来た。僕の屋敷はすでに取り壊されることが決まっていて、僕がしていた結界の魔法の管理は、他の貴族が受け継ぐのだと。 は? 一方的にも程がある。 その直後、あの王子は僕の前に現れた。何と思えば、僕を王城に連れて行くと言う。王族の会議で決まったらしい。 舐めるな。そんな話、勝手に進めるな。 貴族たちの間では、みくびられたら終わりだ。 腕を組んでその男を睨みつける僕は、近づいてくる王子のことが憎らしい反面、見違えるほど楽しそうで、従者からも敬われていて、こんな時だと言うのに、嬉しかった。 だが、それとこれとは話が別だ! 僕を甘く見るなよ。僕にはこれから、やりたいことがたくさんある。 僕は、屋敷で働いてくれていたみんなを知り合いの魔法使いに預け、王族と、それに纏わり付いて甘い汁を吸う貴族たちと戦うことを決意した。 手始めに…… 王族など、僕が追い返してやろう! そう思って対峙したはずなのに、僕を連れ出した王子は、なんだか様子がおかしい。「この馬車は気に入ってもらえなかったか?」だの、「酒は何が好きだ?」だの……それは今、関係ないだろう……それに、少し距離が近すぎるぞ。そうか、喧嘩がしたいのか。おい、待て。なぜ手を握るんだ? あまり近づくな!! 僕は距離を詰められるのがどうしようもなく嫌いなんだぞ! 文字数 62,527 最終更新日 2025.9.5 登録日 2025.8.22