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フリーワード 飲み過ぎ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R15
    お気に入り : 499 24h.ポイント : 21
    尽くし男の永遠の片想い話。でも幸福。 ど田舎村出身の青年ユキレラは、結婚を翌月に控えた彼氏を義妹アデラに寝取られた。 確かにユキレラの物を何でも欲しがる妹だったが、まさかの婚約者まで奪われてはさすがに許せない。 絶縁状を叩きつけたその足でど田舎村を飛び出したユキレラは、王都を目指す。 そして夢いっぱいでやってきた王都に到着当日、酒場で安い酒を飲み過ぎて気づいたら翌朝、同じ寝台の中には裸の美少年が。 「えっ、嘘……これもしかして未成年じゃ……?」 冷や汗ダラダラでパニクっていたユキレラの前で、今まさに美少年が眠りから目覚めようとしていた。 ※既存作品の続編だったり番外編だったり。 (「王弟カズンの冒険前夜」の番外編、「家出少年ルシウスNEXT」の続編)
    文字数 77,654 最終更新日 2022.8.4 登録日 2022.7.1
  • 2
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 14
    苦労人気質のサラリーマン、藤堂奏は惰性で読んでいたネット小説の展開にイラッとした拍子に酒を飲み過ぎ、周りにあったビンにつまずいて頭を打って死んでしまう。そしてなんやかんや神様の暇つぶしでそのネット小説の登場人物に憑依してしまう。憑依した人物はネット小説「隠された青い薔薇」に登場する主人公ルカの幼い頃の家庭教師でのちに殺されてしまう人物だった。隠された青い薔薇は俺様でチートな能力を持つルカが数々の美女とのフラグを立てながら数々の悪役を倒しついには世界を救うという内容だ。さらに奏は憑依をしただけではなく憑依人物にふさわしい行動をしなければ生存ポイントがマイナスになり、死亡してしまうルールがあった。奏の運命はいかに…!
    文字数 10,007 最終更新日 2023.8.12 登録日 2023.8.7
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 498 24h.ポイント : 7
    八戸 那桜(はちのへ なお)はどこにでもいる一般的な大学生だった。試験期間が終わり、友達と食事をして酒を飲んだ。酒はあまり強くないが、楽しくなってついつい飲み過ぎてしまう。友達が心配するも「大丈夫だから」と、フラフラしながら自分の足で自宅へ向かった。しかし、自宅アパートへ着くまえに倒れそのまま意識を手離した。 目を覚ますとそこは人間が滅び、獣人が住む世界だった。 (綺麗な白い虎が喋ってるし、服着てるし、二足歩行だし!) がんばり屋さんで鈍感な主人公が、騎士団長に大切にされる物語。 獣人×人間の話です。 ハッピーエンド目指します。 背後注意の回には * 付けます。 タイトルちょこっと変えました(2022/2/14)。
    文字数 45,516 最終更新日 2022.11.8 登録日 2022.2.12
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 7
    レモネードのように。 ゲイであることを隠して生きる青年璃玖(リク)は、酒を飲み過ぎて酔い潰れ、目が覚めると白い砂浜の上にいた。目に飛び込んできたのは、青い空と透き通る海と天使と見紛える程の美しい少年だった。 ・ストーリー重視のお話です。 ・エロはタイトルに(※)付けます。 ・改稿版です。
    文字数 57,595 最終更新日 2022.12.13 登録日 2020.12.28
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    お持ち帰りシンデレラ 忘年会の翌日目が覚めるとそこはラブホで、横には同期の小嶋力が眠っていた。 あちこちに情事の跡が残る中、記憶だけがなかった。 紫は頭を抱えその場から逃走するがシンデレラよろしく手袋を片方だけその場に忘れていってしまう。
    文字数 8,119 最終更新日 2021.1.29 登録日 2021.1.28
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    おいしいごはんがまっている。~実践から学ぶやさしい家庭のつくり方~ 実家暮らしの篠崎公一は人生最大の落ち目に見舞われていた。 突然母親が父に愛想をつかして家出したことで、生活能力のない公一は明日会社に着ていく服もない。 あげく、任された仕事は最悪な状況で、残業と休日出勤の連続で休む暇もなく働きづめ。 何もかもが上手くいかず心身ともにささくれている中、ある日ついに上司から「明日から来なくていい」と言い渡されてしまう。 自暴自棄になってやけ酒を煽り泥酔した公一が朝、目を覚ましたそこは、見知らぬ家の見知らぬベッドの上だった。 「あ、篠崎先輩、目が覚めましたか? 無理しないで」 飲み過ぎですよ――そう言って二日酔いの公一の前に現れたのは、かつて会社で面倒を見ていた後輩、栗原蒼太だった。 なぜ、どうして後輩がここに? いや、どうして自分はこいつの家に? 疑問符で頭がいっぱいになるも、酒で飛んでしまった記憶が戻ることはなかった―― 仕事はできるが、炊事はおろか洗濯もゴミの分別もできないポンコツの公一が、後輩の手を借りて少しづつ家事の楽しさに目覚めていくお話。 ※※※※※※※※ 初投稿です。 去年終わらせられなかったので、今年は終わらせたいです。(希望)
    文字数 50,761 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.10.28