1. TOP
  2. 投稿小説
  3. ヒモ男の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード ヒモ男
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 28
    クズ野郎なヒモ彼氏に浮気されたマヒロが、ずっとマヒロを狙っていた後輩のカツトに襲われる話。 (後輩×先輩) 無理やりなのを書きたかったのに、読み返したら和姦になってました!なんで!? ※攻めフェラあり
    文字数 7,334 最終更新日 2024.6.25 登録日 2024.6.25
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
    僕、逃亡中。 【完結】 一部記憶を失って、遺体の前に居た、主人公。 プロのヒモ男に拾われて、記憶を思い出すまで警察から逃げる事に。 はじまった 不思議な生活は、スリリングで、ときどき アホエロ。 チンピラ風のヒモ男攻め × 主人公受け。 一棒一穴。カップリング固定。受け主人公視点が中心です。ハッピーエンド。 不思議な能力を持つ人もいる、サイキックな現代社会のお話。 暴力表現あります。人が死んでます。でも、意外と暗くない、ゆるっとしたストーリー展開。エロは変態的になりがち。 感想を下さい。一言でも良いです。作者は、数少ない同志を求めておりますwww
    文字数 102,401 最終更新日 2023.7.14 登録日 2023.4.28
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    仕事も家事も全くしないヒモのひーくん。 そんなひーくんと同居している会社員のぬいくん。 ひーくんはぬいくんに依存して生きている。 ぬいくんも日々の仕事のストレスをひーくんに愛してもらい、癒してもらうことに依存している 共依存のふたりがイチャイチャするお話。 ぬいくん: ひーくんに働いてもらいたいと思っているが、口で言っても毎回性的に誤魔化されている。 優しくて甘々のひーくんが好きだが、いじめられたい願望も持っている。 ひーくん: ゲームとぬいくんを甘やかすことが大好き。 あわよくばぬいくんを監禁したいと思っている。 間男さん: NTR危機という山場と、ぬいくんに「悔しい…でも感じちゃう」的な展開を作る予定の人。 あくまで予定なので、なかったことにされる可能性もある。
    文字数 39,760 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.10.31
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    ーーヒモ男はまた振られる。 BL・短編1ページ読み切り ※ページ繰越なし ノンケ×金髪ヒモ男 シリーズ化しようかなと考えていて実現しなかったお話。
    文字数 2,667 最終更新日 2022.8.21 登録日 2022.8.21
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
    社畜とブラックん 社畜の僕の前に突然現れた、自称未来からきた、全身黒タイツ男。 己はネ〇型ロボットだと名乗る、ふざけた格好をした男が、社畜のヒモのようになって家に居座り「たまにはリフレッシュしろ」と未来のおもちゃを出してきたり、余計なことをしてくる。それでも、なんだかんだ、平穏な日々が過ぎていたのだけど・・・・。 自称、未来人ヒモ男と、仕事も家事も手を抜けない社畜のBL小説です。R18。 おまけの「脱社畜と元ブラック上司」を追加しました。
    文字数 29,115 最終更新日 2023.5.23 登録日 2019.5.30
  • 6
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    ふたり暮らし 初夏(はつか)と大介 歩(あゆむ)と拓(たく) それぞれの二人暮らしが人知れず過ごされて そして交わりのとき ふたりとふたりの体と暮らしが重なりあい織りなされる 青春BL小説です ニューハーフ、ヒモ男、男子高校生、高校教師 それぞれの恋の行方をお楽しみください
    文字数 37,775 最終更新日 2020.1.26 登録日 2020.1.26
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    せいぜい利用してやるつもりだったのに──── 雪哉は正真正銘のヒモ男だ。その綺麗な見た目で色んな人間のところを転々としては、飼い主から寵愛を受けることで生きている。 仕事も家事も何もしない。餌が欲しいとき、飼い主を引き付けておいてやるため、必要なのはこの身体だけだ。 しかし、次の行き場も決まらないうちに今の家から出なければならない事態となり、一気にピンチに。 ついに野宿かと思われたとき、声をかけてきたのは一人のイケメンだった。
    文字数 53,496 最終更新日 2021.11.28 登録日 2021.10.15