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R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 290 24h.ポイント : 71
    カッツェはレゲンデーア侯爵家の次男で本の虫。そして優秀な兄、レーヴェの為に領主代行を行ったりして過ごしている。兄への想いを隠し、平凡な日々に小さな幸せを感じていたカッツェだが… □兄×弟 □本編全15話、番外編全10話 □他CP有り(他CPは兄×異母弟) □R-18は※表記
    文字数 51,401 最終更新日 2023.5.18 登録日 2023.4.24
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 14
    あったかい子と、つめたい子と。あまりうまくないのですが、よかったらお付き合いください。
    文字数 74,962 最終更新日 2019.7.29 登録日 2018.4.23
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 14
     ナイトフォール氏は世界中のお伽話(とぎばなし)を集めている学者である。なじみの古書店へ取り寄せを頼んでいた本を受け取りに行くと、猫耳・猫しっぽ・ワンピースの女装少年が店員をしていた。  氏は「猫を飼いたい」と店主に相談して、よい子を紹介してもらうことになった。よい子(猫耳君)に店の中を案内してもらい、二人は人目から外れた場所へ行く。氏に求められて、猫耳君はスカートをたくし上げた。 ムーンライトノベルズなどでも掲載中
    文字数 78,917 最終更新日 2024.4.14 登録日 2024.1.1
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 137 24h.ポイント : 14
    読書大好きユハニくん。魔術学園に入り、気の置けない友達ができ、ここまではとても順調だった。 しかし魔獣騎乗の授業で、まさかの高所恐怖症が発覚。歩くどころか乗るのも無理。何もかも無理。危うく落馬しかけたところをカーティス先輩に助けられたものの、このオレンジ頭がなんかしつこい。手紙はもう引き出しに入らない。花でお部屋が花畑に。けど、触れられても嫌じゃないのはなぜだろう。 プレゼント攻撃のことはさておき、先輩的には普通にアプローチしてたつもりが、なんか思ってたんと違う感じになって着地するまでのお話です。 『体育会系の魔法使い』のおまけ小説。付録です。サイドストーリーです。クリック者全員大サービスで(充分伝わっとるわ)。
    文字数 40,635 最終更新日 2023.3.23 登録日 2023.3.17
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 7
    【完結】高校生活、思ってたのと違うんですけど。  俺は彼女が欲しいのに!登校初日に話しかけられたのは男子生徒で、しかも告白だった!?  新しい高校生活、ワクワクして入学式に行った純一だったが……。思ってたのと違う! 無口無表情本の虫‪✕‬おバカ系愛されキャラ この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載予定です。
    文字数 91,984 最終更新日 2021.6.24 登録日 2021.5.15
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    〈主要人物〉 ルカーチュ・ヨハネスタ …魔眼を持つ一族、ヨハネスタ家の長男 銀髪緑眼を持つ絶世の美少年であり 女性からは僻まれ男性からは求愛されるという 日常を送っている ルカーチュは魔力を込めた視線を送った相手の どんな傷も癒すことのできる〝回復の魔眼〝の 持ち主である 愛称はルカ ギズモ・アンサーター …国随一の力を誇る皇室騎士団長を務める アンサーター家の次男 黒髪赤眼であり目つきが悪く炎魔法を扱うため 周囲からは悪魔と言われている 愛称はギーズ バンジャマン・ランドール …宰相を務めるランドール家の一人息子 白髪碧眼で眼鏡をかけており本の虫である 大人っぽい見た目とは裏腹に一人息子なだけあって我儘で口が悪い 愛称はジャン マルセイル・ジャジア …主に外国との貿易や国内の商業の実権を握る 商業一族の長男 金髪茶眼をもち社交界で人気があるハンサムな 顔立ちをしている ルカーチュとは幼い頃から遊んでいる幼馴染 誰に対しても優しく接する人たらしである 愛称はセル 〈あらすじ〉  代々魔眼を持つヨハネスタ家に生まれた主人公、ルカーチュは、母親譲りの端正な顔に、白くまるで絹のような肌、父親譲りの美しい銀髪を持つ中世的な絶世の美少年である。 その端正な顔立ちもあり、幼い頃から令息による求愛や過度なボディタッチ、それに嫉妬する令嬢たちによる執拗な嫌がらせを受けてきた。  そのような日常が過ぎゆくある日、ルカーチュは幼馴染であるマルセイルの誕生会に行くことになる。そこで、ルカーチュはとある辺境伯爵に体の関係を求められる。必死に断るルカーチュを、伯爵は人目のつかぬ場所で無理やり犯そうとしたその時、皇室騎士団長であるギズモが伯爵をなぎ倒し、ルカーチュを助け出したかと思えば、彼を気絶させて誕生会が行われている会場から連れ出してしまう。  ふと目を覚ますと、そこは宰相の一人息子であるバンジャマンの所有する別荘だった。手には手枷、足には足枷がはめられており困惑するルカーチュの視界にはギズモ、バンジャマン、マルセイルの3人が映り……… ルカーチュをめぐる3人の歪んだ愛、憎悪を書く ヤンデレ執着極重いラブストーリーです。 文才がないため読みにくかったり、誤字があると思いますが、温かい目でご覧ください。
    文字数 5,636 最終更新日 2024.2.22 登録日 2024.2.19
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    大学生になったばかりの西垣と高城は、高校時代からの恋人同士だった。元運動部の西垣と読書家の高城は、正反対だが何故かウマが合い、友達の延長のような関係を続けていた。しかし、進学を機に同居を始めた事で、二人の関係に変化が訪れる。 「恋人同士として、もっと深く触れ合ってみたい」ずっと抱えていた西垣の気持ちを、高城はすぐに受け入れた。ついに大好きな恋人を抱くことが出来ると喜ぶ西垣だったが、高城はそんな西垣に強く迫って来て……
    文字数 9,845 最終更新日 2023.4.21 登録日 2023.4.21