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R指定
フリーワード 道行
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 284
    学園妄想小説集〜聖☆益巣武流学園の日常 架空の学園街で繰り広げられる学園妄想小説集。 またか、、、と思われると思いますが、教師が生徒にあれこれされるストーリーを構想し始めました。 体育教師ばかりだとワンパターンなので、元ボクサーの倫理教師というよく分からない設定で。 が、、、いつか書きたかった公開羞恥系に臨もうとしましたが、話が広がり、こりゃ、他の教師、PTAにバレてクビ、あるいは、警察に公然猥褻罪で捕まって、話が進まんぞ、、、という域に達し、筆を止めました。 思えば、これまでに来生純一(「聖職より堕ちた教師」)、杉山和彦(「聖域で狩られた教師」)に与える試練を始め、数々のネタを葬ってきました。 思い入れが強くなってしまった純一、和彦にここまで酷い思いはさせたくないという理由で止めたものからバカバカしすぎてやめたものまで。 書きたいネタは色々あるのにな、、、と思った時、天啓が閃きました。 生徒も、教師も、PTAも、主役となる一部の常識人を除いて、皆、性に対して貪欲な学園、そして、その学園を中心に生まれた学園街は、道行く人も、住んでる人も警察官さえ、みーんなエロに寛容、そして、そんな自分達の聖なる街を守るため、その街の出来事は外部には秘める、、、そんな学園街を舞台にすれば、何でもありということに気づきました。 おそらく、教師だけでなく、警察官、消防士、その他の職業の中にも、体格が立派な常識人の獲物候補が紛れている可能性と考えると、ワクワクしてきてしまいます。 ついでに柄にもなく“R-18”を外して書き始めた作品で、規制のため泣く泣く書き進めることが出来なかった魔物による陵辱も、この街の片隅に魔界への入り口をつくりゃ、触手系、淫魔系魔物をガンガン出せるか、、、という下心も生まれ始めてます。 (R-18バージョンで、一部のみリライトしたものを規制付きで公開するか、こっちでアレンジして書くか迷ってるところです) 書き出しは、当初、構想を始めた「生徒に捧げる倫理」として普通に始まりますが、次第に、話は地下室から広げていこうかと思っています。 また、短編集なので、2作同時連載の可能性も出てくるかもしれません。 細かいことは、作品内か、この欄に注釈を入れるつもりです。 それでは、性に奔放な学園、聖☆益巣武流(せい⭐︎まっする)学園と、その周囲の性に寛容な益巣武流学園街の人々の日常を寛大かつ寛容なお心で楽しんでいただけると嬉しいです。
    文字数 13,052 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.7
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 89 24h.ポイント : 35
    男の娘わからせマッサージ 学校では根暗で陰キャな相坂桃也は、放課後女の子になる。かわいい制服で着飾って、黒髪の地味なウィッグを外して、ツインテールをきゅっと結んで。道行く人は桃也に視線を奪われる。だから、ほんの少しくらいのいたずらなら許されると思った──。 マッサージの学割キャンペーンにつられた桃也は、そこでほんの少しの嘘を吐く。嘘はすぐに暴かれて、長い長い凌辱の夜が始まった。 ※犯罪を助長する意図はございません。 ※濁点喘ぎ/エネマグラ/電マ/ディルド/拘束
    文字数 15,470 最終更新日 2022.7.1 登録日 2022.7.1
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 28
    ◆目指せ王道!  剣と魔法のB☆Lファンタジー!  王道と言う割におじさん受。  前途多難な道行き。  カップリングは固定!  短く太く書いていきたいと思います! ◆前作宜しく思いつきでスタートしとります。  整合性とか矛盾とか気になった方は感想で教えてください。  強引に伏線にします!  宜しくお願い致します! ******** 魔導師のタビトは優秀だ。 ただし魔導師としてではなく指導者として。 タビトの弟子は、全員が師匠を超えた存在になり、国の内外で活躍している。 一方タビトは小国の魔導学校の教師…。 これは、うだつの上がらない師匠と無茶苦茶成長して大国の筆頭魔導師になった男とのドタバタ恋愛コメディーである。 優秀すぎる変態ヤンデレ弟子    ✕ ビビり散らかす師匠 年の差18歳、訳あり貴族と非凡な平民の恋の行方は……。
    文字数 54,372 最終更新日 2023.7.15 登録日 2023.6.21
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 21
    強欲のマルズーク 「ようこそおいでませ、此処は驚異の部屋≪ヴンダー・カンマー≫。貴方は記念すべき××××人目のお客様です」 紀元前アラビア世界。はてしない砂漠をさまよい歩いていたはずが、ふと気付けば見知らぬ場所に迷い込んでいた白き精霊。 「驚異の部屋」の学芸員を名乗る謎の少年は、驚く貴方に展示品を解説し、「強欲のマルズーク」と名付けられた魔剣を見せるのだが……。 「おやおや、本物のマルズークをご存知なので?ならばお聞かせ願いましょうか、貴方とマルズークの真実を」 白き舞い手の精霊と王をめざす無双剣士の青年、人間×人外の道行きを阻む脅威とは? (アラビアン/ファンタジー/歴史/人外/精霊/執着/三角関係/強姦/無理矢理/凌辱/SM/調教/強気×美形) 暴力・残酷表現あり。 イラスト:千足(@ChitaruSensoku)様
    文字数 33,651 最終更新日 2023.2.26 登録日 2023.2.21
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 0
     てんつぶさん主催の『ヤンキー受けアンソロジー』参加作品です。  全3話 エチなし   ◇ ◇ ◇  如月御弦はビジネスヤンキーだ。無駄に整った容姿のせいで痴漢被害に遭いまくり、それを回避するためにピアスホールを開けカラコンで武装している。そんな御弦がバイトする深夜のコンビニに、爽やかなサラリーマン拝島彬が客としてやってくる。名も知らぬバイトと客だったふたりは偶然にも通勤通学の道行で再び出会い、友好を深めることになる。
    文字数 13,102 最終更新日 2023.6.30 登録日 2023.6.28
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
    完結【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え ◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆  《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。 ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。 「やっと……やっと追い詰めた」  その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。  だが、彼の望みは想い人の復讐だった。 「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。 「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」  同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。  何故、この男なのだ?  イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?  わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。  ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。 「わたしは悪食でね」 それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!? 異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。
    文字数 279,740 最終更新日 2023.12.24 登録日 2022.10.10
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    蕎麦売りは夜に鷹を抱く ※男の夜鷹という特殊設定です※ 蕎麦売りは夜に鷹を抱(いだ)く 侍であった過去を捨て、二八蕎麦を売る「しまき」 × 陰間であった過去を引きずって、夜鷹として生きる青年「ざらめ」 名前の元ネタは雪しまき・ざらめ雪から。 ------- 本編のお話が一~六。 番外編として蛇足が四本あります。 表紙協力:詩穏さま( https://skima.jp/profile?id=45840 ) ロゴ協力:せみこさま( https://twitter.com/semicco ) 参考文献:『歴史道Vol.2江戸の暮らしと仕事大図鑑』朝日新聞出版/『男色の景色』新潮社/『浮世絵春画と男色』河出書房新社/『江戸文化から見る男娼と男色の歴史』株式会社カンゼン
    文字数 23,023 最終更新日 2020.4.22 登録日 2020.3.20
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
    ――本当はエロい、マッチ売りの少女♂  スラム街で生まれ育った少年ノアは、悪友達にそそのかされてとある悪事に手を染めていた。  美人局。  女装して幸薄い美少女になりきり、マッチ片手に道行く紳士たちにこう声をかける。 『マッチいりませんか』  これは隠語。  同時にチラリと上目遣いでもして見せれば、汚らしい欲望の虜になった男どもは頬をだらしなくゆるませるだろう。  そして誘われるがまま路地裏へ。  待ち構えていたスラム街育ち半グレ悪ガキ共に脅されて、金目のものを巻き上げられるのだ。  ああ恐ろしや。  さて今日も今日とてアコギな金稼ぎ。  ノアが獲物を物色していると、一人の男が彼の元に立った。  それは息を飲む程に美しく。どこぞの軍神かその彫刻かと思うかのような肉体美の紳士であった。 「マッチ、もらおうか……すべて」  少年の受難が始まる。
    文字数 12,709 最終更新日 2023.4.1 登録日 2023.3.26
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    「一緒に死のう。」  電話に出るなり、男の声がそう言った。こんなことを開口一番言ってくる相手なんか、ひとりしかいない。
    文字数 14,059 最終更新日 2025.5.30 登録日 2025.5.17