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R指定
フリーワード 純文学
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    短編集:藍色と耽美 題名通り、現代文学ともボーイズラブとも取れる作品の短編集です。大体満足行くまで書いて小分けにして出していこうと思ってます。 ジャンルの性質上R-15指定をかけていますが話によって程度は変わります。 この短編集はこのひとつ前のヒューマンドラマの短編集:人間憐情 とは異なり短編のうち何かがシリーズ化しても別作品としては公開しません。その為非公開になる場合は全部「作者の都合」くらいでしかありません。 自分の書いている他作品との関連がある話もここで出そうと思っています。 いずれも不定期更新になると思われますのでお気に入りに追加等して頂けると作者の励みになります。 ※感想やリクエストも随時受け付けております。こちらも参考にさせて頂いたり新たな作品の出発点となりますので是非、よろしくお願いします。
    文字数 2,552 最終更新日 2023.4.6 登録日 2023.4.5
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    秘密の書生 作家×高校生 スクールカウンセラーの優しい先生。実は超変わり者の純文学作家でした ミステリー作家志望の気弱な高校生・市井大河(いちいたいが)は、内緒で書いていた小説ノートを、クラスメイトに読まれてしまう。 助けてくれたのは、スクールカウンセラーの新葉薫(しんばかおる)先生。 先生は、大河にとある『問題』を出し、休日に待ち合わせをしようと言い始め……? ちょっといじわる、だけど溺愛の先生と、初めての恋に一途な高校生の、謎解きラブ。
    文字数 72,960 最終更新日 2022.4.30 登録日 2022.4.10
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    俺の消えた世界で生きる・・・・・大切な君へ。  『・・・・・・こんなにも、君と一緒に生きていたくて仕方がないのに・・・・・俺にはそれが許されなかった。』  君と生きられる時が残り僅かだと知った俺は、君が忘れている大切な過去の思い出を、初めての手紙に綴る。  病によって引き離された2人の、隠されていたもう一つの物語。  ※「今日も僕は、物語に君の欠片を綴る。」の対の話です。  (カクヨム、小説家になろう、pixivに掲載中)
    文字数 7,291 最終更新日 2021.10.30 登録日 2021.10.29
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    美しい歌声で人間を誘き寄せ、捕食するセイレーン族の一員である男性型セイレーンのレト。幼馴染のディーネと共に過ごす穏やかな日々は、ある日彼らが棲む海域に訪れた船によって一変する。 船に乗っていた若い王子に、我を忘れるほどの激しい恋をしたレトは、捕食対象に恋をした葛藤と、決して叶わぬ恋の苦しみから、文字通りその命を燃やすこととなる……。 Twitterにて行われた『2022GW覆面企画』参加作品を加筆修正したものです。 企画ルール:アンデルセンの童話『人魚姫』の「人魚姫が王子様に一目惚れ~海に落ちた王子を助けるところ」までを盛り込んだお話であること。前後の舞台や世界観、キャラ設定のアレンジは自由に。R18、BL/TL/GL/NL/純文学~ラノベなんでもOK。
    文字数 8,332 最終更新日 2023.9.30 登録日 2023.9.29
  • 5
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    【加筆版】盈月の物怪、弄月の男に廻り合う 盈月(えいげつ)の物怪、弄月(ろうげつ)の男に廻り合う……満月の夜、未熟な吸血鬼のレヴィは月を眺める小坂晴明(こさかはるあき)に出会う。 初めて会ったはずなのに、初めての気がしない。 初々しい吸血鬼と冷静過ぎる人間のやり取りをお楽しみください。
    文字数 6,209 最終更新日 2021.10.15 登録日 2020.8.24
  • 6
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    慈雨ペトリコール 湿り気を帯びた風 しとしとと、雨が降る 春は過ぎた 残る花弁 いつもの通り道 バス停 青茂る紫陽花、蕾はもうすぐ 濡れた外套が揺れる 彼は言葉を交わさない雨音だけが確かで不思議と心地よい ほんの僅かな交差が、恋を知らせる 梅雨の季節の恋のお話です ▼無骨な日本男児の剣道青年×染物職人を目指す青年 不器用ながらも気持ちを交わす純情な彼らのお話 前編と後編に分かれる予定です なかなか更新できない中、このお話だけは書きたかったです 明治頃?ですにわかですごめんなさい 誤字脱字多いですごめんなさい 純文学風、好き勝手に書いたので読み辛いです どうか季節感と甘く焦ったい感覚を共有できたらなぁって思います
    文字数 14,914 最終更新日 2022.8.18 登録日 2022.8.18
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    純文学系BLはいかがですか。 透明感のある、ほんのり温まる作品を目指しました。
    文字数 9,554 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.10.5
  • 8
    短編 完結 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    今日も僕は、物語に君の欠片を綴る。  『魂を失ってなお、僕の目に映る彼の姿は・・・・・何よりも綺麗だった。』 「もう、二度とくるな!」そんな彼の言葉に傷ついた僕は、その意味をわかっていなかった。石綿の影響で次々と死に絶えていく従業員。その魔の手は、彼にも容赦なく伸びていたのだ。 病から逃れられず引き離される二人の、切ない物語。 (カクヨム、小説家になろう、pixivに掲載中)
    文字数 4,848 最終更新日 2021.10.30 登録日 2021.10.18
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    アイドルとは 生きていた、ただそれだけだった 何もない自分がとても嫌だ あの子にはあるのになぜ自分にはないんだろう
    文字数 1,024 最終更新日 2020.5.31 登録日 2020.5.11