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フリーワード トラウマ持ち受け
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 546 24h.ポイント : 262
    スパダリ社長の狼くん 大手グループ企業の若手社長、東條忍。帰宅途中に偶然立ち寄った路地裏で、彼は一匹の狼を拾う。翌朝にはなぜかリビングに素っ裸の青年が眠っていて──? トラウマだらけの狼が、忍の甘やかしで忠犬へと変わっていく。 甘々シリアスBL小説。
    文字数 353,417 最終更新日 2023.10.16 登録日 2023.8.3
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 205
    Subの柊圭兎は中学生の時に性的な虐めを受けていて、Domの弟と離れる為に寮付きの学校に入学したが同室でDomの中村陸のCommandを拾ってしまい陸に圭兎がSubだとバレてしまう。Subスペースを起こしてしまった圭兎に陸は面白半分でCommandを放ってしまい・・・プライドが高い偽りSubと好きな人にイジワルをしたいDomのDom/Subユニバース
    文字数 68,441 最終更新日 2024.4.21 登録日 2023.12.23
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 352 24h.ポイント : 184
    住所不定・無職・家族なし、ついでにお金もなしの野良猫生活の凪 過去の経験から人が信用できず、Subということを隠しながらその日暮らしな生活を送っていた。 いつも通り、寝床探しをしていた凪の前に、見知らぬ青年があらわれる 一晩の寝床だと思っていたはずが、彼は避け続けていたDomで… タイトルに*の入っている分はエロシーン有です。 過去編だとレイプなどもありますので、苦手な方はご注意ください。
    文字数 65,887 最終更新日 2024.1.30 登録日 2024.1.12
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 221 24h.ポイント : 106
    不良チーム「BLUE」は族潰しの被害に遭っていた。 街に首謀者が現れたと聞き、総長である望月蒼は仲間と共にその場所へと向かうと、そこで敵対するチーム「BLACK」の総長であり、蒼が好きだとしつこく迫る阿知波になぜか会ってしまう。 阿知波のせいで過去のトラウマを思い出してしまった蒼は、否応なしに向き合う事になる――。 2人の成長物語です。 ※このお話は受けが精神的に弱くなる事があります。 それを女々しく感じる、またはそういった受けが苦手・嫌悪の対象だという方は閲覧をお控え下さい。 閲覧は自己責任でお願いします。
    文字数 391,018 最終更新日 2023.12.7 登録日 2023.10.12
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 14
    可愛くない猫でもいいですか オラネコBL企画向けに書きました。 高校時代、可愛らしい見た目でネコをしていた次郎。だけど高三になり差がぐんぐん伸びて当時の彼氏に「萎える」と言われて振られてしまい、傷心のまま大学へ進学する。 誰とも触れ合わないまま一年が過ぎた頃、突然寄ってくるようになった陽キャハーフイケメンの拓海に段々と絆されていく。 でも、もう恋なんてしたくない。トラウマを抱えていた次郎は素直になれずーー? ムーンさんでも掲載。
    文字数 33,988 最終更新日 2023.11.7 登録日 2023.10.25
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 14
    * * *  それは、夏の終わりのことだった。いつも朗らかで優しい彼が、ひとり涙するのを見たのは。  それまで煩かったヒグラシの声も、楽器の音も人の声も、全部が遠くなる。その瞬間、すべてが変わった。 * * *  傷を抱えた男の子とその傷をふいに知ってしまった男の子のBLです。 トラウマ持ち受け×やさしい陽キャ攻めの現代高校生もの
    文字数 7,247 最終更新日 2021.12.23 登録日 2021.12.23
  • 7
    長編 完結 なし
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 14
    人間にトラウマを植え付けられた半妖が陰陽師に恋をする 現代、陰陽寮の中で上位に位置する九重家では、跡取りについて議論が行われていた。 跡取り候補の一人、九重優輝(ここのえゆうき)は、人里離れた森に住む一人の半妖に恋をした。 半妖の名前は銀籠(ぎんろう)。 父親である銀と共に生活していた。 過去、銀籠は大事な父親が人間により殺されかけた経験があり、人間恐怖症になってしまった。 「我は、父上がいればそれでいい」 銀は自分が先に死んでしまった時のことを考え、思い悩む。 その時、九重家のことを思い出し逢いに行った。 銀の羽織りを握り、涙を浮かべる銀籠に一目惚れした優輝は、その日を境に銀籠へ愛を伝えるため会い続けた。 半妖に恋をした陰陽師の跡取り息子と、人間が苦手な半妖の、ほのぼのBL恋愛ファンタジー!
    文字数 110,037 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.10.31