Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
-
1長編 連載中 R15お気に入り : 12 24h.ポイント : 441
異世界転生した僕(真中 伊織)が与えられたのは、戦う力ではなく《無限収納》だけだった。 その力を見込まれ、僕は勇者パーティの荷物持ちとして魔王討伐に同行することになる。 けれど、表では誰からも慕われる勇者は、裏では僕を心底嫌っていた。 そして魔王討伐の果て、勇者パーティは僕を残して全滅する。 しかし、魔王の正体は、かつて僕が助けた小さなスライムだった。 しかもそいつは、僕が世界で一番嫌いな勇者の死体を乗っ取り、優しく笑って言った。 「この姿なら、ずっと一緒にいられるね。」 これは、僕が世界で一番嫌いな勇者の姿をした、僕を世界で一番好きな魔物と安住の地を探して旅をする物語。 ※本作には残酷描写、人外描写、精神的に不穏な表現が含まれます。R15想定です。 文字数 48,536 最終更新日 2026.4.12 登録日 2026.4.6 -
2短編 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 49
誰にも選ばれなかった僕を選んだのは、白い獣だった。 人間と、人間と以外の生物の特徴を併せ持つ“半人”が共に生きる世界。 この世界では、人は六歳から十六歳までの間に、自らのパートナーとなる半人の幼体を選び、育てる義務を負っている。 けれど深森 夜(フカモリ ヨル)は、十五歳になった今も、パートナーがいなかった。 周囲に置いていかれ、価値がないような痛みを抱えながらも、彼が半人を求め続けるのには理由がある。 ある日突然姿を消した幼馴染――薮颯太。 「彼は半人と共に消えたらしい」 その噂をきっかけに、夜は半人保護機関へ入るため、自分のパートナーを探し続けていた。 そんなある雨の日。 保護施設の奥で夜が出会ったのは、傷だらけで倒れた白い獣。 その出会いはやがて、選ぶはずだった少年と、選ばれることを望んでいた半人、二人の運命を大きく変えていく――。 これは、ずっと誰にも選ばれなかった少年が、たった一人の半人に選ばれるまでの物語。 そして、やがてその白い獣に平凡男子な夜が、溺愛執着されるまでの二人の出会いの話。 文字数 10,626 最終更新日 2026.3.28 登録日 2026.3.28 -
3短編 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 42
――それは、喪失の隙間に落ちてきた、小さな星だった。 【人外×平凡男子】 半人が存在する世界。 高校生の燈よすがは、半年前に大切な半人のパートナーを病で亡くして以来、どこか空っぽな日々を過ごしていた。 『ボクの名前はメネ。流れ星のメネだよ。』 そう名乗った不思議な存在は、願いを叶えることでいつか本物の星になり、空へ帰るのだという。 友達のように寄り添い、孤独な日々を照らしてくれるメネを、よすがは何よりも大切にするようになっていった。 けれどその頃から、よすがの周囲では少しずつ不幸が加速していく。 なくなる物、離れていく人々、増えていく怪我と違和感。 そしてある日、目の前でメネは無惨に砕かれた。 絶望の中で零れ落ちた、たった一つの願い。 それを聞き届けたのは、“ただの星”ではなく――。 これは、友達になった小さな流れ星に、すべてを奪われる話。 ※本作は半人シリーズの世界観を共有した短編ですが、 主人公・登場人物ともに別の完全独立作品です。 この作品単体で読めます。 シリーズを読んでくださっている方も、 初めましての方も、お気軽にどうぞ。 文字数 8,636 最終更新日 2026.4.1 登録日 2026.4.1 -
4短編 完結 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 21
※『キミが、僕を選ぶまで』と同一世界観の別主人公短編。 この世界では、人間は“半人”と呼ばれる異形の種族とパートナーになる事が当たり前とされている。 人は半人を育て、半人は人を選び、そうして互いに生きていく世界。 人と話すのが苦手で、目を合わせることすら怖い高校生・小鳥雅。 そんな彼のパートナーは、山奥の池に棲む白蛇の半人・サエル。 美しく、可愛らしく、そして恐ろしいほど執着深いその存在は、雅のことだけを見つめ、雅のためだけに牙を隠している。 八年前に結ばれた契約。 十八歳までの猶予。 その先に待つのは、救いか、それとも――。 これは、 白蛇の半人に愛され囚われていく平凡男子と、その子に執着している白蛇の少し歪で甘い短編BL。 ※世界観の詳細は前作 『キミが、僕を選ぶまで』 にて描かれています。 本作単体でも読めますが、あわせて読むとより世界観を楽しめます。 人外×平凡男子/執着/共依存/ややダーク寄りBL短編 文字数 4,069 最終更新日 2026.3.29 登録日 2026.3.29 -
5短編 完結 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 14
【人外×平凡男子】 何をやっても少しずつ上手くいかない、地味で平凡なサラリーマン・生駒和泉(25)。 幼い頃、和泉には“半人”のパートナーとして、一匹の小さな錦鯉がいた。 けれど和泉は、「自分なんかが育てれば不幸にする」と怯え、 その子を誰にも言わず川へ捨ててしまう。 ――そして大人になったある日。 和泉の前に現れたのは、 危うい雰囲気を纏った、美しく不穏な一人の男だった。 「久しぶりやなぁ、和泉。やっと見つけた。」 それは、あの日捨てたはずの魚。 龍となって、和泉に会いに帰ってきた“錦”だった。 優しく、甘く、穏やかに。 けれど確実に逃げ道を塞いでくる彼に、 和泉は罪悪感ごと絡め取られていく。 これは、 捨てたはずの過去に、優しく飼い直される話。 ※R15 2話にて、接触を伴う不穏・執着表現を含みます。 ▼同世界線シリーズ 本作は、 • 『キミが、僕を選ぶまで』 • 『キミが、僕を喰らうまで』 • 『――今、君に流れ落ちる』 と同じ**“半人シリーズ”世界線**のお話です。 本作単体でも読めますが、 人外×平凡男子/執着・不穏・少し歪んだ関係性がお好きな方は、 他作品もあわせて楽しんでいただけると嬉しいです。 文字数 5,641 最終更新日 2026.4.3 登録日 2026.4.3