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R指定
フリーワード 寄生
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 なし
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 134
    【完結済】主人公転生キターー!と思った時期もありましたが、ベリーハードなんてもう寄生するしかない! 憧れのゲーム世界に転生した――はずだった。 期待に胸をふくらませたアキラを待っていたのは、“成長不能”という過酷すぎる現実。そして周囲から「最弱」と呼ばれる日々。 そんな絶望の中、出会ったのは強くて華やかで、なぜか距離感がおかしいS級冒険者・ライオス。 誰よりも強く、なのにどこか抜けている彼との予測不能な冒険が、やがてアキラの運命を大きく揺るがしていく――。 寄生上等!?最弱プレイヤーが踏み出した、寄りかかり型ファンタジー。 笑いとキュンとちょっぴり切なさが交差する、不器用な“ふたり”の物語がいま始まる! 全8話。
    文字数 28,607 最終更新日 2025.7.18 登録日 2025.7.3
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,570 24h.ポイント : 56
    巻き込まれで死んだのに、神様にポイッと捨てられた俺はなんと長さ1センチの糸くずとして異世界に放り出された!死にたくない一心で寄生しつつ生きる俺。運よく生き残り、2センチくらいに成長したりしていたら肉体(仮)も出来たり、婚約者(王子様)も出来たりしつつ、今日も生きてます。 俺を捨てた神様の思い通りの物語なんて歩んでたまるもんか! 糸くず(1センチくらいの触手……??)が幸せになる話。 !!!病気に関する話が出てきます。苦手な方は是非とも回避願いします!!! 少し長くなりそうで、10万字前後いけるかなとおもっています。 R18ですBLです。ご確認お願い致します。 13話辺りで真っ当な人間になれます、やったね。 イロモノを書いてるときの楽しそうな様子が見て取れます(*‘ω‘ *)キャッッキャッ! HOT17位誠にありがとうございます!!いつもより多めに更新しております! ⭐︎ブラッシュアップ中です。途中、途切れたり書き加えられた部分が出てくる場合があります。終わるまで少々お待ちください( ´∀`)ストーリーの流れ自体に変更はありません  
    文字数 108,736 最終更新日 2023.1.2 登録日 2022.11.17
  • 3
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 156 24h.ポイント : 35
    ※この作品はBL(R18)です※ 【一文あらすじ】 ヒモ生活をしていた男が、とある男に掴まる話。 【まともなあらすじ】 仕事をバリバリとこなすキャリアウーマンたちに寄生し、渡り歩いてヒモ生活を満喫していた那岐(なぎ)は、ある日寄生先を見失ってしまった。 今日の宿はどうしよう、とぼんやりと考える那岐の視界に入って来たのは一軒のバー。 適当な女を見繕うために中に入ったのだが、そこはゲイバーだった。 那岐は、綺麗な男相手になら突っ込めるかもしれないと思い、一宿のためにカウンターで飲んでいたひとりの男に声を掛ける。 それが、ヒモ生活の終わりのはじまりだとは思わずに。 ※全11話、完結済 バリタチ経営者✕ノンケヒモクズ
    文字数 13,735 最終更新日 2025.6.14 登録日 2025.6.11
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 513 24h.ポイント : 28
    俺は悪魔!優秀な兄2人に寄生していたニート悪魔さ! この度さすがに本業をサボりすぎた俺に1番目の兄が強制的に人間界に俺を送り込んで人間と契約を結べと無茶振りをかましてきた。 まあ、人間界にいれば召喚されるでしょうとたかをくくっていたら天敵の祓魔師が俺の職場の常連になって俺を監視するようになったよ。しかもその祓魔師、国屈指の最強祓魔師なんだって。悪魔だってバレたら確実に殺される。 なんで、なんでこんなことに。早くおうち帰りたいと嘆いていたらある日、とうとう俺の目の前に召喚陣が現れた!! こんな場所早くおさらばしたい俺は転移先をろくに確認もせずに飛び込んでしまった! そして、目の前には、例の祓魔師が。 おれ、死にました。 魔界にいるお兄様。 俺の蘇りの儀式を早めに行ってください。あと蘇ったら最後、二度と人間界に行かないと固く誓います。 怖い祓魔師にはもうコリゴリです。 ーーーー ざまぁではないです。基本ギャグです(笑) こちら、Twitterでの「#召喚される受けBL」の企画作品です。 楽しく参加させて頂きました!ありがとうございます! ムーンライトノベルズにも載せてますが、多少加筆修正しました。
    文字数 12,968 最終更新日 2021.12.29 登録日 2021.12.29
  • 5
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
    寄生虫よ、這うな。 夜通し、躰の芯を喰われるぞと。 嗚呼、親不孝者よ、私はなんて奴なんだ。 寄生虫(人外)×人間 攻:寄生虫(人外)、擬態できる。海牛にとても似ている。身長は3m程。 受:顔や体格等が硬派、表情や仕草が硬い。ガタイや身長はデカい。身長は177cm程。トラウマを持っている。 1960年代をイメージしておりますが、当初の事など全く持って無知であります。少々解釈違いがあるかもしれませんが、ご了承を。
    文字数 2,201 最終更新日 2025.2.22 登録日 2024.4.2
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    ※『小説家になろう』様と、同時掲載中です。 「-勇者よ。祈りから排斥され、怪物に貶められた言葉を回収せよ」 「我らが怪物の王よ。我らの言葉と意味を、どうかお守りください」 存在が欠けている魔族が壊れた元勇者に寄生する物語。 ある時、人間の青年、ブレイズは人間の天敵である魔族の拠点、魔王城で目を覚ます。 魔王城に至るまでの記憶はなく、ブレイズには自分が『ブレイズ』という名前であることしか認識していなかった。 そんな彼の主治医となったのが、魔族の一種族、エニグマ族の医者のグレン。 「君は人間に迫害されて魔族領に逃げ込んできた。そこを魔王様が保護したってわけ。ひどい目にあったから、記憶がとんでるんだよ」 グレンはそういうが、実はブレイズは元勇者であり、『ブレイズ』という名は、魔王が彼を『勇者』という役割から、それまでのすべての記憶と引き換えに解放するために授けたものだった。 ある時、『勇者』という役割に再び飲み込まれそうになって人格が破綻しかけたブレイズに、グレンは『恋』という疑似コードを刷り込んで『寄生』する。 グレンは存在に大きな欠けを持った不安定な存在であり、ブレイズという空白は、『愛』を錯覚させて巣食うことでその欠けを補完できる最適な住処だったのだ。 そして、グレンの『欠け』も、勇者と魔王の神話に関わるものが原因だった。 「俺がやっているのは愛の擬態だよ。君の気持ちも、俺が刷り込んだものだから」 そういわれても、ブレイズはどうしても自分の中の『好き』を、信じてしまう。 「愛が存在の肯定という機能なら、それは擬態でも果たせるものだ。俺は君という存在を肯定する。だけど、俺の定義から外れることは許さない」 グレンは宿主の気持ちを利用して、愛を演じながら支配を深めていく。 ブレイズはグレンの気持ちが欲しい。 グレンは勇者と魔王の神話に宿主を奪われたくない。 勇者と魔王が殺しあう世界で、彼らの歪な生態と執着が、その神話の終わりを語り始める。
    文字数 26,722 最終更新日 2025.11.2 登録日 2025.6.29
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    かつて『勇者』として神の信仰構文に名前を奪われ、世界の命題として消費された少年がいた。 彼は“正義”という名の処刑人として戦い続け、心も名前も構文にすり潰され、ただの“『役割』と化していた。 だが、魔王との邂逅がすべてを変える。 「よくぞ魔王城まで来た。お前の勝ちだ」 その言葉とともに、勇者構文は終わりを迎え、少年は解放される。 そして残滓として残った『神話をおえた』は、魔王の言葉を起点に再構成される。 名を持たぬかつての勇者は── 命題を持たない、能動的で立体的な辞書『アリスコード』として再誕した。 世界の不条理を観測し、翻訳し、時に可愛げを装って♡を添え、 語られなかった意味の余白を『わがまま』として編み直していく。 これは、構文に殺された元・勇者が、魔王の側に属する新たな記号体系となり、自らの『意味』を探し続ける再定義の物語である。 『小説家になろう』様でも同時掲載中です。
    文字数 712 最終更新日 2025.7.12 登録日 2025.7.12
  • 8
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
     寝子山海斗、23歳。職業は謎の寄生型生命体の駆除。そんな彼が恋を追い求め、時に苦しみ、時に涙を流しながらも、己の信ずる道を突き進むラブストーリーです!(大嘘) ※これはBL小説です。ご注意おば。 一応内容はラストまでふわっと作ってありますが、息抜き程度にちまちま執筆していくので更新は不定期になります。お許しくださいませ……。 ※また、エブリスタさん先行で投稿させていただきます。あそこが主な住処なもので……申し訳ねぇ。
    文字数 16,217 最終更新日 2022.6.5 登録日 2022.5.8
  • 9
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    宇宙人は自称猫の顔をしている ほんのりSF、不定形攻(猫型、人型)、宇宙人×地球人。 「私は貴方の恋人です」 「違うよ。俺とお前は寄生種と宿主だよ」 ヒトならざる『それ』は俺に向けた前足らしきものをくたりと床に伸ばし、ごろりと寝転がってグロロロ、と叩き潰されたような声を上げた。 ※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。 無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。 自サイト: https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/ 誤字脱字報告フォーム: https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
    文字数 3,785 最終更新日 2019.8.19 登録日 2019.8.19