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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 1,214
    狐獣人が失恋して、隣に住む幼馴染の牛獣人にドロドロに愛し尽くされる話。複数おっぱい。学園もの。 (あらすじ) 「全部忘れたいなら、俺がもらっていいよな」 初恋の人の好みに合わせ、健気に「高飛車な狐」を演じていた銀狐の蓮。だが、努力も虚しく失恋し、幼馴染の牛獣人・剛の前で「初めてなんて捨てたい」と自暴自棄になってしまう。 その瞬間、蓮を圧倒的な体格差で組み敷く剛。逃げ場のない快楽に初恋を上書きされて、幼馴染の執着を知る。 一途な牛×健気な狐。本能剥き出し、体格差たっぷりに可愛がられる、執着愛。 ムーンライトノベルズにも掲載してます。
    文字数 9,349 最終更新日 2026.6.2 登録日 2026.6.2
  • 2
    短編 完結 なし
    お気に入り : 533 24h.ポイント : 901
    追放された魔力ゼロの偽聖者、四体の神獣と冷徹な氷の国王に拾われて溺愛され、幸せな王配になりました 前世の記憶を持つ青年カインは、額に聖者の痣を持って生まれた。 しかし、王宮の水晶で魔力を計測した結果は「ゼロ」。 偽聖者の烙印を押され、彼はすべてを奪われて雪降る山脈へと追放されてしまう。 凍える雪の中で命を落としかけたカインを救ったのは、白銀の毛並みを持つ巨大な神獣と、隣国エルトリアの若き国王ライアスだった。 「俺の傍にずっといろ。客としてではなく、王配として」 氷のように冷徹なはずのライアスは、カインが持つ前世の知識と温かな人柄に強く惹かれ、彼のためなら国法すら変えるほどの異常な執着と溺愛を見せ始める。 さらに、白狐、黒狼、水獺、白熊といった最強の高位神獣たちまでが次々とカインに懐き、気がつけば毎日のようにもふもふの毛並みに埋もれる生活に。 一方、カインを追放し、他者の魔力を搾取する偽聖女を崇めた祖国は、やがて取り返しのつかない破滅の危機を迎えていた。 だが、カインにもう未練はない。 これは、理由もなく捨てられた青年が、新しい居場所で神獣たちと一国の王に深く愛され、やがて真の幸せを手に入れるまでの物語。
    文字数 31,357 最終更新日 2026.5.13 登録日 2026.5.13
  • 3
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,255 24h.ポイント : 823
     社交界での立ち回りが苦手で、夜会でも失敗ばかりの僕は、一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないんだと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の宰相様と婚約することになってしまう。  だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。  それでも、公爵家の役に立ちたくて頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、正式に婚約が発表される日を楽しみにしていた。  けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。  否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。  ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ告げて去って行った。  寂しいと言えば寂しかった。彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ……  全てを諦めて、王都からは遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのに、その後も貴族たちの争いに巻き込まれるし、何度も宰相様にも会うことになってしまう。何なんだ……僕はここが気に入っているし、のんびり暮らしたいだけなんです! 僕に構ってないで諦めてください! *残酷な描写があり、攻め(宰相)が受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。
    文字数 260,801 最終更新日 2026.3.13 登録日 2025.12.29
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 132 24h.ポイント : 433
    売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた和製中華風BL小説『花圃の契り』が好評となり、夢にまで見た忙しい生活を送っていた。 流行りの中華ファンタジーということもあり、書籍の売上は上々。コミカライズも決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。しかし、続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落としてしまった。享年は三十二歳。 ――その後、新たな命として転生した先は、なぜか自作品『花圃の契り』の悪役・玄狐の夏紅炫だった。 青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、五百歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出す。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪めた。 『花圃の契り』における夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。狡猾な夏紅炫は、隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。 ついには夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳凰族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、最期は悪逆の報いを受けることとなった。 一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳凰族の皇子と結ばれ、父の跡を継いで新たな天帝に即位する。 このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の九尾となり、討伐されるわけにはいかない。 紅炫が生き残るための、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)にも掲載しております。 ※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。 ※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家 ※ハッピーエンド。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
    文字数 89,602 最終更新日 2026.6.3 登録日 2026.2.28
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 390
    既婚美形妖狐が幼馴染の鬼に強制妖力排泄の術をかけられてしまう話。 ※以下の表現が苦手な方はご注意ください ・受けが既婚者 ・スカトロではありませんが排泄表現あり
    文字数 9,490 最終更新日 2026.6.1 登録日 2026.6.1
  • 6
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 384
    獣の香りに溺れる夜 第1章 『黒狼は夜に牙を隠す』 あらすじ 獣人差別の残る歓楽街で、黒狼獣人Ωのシオンは一人きりで生きていた。 発情期を抑える薬に頼りながら夜のバーで働く彼は、ある夜とうとう倒れてしまう。 保護局勤務の人間α・久世湊は、荒々しく牙を剥くシオンを半ば強引に自宅へ連れ帰る。 「人間なんて信用できない」と拒絶するシオンだったが、フェロモンに呑まれず、ただ静かに寄り添う湊に少しずつ心を許していく。 けれど仮初めの関係には、終わりが決まっていて――。 ⸻ 第2章 『白狐は嘘つきな恋をする』 あらすじ 人気配信者として活動する白狐獣人Ω・白月は、炎上騒動をきっかけに世間から姿を消した。 行き場をなくした彼を保護したのは、またしても久世湊だった。 軽薄で人懐っこく、誰にでも愛想を振り撒く白月。 だがその笑顔の裏には、「誰にも本当の自分を愛されない」という孤独が隠されていた。 恋人のふり、甘える演技、カメラ越しの囁き。 偽物の恋を続けるうちに、白月は次第に湊へ本物の想いを抱き始める。 しかし湊は、決して“番”になろうとはしなかった。 ⸻ 第3章 『傷だらけの犬は夢を見る』 あらすじ 警備隊任務中の事故で、シェパード獣人Ω・ガロは発情誘発剤を浴びてしまう。 暴走寸前の彼を止めたのは、保護局のαである久世湊だった。 軍属時代の後遺症に苦しみ、人との距離を取って生きるガロ。 だが湊の匂いだけは、不思議と彼を落ち着かせた。 眠れない夜。 悪夢に震える身体。 触れられるたび蘇る傷跡。 それでも湊の隣だけは、少しだけ安心できてしまう。 忠誠と執着の狭間で揺れる大型犬Ωの恋が、静かに始まる。 ⸻ 第4章 『気まぐれ猫は愛を知らない』 あらすじ 没落した名家の御曹司、ベンガル猫獣人Ω・レオン。 傲慢でわがままな彼は、借金取りに追われた末に湊の家へ転がり込む。 家事もできず、働きもせず、文句ばかり。 それなのに、湊に甘やかされるたびレオンの孤独は少しずつほどけていく。 膝に乗る温もり。 喉を鳴らす癖。 優しさを知ってしまった猫は、もう独りには戻れない。 けれど湊は誰にも執着しない。 だからこそレオンは、初めて“選ばれたい”と願ってしまうのだった。
    文字数 19,016 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.5.25
  • 7
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,945 24h.ポイント : 305
    冤罪で処刑された「慈悲将軍」イアンは小さな白い子狐の中で目を覚ましてしまった。子狐の飼い主は両親に先立たれた少年ラセル。 「ラセルを立派な大人に育てるきゅん!」 自分の言葉の語尾にきゅんとかついちゃう痛みに身悶えしながら中身おっさんの子狐による少年育成が始まった。 「お金、ないきゅん……」 いきなり頓挫する所だったが、将軍時代の激しく濃い部下達が現れたのだ。  濃すぎる部下達、冤罪の謎、ラセルの正体。いくつもの不思議を放置して、子狐イアンと少年ラセルは成長していく。 「木の棒は神が創りたもうた最高の遊び道具だきゅん!」 「ホントだねぇ、イアン。ほーら、とって来て〜」 「きゅーん! 」 今日ももふもふ、元気です。  R18ではありません、もう一度言います、R18ではありません。R15も念の為だけについています。  ただ、可愛い狐と少年がパタパタしているだけでです。  完結致しました。 中弛み、スランプなどを挟みつつ_:(´ཀ`」 ∠):大変申し訳ないですがエンディングまで辿り着かせていただきました。 ありがとうございます!
    文字数 326,988 最終更新日 2024.3.12 登録日 2023.2.9
  • 8
    短編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 227
    むかしむかし──ではなく、獣人たちが暮らす町のお話。 狐獣人のこんこんと、たぬき獣人のぽんぽこは幼馴染。 やんちゃなこんこんに振り回されても、ぽんぽこはいつも怒らず笑っていた。 高校卒業後、こんこんは警察官に、ぽんぽこは保育士となり、それぞれの道を歩む。 数年後の同窓会で再会した二人。 相変わらず優しくて少し気弱なぽんぽこに安心していたこんこんだったが……。 「僕、最近彼女できたんだ」 ぽんぽこの一言で心が大荒れ。 なぜか面白くない。 なぜか腹が立つ。 なぜか誰にも渡したくない。 幼馴染だと思っていた相手への感情は、本当にそれだけなのか。 拗らせ狐警官と、おっとりたぬき保育士のじれじれ幼馴染らぶ。
    文字数 993 最終更新日 2026.6.1 登録日 2026.6.1
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,128 24h.ポイント : 220
    大公家に生まれたリュシアンは、オメガであることを疎まれて、父に修道院に入れられていたものの、穏やかな生活を送っていた。 ところがある日、アルファのエドゥアール王太子と契約婚させられることになった。アルファの赤子を孕むためだけの非公式な結婚だ。 初夜、エドゥアールはリュシアンに宣言した。 「言っておくが、貴様は決して王太子妃にはなれない。側室にも。無論、番にもだ」 敵意を剥き出しにするエドゥアールと、義務的な初夜を終えた。 幽閉同然の離宮での生活でも、気丈に料理や掃除など仕事をこなすリュシアン。 大公家の子息のはずなのに、下働きを忌避せず健気にこなす姿を見て、エドゥアールは戸惑いを覚える。 あの古狐の息子がなぜこんなことを、と……。 ※R18シーンが含まれる話にはタイトルに*をつけます。
    文字数 89,735 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.12
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 311 24h.ポイント : 156
    婚約破棄された冷遇令息は、最強獣人騎士団長に番として囲われる運命らしい 婚約破棄され、実の父から「役立たず」と罵られた冷遇令息ルシエル。 唯一の価値は“男性でも妊娠可能になる治癒魔法適性”だけ。 そんな彼の嫁ぎ先に選ばれたのは、 最強と名高い狐の獣人で公爵子息の騎士団長イリオスだった。 なぜか彼はルシエルを抱きしめ、匂いを確かめるように執着を見せる。 居場所を失う不安を抱えながらも役割を果たそうと足掻くルシエルは、 不器用すぎる溺愛に少しずつ救われていき――。 自分の価値を信じられない冷遇令息が “番として囲われる運命”に翻弄されながら 最強の獣人に心ごと守られていく溺愛ロマンス。 ※本編全21話/毎日21時更新 ※アルファポリス/ムーンライトノベルズ 同時連載 ※R18
    文字数 73,309 最終更新日 2026.4.5 登録日 2026.3.16
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,240 24h.ポイント : 134
    幼馴染と一緒にトラックに撥ねられた主人公。転生した場所は神獣八体が治める神浄外という世界だった。 主人公は前世此処で生きていた事を思い出す。そして死ぬ前に温めていた卵、神獣麒麟の子供に一目会いたいと願う。 ※獣人書きたいなぁ〜で書いてる話です。   お気に入り、しおり、エールを入れてくれた皆様、有難う御座います。
    文字数 290,992 最終更新日 2024.3.29 登録日 2024.1.28
  • 12
    短編 完結 R18
    お気に入り : 977 24h.ポイント : 127
    異常気象で人々の心身に獣化と第二性が現れたこの世界。北山薫は普通の狐の両親から産まれた生粋の【普通・狐】の人間。  ただその生活がちょっと違うのは威を借る相手【高位・虎】が常に後ろにいる事。 「いや、借りてるっていうよりお前のせいだろ!忠臣」 「ん?」 「ぼーっとしてんじゃねえよー!」  現代っぽいが違う世界。多くの人に獣性が現れ、獣耳と尻尾があり、それに伴ってα・β・Ωの第二性が現れた。そこで普通(β)の男子学生だと思っていた北山薫は違和感を覚え始める。なんかどーも違うみたいなきがするぞ?いつも自分の後ろにぼーっと立っているくせに優位(α)の大河内忠臣がなーんか企んでない~?  ものすごい勢いのみでわーっと書きました。粗が目立ちます、自分でも後で書き直さなければとおもっていますが、この勢い、伝えたい……!オメガバース設定を使っておりますが、詳しい説明などしておりません。事前知識を入れておいて貰えると凄く助かります。 文字数が3万弱の短めなお話です。完結致しました~
    文字数 29,736 最終更新日 2023.5.22 登録日 2023.5.15
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,462 24h.ポイント : 106
    *番外編、完結しました! 読んでいただき、お気に入り、エール、いいねなど、ありがとうございます!m(_ _)m  森の中の小さな領地の弱小貴族の僕は、領主の息子として生まれた。だけど両親は可愛い兄弟たちに夢中で、いつも邪魔者扱いされていた。  なんとか認められたくて、魔法や剣技、領地経営なんかも学んだけど、何が起これば全て僕が悪いと言われて、激しい折檻を受けた。  そんな家族は領地で好き放題に搾取して、領民を襲う魔物は放置。そんなことをしているうちに、悪事がバレそうになって、全ての悪評を僕に押し付けて逃げた。  それどころか、家族を逃す交換条件として領主の代わりになった男たちに、僕は毎日奴隷として働かされる日々……  暗い地下に閉じ込められては鞭で打たれ、拷問され、仕事を押し付けられる毎日を送っていたある日、僕の前に、竜が現れる。それはかつて僕が、悪事を働く竜と間違えて、背後から襲いかかった竜の王子だった。  あの時のことを思い出して、跪いて謝る僕の手を、王子は握って立たせる。そして、僕にずっと会いたかったと言い出した。え…………? なんで? 二話目まで胸糞注意。R18は保険です。
    文字数 238,686 最終更新日 2025.3.21 登録日 2024.9.14
  • 14
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,003 24h.ポイント : 106
    全105話*六月十一日に完結する予定です。 読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)  魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。  ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。  それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。  それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。  勘弁してほしい。  僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
    文字数 258,032 最終更新日 2023.6.11 登録日 2023.4.9
  • 15
    長編 完結 R18
    お気に入り : 515 24h.ポイント : 106
    魔法も魔力も平均よりちょっと下。要領も悪くて失敗ばかり。何もうまくいかない僕は、貴族の家に生まれたけれど、屋敷の中では邪魔者。だから家を出て、王都を守る魔法使いとして、部隊に入り戦っていた。 そこでは、役立たずは邪魔をするな! とよく怒鳴られて、何度か嵌められて処分されたりもして、すっかり僕は疲弊していた。 そんな僕でも、心の支えはあった。 それは他の部隊と魔物退治に行くこと。その部隊の一つが、侯爵家の次期当主である魔法使いが隊長をしている部隊だった。 隊長は苛烈な性格で有名で、逆らう奴には容赦しない。侯爵家は拷問好き、なんて貴族の間で囁かれているくらいだ。 あんな冷酷な外道には近づきたくないと言って、貴族たちは彼を避けた。 だけど僕は、隊長の魔法と剣技に憧れていた。獰猛でありながら冷静、圧倒的な力を持つそれに魅了された。 もちろん彼には、部隊の端で彼らの補佐をして戦う僕なんか見えてない。 僕に向かって言うことはほんの少し。 「任務を遂行しろ」 「邪魔だ」 「失せろ」 「消されたいか?」 ……このどれかか、命令だけ。 彼の部隊として魔物討伐をする最後の日、彼は、「もっと鍛錬を積むなら、今後も俺の部隊に入れてやってもいい」と誘ってくれた。 僕は喜んだけど、僕を誘った理由は、使いやすそうだから、らしい。 ちょっと寂しくなった。 それなら僕じゃなくても、命令に従う人ならいいってことかな…… 彼は、従っていればいいと言ったけど、僕に彼の命じることをこなせるとは思えない。 僕は、その話を断った。彼には「後悔するぞ」って言われたけど、彼に迷惑をかけるよりいい。 それから僕は元の部隊に戻り、彼と会うことはなかった。 それからしばらくして、彼は、第二王子が率いる王家の部隊と共に大きな功績を上げ、侯爵家の当主になることが決まった。 僕は陰ながらお祝いするつもりだったけど、突然彼に呼び出されてしまう。
    文字数 177,826 最終更新日 2025.12.6 登録日 2025.10.12
  • 16
    短編 完結 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 92
    仮初夫婦と因習村の狐神 元軍人の宗太郎は、旧友の探偵から不可解な潜入任務を持ちかけられる。 行き先は、狐神信仰と血縁重視の因習が今も生きる閉鎖村。
 村では若者が忽然と消え、村人は神の仕業と信じていた。 外部の人間が村に留まるためには、“夫婦”として振る舞うことが条件だった。 仮の配偶者に選ばれたのは、中性的な容貌を持つ民俗学者・八雲仁。
学術調査のためと割り切ったはずの関係は、
次第に歪められていく。 信仰か、監視か、それとも選別か。
 やがて宗太郎は、無防備に見えた学者の奥に潜む執着と劣情に触れ、
仮初の関係が“戻れない関係”へと変質していく。 ミステリーぽい感じです。バッドエンドではないけれど、後味悪いエンド。 時代背景などは適当ですのでお手柔らかにお願いします…。 表紙の色塗りのみ生成AIで作成しました。 ※見世物小屋ノ蛇男のキャラが登場しますが読まなくても話は理解できます R18の過激な表現があります。 苦手な方はご注意下さい。 ーーー 文学っぽいドロドロ感や官能、お耽美エロスが7割、オチに皮肉さが出せるように書いてみました。 完結済みですがちょこちょこ手直し中。
    文字数 42,469 最終更新日 2026.6.2 登録日 2025.12.31
  • 17
    短編 完結 R18
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 92
    ライバルの書記官にはめられ、断罪されかけた荀双星(ジュンソウセイ)は、同じく死にかけていた妖怪、紅塵夢狐(コウジンムコ)と協力し、復讐を行い、都を支配した――その後の物語。 かつて都を治めていた賢帝、李煌泰(リコウタイ)は双星を弟であると誤認し、皇帝の座を譲る。 李煌泰の右腕であった将軍趙英明(ショウエイメイ)も双星に敗北し、後宮に囚われる。 そして、双星の師匠である蘇望雲(ソボウウン)もまた……。 *攻め(荀双星)に対し、受けが複数います。 *なんちゃって中華後宮BLなので、設定や言葉はガバガバですが、それでも楽しんでいただければ幸いです。
    文字数 12,649 最終更新日 2024.5.12 登録日 2024.5.12
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 909 24h.ポイント : 78
     領主様の城でその一族に仕えていた魔法使いの僕は、彼らの身代わりに、ひどく残虐だと噂されている公爵に仕えるように命じられてしまう。  男爵家の生まれで、兄弟たちの中でも力も魔力も弱くて、給料を全部一族に渡すことを条件に領主様の城に売られてからというもの、魔物と戦ったり警備をしたりと、領主様に仕える部隊の一員として頑張ってきたつもりだったのに。    怯えていたら、「お前が断るなら、部隊の平民どもを全員奴隷として公爵に売り渡す」と脅されて、僕の上司だった隊長には、「こんな時までわがままを言うのか!」と、怒鳴られた。 「役立たずで足手まといのお前の面倒を見てやっただろう! 回復魔法は下手、魔物退治も鈍い、素材の回収でもドジを踏んでばかり! お前一人のために、俺たちがどれだけ迷惑してきたと思っている!!」  そんな風に怒鳴られて、何もかも嫌になる僕は、「僕が行きます」と返事をした。  だけど、これから仕えるはずの公爵様には、まるで期待なんてしていないような顔をされてしまう。 「貴様のことは引き取ったが、貴様に期待しているわけではない。途中で壊れて使えなくなれば焼いて捨てる……」  そう冷たく言われてショックだったけど、期待なんてされようがされまいが、僕のやることは決まっている。  公爵様と約束したことを果たす。それが終わったら自由になってやる!! 「今回、僕がお仕えするのは、公爵様がご所望の素材を集めるためですよね? でしたら、その素材が集まれば僕は用済みなはずです。もしも、僕がそれを全て集めることができたら、僕を解任してくださいますか?」 「分かった」 「約束ですよ……」  約束だ。解放されたら何をしようか……そんなことを考えながら毎日を過ごしてやる!  そう決意して、公爵様の領地に向かった僕。  だけど最近、公爵様の様子がおかしいし、僕を売り渡した領主様は帰ってこいとうるさい。  一体、どうなってるんだ! 約束を果たしたら……僕は自由になるんだからな!!
    文字数 176,681 最終更新日 2025.6.12 登録日 2025.5.4
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,170 24h.ポイント : 78
     王家に仕える魔法使いの家系に生まれた僕は、以前は魔物退治の部隊に所属していたけど、あまりにも無能すぎて、ずっと武器庫の管理だけを言いつけられてきた。部隊を率いる第二王子殿下には「お前のせいで討伐隊は迷惑している」と怒鳴られ、昔同じ討伐隊に所属していた奴らには、討伐にも行かずに居座っている厄介者と陰口を叩かれ、邪険にされてばかり。  そしてある日、武器庫の管理を怠ったとみんなの前で罵られた僕は、ついにクビを言い渡されてしまった。  ずっと僕を邪魔者だと蔑んできた家族にも追い出され、行き場を失った僕は、第二王子と貴族たちの策略で、辺境の砦で魔物と戦う伯爵と婚約するように命じられる。  僕、そんな人に会ったこともないのに……しかも彼にとって僕は、彼の足を引っ張る邪魔者らしい。  また邪魔物扱いされるのかと思っていたら、相手の男は、首輪とか鎖とか持って僕に迫ってくる。  なんなんだこいつっ……! こんなの聞いてない。なんでこんな怖い奴と婚約しなきゃならないんだ……!  しかも、伯爵の従者であるはずの男は、伯爵の旅の邪魔をしろと言って迫ってくる。  僕が、あの怖い男の敵?! 絶対無理! 今日もまた鎖なんか持って笑ってるし、怖すぎる!  *攻めが少し乱暴(受けにだけはとても甘い)です。序盤胸糞注意。無理矢理の表現があり挿入なしの予定で一部暴力的、残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。
    文字数 191,372 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.11.30
  • 20
    長編 完結 R15
    お気に入り : 97 24h.ポイント : 78
    いつか必ず返り咲く。それだけを目標に、俺はこの学園に戻ってきた。過去に、破壊と使役の魔法を研究したとして、退学になったこの学園に。 今こそ、復活の時だ。俺を切り捨てた者たちに目に物見せ、研究所を再興する。 そのために、王子と伯爵の息子を利用することを考えた俺は、長く温めた策を決行し、学園に潜り込んだ。 これから俺を陥れた連中を、騙して嵌めて蹂躙するっ! ……はず、だった……のに?? 王子は跪き、俺に向かって言った。 「あなたの破壊の魔法をどうか教えてください。教えるまでこの部屋から出しません」と。 そして、伯爵の息子は俺の手をとって言った。 「ずっと好きだった」と。 …………どうなってるんだ?
    文字数 136,600 最終更新日 2023.1.18 登録日 2022.12.28
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 71
    常世の花と銀の狐 ~ブラック企業を辞めて帰郷したら、神様に婿入りさせられ、激重な愛で甘やかされています~ ブラック企業である広告代理店で心身共にボロボロになった青年・朝倉晴也(あさくらはるや)は、逃げるように故郷の田舎町へと帰郷した。 しかし実家の前に『美しい花』が咲いたことで、里の習わしにより、「婿入り」という名のもとに地元の神社の神主となることになった。 形式だけだと思っていた婚姻の儀を終え眠りについた晴也の元に現れたのは、銀髪に狐耳、琥珀色の瞳を持つ超絶美形の神様・深月(みづき)だった。 「ずっと待っていたぞ、我が愛しき伴侶」 なんと彼は、晴也が成長して戻ってくるのを待ちわびていた超・執着系の神様で……!? 「毎晩は無理だって!」「お前が愛らしすぎるのがいけないのだ」 逃げた先で見つけたのは、重すぎるほどの愛と、蕩けるような快感、そして金木犀の香りに包まれた甘い日常。 これは、全てを失いかけていた青年が、過保護な神様に溺愛され、本当の居場所を見つけるまでの優しい物語。 ひたすら2人が甘く過ごしている様子の見られるほのぼのな作品になります。 ※イラスト・本文ともにAIを使用しています。
    文字数 78,480 最終更新日 2026.3.21 登録日 2026.3.1
  • 22
    長編 完結 R15
    お気に入り : 205 24h.ポイント : 63
     自己中な無表情と言われて、恋人と別れたクレッジは冒険者としてぼんやりした毎日を送っていた。  恋愛なんて辛いこと、もうしたくなかった。大体のことはなんでも諦めてのんびりした毎日を送っていたのに、また好きな人ができてしまう。  しかし、告白しようと思っていた大事な日に、知り合いの貴族から、その人が男娼になることを聞いたクレッジは、そんなの黙って見ていられないと止めに急ぐが、好きな人はなんだか様子がおかしくて……。
    文字数 55,194 最終更新日 2023.7.30 登録日 2023.7.15
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 784 24h.ポイント : 63
    転生したら、魔王の生贄でした――なんて、そんなの全然笑えない。 魔族が人間を支配する異世界に転生したアロイヴ。神から与えられた称号〈魔王の生贄〉は、アロイヴが世界から死を望まれている証だった。 何年も教会の離れに軟禁され、生贄として殺されるのを待つだけの日々。そんなある日、アロイヴの部屋に一匹の黒い小さな獣が飛び込んでくる。 アロイヴが〈紫紺〉と名付けた獣との出会いから、事態は思わぬほうへと転がっていって――。 魔王の生贄とはなんなのか。 アロイヴがこの世界に転生した理由とは。 教会はいったい何を企んでいるのか。 紫紺の正体とは。 さまざまな謎に振り回されながら、一人と一匹が幸せを掴むまでのお話です。 小さな黒狐(人化あり)×魔王の生贄。 《執着溺愛攻め》×《健気不憫受け》 攻めは最初小さい獣ですが、将来的に受けより大きくなります。 不憫な展開もありますが、最終的には溺愛執着ハッピーエンドです。
    文字数 239,165 最終更新日 2024.7.4 登録日 2024.4.8
  • 24
    短編 完結 R15
    お気に入り : 133 24h.ポイント : 63
    捨てられ予定の豚猿令息、婚約者の兄から求愛されてます 妖のいる和風ファンタジー世界が舞台の人気BLコミック『出来損ない狐と陰陽剣士』の世界に転生した。 しかもなんと、そのだらしない肥満体型と顔芸から「豚猿」と読者に呼ばれ、兄であるヒロイン♂を虐げた嫌われ者の悪役弟、狐宮麗霞として。 最終的に麗霞は婚約者である時生に捨てられ、彼が選んだ兄、紅葉を虐げたことから恨みを買って徹底的に破滅し、最後は魔物に食われるという悲惨な末路を迎える。 「推しカプを眺めるだけの壁になりたかったのに……」 それでも転生してしまったものは仕方ない。 ダイエットと破滅回避を目指し、悪役令息として振る舞いながら誠心誠意努力する麗霞。 そんな彼の元に、婚約者の兄である黒峰国時が現れる。 蜜のように甘い言葉を囁く彼に対し、その背景を察してか適度な距離を保つ。 自分の予想外の行動をとった麗霞に、国時は興味を抱いていく。 「君と一緒に生きていけるなら、どれほど幸せなんだろうね」 闇を抱えたプレイボーイなお義兄様×がむしゃらに頑張る豚猿悪役弟 ※攻めが受けを最初は嫌っていて、かなりひどい言動するクズ男です。でもその後はベタぼれします。
    文字数 24,328 最終更新日 2026.1.1 登録日 2025.12.18
  • 25
    長編 完結 R18
    お気に入り : 195 24h.ポイント : 56
    貴族の家に生まれた僕は、ずっと利用されて生きてきた。 家では、兄弟たちの引き立て役に使われ、毎日彼らのために使用人として働き、彼らの魔法が上達するよう、その練習台になったりもした。 成長してからも、一族や王家や、それに付き従う貴族に利用されることは変わらない。 そんな毎日を送っていたある日、王族が僕を使って邪魔な貴族を嵌めようとしていることを知り、耐えかねて逃げ出した。 魔力もないしボロボロだけど、もう二度と、王城には帰らない。 だけど、逃げた僕のもとにはいずれ追っ手が来る。捕まったら、僕はまた人を貶めるために使われて、殺されるんだ。 追い詰められた僕。 逃げた先は、いずれ討伐される予定の城。 こうなったら、追っ手なんか僕が追い返してやる! そして、僕がここを変えてやるんだ! そう格好良く決意した!! …………そこまではよかったのに、もともと人が苦手で怖がりな僕。 逃げ込んだ街では、口下手すぎて監禁趣味の泥棒に間違われ、怯えていたら今度は殺人鬼に間違われたり、ろくなことない! なんで!!?? 僕……何にもしてないのにっ……!!!! あっさり挫けそうな僕だけど、もう遅い。僕に迫ってくるのは、僕を監禁趣味の泥棒と間違えた隊長閣下。 なんでそんなに迫ってくるの!?? あのことは謝るので許してください! もう帰りたいいいいい……………… R18は保険です。
    文字数 121,490 最終更新日 2025.4.12 登録日 2025.3.22
  • 26
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,676 24h.ポイント : 49
    俺はその日、全てを思い出した。 「御館様ぁ!大変です大変です!御館様の未来のお嫁さんが現れましたぁ!!!」 「……はあ?」 そう、ここが前世でやり込んだ18禁BLゲーム「花嫁探し」の世界だということを!!なんで思い出したかって?その主人公が現れたからさ!!これはぜひとも御館様ルートに入ってきゃっきゃうふふの人生を間近で見たい!!生で見たい!スチル見たい!! 御館様!任せてください!俺絶対貴方と主人公君くっ付けますから!! ーーーー 妖和風ファンタジー。設定はふわっとしてますのであしからず。 第7回BL大賞参加中です! よろしくお願いします!
    文字数 133,007 最終更新日 2020.1.1 登録日 2019.10.13
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 90 24h.ポイント : 49
    狼の騎士×狐の青年 狐の獣性を持つ青年・フォクスは、ある日盗賊から村人を助けると盗賊の一味だと誤解され、騎士団に捕らえられてしまう。 その際、彼に怪我を負わせてしまった責任として監視兼世話を引き受けることになったのは、狼の獣性を持つ騎士・ヴォルク。狐という差別される種族にも関わらず、過保護に世話を焼かれてしまう。 真っ直ぐに向けられる狼の優しさが、狐の心を少しずつ溶かしていく。トラウマを抱えた狐が、初めて誰かを“信じてもいい”と思えるようになるまでの物語。 ・耳と尻尾が生えてる獣人の世界 ・恋愛まで長め/心情重視 ・シリアス、バトル(やや)あり ※受けの攻め以外と描写もありますが、本番まではいかせません。 ※素人文の見切り発車です。世界観もふわっとしています。 番外編も一旦完結しました!!
    文字数 224,288 最終更新日 2026.3.18 登録日 2025.9.1
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 981 24h.ポイント : 42
    *本編を108話で完結させた後、後日談を9話更新して、全117話で完結させる予定です! 読んでいただき、お気に入りやエール、いいねやしおりなど、ありがとうございます!(*≧∀≦*)  伯爵家に生まれ、家族に疎まれ、反逆を企んだと疑われ断罪された僕は、街を守る警備隊として働くように命じられ、虐げられる日々を送ってきた。  寝る間も無く働かされ、他の警備隊からは嫌がらせをされる毎日には嫌気が差す。  他人なんて、みんな敵。このままじゃ、いつか殺される。  なんとか逃げ出したい僕は、強力な魔物と戦い素材を集める討伐隊に志願する。過酷なそこに行きたがる人は誰もいない。これでこんな日々からは抜け出せる!  ……と思ったのに、最強の魔力を持つと噂の第五王子、ロヴァウク殿下が、「俺が行くから貴様は必要ない」と言いだした。  討伐隊を募集した第四王子は、城までくれば討伐隊に参加させると言うが、そのせいで僕は、今度は「魔物の討伐に向かう志の高いロヴァウク殿下の邪魔をするクソ野郎」呼ばわりされることに……なんなんだよ、あの王子……なんで僕の邪魔をするんだ!? ロヴァウク殿下は次期国王とも噂される人だ。そんな奴がそんなところに行く必要、ないだろ!  湧き上がる殺意を抑えて、ロヴァウク殿下より先に城についてやると決意して出発するが、敵視するロヴァウク殿下は何かと僕に突っかかってくる。僕ら敵なんですけど……!? 王家なんか、いつか僕が滅ぼしてやるので、構わないでください! *R18は保険です
    文字数 243,240 最終更新日 2024.6.7 登録日 2024.3.8
  • 29
    長編 完結 R18
    お気に入り : 312 24h.ポイント : 42
    いつもドジで、今日もお仕えする領主様に怒鳴られていた僕。自分が、ゲームの世界に悪役として転生していることに気づいた。このままだと、この領地は惨事が起こる。けれど、選択肢を間違えば、領地は助かっても王国が潰れる。そんな未来が怖くて動き出した僕だけど、すでに領地も王城も策略だらけ。その上、冷酷だったはずの領主様は、やけに僕との距離が近くて……僕は平穏が欲しいだけなのに! 僕のこと、いらないんじゃなかったの!? 惨劇が怖いので先に城を守りましょう!
    文字数 82,042 最終更新日 2025.8.2 登録日 2025.7.20
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 118 24h.ポイント : 42
    転生して妖狐の『嫁』になった話【完結/改稿済】 トラックに轢かれて死亡した18歳の高校生・仲里 優太(なかざと ゆうた)は、 神から『妖力供給』というスキルを与えられる……のだが、 「ただし、妖力は【胸】から出る!」 「俺、男なんですけど……?」 抗議する間もなく異世界へ。 転生早々、侍達から妖怪と間違えられて命を狙われてしまう。 死を覚悟したその時――銀髪の美しい妖狐・六花(りっか)に救われる。 『妖力供給』と『もふもふ』をきっかけに仲を深めた2人は、2週間後には結婚。 優太は右も左も分からないながらも、 『里長』 兼 『妖狐の国の元王太子』の妻としてガムシャラに奮闘していく。 ※他サイトでも公開中です。 ★表紙イラストについて★ いちのかわ様に描いていただきました! 恐れ入りますが無断転載はご遠慮くださいm(__)m いちのかわ様へのイラスト発注のご相談は、 下記サイトより行えます(=゚ω゚)ノ https://coconala.com/services/248096
    文字数 86,621 最終更新日 2026.2.18 登録日 2024.5.2