Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 1,309 24h.ポイント : 1,712
もっさりした髪型と肥満体型により中学時代は冴えない日々を送ってきた俺だったが、入院による激ヤセを機に高校デビューを決意。筋トレにスキンケア、その他様々な努力によって俺は最高のルックスとそこそこの自尊心を手に入れた! 中学時代にやり込んだ乙ゲーやBLゲーを参考に、長身と美顔を武器に、名門男子校の可愛い男子達を次々と攻略していく。 無口メカクレ男子、関西弁のヤンキー、ビッチ系の女装男子、堅物メガネの副委員長、甘え上手の現役アイドル、筋肉系の先輩、ワンコ系の後輩、父親違いの弟、弱りきった元いじめっ子、耽美な生徒会長にその露払いの副会長、盲目の芸術家とその兄達、おかっぱ頭の着物男子、胡散臭い糸目な美少年、寂しがりな近所の小学生にその色っぽい父親、やる気のないひねくれ留年男子……選り取りみどりの男子達には第一印象をひっくり返す裏の顔が!? ──以下注意事項── ※『』は電話やメッセージアプリのやり取りなど、()は主人公の心の声など、《》は主人公に聞き取り理解出来なかった外国語など。 ※主人公総攻め。主人公は普通に浮気をします。 ※主人公の心の声はうるさめ&オタク色濃いめ。 ※受け達には全員ギャップがあります。 ※登場人物のほとんどは貞操観念、倫理観などなどが欠けています。 ※切り傷、火傷、手足の欠損、視覚障害等の特徴を持つ受けが登場し、その描写があります。 ※受け同士の絡みがあります(ほぐし合い、キス等) ※コメディ風味です、あくまで風味です。 ※タイトルの後に()でメインの登場人物名を記してあります。順次全話実装予定です。 ×がある場合は性的描写アリ、+の場合は軽い絡みまでとなっております。 文字数 6,009,992 最終更新日 2025.12.6 登録日 2021.4.10 -
3短編 完結 R18お気に入り : 69 24h.ポイント : 85
ひょんな感じで、異世界の番の元にやってきた主人公。 番は、やくざの組長みたいな着物の男だった。 勘違いが爆誕しながら、まったり過ごしていたが、何やら妖しい展開に。 強面攻めが、受けに授乳します。 文字数 8,256 最終更新日 2025.6.25 登録日 2025.6.25 -
4短編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 49
ぴちぴちつやつやの筋肉を熱く震わせる男子たちが、野郎どもに邪な目で見られて、ピンクな脳内であはんうふんさせられるBL小説です。 小説10作に挿絵10作を収録。 動画とイラストからイメージして、ほぼ即興で書いた小説です。 短いながら、がつがつヤりまくっているガチムチ受けのR18。 PVの動画は小説の内容とすこし異なります。 イラストのサンプルだと思っていただければ。 カップリングはこちら↓ 部下×上司、お巡りさん×猫の獣人、動画配信者×裸エプロン、サラリーマン×若者、ジムの経営者×消防員、神さま×女物の着物を着た男、冒険者×山羊の獣人 こちらは試し読みになります。 本編は電子書籍で販売中。 詳細を知れるブログのリンクは下にあります。 文字数 2,865 最終更新日 2025.10.12 登録日 2025.10.12 -
5短編 完結 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 14
孤児院で育った涼雅と椿。惹かれ合いながら、幼い恋人達は離れ離れになった。 美しく成長した椿は、養母から幽閉される。外国に売られる事が決まった椿。涼雅と再会するものの、脱出は困難だと諦めた。 椿は、純潔を失う前にと涼雅に抱いてほしいと懇願する。 文字数 13,610 最終更新日 2024.5.27 登録日 2024.5.22 -
6長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 14
「陽斗…ハル、今宵よりお前は、我1人の花嫁だ」 「何、あ……あっ、やめ………ッッ!?」 はだけられた裸の胸に口付けられ、太腿を撫でる手が這い上がってきた。おぞましさに肌が粟立つが、男は構うことなく俺の身体をまさぐり続ける。 男の言うことはまったく意味不明だし、何がどうなってこうなるのかも解らない。何1つ解らないことばかりだったけれど、でも、1つだけ俺にも解ることがあった。 「我に純潔を捧げよ。贄の花嫁……」 「ひ……ひっ…いや…嫌だっ、嫌だああああッッ」 するすると着物を剥ぎ取られ、全裸を露わにされながら俺は、何も解らないなりにひとつだけ真実を悟っていた。 そう。俺は今からこの男に──『女として』犯されるんだ、と。 平凡な男子高校生『月見里陽斗』が、夏休みに訪れた親戚の『本家』で出会った謎の男。 その日から彼の身に起きる『有り得ない非日常』 訳も解らぬまま男の手で犯され、見えない結界に阻まれ閉じ込められる陽斗。 何もない平凡な日々へ帰りたい陽斗は、無力な人の手ではどうしようもない力に必死で抗い続けるが、いつしか『神』であるという謎の男とその逃れられぬ状況を受け入れ始める。 文字数 74,830 最終更新日 2024.12.6 登録日 2024.10.17 -
7長編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 14
江戸日本橋の小間物問屋で働く奉公人の蒼衣(あおい)はハチワレ猫に誘われて、神社の本殿の床下で甕の中に200年間封印されていた神仙の究竟(くきょう)の封印を解いてしまう。 ハチワレ猫は究竟の従者の琥太郎で、元々は人間だった。 長身で漆黒の長い髪に涼しげな切れ長の目をした美しい究竟。 究竟は蒼衣に封印された理由を話し、礼をしたいと言う。 蒼衣が自分は無欲だから何もいらないと言うと、究竟は無欲な人間などいない、俺が愛欲を教えてやると言いだして!? しかし、蒼衣が究竟の封印を解いたのは単なる偶然ではなかった……。 文字数 64,724 最終更新日 2025.11.3 登録日 2025.10.16 -
8短編 完結 R15お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
鬼の頭領(人外)×生け贄の青年(人間) ────────── ●登場人物 ○生け贄の青年 ・受け(主人公) ・18歳 ・名無し ・髪:黒色、眼:瑠璃色 ○蒼月(そうげつ) ・攻め ・256歳(人間換算で20代半ばくらい) ・鬼の頭領 ・髪:白色、眼:金色、角:瑠璃色 ●あらすじ 瑠璃色の瞳を持つがゆえに村人から忌避されていた孤児の青年が、雨乞いの生け贄として選ばれた。 しかし、雷の夜、偶然の出来事によって繋がった常世(とこよ)への道に落ちてしまう。 「そんな醜悪な人間なんて、さっさと殺してしまえば良いのですよ」 美しき鬼と生け贄の青年が出会う時、運命の歯車が動き出す───。 ────────── ※和風人外ファンタジーなお話です。 ※時代は江戸時代初期頃をイメージしています。 ※なので登場人物たちは全員着物を着ています。 ※BLove様で開催されたコンテスト用に書いた短編小説(全10話)です。 ※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。 ※いいね、お気に入り、感想、大歓迎です!! 文字数 15,425 最終更新日 2025.6.15 登録日 2024.8.10 -
9短編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
「秘蜜館」で男娼として働く長濱将太。ある日、風変わりな作家・霧島怜希に買われる。その日の夜。着物の帯を外した怜希は、将太に「私を縛って、…してくれ」と頼む。 喜怒哀楽がわからない怜希と、世話好きの将太が徐々に恋人になっていくという話です。 全5話となっています。 文字数 14,188 最終更新日 2025.3.25 登録日 2025.3.13 -
11長編 完結 R18お気に入り : 141 24h.ポイント : 7
舞台は江戸風味。 人を嫌い、人から離れて生きていた紫藤蘭丸は、倒れていた侍・清次郎を気まぐれに拾う。 すぐに帰すつもりだったけれど。 清次郎の真っ直ぐな青い瞳に惹かれ、その心に惹かれ。 人に惹かれていく。 霊媒師・紫藤蘭丸と、彼に拾われた貧乏侍・清次郎の。 和風ファンタジー物語。 物語はここから始まる。 *大人度高め。着物度高め。 *この物語は昔の日本の世界をベースにした、和風BLファンタジーです。歴史小説のような難しい話ではありません。また、この物語は大人描写が所々に出てきます。戦闘シーンもあります。苦手な方はご注意を。*以前、ポケクリというサイトで【第二回ポケスペ小説大賞BL賞受賞作品】を受賞した作品です。 文字数 604,811 最終更新日 2020.1.12 登録日 2019.8.11 -
12長編 完結 R18お気に入り : 196 24h.ポイント : 7
沖野剛樹(オキノ・ゴウキ)はある日、車がはねた水をかぶった瞬間、異世界に飛ばされてしまう。 その国にある聖域――宙の泉には、異世界から物が流れ着くという。 異世界漂着物の研究者・狼獣人の王子ユーフェ・ラズリアに助けられ、剛樹はひとまず助手として働くが……。 ※狼獣人は、獣頭獣身のことです。獣耳のついた人間のような可愛らしいものではありません。 この世界では、魚、虫、爬虫類、両生類、鳥以外は、吉祥花というもので生まれます。 ※R18は後半あたりに入る予定。 ※主人公が受です。 ムーンでも重複更新してます。 2018年くらいからぼちぼち書いている作品です。 ちょうど体調不良や中華沼落ちなどが重なって、ムーンでも二年くらい更新してないんですが、するつもりはありますし、たぶんアルファさんのほうが受け良さそうだなあと思って、こちらにものせてみることにしました。 あちらで募集してたお題、以下10個をどこかに使う予定です。何がどう使われるかは、お楽しみに(^ ^) 電卓、メスシリンダー、しゃっくり、つめ、くじら、南の一つ星、ひも、スプレー、オムレツ、バランスボール お題にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ショートショート集を予定してましたが、普通に長編になりました。 本編は、約12万2900字でした。 文字数 125,019 最終更新日 2024.9.19 登録日 2022.4.30 -
13ショートショート 完結 R15お気に入り : 329 24h.ポイント : 7
アルファポリス・BLレーベル/アンダルシュ様Twitter企画に乗っかった、お楽しみ小噺集です。超短いお話もあります。Twitter呟き期間は9月18〜20日、それに先立って本編の公開順に公開いたします。 『〈うちの子〉推し会』お題はお月見です。 お好きな作品だけ読むもよし、取り敢えず全部読んでみて本編にlet's goもよし! ⁂ ⁂ ⁂ ⁂ ⁂ 『ヤマトナデシコはじめました。』 過保護(ヤンデレ予備軍)王太子×アホの子着物男子。異世界転移した男子高校生の玻璃と魔法剣士の王太子様です。 『そういえばの笹岡くん。』 ビジネスチャラ男会計×平凡地味の皮を被った傾国。本編の舞台はなんちゃって王道学園。 『主人公はふたりいる。』 男前風紀委員長×モブその三。乙女ゲームの中に転生した男子高校生と攻略対象。本編は恋愛ジャンルでサブカプです。 『少女魔法士は薔薇の宝石。』 騎士団副団長×騎士団の算盤係兼魔法剣士の卵。ファンタジージャンル、主人公の兄と同級生で本編ではカップル未満。 『カリスマ主婦の息子、王様を餌付けする。』 溺愛(ヤンデレ予備軍)王様×パン屋の倅。異世界転生して子育てと飯テロする鈍感男子高校生と苦労性でちょっと不憫な王様。 『神の末裔は褥に微睡む。』 堅物将軍×薄幸美少年(中身おっさん)。奥さん溺愛のエゾヒグマ系美男子と特技は墓穴掘りな迂闊な転生おっさん。 『子どもじゃないから、覚悟して。』 子爵の息子×肉屋の倅。『パン屋の倅』スピンオフ。一途(諦めが悪い?)青年と絆されて流される童顔歳上の歳の差カップル。 文字数 15,852 最終更新日 2021.9.20 登録日 2021.9.14 -
14短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
死者はあの世で裁判にかけられると言う。 自分はきっと、地獄行きだろう…… そんなことを考えながら主人公、恭一郎が輪っかに首を通した、次の瞬間。 彼は混沌とした場所にいた。 そこで、彼は着物を着た男と出会う。 自らを『管理人』と名乗る男は、いまだ人型の魂は地獄にも行けないと言い出して…… 不憫な過去を持つ主人公 × 判決の門の管理人 ※いじめや差別の描写があります。 ※仏教の逸話等をモチーフにしていますが、独自解釈や情報の取捨選択をしているので、現実のものとは異なります。 ※タイトルに『※』がついているものは、すけべシーンです。飛ばしても大丈夫です。 文字数 30,510 最終更新日 2022.12.6 登録日 2022.12.1 -
15短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
大工の剛は、先輩から誘われて初めて男娼と寝る。男娼の純哉と、自分を売った恋人が迎えに来るのを信じて待っていた。剛は、そんな純哉に次第に心を奪われてしまう。 文字数 6,578 最終更新日 2024.7.7 登録日 2024.7.7 -
16短編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
何をするのにも昔から無頓着な志乃。そんな志乃だが、昔から好きな人がいた。しかしその相手は同性だった… チャラ男系イケメン(裕人)×無頓着美人(志乃)の執着物語。 チャラ男ですがチャラチャラしてないです。無頓着っていうか人間不信っていうか…? 文字数 4,287 最終更新日 2023.2.11 登録日 2023.1.10 -
17短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
レスキュー隊員「五十嵐拓馬」と華道家「五十嵐伊織」の甘い生活、着物デートを描きます♡ 文字数 10,579 最終更新日 2023.1.15 登録日 2022.10.9 -
18短編 完結 なしお気に入り : 19 24h.ポイント : 0
ある詩から始まる、二人の物語 曇らせ要素あり 恋愛初心×健気 ヤンデレ×強気(軽度の首絞めプレイあり) 一部言葉に暴力的表現あり あらすじ あの……お時間があれば、お花見しませんか?」 「突然どうした? 花見だと……悪くはないが、桜はどうする? 私でもそれだけは持っていないのだが……」 金のような銀の髪を紫のリボンで一つに縛った、この箱庭世界で最も高貴な男である──生と死の管理者ランゼルトは、紫の襟が目立つ黒のロングコートを身にまといながら、目の前に居る獣の耳のようなくせ毛がとても愛らしい、黒髪を肩まで伸ばした蒼目の女のようで男みたいな姿を持つ、アキツシマにそう答えれば。 深緑の着物を身にまとったアキツシマは、おだやかな笑みを浮かべて。 「ご安心くださいませ、ランゼルト様……。桜のことについてはご心配なさらずに、このアキツシマが……その、用意させていただきましたので」 「はぁっ……えっ……用意しただと? 芸術を管理するお前が…!?」 「はい、させていただきました。一応その……私、美しいものも管理する存在でもありますので」 「……そうか、なるほど。納得した、流石僕のアキツシマだな。僕の管理する分野でもあるのに、出来てしまうなんて……ほんと、凄いな大好きだよ」 ランゼルトは気難しい表情から、デレデレと甘える表情に一気に変えて。 職務室の中央に居るアキツシマの手をとって、指先に優しい口づけを一つ落とすので。 アキツシマはその光景を見て、一瞬驚いた顔を見せると。 文字数 19,212 最終更新日 2021.2.27 登録日 2020.9.18 -
19長編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
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22長編 完結 R18お気に入り : 57 24h.ポイント : 0