Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 完結 R18お気に入り : 230 24h.ポイント : 404
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2長編 連載中 R18お気に入り : 65 24h.ポイント : 321
訳ありな二人が出会ったのは、深い森の中だった。 生まれつきの白髪と病弱な体のせいで、家族にさえ疎まれて育った少年リュカナ。 ある日、耐え切れずに家を飛び出し裏の森へと逃げこんだ彼は、走りに走り、意識を失って倒れてしまう。 リュカナを助けたのは、片言で話す不思議な少年セオ。 彼は、訳ありの獣人だった。人の寄りつかない森の奥で一人暮らしているのだという。 それぞれに事情を抱えた二人が、森の奥の一軒家で、食べて寝て畑を耕して。互いに支え合いながら、やがて惹かれ合っていく。 ワンコ系獣人×病弱美少年の心温まるスローライフBL物語です🍓🌱 文字数 34,959 最終更新日 2025.9.4 登録日 2025.8.21 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 320
我が国は戦争にボロクソに負け、敵国の条件を無条件で飲むこととなった。そこにあったのが、第一皇子、つまり私を敵国の第二王子である「男姫(だんひ)」に婿入りさせるというものだった。 そして婚儀で初めて見た「男姫」はめたくそ逞しくて背が高くて声も低くて強そうで。なんだ姫って。姫がゲシュタルト崩壊するわ! しかも話してみるとなんだか優しそうで照れ屋でかっこよくて可愛くもあって……ええいもう好きにしてくれ! え?私が可愛い?え?え?満更でもないな私?どうした? いつの間にか、こんなにも好きになってたんだなぁ。 いつもどおりの獣人ネタです。妊娠出産アリ。 今回は皇子×獣人×皇子です。リバですが子作りの時だけ皇子×獣人なだけで基本的には獣人×皇子要素が強いです。子作りが絡まないエロの時はまず獣人×皇子です。 一日一話上げていく予定です。エロ要素は時々ある程度です。 日付の後に「夜の出来事」とか「朝の出来事」とかある回はエロがある回です。 文字数 303,546 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.6.1 -
4長編 完結 R18お気に入り : 902 24h.ポイント : 319
役立たずと追放されたΩのリオン。 治癒師の家に生まれながら癒しの力もないと見放された彼を拾ったのは、獣人国ザイファルの将軍であり、冷徹と名高い王太子・ガルハルトだった。 だが、彼の傷を“舐めた”瞬間、リオンの秘められた異能が覚醒する。 その力は、獣人たちにとって“聖なる奇跡”。 囲い込まれ、離されず、戸惑いながらも、ガルハルトの腕の中で心は揺れて──偽りの関係が、いつしか嘘では済まなくなっていく。 異能×政治×恋愛。 運命が交錯する王宮オメガバースファンタジー。 文字数 125,244 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.10.13 -
5短編 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 271
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6長編 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 242
人間と獣人が共に生きる世界。 人間の看護師・結木寿葉(ゆいきことは)の勤めている病院に、重傷を負った急患、警察機動隊のシロフクロウの獣人・羽佐間輝一(はざまきいち)が運ばれてきた。 入院することになった輝一に、寿葉は担当看護師として受け持つことになる。 映画鑑賞という共通の趣味を通じて、ふたりは少しずつ距離を縮めていく。 やがてその関係は、それぞれが抱える過去とゆっくりと交わっていく―― 優しくて不器用な恋と再生の物語。 ※本作は作者自身が執筆し、リサーチの補助・推敲および校正の一部にAIを補助的に使用しています。 ※イラストはすべて作者が描いています。 現在不定期更新です。 文字数 248,935 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.1.21 -
7長編 完結 R15お気に入り : 784 24h.ポイント : 227
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈ 社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。 もらった能力は“全言語理解”と“回復力”! ……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈ キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん! 出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。 最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈ 攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉ -------------------- ※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった! 文字数 63,510 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.10.31 -
8長編 完結 R18お気に入り : 397 24h.ポイント : 92
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9短編 完結 R18お気に入り : 65 24h.ポイント : 78
――人違いで攫われた僕ですが、最強オネェマフィアに「運命の番」として溺愛されています。 ――雄牛の獣人、オネェ口調のマフィアボスと平凡で孤独な僕、二人の物語。 《僕:リト》 ――不運な事故で全てを失った、平凡で孤独な若い男性 一人暮らし、 アルバイト生活、 両親は交通事故で亡くし、 育ててくれた祖父母は天寿を全うした。 没入感のために、あえてはっきりとした年齢や外見を明示していません。 エリザベスに比べたら歳下で、 エリザベスに比べたら小柄で、細い体格、くらいで書いています。 《エリザベス》 ――雄牛の獣人、オネェ口調のマフィアボス 人間の頭や身体で、頭には雄牛の角、腰の後ろには牛の尻尾があるマフィアボス。 __体毛や蹄は無い獣人。 __牛の姿に変身はできない。 __怪力やベジタリアンなど、幾つかの雄牛の特性はある。 高身長、筋骨隆々の身体に、 艶やかな黒髪をかき分けるようにして伸びる、二本の牛の黒角。 タイトな黒いレザー衣装に包まれた強靭な体躯で、 派手で女性的な言葉使い、 しなやかな指先の仕草をする。 言葉使いや仕草はオネェの女王、 けれど、 その内面は、圧倒的な雄牛。 ⸻ _Rのついたタイトルが、リトとエリザベスの、そういうシーンになります。 戦闘描写は、少量。 R_でワンクッションあります。 リトとエリザベスは傷付きません。 悲壮感は無し。 《番》の言い回しはありますが、 オメガバース無し。 文字数 17,049 最終更新日 2026.1.15 登録日 2026.1.15 -
10長編 連載中 R18お気に入り : 2,151 24h.ポイント : 71
【不器用な雪豹α王イデオン×見た目は美人Ω中身は田舎者なサーシャの転生オメガバース】 公爵子息のサーシャは借金返済のため縁談を持ち掛けられる。そのタイミングで起きた火事により前世の記憶が蘇った。 「僕、ホッカイドウの牧場主の息子だった……!」 動物好きの記憶を思い出したサーシャの嫁ぎ先は雪豹α王のいる北の国。 人間を食べると噂される獣人の国へ道民特有の能天気とおおらかさを発揮して嫁いで行く。 一方雪豹王イデオンは人間の国で両親が暗殺されたことから人間を疑っていた。 そして人質代わりに送られてくる花嫁に警戒心を抱く。 「人間とは一年中発情して子作り出来る種族――色仕掛けで腑抜けにするつもりだろうがその手には乗らぬ!」 しかし嫁いできたサーシャは美人な上懐かしい匂いがするし、予想外に純朴な性格で戸惑う。 さらに、歳の離れた弟のミカル(4歳)が自分よりも先に花嫁に懐いてしまい――? 雪豹王との子を身籠れば報奨金が出る。借金返済に必死なウブΩサーシャは雪豹王イデオンの心を溶かして子を授かることができるのか? また、雪豹王の両親暗殺の真相とは? 【受】サーシャ・レーヴェニヒ(19歳)Ωの公爵令息。見た目は華やかだが中身は素朴な北海道民。動物に好かれる。 【攻】イデオン・ヘレニウス(20歳)αの雪豹獣人で、現グエルブ国王。気性が荒く不器用な超美形。 ※舞台は北欧っぽいイメージです。ふんわりご都合主義ファンタジーなので温かい目で見守っていただけるとはっちゃきこいて頑張ります。 文字数 133,058 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.10.31 -
11長編 連載中 なしお気に入り : 351 24h.ポイント : 71
皮肉と才知と美貌をひっさげて、帝国の社交界を渡ってきた伯爵令息・エルンスト──その名には〝強欲〟の二文字が付き纏う。 そんなエルンストが戦功の褒美と称されて嫁がされたのは、冷血と噂される狼の獣人公爵・ローガンのもとだった。 やがて彼のことを知っていくうちに、エルンストは惹かれていく心を誤魔化せなくなる。 エルンストは彼に応える術を探しはじめる。荒れた公爵領を改革し、完璧な伴侶として傍に立つために。 強欲なる花嫁は、総てを手に入れるまで諦めない。 ※性描写がある場合には*を付けています。が、後半になると思います。 ※ご都合主義のため、整合性は無いに等しいです、雰囲気で読んでください。 ※自分の性癖(誤用)にしか配慮しておりません。 ※書き溜めたストックが無くなり次第、ノロノロ更新になります。 文字数 286,729 最終更新日 2026.7.24 登録日 2025.7.24 -
12短編 完結 R18お気に入り : 186 24h.ポイント : 71
7年前、突然異世界に落ちて来た俺、葛葉凍夜(くずのはとうや)は小さな町の治癒師をし、5年前に保護した獣人の少年リオの子育てに追われながらも幸せな日々を過ごしていた…はずだった。 人間より成長が早いリオは今や立派な青年獣人。 「……ねぇ、今日も、いい?」と、発情期になるとなぜか俺に乗っかって来る。 育ての親として最後の砦のズボンを脱ぐところまでは拒否しているものの、発情するたびに全力で欲望を向けて来るリオにそろそろ白旗を上げそうなところまで来ている。 欲望と自制の狭間で揺れ動く俺の心が選ぶのは親としての自分か、それとも…? ムーンライトにも同時掲載中 ※転載・AI取り込み禁止※ 文字数 34,240 最終更新日 2025.10.24 登録日 2025.10.17 -
13短編 完結 なしお気に入り : 312 24h.ポイント : 71
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14長編 完結 R18お気に入り : 3,025 24h.ポイント : 63
親に殴られる寸前の獣人の子供がいたから、身を挺して守っただけなのに…… いきなりプロポーズされ、夫と子供ができることになりました! 家族に疎まれて育った第二王子のアンリにプロポーズしてきたのは、狼獣人の辺境伯グウェナエル。澄ました顔でキリッとしてるけど、尻尾がぶんぶん揺れまくってる。見た目ハスキー犬の、性格ただの人懐っこい天然おまぬけ駄犬。これが夫で大丈夫なのか?(正直可愛い)(もふもふしたい)と思いつつも、辺境伯の伴侶になることで、自分を疎んできた父親や兄にざまあすることに。 アンリが守った子供、テオフィルを虐待から守るために継子にし、一家の生活が始まる。このテオフィルが天使のようにけなげで可愛らしい! ぬいぐるみのように愛らしい継子を、アンリは全力で可愛がろうと決意する。 可愛い獣人の夫と可愛い獣人の子供に囲まれた、ハートフルもふもふBL! ※R18シーンが含まれる部分には、タイトルに*をつけます。 文字数 229,627 最終更新日 2025.4.7 登録日 2024.6.14 -
15長編 完結 なしお気に入り : 72 24h.ポイント : 56
百年に一度、森の魔物へ生贄を捧げる村。 その年の供物に選ばれたのは、誰にも必要とされなかった孤児のアシェルだった。 死を覚悟して踏み入れた森の奥で、彼は古の守護者である獣人・ヴァルと出会う。 かつて人に裏切られ、心を閉ざしたヴァル。 そして、孤独だったアシェル。 凍てつく森での暮らしは、二人の運命を少しずつ溶かしていく。 だが、古い呪いは再び動き出し、燃え盛る炎が森と二人を飲み込もうとしていた。 生贄の少年と孤独な獣が紡ぐ、絶望の果てにある再生と愛のファンタジー 文字数 44,190 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.11.5 -
16短編 完結 なしお気に入り : 604 24h.ポイント : 42
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18長編 連載中 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 42
不幸にも死んでしまった主人公は、神の話を最後まで聞かず、 とんでもない異世界に飛ばされてしまう。 その世界は、 獣人が世界のおよそ半数を占めさらには性別は男のみ。 しかも人間は奴隷として扱われている世界だった。 人間=奴隷の世の中で必死に生きる人間の主人公のお話。 文字数 65,904 最終更新日 2026.9.13 登録日 2026.2.4 -
21短編 完結 なしお気に入り : 263 24h.ポイント : 28
«銀狼の獣人×転生人» 気づけば獣人の王国に、王家の四男として転生していた。 けれど僕は獣耳も尻尾も持たないただの人間。 それでも家族は変わらず愛してくれて、もふもふに囲まれる日々。 そんな温かな家族の中で育ちながら、 僕を“特別な存在”として見つめてくれたのは銀狼の騎士団長。 その逞しい腕に守られ、恋はゆっくりと育っていく――。 癒しと家族愛、そして運命の恋が重なる、もふもふ異世界BLファンタジー。 (※獣人王国、人間が住む王国などと様々ある世界線、主人公:一人称僕.俺) 文字数 54,890 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.10.11 -
22長編 完結 R18お気に入り : 256 24h.ポイント : 21
でも、いいや。 僕が居なくなることで、きっと二人は幸せになるだろう。 お屋敷の人達は僕よりも彼女を慕っていたから、きっと彼女が幸せになるようにしてくれる筈だ。 (本編抜粋) ※暴力表現・残虐描写有注意! 獣人も人間も居て科学っぽいのと魔法っぽいのが存在する不思議な某国で、 少し不思議な経験をする主人公が織りなすS(すこし)F(ふしぎ)な話。 進行の都合上、視点はころころ変わります。 復讐はありますがざまぁは無いです。 尚、BがLするまでかなりの日数を要する割に薄い模様 2024.01.13 完結しました。お付き合い頂きありがとうございます! 2025.01.09 加筆修正しました。 文字数 71,114 最終更新日 2025.1.9 登録日 2023.11.25 -
23長編 連載中 R18お気に入り : 423 24h.ポイント : 21
受け視点、攻め視点で短編が増えてしまうので、連載方式に変えました。 この漆黒の闇に誓う愛、は短編を思い付くたびに更新する予定なので、【完結】になることはないかと思いますが、宜しければお付き合いください。 番、溺愛、執着愛などを、受け視点・攻め視点1セットでアップしていこうかなと思っています。 途中、モブ視点も入るかもしれませんが、どうぞご容赦を。 1話:獣人は番の愛を希う 南部統括隊長をしていたウェンスは、魔獣討伐の最中に転がり出てきた男を庇って負傷してしまう。その傷は呪詛を含み、刻一刻とウェンスの身体を蝕んでいっていた。 このまま死ぬまで苦しむのなら……、と自死を決意するウェンスと、彼を番とする獣人のお話。 文字数 40,031 最終更新日 2023.3.16 登録日 2022.8.26 -
24長編 連載中 R18お気に入り : 179 24h.ポイント : 14
気付いたら木が生い茂る森の中にいた琥珀と双子の弟たち。ファンタジーでよく見るような魔物に遭遇し、襲われるが、龍人のテオに助けられる。テオの番となった琥珀が異世界でテオの溺愛によって幸せになる話。 文字数 44,946 最終更新日 2026.4.24 登録日 2025.8.25 -
25長編 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 14
晴れる日が指折り数える程度しかない極北の大陸。白銀の世界に、おとぎ話の様に煌めく魔女の国〈ロズマキナ〉が存在する。 住民は全て魔女。その中に、唯一の獣人であり男性である魔法騎士ネフィリアードが暮らしている。王都の治安維持を担う黒翼の団の第一部隊の隊長として実直に勤務する彼は、ある日同僚であり幼馴染であるミランジュから緊急の連絡を受ける。 それは、2か月後に開かれる聖誕祭の象徴と呼ぶべき巨大なツリーが暴走したと言うものだった。 直ぐに現場へと急行し、ネフィリアードの活躍によって被害は最小限で済んだ。だが聖誕祭に向けて気合いを入れすぎた魔女の魔法による暴走かと思いきや、何者かによる犯行の疑いがると判明する。 調査の過程で、ネフィリアードの監視するミイラ(仮)男アリュスの経営する服屋に禁止された魔法が使われたと知らせが入る。 甘く、色彩に富んだ国に潜む腐り堕ちた蜜の罪。 極北の大陸に隠された真実は、生命を産む虹の大樹の根元に。 今を生きるネフィリアードとアリュス、そして魔女達の紡ぐ罰の物語。 文字数 124,963 最終更新日 2026.3.31 登録日 2026.1.9 -
26短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 14
人界を守護する獣、瑞獣の住まう異世界を彩庭(あやにわ)と呼ぶ。現世で半死半生だった人間の綴喜(つづき)は彩庭に招かれ、瑞獣を育てる守役の任を与えられる。 務めを果たせば生きて現世に戻すと彩庭の主に言われた綴喜は余生のつもりで任に当たることに。 綴喜に任されたのは白飄(はくひょう)という名の瑞獣。卵を孵し、幼体から成体まで育て上げるのが守役の役目であるが、白飄はすでに生まれていて大きく、けれども彼は成体ではないらしい。なぜか成体になれない彼を成体に至らせるのが綴喜の役目だった。 現世ではもう死んだのだと割り切る綴喜には、自分の命という報酬は何としてでも欲しいものとしては映らない。そのため必死とは程遠かったが、白飄の懸命な様子に心動かされていく。 白飄はいつまで経っても成体に至れないことに苛立ちを感じており、周囲に荒々しく振る舞うことも珍しくなかった。なぜ成らないのか、焦燥は年月を重ねるほどに増すばかり。幾人もの守役を経て、綴喜にも期待はしていなかった。しかし共に過ごすうちに綴喜に対し、これまでの守役には抱かなかった特別な感情を持ち、仄かに向けるようになる。 成体になれずとも共に居られれば、と成体への焦燥が薄れる。だが、それはべつの焦りへと変わるだけだった。期限までに成体になれなければ綴喜は報酬なく現世に戻され、死んでしまう。それだけは避けたい。白飄は再び急き立てられるように成体への道を探す。 綴喜は白飄の焦りを感じ、彼を大事に思うがゆえに守役の務めを果たそうと彩庭の主に方法を訊きに向かう。白飄が違和感に気づいて綴喜を追いかけたときにはすでに遅く、綴喜は現世に戻されたあと。白飄は諦めず、自力で現世に向かう。 死に瀕する綴喜を救うために、失いたくないという気持ちが白飄を成体に至らせる。綴喜は生きて白飄と共に居たいと望む――二人の思いの果てに、二つの願いは叶うのか。 文字数 31,461 最終更新日 2026.5.27 登録日 2026.5.27 -
28長編 連載中 R18お気に入り : 525 24h.ポイント : 14
八戸 那桜(はちのへ なお)はどこにでもいる一般的な大学生だった。試験期間が終わり、友達と食事をして酒を飲んだ。酒はあまり強くないが、楽しくなってついつい飲み過ぎてしまう。友達が心配するも「大丈夫だから」と、フラフラしながら自分の足で自宅へ向かった。しかし、自宅アパートへ着くまえに倒れそのまま意識を手離した。 目を覚ますとそこは人間が滅び、獣人が住む世界だった。 (綺麗な白い虎が喋ってるし、服着てるし、二足歩行だし!) がんばり屋さんで鈍感な主人公が、騎士団長に大切にされる物語。 獣人×人間の話です。 ハッピーエンド目指します。 背後注意の回には * 付けます。 タイトルちょこっと変えました(2022/2/14)。 文字数 45,516 最終更新日 2022.11.8 登録日 2022.2.12 -
29短編 完結 R18お気に入り : 47 24h.ポイント : 14
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30長編 完結 R18お気に入り : 57 24h.ポイント : 14