Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 R18お気に入り : 207 24h.ポイント : 35
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2短編 完結 R18お気に入り : 65 24h.ポイント : 28
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3長編 完結 R15お気に入り : 61 24h.ポイント : 14
ある雨の日。男は1人の男に拾われた。それは偶然か、必然か。 「お前、うちに来るか?」 そう言って俺を拾ったのは、冷たい雰囲気を纏う男。 だが、その人が打ちひしがれていた俺を天使の元へ導いてくれた。 登場人物 土居 武琉(どい たける) 大江 希海(おおえ のぞみ)職業 カメラマン 橋本 香緒(はしもと かお)職業 モデル 三条 響(さんじょう ひびき)職業 俳優 初出はエブリスタ様にて。 本編 2019.10.5〜2020.3.31 それなりに古い作品なので、加筆修正しております。 エブリスタ様のほうでは、番外編やSSも公開済。 関連作品 「One night stand after〜俺様カメラマンは私を捉えて離さない〜」 「【R-18】月の名前〜年上カメラマンと訳あり彼女の蜜月まで〜」 同じ登場人物が出てきます。 文字数 129,739 最終更新日 2022.2.12 登録日 2021.10.5 -
4短編 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 14
ホストクラブを題材にしたBL小説短編集。 華やかな世界で渦巻く人の欲、そして情。 ※作中に性的表現、暴力的表現を含みますので苦手な方はご注意ください。 文字数 6,396 最終更新日 2021.10.24 登録日 2020.12.29 -
5長編 連載中 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
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6長編 完結 R18お気に入り : 70 24h.ポイント : 7
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7長編 完結 R18お気に入り : 96 24h.ポイント : 7
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9長編 連載中 R15お気に入り : 97 24h.ポイント : 7
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10長編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
実家暮らしの篠崎公一は人生最大の落ち目に見舞われていた。 突然母親が父に愛想をつかして家出したことで、生活能力のない公一は明日会社に着ていく服もない。 あげく、任された仕事は最悪な状況で、残業と休日出勤の連続で休む暇もなく働きづめ。 何もかもが上手くいかず心身ともにささくれている中、ある日ついに上司から「明日から来なくていい」と言い渡されてしまう。 自暴自棄になってやけ酒を煽り泥酔した公一が朝、目を覚ましたそこは、見知らぬ家の見知らぬベッドの上だった。 「あ、篠崎先輩、目が覚めましたか? 無理しないで」 飲み過ぎですよ――そう言って二日酔いの公一の前に現れたのは、かつて会社で面倒を見ていた後輩、栗原蒼太だった。 なぜ、どうして後輩がここに? いや、どうして自分はこいつの家に? 疑問符で頭がいっぱいになるも、酒で飛んでしまった記憶が戻ることはなかった―― 仕事はできるが、炊事はおろか洗濯もゴミの分別もできないポンコツの公一が、後輩の手を借りて少しづつ家事の楽しさに目覚めていくお話。 ※※※※※※※※ 初投稿です。 10月中に完結、その後続きを11月中に上げていく予定です。→やっと続き始めました。11月28日~ ペースとしては一日一回投稿したりしなかったり、になると思います。のんびり。 続きは後輩の栗原くん視点のお話になります。よろしくお願いしまーす。 投稿しながら時々改稿したり修正したりすると思いますー。よしなに。 文字数 50,761 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.10.28 -
11長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
大手企業に勤務する高柳陽介は恋人に振られて人間不信になりかけていた。仕事帰りにたまたま見つけたBARに立ち寄り、オーナーの須崎龍一と出会った事で人生が大きく変化していく。 周りの空気を読み、当たり障りのない言葉を並べ、自分の感情を押し殺し、ポーカーフェイスを纏うことが当たり前になっていた陽介にとって、初対面にも関わらずズケズケと踏み込んでくるような言葉をかけてくる龍一の存在は不快でしかなかった。 「もう二度と来ない」そう言って店を後にしたはずだったのに…。運命の悪戯は再び2人を引き合わせ互いに引き寄せられるようにして、いがみ合いながらもその存在が気になっていく。嫌いだと思っていた男が気になって仕方がない。 こんな自分は知らない。まさかこの俺が男に惚れるとは…。あいつと出逢った事は偶然なのか運命なのか…? 文字数 24,734 最終更新日 2021.11.1 登録日 2021.10.11 -
12長編 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
伊達敏雄(45歳)の職業は、大手写真週刊誌「文士」のベテラン記者で、主に事件や事故について取り扱うことが多い そんな敏雄は、若手記者の青葉と一緒に去年発生した「A市女子中学生いじめ自殺事件」を追っていくうち、彼から告白され、付き合うようになる そこからは、仕事はしんどいながらも充実した日々を送っていた しかし、かつて敏雄と関係を持っていた中堅記者の横居は、それを快く思わない 加えて、青葉との関係が進んだ矢先に、横居が書いた記事がきっかけで社内には不穏な空気が流れはじめ… かつて対立したタレントへの執着を捨てられない記者と、その記者に片想いする2人の若い記者の話です 今作は実際に起きた事件を元に書いていますが、犯罪行為を賛美、推奨する意図はございません 性描写のあるシーンには※つけてます 文字数 104,689 最終更新日 2022.6.14 登録日 2021.10.30 -
13短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
夕麿を治療のために両親に預けた清方。しかし心の病は一朝一夕では回復しない。無情にも夕麿の回復に期限がつけられ、望めない場合は武が幽閉される決定が下る。 雫はその場合、彼自身が主と仰ぐ武を幽閉場所へ送らなければならなくなった。今は亡き武の父と雫は従兄弟同士。臣下としての忠義の気持ちからも、身内としても武を守りたかた。 しかし清方は武の命令もあって夕麿の治療を第一にする。 二人の想いの差が軋轢を生んでしまう。 文字数 45,385 最終更新日 2020.4.9 登録日 2020.4.9