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フリーワード 演劇部
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 161 24h.ポイント : 21
    Dom/Subユニバース 東有希人(あずま ゆきと)は、演劇部に所属する高校三年生である。 親からの無償の愛を受けないまま育ち、そんな自分を大切に育ててくれた祖父母との死別を体験した有希人は舞台の上だけが自分の居場所だと思っていた。 しかし、高校三年生の春。普段と変わらぬ生活が始まると思った矢先に高校二年生の樋口叶人(ひぐち かなと)に告白される。その告白は断ったものの、それから毎日のように叶人にお世話され、構われるようになった。 有希人はそれにうんざりしながらも甘受する日々を送っていたが……。 ※重複投稿 全4話完結
    文字数 71,063 最終更新日 2021.9.5 登録日 2021.9.3
  • 2
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    「演劇部活動記録~白雪姫が狙われた~」の続編というかスピンオフというか。 奏美は部活の先輩:淳也に片思い中。少しでも仲良くなれたらという気持ちとは裏腹に、二人っきりになると話すことすらままならないほど緊張してしまう。しかも淳也には、ずっと思い続けている相手がいて・・・
    文字数 20,594 最終更新日 2015.11.14 登録日 2015.11.4
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
    演劇部に所属している俊平。ある日顧問の松木から突然の告白&Kiss…そして……。 「実はずっと前から、好きだったんだよ。君のこと。」 レ○プから始まるラブストーリー (ようやく)完結!!!
    文字数 21,205 最終更新日 2022.3.21 登録日 2021.7.18
  • 4
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    憧れの演劇部に入った僕。そこで1人の先輩が気になった。その人と僕はイケナイ関係になってしまった…?!
    文字数 2,946 最終更新日 2019.7.26 登録日 2019.7.25
    BL
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    少年は、聡い声音で添い懐く 高校三年の鷹沢春斗は、友人の弟・遠田光樹に面識もないのに告白される。 光樹は演劇部でヒロインを演じるほど小柄ながら芯の強い少年で、春斗に対してベタ惚れしていた。 ・・・・・・・・・・ 小説『リバーシブル×カット』のサイドストーリーです。 続きものではないので単品でも読めるかと思います。
    文字数 19,802 最終更新日 2019.9.9 登録日 2019.9.9
  • 6
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    「Re...」「演劇部活動記録」のキャラクターも登場します。 有栖川瑠衣は自称:世界一可愛い男子高生。ファンを侍らしチヤホヤされつつ、理想の王子様を探している。
    文字数 12,905 最終更新日 2016.8.12 登録日 2016.8.12
  • 7
    長編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    「Re...」のキャラクターも登場します。 軽音楽部の三島海斗は、友人の弘大に頼まれて演劇部の手伝いをすることになった。文化祭で白雪姫を演じる予定の演劇部だったが、白雪姫役に選ばれた生徒が次々に襲われるという事件が起きているのだ。 ボディガードだとかなんとか言いながら、弘大に体良くこき使われる海斗だったが、衣装係の蘇芳一維に一目惚れして・・・
    文字数 48,352 最終更新日 2016.8.12 登録日 2015.10.28
  • 8
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    「Re...」「演劇部活動記録」「高慢ちきなアリス」のキャラクターも登場します。 はた迷惑な理事長が実母だとバレたくないために、学校では冷血教師を演じている宇佐美響一朗。彼には幼い頃からずっと思いを寄せる相手がいた。
    文字数 10,960 最終更新日 2016.8.12 登録日 2016.8.12
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    Hello World  佐藤春樹は中学時代、サッカーをやっていたが、「アンドロイドみたいだ」といわれてなんとなくやめてしまう。縁があってフットサルチームで出あった同じ高校の先輩、石井晶と仲良くなっていく。  晶は演劇部で脚本も書いており、春樹は晶の導きによって「読書ノート」をつける。  創作、ものをつくることに関心のなかった春樹にとって晶という人間は奇態で奇妙で心地のよい存在であった。  次第に距離が縮まる二人だが、晶には秘密があり……。
    文字数 82,712 最終更新日 2021.10.20 登録日 2021.10.20