Submitted Novels
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1短編 連載中 R18お気に入り : 674 24h.ポイント : 71
外国人医師(美人系変態紳士)×ヤクザ(童顔だがひげを生やして眉間のシワで強面作っている) あらすじ 高飛びしたヤクザが協力者である外国人医師に初めて会って、ハートフルぼっこで騙されて、ペットになる話。 無理やり、ひどいことはしない(暴力はなし)。快楽堕ち。 受け:名前 マサ ヤクザ。組でへまをやらかして高飛びした。強面、顰め面。常に眉間にしわを寄せている。ひげ。25歳。 攻め:名前 リンク サイコパス。ペットを探している。産婦人科医。紳士的で美しい見た目をしている。35歳。変態。 ※隠語、モロ語。 ※♡喘ぎ入ります。 ※メスイキ、調教、潮吹き。 ※攻めが受けをペット扱いしています。 上記が苦手な方、嫌悪感抱く方は回れ右でお願いします。 苦情は受け付けませんので、自己責任で閲覧お願いします。 そしてこちらpixivで投稿した作品になります。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16692560 文字数 30,757 最終更新日 2022.3.21 登録日 2022.2.11 -
2長編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 14
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3短編 完結 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 7
番を喪って自殺未遂をしたアルファのエドと、自称余命半年のオメガのユーリは、ニューヨークの同じ病室で出会った。ユーリは、死ぬまでにやりたいことリストを叶えるためにエドを旅に誘う。旅の中、二人の運命は変わっていく……。 *ハッピーエンド確約。観光案内BLを目指しています。11/29日完結 文字数 29,964 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.10.31 -
4短編 完結 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
彼にしてやりたかったことはただ一つ――。もう少しだけ優しくしてやりたかった……。 ベルリンに住む日本人青年ヴァイオリニスト、神坂薫の元に、弟だと名乗る金髪碧眼の少年が訪れた。 薫のパートナーであるドイツ人青年、リヒャルトは、その少年の言葉を鼻先であしらい、素っ気なく追い返す。 だが、その少年はニューヨークに住む薫の兄、透と結婚したアメリカ人女性、アニーの弟で、薫にも義理の弟たるエリオットだった。 薫は、かつて愛した女性、兄と結婚したアニーと重なるエリオットの姿に、冷たくエリオットを撥ね付ける。 そして、悲劇は起こった。二人が奏でるのは朝凪の協奏曲(コンツェルト)。 陸からの風と海からの風が代わる時、一時、風の止まる朝凪のように、静かに逝った……。 ※R-15 一部、暴力や性描写があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 61,145 最終更新日 2022.1.9 登録日 2021.12.30 -
5短編 完結 R18お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
【BL・全14話】 リバ要素ゼロ。 暴力の代理執行を生業にする殴り屋の津田と、その標的であったはずの情報屋の如月。 「簡単な依頼だと高を括っていた所ひどい目に遭った」な体から始まるなんちゃってハードボイルドで、単に身体能力の高い腕っぷし強い系の二人がなんだかんだエロい事をしている話。 どこか悪党になりきれないバリタチのバイ×タチにしか見えないおっさんバリネコ。 ジャパンとニューヨークを足して割ったような現代風設定で裏社会系ですがバイオレンス要素や残忍な表現は控えています。 想像上のフィクションで詳細は書かずさらっとしたものにはしておりますが幼児虐待に対応する記述があります。気になる方はご注意ください。 バッドエンドではありませんが死ネタありです。 ルーンライトノベルズにも投稿しています。 文字数 36,708 最終更新日 2021.4.25 登録日 2021.4.12 -
6長編 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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7長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
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8長編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
トラヴィスは数年前にFBIを辞職したベンと再会する。ベンは弁護士をしていて、依頼人の息子の失踪の件を話す。その後、ミリアムと一緒にニューヨークへ捜査の応援に向かい、そこで三週間ぶりにジェレミーと会うが、捜査対象となった男を知ると、ニューヨーク出身のトラヴィスは愕然となる。幼馴染みのジャレッド。ニューヨークを去ってから一度も会ってはいなかったが、忘れられない大切な友人だった。苦悩するトラヴィス。そしてその幼馴染みの存在を知っているジェレミーが取った行動はトラヴィスにとって信じられないものだった…… 表向きは犬猿の仲、けれど裏では極秘に付きあっているクールで美形な金髪碧眼のエリート系×ジョーク好きな男前のイタリア系。 以前にアルファさんで連載していたアメリカを舞台に事件を捜査するFBI連邦捜査官たちの物語、第二弾、Amazon kindleで個人配信中の電子書籍の試し読みです。 表紙イラストは長月京子様です。 文字数 7,048 最終更新日 2023.12.7 登録日 2023.12.5 -
9長編 完結 R18お気に入り : 67 24h.ポイント : 0
仕事も恋愛も思う通りに出来る・・・山本亮は、自分の人生をそんな風に思う傲慢な男だ。 なんでも欲しいままにすることができる自信家の亮は、ある日、恋人の健志から束の間の別れを告げられる。 仕事でニューヨークに10ヶ月行くと言う健志から、自分が放って置かれることに我慢が出来ない亮は「お遊び以上、本気未満」の別の相手との恋人ごっこの許可を得る。 うきうきしながら選んだ相手は健志と真逆の冴えない伊東桂。 健志との約束通り、愛情抜き、心は自由の関係を桂と始めた亮。 だが桂を知り、桂との関係を深めていく中で亮は「ドライでライトな関係」に自分が振り回されはじめる。 自分で決めたルールが枷となり、縛られどんどん身動きが取れなくなって・・・。 いつしか亮はキスを禁じられた桂の唇を恋焦がれていくようになるが、桂と健志、二人の男の間で亮の思惑はどんどん狂っていく。 桂のキスにたどり着けるのか・・・亮は今までにない感情の嵐に飲み込まれていく・・・。 ———————————————————- ※この物語は「〜Marigold〜 恋人ごっこはキスを禁じて」の攻めsideの物語です。 Marigoldの説明などは特に入れておりませんので、先に「〜Marigold〜 恋人ごっこはキスを禁じて」をお読み頂くことをお勧めします。 クズな男がただうだうだ身勝手な想いを呟いているだけの物語ですm(_ _)m 各章、 「〜Marigold〜 恋人ごっこはキスを禁じて」との対比する場面が多く分かりにくいですが、対比させながら読んでお楽しみ頂ければ嬉しいです。 —————————————————— ※ご都合主義のフワッとした設定です。 ※R18は予告なく入ります。 ※稚拙なので一章に対する話数が少ない上、各話、文字数バラバラです。 ※完結まで、数話ずつ、不定期で更新します。 —————————————————— 3月21日(日) 11:20追記 〜Addicted to U〜 キスまでの距離 にたくさんのコメントありがとうございました! 返信をしていませんが、全て読ませて頂きました。心から感謝申し上げます。 やっぱりハッピーエンドは必要!!ですよね。ちゃんと書いてありました(*^^*) 読み直していないし遂行していませんが、最後少しでもキュンキュンして頂けますと嬉しいです。 【First Epilogue】3月21日(日) 20時、21時、22時に全6話一気にUP致します。 なんて事のないお話しですが、お楽しみ頂ければと思います。 よろしくお願いします。 嘉多山 瑞菜 文字数 178,208 最終更新日 2021.3.21 登録日 2021.2.1 -
10長編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
JazzピアニストとJazzシンガーのバイセクシャルな夫婦とゲイのカメラマンが作りだすJazzy(ドハデ)でちょっぴりアブノーマルな世界。 【Arrogant man】マンションに帰ると、美しい妻が上半身裸の男に覆いかぶさってキスをしていた。 妻は俺に妖艶に微笑みかけてきて、相手の男はあからさまに俺を馬鹿にしたような蔑んだ笑みをこちらに向けてくる。 【The eyes】取材中に感じるのは懐かしいまなざしだった。元彼に再会し想いは滾り再び関係を繋げようとしたが……。 【Blue skinny cat】目を覚ましたら女の子が跨っていた。その猫のような女の子は、どうしようもなくバカで青くくてウザいだけ。しかもやたら絡んでくるが……。 ※ 主人公夫婦が性に奔放なバイセクシャルの為に、男同士、女同士、男女、3Pといった表現があります。 あと主人公は妻とも仲良いですが、愛しているのは恋人という困った男です。 商店街の物語でチラッとだけ登場したjazzピアニストKenjiが、まさかここまで膨らんで物語が出来るなんて、自分でも驚いています。 そちらの方では主人公が勤めるjazzbarでKenjiは恋人の面影を追いかけて似た空気もつ子にアプローチかけていたり、結婚後イーラとライブするという様子が描かれています。 文字数 69,378 最終更新日 2021.9.20 登録日 2019.10.23 -
11長編 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
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12短編 完結 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
皮下注射器がそこら中に転がるローマの路上で拾った少年――。その少年も、薬(ヘロイン)に溺れる静脈注射常習者(メイン・ライナー)だった。 少年はフィンという名前以外何も語らず、 「薬(ヘロイン)をくれれば何でもする……」 と、サルヴァトーレの情欲の対象となり、サルヴァトーレは、彼の金の髪と碧い瞳に、幼い頃に別れたままの母の姿を重ね、彼をシチリアに連れ戻る。 ファミリーでは、ニューヨークでの麻薬市場の『諸場代(タンジェンテ)』のことで、コルレオーネ系ファミリーとの衝突が起ころうとしていた。 すでに薬(ヘロイン)なしでは過ごせないフィンを連れ、 ナターレ(クリスマス)の休暇も兼ねて再びローマに訪れた時、フィンがガンビーノ一家(ファミリー)に拉致された。 シシリー・マフィア、インツェリッロ・ファミリーのナンバー.2として君臨するサルヴァトーレは、身代金引き渡しの場所で思いがけない真実を聞く。それは、何も語ろうとしなかったフィンの正体だった。 ※以前、他サイトで掲載していた作品です。 ※表紙はフリー画像に加工をしたものです。 文字数 29,105 最終更新日 2017.11.19 登録日 2017.10.31