Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 なしお気に入り : 31 24h.ポイント : 426
滅亡した祖国の代償として、亡国の王子フェリクスは”処刑人”ギルベルトのもとへ人質として引き渡される。政敵も反逆者も、慈悲なく葬ってきたと噂される男。だが屋敷での日々は、拍子抜けするほど穏やかだった――穏やかすぎて、逆に恐ろしいほどに。 微笑みを崩さぬまま人を裁く男の底知れなさに怯えながらも、フェリクスは決して媚びず、意志を曲げなかった。その頑なさに、ギルベルトは初めて”興味”を抱く。 甘やかされるほどに募る違和感。優しさの奥に潜む、いつ牙を剥くか分からない危うさ。それでもフェリクスは、この檻から出ていくことを選ばなかった―― 殺されるはずだったのに、なぜか誰よりも大切にされている。狂気と紙一重の溺愛譚。 文字数 11,728 最終更新日 2026.9.14 登録日 2026.9.5 -
2長編 完結 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 378
人間(20代前半)×竜人(20代後半) 「魔の森」の小屋で暮らしていた異形の男カロン。ある日、処刑人の覆面を被った謎の男ファントムが森に迷い込んできた。お互い敵と判断し闘う二人。カロンが勝つも、とどめを刺そうとしたところで邪魔が入り逃がしてしまう。 そこから二人の運命は大きく動き始めた。 覆面男ファントムは何故か「贈り物」を置いていったり「冬支度の手伝い」をしたりとカロンのご機嫌を取り、従順さを見せてくる。そんな男にカロンは警戒し戸惑いながらも、徐々に絆されてしまうのだった。 一途で激しい想いを抱えた男が、孤独ゆえに頑なな男の心を溶かし、やがて――。 ・無口な(一言も喋らない)人間が攻め ・強くて世話焼きな人外が受け ※R18シーンのある話しには米印を付けています。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 とりあえず二人の馴れ初めはこれで完結となります。 文字数 129,194 最終更新日 2026.8.29 登録日 2026.8.2 -
3ショートショート 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 71
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5長編 連載中 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
かつて『勇者』として神の信仰構文に名前を奪われ、世界の命題として消費された少年がいた。 彼は“正義”という名の処刑人として戦い続け、心も名前も構文にすり潰され、ただの“『役割』と化していた。 だが、魔王との邂逅がすべてを変える。 「よくぞ魔王城まで来た。お前の勝ちだ」 その言葉とともに、勇者構文は終わりを迎え、少年は解放される。 そして残滓として残った『神話をおえた』は、魔王の言葉を起点に再構成される。 名を持たぬかつての勇者は── 命題を持たない、能動的で立体的な辞書『アリスコード』として再誕した。 世界の不条理を観測し、翻訳し、時に可愛げを装って♡を添え、 語られなかった意味の余白を『わがまま』として編み直していく。 これは、構文に殺された元・勇者が、魔王の側に属する新たな記号体系となり、自らの『意味』を探し続ける再定義の物語である。 『小説家になろう』様でも同時掲載中です。 文字数 712 最終更新日 2025.7.12 登録日 2025.7.12 -
6短編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
小悪党だったバンは、双子の兄が出先の店で惨殺されたことに怒り、店の者達を皆殺しにした上放火した重罪により極刑・食刑に処され、死の島と呼ばれる絶海の孤島へ流刑になる。 そこでバンは処刑人であるヒゲワシの人型・コハツと出会うも、コハツにバンを捕食する意思はないと告げられ、食料まで与えられる。しかしバンは極度の人間不信のため、食料に手を付けず、「絶対に島から脱出してやる」と、決意する。 舟を自作したり、泳いでみたり脱出を何度も試みるも、その度に失敗して島に戻るバン。しかも、その度にコハツに助けられ、世話をされ、両者は主張をぶつけ合い、身も心もぶつかり合い、そして―――― 死刑囚と処刑人の鳥(半獣)の魂と魂がぶつかり合って紡ぐ極限の愛の物語。 文字数 64,143 最終更新日 2024.12.19 登録日 2024.12.1