Submitted Novels
-
1短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 49
-
2長編 完結 R18お気に入り : 141 24h.ポイント : 35
佐伯拓海(22)は高校生の時リーダー格長谷川数博(23)の仲間たちに性欲のはけ口にされていた。 無理やり犯されながら長谷川に与えられた快感が体に残ったまま、心と体は反発しつつ関係が断ち切れず続く。 大人になり長谷川のチームはそれぞれ街の商店街で飲食店などを営むオーナーになり定期的に会合で集まると佐伯は学生の時の関係のまま弄ばれてしまう。 少しずつ佐伯の気持ちが変わっていき、長谷川への想いが薄れて回りがどんどん消えていく。自分が手をくださなくても復讐が進行していくのをただ眺めていた。 ☆賞にエントリーの為続編追加中☆ 双竜会の影響力が無くなったと同時に街を狙う清水組の勢力が範囲を広げようと侵入してきた。佐伯の住む地域が抗争の中心になって、復讐のターゲットだった人間が巻き込まれていく。佐伯はまた自ら手を下さなくても密かな野望は達成していくのだが、大切なものも失っていく。 過激表現あり。苦手な方はご遠慮下さい。 文字数 141,584 最終更新日 2021.11.6 登録日 2021.7.19 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 14
おまえを守るためなら、毒を飲んで操り人形にだってなってやる。 ヘタレ攻めα×美人受けΩ 朔夜と日向は運命の赤い糸で結ばれた“魂の番”で、将来を誓い合っていた。 だが朔夜は、【亡霊】・満月に取り憑かれ、次第に意識を乗っ取られてしまう。 この世に実体化できるようになった満月は、ついに朔夜と日向を陥れる策略を巡らせる。 その結果、ふたりは離れ離れになってしまった。 歳月が経ち、日向の心の傷も徐々に癒え、来月にはベータの婚約者と海外で結婚をする予定だ。 そんな矢先に、なんの因果か朔夜との再会を果たす。 そして【亡霊】の力によって無理やり引き離されたことに日向は気づく。 同じ頃、朔夜は満月に身体を蝕まれ、ついに昏睡状態となってしまった。 【亡霊】の呪縛から朔夜を解放すると決意した日向は、単身で満月のもとへ向かう。 しかし日向は、満月の手によって劇薬である「忘却の薬・レテ」を、朔夜ともども投与されてしまった。 朔夜と日向は、おぞましい悲願を成就させないため、精神世界で満月と対峙するが……。 ※注意※ いじめ、差別用語、器物損壊、暴力行為、自殺教唆といった過激な描写、暴力描写が多々あります。 この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。 残酷・暴力描写:* 性描写:※ こちらの作品は小説家になろうのムーンライトノベルズから転載しています。 文字数 172,605 最終更新日 2024.11.14 登録日 2024.8.15 -
5ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,626 最終更新日 2023.9.27 登録日 2023.9.27